「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

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1月31日 毎時間、キラキラしていく為に!(ライフワークを探そう!)

2013年01月31日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます

今日も2寺頃、起きたんですが、また、二度寝しまして、

次起きたのが、5寺半ですからねー。

今日は11時間寝てました・・・よく寝るなー(笑)。


これ・・・僕がライフワークに行き着いたのと関係あると思いますね。

結局、行き着くんですよ。

僕のライフスタイルも、行き着いた結果だし・・・2寺に起きても、まったく問題ないんですが、

寒いこの時期は、やはり睡眠を十分とって、健康でいたい、っていう思いがあります。


ライフワークに行き着いた結果、自分に自信が出来たんですね。

「俺はこれをやるために生まれて来たんだ」

この確信は、ほんと、自信になります。はい。

それで安心して、眠れているんだと思いますね・・・。


さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、

最近、僕もようやくわかってきたことがありますねー。


まあ、僕と瀬名くんは、マスター2年を卒業する1週間くらい前、

「僕らはコンピューター技術者に向いていない。ましてや、サラリーマンにも向いていない」

「でも、ポテンシャルだけはある。だから僕らはお互い自分の輝ける世界を見つけて、その世界に脱サラしよう」

「それしか、僕らがしあわせになる方法は、ない」

と、結論づけて、自分の輝ける世界探しの旅に出たんですね。


まあ、自分の輝ける世界探しの旅は、大変でした。


でも、散々苦労したかいがあって・・・今、僕は、自分のライフワークにたどり着いています。


まあ、毎日、毎時間、「しあわせになる為の知恵」作り、そして、

「しあわせを感じるラブストーリー」作り・・・この2つが僕のライフワークになりました。


それをやるために、僕はこの世に、生まれてきたんです。

それを僕はしっかりと理解しているんですねー。


まあ、とにかく、日々、セコセコ、ノートパソコンの前で、パタパタしているのが、僕のライフワークですねー。


でも、それをやることで、日々、自分の進化を感じるし、

「今日はかなり、進化出来たんじゃないかなー」

と、実感することも出来るし・・・晩酌の酒が旨く感じられて・・・毎日充実感を感じていますねー。


瀬名くんも、「社交ダンス教室の先生」というライフワークに辿り着いているし、日々充実感を感じている、と思います。


ライフワークにたどり着くって、とっても素敵なことなんですよね。


毎日・・・ほんとに毎日、夕方の晩酌の酒が美味しく感じられて、

「うん、今日はああいう知恵にたどり着いたんだから、僕的にも、かなーり、進化したよな・・・」

なんて感じられて、実際、気分がいいですね。毎日。


なにより、自分に自信がある・・・それを感じられるから、素敵な毎日になるんですね。


それに毎日の積み重ねが大事になってきますから・・・昨日より今日、今日より明日、確実に考えが進化しているんですね。


だから、毎日、新しい境地でモノを考えられるし、毎日新しい「しあわせになる為の知恵」が生まれてくる。

それを自分の人生に投入していきますから、自分の生活すら、毎日進化するのを実感出来る。


なにより、昨日の「しあわせになる為の知恵」の結論から、発想を始められますから・・・完全に進化しているんですね。


さらに言えば、自分の人生の中で、ライフワークをすることが最も楽しいので・・・依存というモノが、全くなくなりました。

例えば、僕が若い頃は大好きだったプロ野球も見ることは全くなくなりましたし・・・他で何が起ころうとなんとも思わなくなりました。

すべては、他人ごと・・・僕の人生で大事なことは、ライフワークを毎日必ず進めていくこと・・・それだけが僕の価値になってしまいました。


だから、ライフワークをやっている時だけが大事で、あとは、なんとも思わなくなりました。

サイクルトレーニングくらいですかね。真面目に取り組んでいるのは・・・あと毎日の有酸素運動くらい?

ライフワークをしているか、有酸素運動に取り組んでいるか、寝ているか、お酒飲んでいるか・・・そんな毎日の生活になってしまいました。


非常にシンプルになりましたねー。


でも、それこそが、ライフワークに到達した人間の生活なんだと思います。

だって、人生で一番重要なことにぶち当たったのですから。


まあ、今後、そんな僕に恋をした美しい女性が、僕の人生に現れれば、恋をして結婚をしていくと思いますが、

その女性の役割は、そんな僕の仕事を全面的にサポートすること、になります。


僕の仕事を、問題なく進める環境を整えること・・・そう考えられる女性とだけ、生きていこうと思いますね。


それくらい、僕は僕の仕事が輝きを放っていると、そう考えているんですね。

ライフワークを見つけることって、そういうことだと思います。

自分に完全に向いている仕事、いや、僕にしか出来ない仕事・・・それを、僕は見つけたんです。


僕は三菱電機でシステムエンジニアをしていて、学んだことがあります。


それは、

「プロの世界は、自分に自信のある仕事で戦っているのだから、その世界に向いていない人間のいる場所ではない。ある意味、それはその世界に対する冒涜だ」

ということを学びました。


だからこそ、僕は、自分のライフワークを早く探したかったんです。

自分に最も向いている世界を探したかったんです。


自分に向いている世界とは、何か?


