Kobby loves 埼玉&レッズ

埼玉と浦和レッズを愛する管理者のブログです。

六義園の夜桜

2016-03-31 23:03:02 | 雑記
今日は、会社帰りに駒込にある庭園、六義園に夜桜を見に行ってきました。枝垂桜は普通の桜より少し開花が早く、今日の時点では少し散っていましたが、それでも手持ちのコンパクトデジカメでまあまあの写真が撮れたので載せます。六義園は、幕府の側用人、柳沢吉保が開いた庭園で、将軍や大名を接待するために用いられました。当時、江戸は今の東京より範囲が狭く、この駒込でも十分郊外だったことで開発が可能でした。土曜日に撮った昼間バージョンはあとで載せます。





















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ブラコビーin駒込

2016-03-30 22:59:52 | 雑記
先日、六義園に花見に行く待ち合わせまで時間があったので、駒込駅周辺を「ブラコビー」していました。時間は25分間だったので、駅前の地図を見て、旧古河庭園の前で折り返してぎりぎりと読んで、目的地を旧古河庭園と決めて散歩しました。手元のコンパクトデジカメ片手に、いろいろな写真を撮ったので載せます。



当時(土曜日)、桜は一分咲きでした。



有名なお菓子屋さん、千鳥屋の本店がありました。



煙突のある、懐かしい雰囲気の銭湯です。









居酒屋の赤ちょうちんに、春場所で優勝目前まで行った大関稀勢の里の名前がありました。



ここが旧古河庭園の入り口です。中に入る時間がなくて残念です。



有名な洋館、望遠レンズで撮りました。

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カウンターの人数(3/29日本対シリア)

2016-03-29 22:39:11 | ワールドサッカー
今日の日本対シリア、結果は日本の5-0という圧勝に終わりました。前半からCKを10本以上取り続け、圧倒的に相手に圧力をかけ続けたことが、最後にシリアの足が止まって一気に3点を追加した攻撃に現れました。こういうところで、容赦しない攻撃は評価できますが、この試合に関しては本田圭佑や吉田麻也がコメントしていたように、課題の方が目についた試合でした。

シリアは、今までのアフガニスタン、シンガポール、カンボジアとは違って、カウンターで前に上がるタイミングで3、4人人数をかけて上がれるチームでした。そのため、ボールの失い方が悪いと一気に逆襲を浴びる可能性がある相手でした。特に、攻撃が手詰まりになるとアンカーの長谷部を上げてミドルシュートを狙わせる、そのタイミングがシリアの狙い目だったように思えます。

この試合では、日本の最終ライン3枚に対し、シリアが3枚上げているチャンスは何度かありました。最初は長谷部がヘディングの強さで「回収」していましたが、後半に山口蛍が負傷交代して原口が入ったタイミングが、シリアのチャンスでした。原口は本職のボランチではなく、長谷部の動きを見ながらポジショニングを考えている様子が見て取れました。

そのため、本当にぎりぎりの状況になったときに、原口がいて欲しいところにいなかったピンチが多くなりました。今回、ボランチを3人しか招集していなかったことが影響しなければいいがと気にしていましたが、それは表に出ることになってしまいました。それでも、1回はシリアのミドルがポストを叩き、2回はGK西川周作がファインセーブを見せて、何とかスコア上は相手をゼロに抑えることができました。

もちろん、山口蛍に代えて原口を入れた、ハリル監督の采配ミスですが、その場面では2点をリードしていた以上落ち着かせる選択肢もあったはずです。吉田麻也も「最終予選の相手ではこううまくは行かない」とコメントしていたように、少し戦い方にばたついたところはあったと感じています。

それでも、本田圭佑や香川真司が出ることによる、相手守備への圧力は相当です。ついに、シリアの守備網が決壊した事実を見れば、少なくとも攻撃ではアジアレベルには通用する、それだけは確信できた試合でした。
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シリア戦プレビュー

2016-03-28 22:20:28 | ワールドサッカー
明日、日本代表はホーム埼玉スタジアムで、シリア代表と対戦します。日本は既に最終予選進出は決めていますが、敗れるとシリアを下回り2位での通過となるので、もちろん選手は勝つことしか考えていないと思います。1位でないと通過した気分にならないという、ある選手のコメントもあります。

シリアは、戦乱の影響で全試合を国外で行っていました。きっと、シリアはどこかで遠征疲れが出て、日本以外の試合でアフガニスタンかシンガポールに取りこぼすと予想していました。しかし、シリアは予想以上の健闘を見せ、日本戦で0-3で敗れた以外は全勝という結果で、首位日本と勝ち点1差につけています。今回はちょっと違うようだと、シリアの強さが見られればと思っています。

