昨日は始業式でした。
ゆうやは久しぶりに「スクールバスが来るところを見たいな♪」と楽しみにしていました。
「お母さん、朝早く起きたらスクールバスが来るところを見ることができるかな?」
私は、ぎくっとしました。
「ゆうや、必死で早く起きなくてもいいよ。お母さんが起こすまで寝ていてね。」
「は~い、僕、早く起きたいな~。」
「お母さんが起こすまで、寝ていてね。」
ベッドに横になったものの、久しぶりのスクールバスに乗れるということで、ゆうやはとても興奮していました。
「運転手さんは、ブレーキをかけられるかな?」
「信号が青のときに進むかな?」
「やっぱり赤で停止してから、青になるのを待つのかな?」
ゆうやはどんどん話しかけてきます。
そして、12時前になってやっと眠りにつきました。
やれやれ~。
そして夜中に何度か寝返りを手伝いました。
最後の寝返りは、4時半過ぎでした。
寝返りが済んでからゆうやの方を見ると、なんとゆうやの目がぱっちり開いているではありませんか!
「え~?!もう起きるの~?」
結局、朝早くに起こされることになりました。
おかげで、早朝に家の用事を済ませることができましたがー。
さあ、バス亭へ行きましょう!
スクールバスはまだ到着していません。
ゆうやが待ちに待ったスクールバスが来るところを見ることができました。
「おはようございます!」
「ゆうやくん、元気だった?」
「はい、元気でした~!」
ニコニコ笑顔でバスに乗りました。
帰宅してからもご機嫌でした。
「スクールバス、楽しかったよ♪」
「それは良かったね。」
「お母さん、僕、明日も早く起きるね。」
「え?」
昨夜は1時半過ぎまで起きていたゆうやは、今朝も4時に起きたのでした。
ひゃ~!
応援して下さる方は、1日に1度だけポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
日記ブログランキングの方は、再度投票ボタンをクリックお願いします。
にほんブログ村
ゆうやは久しぶりに「スクールバスが来るところを見たいな♪」と楽しみにしていました。
「お母さん、朝早く起きたらスクールバスが来るところを見ることができるかな?」
私は、ぎくっとしました。
「ゆうや、必死で早く起きなくてもいいよ。お母さんが起こすまで寝ていてね。」
「は~い、僕、早く起きたいな~。」
「お母さんが起こすまで、寝ていてね。」
ベッドに横になったものの、久しぶりのスクールバスに乗れるということで、ゆうやはとても興奮していました。
「運転手さんは、ブレーキをかけられるかな?」
「信号が青のときに進むかな?」
「やっぱり赤で停止してから、青になるのを待つのかな?」
ゆうやはどんどん話しかけてきます。
そして、12時前になってやっと眠りにつきました。
やれやれ~。
そして夜中に何度か寝返りを手伝いました。
最後の寝返りは、4時半過ぎでした。
寝返りが済んでからゆうやの方を見ると、なんとゆうやの目がぱっちり開いているではありませんか!
「え~?!もう起きるの~?」
結局、朝早くに起こされることになりました。
おかげで、早朝に家の用事を済ませることができましたがー。
さあ、バス亭へ行きましょう!
スクールバスはまだ到着していません。
ゆうやが待ちに待ったスクールバスが来るところを見ることができました。
「おはようございます!」
「ゆうやくん、元気だった?」
「はい、元気でした~!」
ニコニコ笑顔でバスに乗りました。
帰宅してからもご機嫌でした。
「スクールバス、楽しかったよ♪」
「それは良かったね。」
「お母さん、僕、明日も早く起きるね。」
「え?」
昨夜は1時半過ぎまで起きていたゆうやは、今朝も4時に起きたのでした。
ひゃ~!
応援して下さる方は、1日に1度だけポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
日記ブログランキングの方は、再度投票ボタンをクリックお願いします。
にほんブログ村