いってらっしゃい!
私は、この言葉で家族を送り出すことがどんなに幸せなことか、いつも、思う。
子供が学生のころは、当たり前の言葉。旦那が出勤する時には、必ず言う。
でも、子供は登校拒否があったり、旦那は病気で入院したりと、この、いってらっしゃいという言葉は私にとって程遠いものに感じた時期があった。
朝、早くから起きてお弁当を二つ並べて作って、いってらっしゃい!と、毎日、旦那さんと息子を見送る今、本当に幸せを感じる。
それと、今日は、もうひとり、認知症の義母も、ディサービスに出かけた。続くかどうかわからないけど、とりあえず、今日は、出かけた。
大きな声で「いってらっしゃい!」と、送り出した。
これからは、私の息抜きの時間!さあ、何をしようかな?
私は、この言葉で家族を送り出すことがどんなに幸せなことか、いつも、思う。
子供が学生のころは、当たり前の言葉。旦那が出勤する時には、必ず言う。
でも、子供は登校拒否があったり、旦那は病気で入院したりと、この、いってらっしゃいという言葉は私にとって程遠いものに感じた時期があった。
朝、早くから起きてお弁当を二つ並べて作って、いってらっしゃい!と、毎日、旦那さんと息子を見送る今、本当に幸せを感じる。
それと、今日は、もうひとり、認知症の義母も、ディサービスに出かけた。続くかどうかわからないけど、とりあえず、今日は、出かけた。
大きな声で「いってらっしゃい!」と、送り出した。
これからは、私の息抜きの時間!さあ、何をしようかな?