ある脳学者が、

「人間は、ストレスを貯めることで寿命が縮んでいきます。しかし、自分の得意な分野において、自分のスキルが向上すると、ストレスなく仕事をこなせるようになる」

「そういう分野に特化することで、ストレスフリーで仕事が出来るようになるんですね。というか、むしろ、その仕事をすることが楽しいと感じられるようになる」

「それこそ、自分のライフワークなんですね」

と、言っていました。


自分に向いている世界というのは、ストレスフリーで、自信を持って才能を伸ばせる場所なんですよね。

その仕事をすることが、楽しい・・・そこまで、感じられるのが、ライフワークなんです。


僕自身、システムエンジニアをやっている頃は、それこそ、周りと五十歩百歩の世界でした。


でも、今は、自分の輝きを理解出来る。日々、キラキラ出来るんですね。


これは・・・元はと言えば、僕が20歳の頃、あの外語大の美雪ちゃんが教えてくれたことなんです。

あの頃、僕自身、とても輝いていました。

美雪ちゃんの笑顔が僕を後押ししてくれた。


そのことに思い至った時、

「僕って、僕の独特の思考にこそ、輝きがあるのでは、ないだろうか・・・」

と、思うことが出来たんですね・・・。


それが今の僕のライフワークを探し出すきっかけになりました。


まあ、そういう意味では、僕は、これまで僕に恋してくれた、素敵な女性達に、後押しをしてもらってきたんですね。

彼女達の素敵な笑顔が、僕にはひとにはない、独特の価値があるんだということを、全力で教えてくれた。


彼女たちの笑顔があったからこそ、僕はライフワークに辿りつけたんです。


僕が最近思っているのは、

「物語の主人公というのは、おのずから決まってくるもんなんだな」

ということです。


僕は鈴木タケルという人物を主人公に物語を書いてきました。


で、新たにまた、バレンタイン向けの別の物語を書いているんですが・・・たまたま、脇役、ちょい役で、この鈴木タケルを使おうと思って、

その世界に、ちょろっと出してみたんですよ。


そしたら、意に反して、やっぱり、鈴木タケルが主人公の重要人物・・・ある意味主人公になっちゃったんですね。


つまり、ポテンシャルのある人間というのは、どの世界においても、主人公になっちゃうんですよ。当たり前の話ですけど。


結局、生きていく上で、大事なことは、高いポテンシャルをいかに確保するか、ということだと最近理解出来るようになりました。

僕と瀬野くんは、そういう意味では、自分のポテンシャルを活かせる世界を見つけ、その世界に身を投じた、ということになるんですね。


そして、そのポテンシャルを生かしてドンドン成長している。

だからこそ、毎日が楽しいんですね。


そして、ストレスフリーどころか、毎日、喜びを感じながら、高いポテンシャルを発揮し続けることが出来るようになった。

だからこそ、毎時間、進化出来るし、一時間後の自分がさらに進化していることを確信している。

だからこそ、毎日が楽しいし、充実感に満ちあふれているんだと思います。

そして、今日より明日、いや、今より、一時間後、進化した自分を誇れる自分になっているんだと思います。


まあ、あとは、その世界でナンバーワンをとること、ですね。

毎時間の進化を実感出来れば、それもそう遠くないことだと確信しています。


あとは毎時間の努力だけです。


いかにこういう「しあわせになる為の知恵」量産していくか。

それだけですねー。


まあ、若い時の苦労は、するもんですねー。

若い時の苦労がすべて身になり・・・今、僕は、充実した時を迎えている。

もうねー・・・毎日が楽しいし、キラキラ輝いています。


まあ、あとは、そんな僕を「素敵」に感じてくれる、美しい女性と出会って、恋に落ちることくらいでしょう。


それも遠くないことだろうな、と、楽しく感じられていますねー。


素敵な女性と恋に落ち、素敵な時間を一生与えてあげる・・・今、僕はそれが出来る大人に成長したことを実感しています。


ライフワークを探し出すこと・・・それは素敵な大人に成長する為のパスポートだったんですね。


そして、高いポテンシャルを発揮して、素敵な物語の主人公になっていきましょう。


それが今日の「しあわせになる為の知恵」かな。


さてさて、今日も、そんなライフワークをセコセコやっていきましょう。

だって、楽しいんだから、成長出来るんだから。

人生、楽しくなってます!

