この時期は、マスターシリンダ~リザーバタンクのブレーキホースが汗をかく。
蒸し暑いからではなく、普通の耐油ホースでは極微量のブレーキフルードが染み出すらしく、湿度の高いこの時期は吸湿して結露するらしい。
目に見えてフルードが減るとか漏れるといった急を要する被害は無いが、放置しておくとインジケータカバーに滴り落ちてカバーが劣化し、割れてしまう。
手持ちの耐油ホースに変えて有るが、最近また同じ現象が起きるようになった。
調べてみたら、ブレンボのラジポンでは良くある話らしく、ヤマンボラジポン用純正ホースを使うなんて情報が転がっていた。
今回はキジマのブレーキホースに交換しておいた。
2分割出来たので、当分悩み不要になれば良いが・・・
蒸し暑いからではなく、普通の耐油ホースでは極微量のブレーキフルードが染み出すらしく、湿度の高いこの時期は吸湿して結露するらしい。
目に見えてフルードが減るとか漏れるといった急を要する被害は無いが、放置しておくとインジケータカバーに滴り落ちてカバーが劣化し、割れてしまう。
手持ちの耐油ホースに変えて有るが、最近また同じ現象が起きるようになった。
調べてみたら、ブレンボのラジポンでは良くある話らしく、ヤマンボラジポン用純正ホースを使うなんて情報が転がっていた。
今回はキジマのブレーキホースに交換しておいた。
2分割出来たので、当分悩み不要になれば良いが・・・