「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

12月17日 日本人が「リアル・ニュータイプ」になる方法論!(「ハッピーエナジー」を毎秒貰え!)

2013年12月17日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

いやあ、クリスマスウィークは続きますねー。

というわけで、今日は少し人類への贈り物的なネタでも。

これが僕が人類に出来る、最大の贈り物ということになりますかねー。


さて、昨日は、いつも通り、忘年会巡りをして、まあ、昨日はそれでも2軒だけだったので、

楽しく時間を過ごしてから、皆の集まる飲み屋に急行しました。ま、それもいつも通りですけどね(笑)。


「お疲れ様です。ゆるちょさんは義理堅いですからねー」

と、今日はイケメン貴島くん(29)とのさし飲みです。

「「御恩と奉公」の構図は未だに変わらないのが日本社会さ。ま、それがわかればやるべきことをやるだけだよ」

と、僕はのんびりとした気持ちで、マンハッタンをやっています。

「でも、ゆるちょさん、仕事のオファーは順調そうじゃないですか。年収は三菱電機時代の10倍は軽くあるでしょ?」

と、貴島くんが斬りこんできます。

「10倍如きじゃ、「独立者」として、恥ずかしいよ・・・100倍、1000倍にしていかないと、「独立者」としての面目が立たないし・・・」

と、僕は言います。

「それがゆるちょさんですよねー。ちょっと地肩が強いタイプですよ、ゆるちょさんは・・・」

と、貴島くんが言ってくれます。

「っていうか、1000倍になったら、収入が回復したって意識なんですか?ゆるちょさん」

と、貴島くんが驚いたように言います。

「うん。当たり前じゃん。そういう意識じゃないと回復してくれないじゃん。それは駄目だしー」

と、僕は言います。

「ま、ボルさんに頼ってください。それまでは」

と、貴島くんは呆れたように言います。

「ま、全力でそのつもりだけどねー。ボルさん、怒るかなー」

と、僕。

「ま、多分、呆れてモノが言えないと思いますよ、ボルさん」

と、貴島くんは苦笑するのでした。


「なにしろ、これから、僕のやる事業は金がかかるし、相当な額、投資もしなきゃならない・・・その資金は自分で稼がなければいけないからね。まあ、当初は」

と、僕は言葉にします。

「事業が軌道に乗れば、出資してくれる人も現れると思うけど・・・立ち上げ資金は自分で稼がないといけないからね・・・」

と、僕は言葉にします。

「ゆるちょさんは、見ているところが余程高い・・・まあ、僕も手伝えることがあれば、手伝わせてくださいよ」

と、貴島くんは言ってくれます。

「それはもちろん、貴島くんの手腕は期待しているよ。なにより、女性を笑顔にする天才だからね、貴島くんは・・・」

と、僕は嬉しそうに言葉にします。

「僕は人の才能を見抜くのは、早いから」

と、マンハッタンをやりながら、嬉しそうに話す僕です。


「まあ、何度も話すようだけど、僕は中村雅俊さんの同窓会の写真を見て・・・ショックを受けた・・・というより、重要な示唆をもらったんだ・・・」

と、僕は話します。

「中村雅俊さんだけが、黒々としたボリューミーな髪の毛をしていて、外見も若い、しかし、他は皆、白髪が禿頭のお爺ちゃんだった・・・でしたよね?」

と、貴島くんも言葉にしてくれます。

「そういうこと・・・つまり、人は生き方で、外見を素敵に保てる人間と、劣化させてしまう人間にシビアに分かれる、ということだ」

と、僕は言葉にします。

「まあ、この話はもちろん、ボルさんにもするんだが・・・僕の周囲の人間には、特に気を配ってもらいたい話なんだ」

と、僕は言葉にします。