素敵な、キラキラした毎日を過ごしていきましょう。


ではでは。

1月30日 恋は神様が女性に与えた素敵な時間!(浴衣美人に日本酒!)

2013年01月30日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

えー、最近、僕はいつものように、2時頃起きると、トイレに行ってから2度寝をするようになっていまして、

今日も起きたの、5時半ごろでしたから・・・正直11時間くらい眠っています。

いやあ、身体が元気ですねー。

それで、記事アップも少し遅れたりしたんですが、僕的には、まったく元気ですねー(笑)。


さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、

女性が最も上機嫌になるのは、恋している相手と笑顔でおしゃべりしている時なんですね。


まあ、僕もアミちゃんの気分になって、鈴木タケルとおしゃべりできたらなー、横浜の山手でデートとか出来たら、

あるいは、元町あたりで、創作フレンチのお店で、ランチなんか一緒に食べれたらなーと夢想したりするんですよね。


もう、僕は、完全に女性化していますからねー・・・横浜って、素敵な街だし、元町も、女性が大好きなお店がたくさんありますし・・・。


まあ、僕自身、元町は、デートによく使っていましたし、だいたい、女性は喜びますねー、元町でデートしようって言うと・・・。

でも・・・僕は鈴木タケルのフィアンセ、アイリでもあるので・・・今回は、アイリになったつもりで、タケルとデートしてみましょうか(笑)。


「ねえ、タケル・・・今日はイタリアンにしない・・・元町のキタムラの近くにある、素敵なイタリアンレストラン・・・」

なんてアイリが言うと、

「うん。いいよ・・・じゃあ、キタムラに寄ってから、食べようか、ランチ」

と、気を利かすタケル。

「え、ほんと!それって、タケルが、わたしに、バック買ってくれるってこと?」

と、喜ぶアイリ。

「うん。たまには、そういうことも、しないとね。アイリの為に」

と、ニヤリとするタケル。

「わーい、だからタケルのこと、大好きなのー」

と、タケルに抱きつくアイリ・・・。


こんな感じになるんでしょうねー(笑)。


というか、基本、僕は女性側だったりするんで・・・女性の喜ぶことが手にとるようにわかっちゃいますねー。


まあ、でも、すべてこれは、アイリがタケルに恋をしているからなんで・・・やはり、男性は女性の毎日の恋の相手になることが、

一番大事!ということになりますねー。


「ねえ、アイリ・・・アイリは、アクセサリーは、どういう感じが好きなの?」

と、パスタをぱくつきながら、タケルがアイリに聞く。

「わたしは、シンプルなアクセサリーが好きかな。あまりゴテゴテした感じは苦手・・・シンプルで美しいタイプのアクセが好きね」

と、アイリ。

「ふーん、じゃあさ、この先にジュエリーショップがあるからさ、ちょっと見ていこうよ。アイリがどんなアクセが好きか、具体的に知りたいし」

と、タケル。

「そうね。そういうのを恋人に知っておいて貰うと・・・恋人として、ちょっとうれしいかも」

と、アイリ。

「そ。今日は買わないからね。あくまでも視察だから」

と、ニヤリとするタケル。

「うん。でも、それでも、わたしの趣味を、恋人に知って貰えるのって、やっぱり、嬉しいし」

と、笑顔のアイリ。

「ま、調査は、しとかないとね」

と、笑顔のタケルに、アイリはやはり、蕩けるような笑顔を見せるのでした。


まあ、僕は家を建てたら、かみさんには、ウォークインクローゼットを作ってやりたいと思うし、

自分用にも、作りたいし・・・まあ、そういう衣装部屋を作ってしまえば、いいんでしょうけど、そういう部屋は必要かなと思っていますね。


かみさんには、いつでも美しくしていて欲しいし、おしゃれをすることで、女性ってスイッチが入ると思っているんですよね。

女性としての美しさのスイッチが。

そういうスイッチを普段から、たくさん押してあげたいですね。

まあ、だから、平日のデートなんてのも、ありかな、と思っていますね。

平日、元町あたりをデート出来たら・・・なんとなく大人しかいなくて、静かで・・・素敵な時間になるでしょうねー。

恋人たちの楽しい平日デート・・・素敵なおしゃれを女性にしてもらって・・・楽しみたいですねー。


まあ、女性の「老化のスイッチ」って、恋をしなくなって、おしゃれをしなくなる時に入ると思っているんですよね。


だから、かみさんには、毎日、僕に恋していて欲しいし、おしゃれして、外に食事にいく・・・そういう大人なデートを出来るだけ楽しみたいんですね。

だから、アクセ使いなんてのは、しっかりやって欲しい・・・そういう思いだし、女性としては・・・おしゃれはいつまででも、していたいと考えちゃいますね。