これまで、シリアはよく親善試合で来日することが多いチームでした。バーレーンやカタール対策に対戦することが多かったですが、これまでのシリアのイメージは「まとまっているが怖さはあまり感じない」チームでした。事実、私が唯一シリアを生で見た機会になった2004年当時、シリアはDFラインに高さはあるものの、連続して左右から次々とクロスを上げていけば次第に集中力が切れてくるチームでした。

攻撃も、埼スタの芝生が良すぎてドリブルの感覚がつかめず、ボールを置き去りにするミスもしていました。この試合は3-0でしたが、当時の印象は「この相手なら確実に勝てる」ものでした。また、中東のチームにとって、イスラム圏の食事が手に入りにくい日本は遠征先としては気が進まない地で、たまにひどくコンディションを崩すチームも見ています。

今回は、シリアと最終予選でまた当たる可能性があるということも考えておかなければならないと思います。2位の中の上位4チームは、今の時点ではどこになるかわかりませんが、シリアという可能性は十分考えられます。そこで侮れないように、この試合は確実に勝って、日本のホームでは勝てないという印象をシリアに与えたい試合です。

明日、リアルタイムでテレビを見られるかどうかはわかりませんが、楽しみにしたいと思います。
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大相撲春場所総括

2016-03-27 21:33:51 | 他スポーツ
大相撲春場所は先ほど終わり、横綱白鵬が36回目の優勝を14勝1敗で決めました。この優勝は、以前は先行逃げ切りで楽に優勝することが多かった白鵬が、珍しく追い上げて達成した優勝です。初日、白鵬はそれまで負けたことがなかった小結宝富士に、まさかの黒星スタートという結果になります。白鵬は結果的には優勝できなくても、中日までにはほとんど負けないのが売り物だったので嫌な展開でした。

しかも、優勝争いは上位陣が揃って好調という展開で、稀勢の里が10連勝、豪栄道も1敗を長く守ります。そんな白鵬にとって厳しい条件ながら、白鵬は今場所はどうしても優勝しかないと必死さを見せたように、相撲を見る限りでは思えます。白鵬は、これまでは平幕相手には立ち合いを見て余裕で取り、どうしても勝たなければいけない日馬富士などの相手だけに全力を出すのがパターンでした。

しかし、今場所はかなり早い段階で、その全力を出していたように思えます。審判部から注意された、嘉風戦での駄目押しの突きですが、それだけ白鵬に余裕がなかったのではと、今振り返ると解釈できます。今場所に関しては、白鵬の必死さが、うまい具合に回ったと思います。カギになった、稀勢の里戦、豪栄道戦とも一方的な相撲を取れたからです。

もちろん、千秋楽の日馬富士戦で変化して勝利したことには、物議を醸すことになるでしょう。それでも、何が何でも第一人者の地位を守る、白鵬の意地は成就した格好です。この相撲を見ていると、白鵬と他の力士の差は少し詰まっていると感じたのも確かで、白鵬がこれから長く第一人者の地位を守れるかは微妙とも感じます。

下位では、前頭筆頭の琴勇輝が12勝3敗と好成績で、来場所の東関脇は間違いありません。上位が好調だった今場所、三役や前頭上位はことごとく負けが込み、久しぶりに関脇、小結が総入れ替えになりますが、そんな展開で12勝と勝ち切った琴勇輝の将来は楽しみにしたいです。上位とあまり当たっていなかった、前頭4枚目の勢が10勝5敗と勝ち越して三役復帰が有力です。

前頭2枚目で8勝7敗の隠岐の海の三役復帰も濃厚ですが、問題は残り一人です。前頭6枚目で10勝5敗の妙義龍か、前頭7枚目で11勝4敗の魁聖かになると思います。魁聖なら新三役です。これまで相撲が正直で上位になかなか通用しなかった魁聖ですが、小結に昇進することがあれば彼の相撲に何かの影響を与えるのではと思います。
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東京バンテアンクルーズ

2016-03-27 19:51:18 | 雑記
昨日は、東京湾を船で巡る遊覧船「東京バンテアンクルーズ」に行っていました。東京湾も、今はいろいろな建物が並び、夜景の美しい場所です。去年はランチタイムのクルージングだったので、「これが夜景だったらどうなんだろう?」とぼんやりと想像していましたが、その夢が実現しました。