「それって、要はネット上で、長くよくわからない話として、有名だった「舞台俳優は皆長生き・・・それは何故?」という問題に答える画期的な話ですよね?」

と、貴島くんは言葉にします。

「まあ、そうだ。答えはシンプルだ。目から直接照射される「ハッピーエナジー」こそ、生命エネルギーそのものだから・・・そういう答えだ」

と、僕は説明します。

「僕は「鬱病」を経験している。「鬱病」はやる気ゼロになる病気だ。だが・・・女性から見つめられ「ハッピーエナジー」の直接照射を受けたら、やる気が復活した」

と、僕は説明します。

「つまり、「やる気」の正体とは、人間いや動物が目から直接照射する「ハッピーエナジー」そのものだ・・・ということを体験的に理解したんだ」

と、僕は説明します。

「だから、長生きするには、他人から好意を持たれて見つめられること・・・つまり、「ハッピーエナジー」の直接照射をたくさん受ければいい、ということになる」

と、僕は説明します。

「もう少し簡単に言うと、人間に「死のスイッチ」が入るのは、一定期間、異性からの「ハッピーエナジー」の直接照射が途絶える時・・・そう言えるんだよ」

と、僕は説明します。

「僕は美しかった親戚のおばさんが、10年会わないうちに、外見的に超劣化し、目は落ち窪み、老婆になってしまった・・・そういう経験をしている」

と、僕は説明します。

「なぜ、そうなったか聞いたら、足腰を悪くして、10年寝たきりだったと言うんだ。世話は近所に住む娘さんにやってもらっていて、10年男性に会わなかったそうだ」

と、僕は説明します。

「つまり、男性からの「ハッピーエナジー」の直接照射を受けていなかったから、「死のスイッチ」が入り、肌のメンテナンス機能がまず終了した」

と、僕は説明します。

「だから、肌が劣化し、目は落ち窪み・・・人間の生命力はまず目に出る・・・「めぢから」極大で、キラキラしている状態が最高なんだ・・・」

と、僕は説明します。

「しかし、この親戚のおばさんの目は落ち窪み、まさに老婆状態だった・・・僕は外見ではそれが同じおばさんとわからず、声で判断せざるを得なかった・・・」

と、僕は説明します。

「つまり、人は年齢を同じように重ねはしない・・・ということだ。年齢を重ねることと別に、「劣化」と「八百比丘尼化」のどちらかを選択することになる」

と、僕は説明します。

「ひとは同じように「老化」しない。いや、今後は「老化」というくだらない「知識者」の作った浅い言葉は消す必要がある」

と、僕は説明します。

「「知識者」の言うことは時として嘘になる。だから言うことは疑ってかかる必要がある。「知恵者」こそ、この世を変えていける「福音」の者だからね」

と、僕は説明します。

「例えば、僕は皮膚が弱かった。子供の頃から、よく皮膚病にかかった。「飛び火」「水虫」「たむし」あらゆる皮膚病にかかったし、その薬を常用していた」

と、僕は説明します。

「なにより、肌を交わす恋人の女性に悪いからね。それはとても気にしていたんだ・・・だけど、女性から見つめられ「ハッピーエナジー」を貰う生活に入って一変した」

と、僕は説明します。

「女性が笑顔で見つめてくれる・・・「ハッピーエナジー」の直接照射をされる生活に入ってから、皮膚病が消えた・・・つまり、免疫能力が極大化したんだ」

と、僕は説明します。

「つまり、異性が笑顔で見つめてくれる生活に入ると、「免疫能力」及び「自己治癒力」が極大化し、病気をしなくなる・・・これは千秋さんも同じ事を言っていた」

と、僕は説明します。

「つまり、人間は、そういう生活をすべきなんだよ。そうすると、皮膚のメンテナンス能力はシビアに極大化し・・・結果、「八百比丘尼化」が起こる」

と、僕は説明します。

「森光子さん・・・彼女はもう亡くなってしまったけど、僕は現役時代の彼女を見る度に、「昭和の40歳くらいの女性」に見えてた。それは晩年に至っても、だ」

