銚子市の臨時職員(任期付)採用試験。
11日(木)の二次試験(面接)で、面接官が「どういった部署を?」と聞いてきたら、「採用していただけるなら市民センターを!」と答える。
「市民センター」は「公民館」と同じ機能を持ってる。
なら、昨年まで3年間勤務した場所でのことがそのまま生きる(仕事の内容もほぼ同じ)はず。
で、行ったら何らかの形で1年で結果を出す。
任期付職員の採用期間は3年、「3年で」などど悠長なことは言わない。
即「実践」。そして「予算」がなければ私の十八番の『持ち出し(もちろん、上司には許可をとって』で。
私が市民センターに配属されたなら退職までの3」年間勤務していた場所での2年目の活動で「文部科学大臣賞を、また40年以上にわたるボランティア活動で「サラリーマン・ウーマンボランティア賞(大同生命)」「あしたのまち・くらしづくり活動賞・振興奨励賞(明日の日本を創る協会)「地域に飛び出す公務員アウォード賞(地域に飛び出す公務員を応援する首長連合)」「環境保全功労賞(茨城県)」などを受賞した「バカ者パワー」を、繰り返しになるがそのまま活かせる。
そして任期付職員の雇用期間は最大で3年間。
最初に採用された部署で3年というのは大いにあり得ること。
ということなら、なおさら得意分野のところに配置してもらいたい。
で、「市民センターに!」と配置場所を逆指名!