夜景は、私の持っている、1万5千円の安物コンパクトデジカメでは撮りにくいです。どうしても、露出に時間がかかるので、手ぶれの影響が出てしまうからです。それでも、何度失敗してもめげずに、同じ風景を狙っていれば、それなりに「当たり」の写真が撮れたので載せます。年がばれますが、中原理恵「東京ららばい」の「午前三時の 東京ベイは」の歌詞を思い出していました。



羽田空港です。中央に管制塔らしき高い建物が見えます。



レインボーブリッジと東京タワーです。





レインボーブリッジです。



レインボーブリッジを下から見た写真です。





東京タワーです。













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セリエA首位攻防戦(ユベントス対ナポリ)

2016-03-27 14:56:18 | ワールドサッカー
いつか見ようと思いながら、なかなか見ることが出来なかったセリエAの首位攻防戦、ユベントス対ナポリのビデオをようやく見ました。当時の状況はナポリが8連勝と好調で首位に立っており、ユベントスは序盤でつまずいたものの驚異の14連勝で追い上げて勝ち点2差の2位でした。

その両者の直接対決はユベントスのホーム、トリノのユベントススタジアムで行われました。首位ナポリにとって、アウェイのこの試合は引き分けでも十分な状況でしたが、ナポリのサッリ監督は「勝利を目指さなければ面白くない」とあくまで勝ちに行く姿勢でした。

それは試合展開にも表れていました。意外にも、首位のナポリが攻め、2位で勝ち点3が欲しいユベントスが自陣にブロックを作って守る展開になりました。ユベントスのゲームプランが守備を意識しており、ナポリが誇るアルゼンチン代表FWイグアインにボールを入れさせないことを第一に考えていました。

ナポリは3トップのチームで、体の強さを誇るイグアインに速いクロスを合わせる戦略でした。そのため、ユベントスは普段の3バックから4バックに変えて相手の3トップに数的優位を保ち、イグアインに向けて上げられたクロスをカットしてイグアインにシュートを許さない戦略でした。

ユベントスのCB、ボヌッチとバルザーリはそれを忠実に実行しました。その結果、イグアインを見事に消すことに成功し、イグアインをシュート1本と抑え切ります。ユベントスで注目したのは、攻撃的MFのポグバでした。今季からバッジオやデルピエロがつけた10番を背負うポグバですが、総合力の高さが売りと気付きます。

運動量も多く、ロングパスで展開を変えたりDFラインからいいボールを引き出す、ボランチの仕事もできます。攻撃的MFとしても、スピードのあるドリブルで上がっていけます。右MFのクアドラードが攻撃的なタイプで、ポグバが入ることでチームバランスを保てる効果もあります。これだけできて、まだ22歳ですから、ロシアW杯、カタールW杯とフランス代表の主力を務める可能性が高いです。

試合は、ユベントスの途中出場のザザが終了間際にミドルシュートを突き刺して、1-0でユベントスの勝利に終わります。1-0で勝つのはイタリアの文化と言われ、しっかり守って勝機をうかがう、ユベントスの強さを感じた試合でした。
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2-1-5-2(3/24日本対アフガニスタン)

2016-03-26 10:26:21 | ワールドサッカー
ようやく、日本代表対アフガニスタンのビデオを確認しました。アフガニスタンは、前回0-6で日本に惨敗したときとは監督が替わっており、前に残す人数を一人減らして守りに重点を置いてきました。それでも、4-2-3-1をキープできたのは最初の5分だけで、次第に日本がボールを支配して攻めてくると、MFの5人は全員守備をせざるを得なくなってきます。

今回は、そういう格下に確実に勝ち切ることを意識したらしく、ハリル監督は新しい布陣を用いてきました。マスコミでは4-4-2の中盤ダイヤモンドと紹介されていますが、実際に選手の動きを見てみると、2-1-5-2とでも言うべき、前に多くの人数を割くものです。この布陣は理に適っています。

アフガニスタンが前に一人しか残していないので、FWに出る縦パスのケアにはCBの森重、吉田が当たり、相手のカウンターの起点はアンカーの長谷部が「回収役」として取りに行きます。この3人で十分守備はできるので、SBの酒井宏樹、長友はウイングのように前に出て攻撃に絡み、トップ下の清武まで入れると前に7人という超豪華攻撃陣が出来上がります。

この布陣を機能させるためには、変なミスでカウンターを食わない、全員の高い信頼性が要求されますが、今回の日本はそれはできていたと思います。長谷部の「回収」の信頼性も高かったので、常に一方的な日本ペースが続いた、いい試合だったように感じます。