と、僕は説明します。

「それは彼女が「ハッピーエナジー」の直接照射を受ける生活に入ったから、「八百比丘尼化」したのでは?そういう仮説を立て、彼女の経歴を調べたんだ」

と、僕は説明します。

「彼女が舞台女優として「放浪記」を始めたのが、1961年だ。そして、彼女の生まれは、1920年の5月・・・つまり、彼女が舞台を始めたのは41歳だ」

と、僕は説明します。

「昭和の40歳で外見が八百比丘尼化した・・・その理由は舞台を始めて・・・「ハッピーエナジー」の直接照射を受けるようになったから・・・この仮説はビンゴだよ」

と、僕は説明します。

「女性が視界にいれてくれるのは・・・その外見次第だ・・・女性は、不快な男は決して視界にはいれないからね・・・だから、男性は外見が100%大事になる」

と、僕は説明します。

「新橋にいる酔っぱらいのダサいサラリーマンオヤジ・・・あんなの、女性が視界に入れると思うかい?無理だよ、絶対に・・・」

と、僕は説明します。

「だからこそ、男性は、すべからく「真の大人類」に進化し、自然と女性に笑顔の貰える、笑顔の似合う大人の男性にならなければいけいないんだ」

と、僕は説明します。

「その為に僕は「恋愛戦略兵器」を開発し、それを身にまとうことで、自然に女性に笑顔を貰えるようになった。そして、「八百比丘尼化」も達成している。そういうことさ」

と、僕は説明します。

「ま、この「八百比丘尼化」を利用する。これさえ達成出来れば、人間は、90歳100歳まで、現役で仕事をしながら、素敵な外見、素敵な脳のままで、生きられる」

と、僕は説明します。

「それが達成出来れば、日本の大問題、「老人問題」も、「年金問題」も解消出来る。この国をそういう「リアルニュータイプ」で満たすのが僕の目標になる」

と、僕は説明します。


「ま、それが「しあわせソムリエ」事業の基本中の基本だ。改めて話したけど、理解はしてもらえたかな?貴島くん」

と、僕は説明します。

「ええ。何度も聞いていますから、理解はしていますが・・・この「知恵」を作ったゆるちょさん・・・ほんとにすごいですよ」

と、貴島くんはブラッディ・マリーをやりながら、笑顔で言ってくれます。

「「八百比丘尼化」については、大きな研究機関と臨床レベルでの共同研究もやるつもりだ。その手も尽くさなければね」

と、僕は言葉にします。

「新しい日本をこの手で作る。時代は、大きく動くからね。で、ボルさんも、「八百比丘尼化」出来ているようだから・・・すっぴんでへーきなんでしょ?」

と、僕は言ったりして。

「とにかく僕の「しあわせコミュニティ」の住人は、すべて「八百比丘尼化」させる・・・新しい日本を作り上げるためにも、ね」

と、僕は言葉にします。


「ゆるちょさんの「知恵者」ぶり・・・ほんと舌を巻きますよ。毎度言いますが、すごすぎますよ。ボルさんも驚いていると思いますよ」

と、貴島くんは言葉にします。

「「知恵者」は時代を作っていく責任があるからね・・・その責任を果たしているだけさ」

と、僕は言葉にします。

「簡単な話で言えば、女性も男性も、恋の対象から外れると、「死のスイッチ」が入って肌の劣化が始まる・・・そういうことなんだ」

と、僕は説明します。

「常に異性の恋愛対象になっていれば、「死のスイッチ」は入らないし、肌の劣化も起こらない・・・それが中村雅俊さんのあり方につながるんだ」

と、僕は説明します。

「異性の恋愛対象から外れた瞬間「死のスイッチ」が入り、肌の劣化が始まる・・・髪の毛は白髪になり、やがて抜けるし、肌も衰える・・・そういうことだ」

と、僕は説目します。

「それが「劣化者」の正体さ。絶対に「劣化者」になっちゃいけないよ。ま、今の巷には多いけど、将来的に劣化者が出なくするようにするんだ。今後の日本では」

と、僕は言います。


「「恋の魔法」って知ってる?」

と、僕は少しはしゃぎます。

「「恋の魔法」?・・・さー、それは?」

と、貴島くん。

「「恋の魔法」は外見によって作られる・・・その外見に接する間、恋に落ちちゃうんだよ。でも、その外見が変化したら、途端に「恋の魔法」が解けちゃうんだ」

と、僕は説明する。

「一緒にいて、その外見を視界に入れることで、喜びを感じ、笑顔になれていたのに・・・例えば10キロ太ったら、「何だこの糞オヤジ」となって、魔法が解ける」

と、僕は説明する。

「だから、「恋の魔法」が解けないように外見がずっと変わらない「八百比丘尼化」というプレゼントが人類にのみ、なされたんだよ・・・そこを理解すべきだね。人類は」

と、僕は説明する。

「この話・・・ボルさんびっくりしますよ。というか、ゆるちょさんの知恵の深さに皆、驚くんじゃないかな?」

と、貴島くんは話してくれます。

「まあ、これくらいは、語れないと、日本人の「リアルニュータイプ化」なんて話は出来ないからね。僕は本気だって、ことさ」

と、僕は話します。

「ま、協力者は容易に得られると思う。ま、日本人改造のわかりやすい手段だからね。日本は今後、大きく変わるんだ」

と、僕は説明します。

「となると、日本人は年齢を重ねると、二極化するということですか?外見が若いまま、脳も若いままの「リアル・ニュータイプ」と・・・」

と、貴島くん。

「もう一方は、外見も劣化し、目は落ち窪む・・・脳も劣化する・・・そういう「劣化者」とに・・・」

と、貴島くんは言葉にしてくれます。

「そういうこと。そうなりたい?なりたくないでしょー。そういうひとは、早く「八百比丘尼化」を達成することだよ」

と、僕は言います。

「女優はなぜ、いつまでも、若い外見のままか?舞台俳優は何故長生きなのか?・・・すべての答えは、「ハッピーエナジー」の直接照射をされるから・・・だったのさ」

と、僕はすべての答えを明らかにします。

「「ハッピーエナジー」こそ、長生きの為の「生命エネルギー」そのものだったのさ。それがわかれば、毎日最大採集することこそ、人間の生きる目的になるのさ」

と、僕は言葉にします。

「「ハッピーエナジー」こそ、やる気の源・・・だから、免疫能力も、自己治癒力もマックス化出来るのさ」

と、僕は言葉にします。

「「ハッピーエナジー」の毎秒の最大収集こそが、人間にとって、最も大事な毎日のお仕事になるんだよ。それやらなくっちゃね。絶対に」

と、僕は結論的に言葉にするのでした。


「ゆるちょさん・・・ゆるちょさんは、今、明智小五郎も、金田一耕助も、シャーロック・ホームズも、ミス・マープルも、エルキュール・ポアロも、越えましたよ」

と、貴島くんは言葉にしてくれます。

「僕はあなたに出会えてよかった・・・あなたこそ、真の「知恵者」です」

と、貴島くんは言って、僕に握手を求めた。

「ボルさんも、喜ぶでしょう。この話には・・・」

と、貴島くんは言葉にしてくれました。


(おしまい)


ま、実際、僕はそういう生活に入って、ほんとに「皮膚病」とは縁が切れましたから。

だから、経験的にそれはいい生活だと言えることが出来ると思いますよ。

そーれ、発見しちゃったんだから、もう、それやるしかないよねー。


ま、あとは自分の選択ですよ。どういう人生を送るか、のねー。


僕は情報提示者に過ぎませんから。


にしても、「しあわせソムリエ」の基本的なお話は、わかりやすいでしょー。

だーから、日本人変えちゃうって、言えちゃうの。


ま、新たな時代に日本は入るということで、がんばっていきまっしょい。


ではでは。

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