今回、本田圭佑、香川真司が火曜日の代表合流と強行日程だったことを考慮してベンチスタートになりました。結果的に、彼ら不在でも攻撃を機能させるいい練習になったと考えていいと思います。今の日本代表には、海外組も次々現れ、Jリーグからも金崎のような新しい力が出てきています。

5点を取れたこと、ハーフナーマイクの頭狙いが使えることがわかったことなど、非常に充実した試合内容で、最終予選でも戦える手ごたえを感じた試合でした。

p.s.今回の勝利と他会場の結果で、日本は最低でも2位の中の上位4チームに入り、最終予選に進出することが確定しました。1位を決めるためにシリア戦の勝利を願いましょう。
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ヨハン・クライフ氏、逝く

2016-03-25 21:17:35 | ワールドサッカー
昨日の日本代表アフガニスタン戦は、後半しか見ていないのでゲームレポートはあとでビデオを見てから書きます。そのため、別ネタです。昨日、元オランダ代表FWヨハン・クライフ氏の訃報がありました。68歳でした。死因は肺がんだそうです。

クライフといえば、私の一世代前の方にとってはスーパーヒーローでした。クライフに憧れてサッカーを始めた方も多くいらっしゃると思います。クライフターンと呼ばれた、シュートを打つ動きをしてからターンしてパスを出すフェイント、私も真似しましたができませんでした。

クライフは、トータルフットボールという新しい考え方をサッカー界に導入した当時のアヤックスの中心選手でした。今でもオランダ代表の代名詞であるサイドを使ったウイングサッカーや、今でこそ当たり前になったもののサイドバックのオーバーラップなどがありました。このサッカーでオランダ代表が準優勝した1974年の西ドイツW杯は、未だに語り草になっています。

決勝戦こそ、フォクツをマンツーマンでマークに付けたドイツに敗れましたが、以前研究室で一緒だったフランス人の研究者がこのオランダ代表を「思い出のチーム」と語るほどでした。それだけ、長く語られることは、当のクライフも誇りに思っていたようです。

クライフは監督としても一流でした。バルセロナを率いていた当時は、1992年の欧州CLを制してトヨタカップで日本にやってきました。当時はベギリスタイン、ストイチコフの2トップだった記憶です。そのクライフの印象が残っていたので、のちにファンハールがアヤックスを率いて欧州CLを制したときは「トータルフットボールの再来」と引き合いに出されました。

残念なことに、クライフは引退後はヘビースモーカーだったので、肺がんという死因を聞くと命を縮めてしまったのかなと思います。美しい時代が一つ去っていった、そんな思いでこの訃報を受け止めています。
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苦労した長身FW(ハーフナーマイク)

2016-03-23 22:05:51 | ワールドサッカー
代表の期間なので、代表選手を取り上げます。今回、久々の代表招集になった、FWハーフナーマイク選手です。ハーフナーは帰化した日本人で、父親の元名古屋GKディド・ハーフナーがオランダから日本に帰化したのに伴って一緒に帰化しています。今、父親の母国のオランダでプレーしているのも何かの縁でしょう。

ハーフナーは代表に入るほどの選手の割に、若い頃はなかなかトップチームに定着できず苦労した経歴を持っています。ユースから昇格した横浜FMではほとんど試合に出られず、当時J2のサガン鳥栖でようやく結果を出してJ1甲府で14得点と開花しました。ポストプレーヤーにしては足元がうまいのが長所で、甲府ではスピード型のパウリーニョを生かすためにキープする動きが秀逸でした。

彼を最初に代表に抜擢したのは、ザッケローニです。当時、3次予選の格下から確実に勝ち点3を取るための戦いをしていた日本で、引いた相手からもヘディングで点を取ることを期待されての代表入りでした。当時のザックジャパンでは、1トップは空席のポジションで、前田や岡崎などいろんな選手が争っていました。

ハーフナーの印象はこの頃が最も深く、確実に勝ち点3を取らなければいけないホームのキルギスタン戦で、スタメン1トップに抜擢されました。この試合は8-0という完勝で、本田圭佑の負傷で代役のトップ下に座った中村憲剛とともに、大いに存在をアピールした試合になりました。

ハーフナーは長身という、特徴がはっきりしている選手なので、監督にとっても使いやすい選手だと思います。事実、甲府時代に代表に呼ばれたときはすぐに使ってくれました。今回はパワープレー要員という位置づけのようですが、そうでなくても出番を得る可能性は結構あると予想しています。

甲府を退団してからは海外に活躍の場を移し、スペインやオランダでプレーしています。今回代表に呼ばれたのは13得点と結果を出しているからです。その好調さを、埼スタのピッチで見せて欲しい、そう願っています。
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