それには、やはり、恋なんですよ。

「老化のスイッチ」は恋しなくなったら、入る・・・これですからね。


やっぱり、アクセサリーって、恋するための武器だと思うし・・・異性の本能を直接攻撃しますから、それこそ、恋愛戦略兵器そのものです。

だから、上手い使い方をして、相手に素敵を感じさせる・・・それが重要だと思いますね。


女性は、毎日を「素敵」に生きたいと考えています。

だから、男性は、「素敵」な毎日を、かみさんに贈らなければいけない。


じゃあ、「素敵」な時間って、何かって言えば・・・「素敵」な旦那に恋する時間を与えることなんですね。

「素敵」な旦那と、楽しくおしゃべりしながら、上機嫌で過ごす時間を与えれば、いいんですね。


「このペンネ・・・チーズがほんとに美味しく感じられて・・・美味しいわあ」

と、アイリが言う。

「このウォッシュタイプのチーズも酸味が聞いていて、それでいてくどくなくて美味しいし・・・このレストラン、ほんとに美味しいわ・・・」

と、アイリが言う。

「女性って、ほんとに、チーズが好きだよねー。このリコッタチーズも、なかなかだよ」

と、タケルは皿をアイリの方に寄せる。

その皿からリコッタチーズを取り、口にいれるアイリ。

「あ、ほんとだ・・・このリコッタチーズも、ほんのり甘くて、酸味とのバランスがよくて、ほんとに美味しいわ」

と、感激気味のアイリ。

「欧州から取り寄せているんだろうね・・・他のイタリアン・レストランには、無い味だもの」

と、タケルが冷静に言うと、

「ほんと・・・また、この店に来ましょう。ここ、私たちの元町デートの定番にしない?」

と、アイリ。

「そうだね。アイリがそんなに喜ぶのなら・・・楽しくデートしたい時は、元町では、この店に来よう」

と、笑顔のタケルは、そんな風にアイリに言うのでした。

アイリも笑顔笑顔なのでした。


まあ、かみさんが上機嫌になる店というのは、やはり、いろいろな街に、4,5軒はキープしておきたいですよね。


女性にとって、食というのも、やはり、毎日の重要なテーマですから、「恋とレストラン」というのは、女性をしあわせな気持ちにするのに、

重要なアイテムになりますねー。


そういう意味では、元町というのは、女性をエスコートするには、うってつけの街です。


ジュエリーショップあり、イタリアンやフレンチの名店もあり、バックのキタムラもあり、シックなバーもあります。

まあ、だいたい僕は横浜の山手をデートして、外人墓地やら、ブリキのおもちゃ博物館を覗いたり、シックなカフェでお茶したり、

港の見える丘公園で、海を眺めたり・・・まあ、山手の定番デートスポットを回ってから、元町に降りてましたねー。


もちろん、逆もありました。元町で食事してから、山手にあがって、デートして・・・夕方、港の見える丘公園で、夕日を見るなんてのも、定番デートですよねー。


港の見える丘公園にアイリとタケルが着くと、もう、夕日の時間でした。

「ねーえ。今度、二人で旅行に行きましょうよ。寒い冬は、温まる北の温泉宿なんかに」

と、アイリはタケルに言っている。

「そうだな。二人で家族風呂にでも、入って、アイリの火照った裸を見るのも、悪くないかな」

と、タケルが笑うと、

「いいわよ。わたしだって、タケルの裸見られるから、楽しいんだもん」

と、口を尖らせるアイリ。

「はっはっは。アイリはそういうところ、おもしろいよな」

と、タケルが笑うと、一緒に笑うアイリだった。

「それに寒い時期に寒い場所に行くと、いろいろ旬で美味しいじゃない」

と、アイリ。

「そうだな。やはり、東北にいくか。今は東北に特にお金を落とさなきゃ」

と、少し真面目にタケル。

「そうね。私達で、出来ることがあれば・・・率先してやらなきゃね」

と、アイリも真面目顔。

「やっぱ。会津かな。「八重の桜」も始まったことだし」

と、タケルが言うと、

「そうね。会津だったら、東山温泉があるから・・・そこにしましょう」

と、アイリ。

「さすが、アイリ・・・温泉には詳しい・・・」

と、タケルが笑うと、アイリもやさしい笑顔になるのだった。


やっぱり、冬のこの季節は、温泉でしょうねー。


温泉に二人で入って、裸のつきあい・・・まあ、そういうのも、やっぱり楽しいです。

まあ、裸のつきあいってのは、日本だけらしいですけど、やっぱり、なんか絆が深まる感じがしますね。

女性に背中流してもらったり、逆に旦那がかみさんの背中を流してやる・・・髪の毛を洗ってあげたりもしますねー、僕は。


なんか、そういう、

「なにかをしてあげる」

というのは、機会を作らないと出来ない行為なので・・・やはり、愛しい女性には、何かしてあげたくなるもんですねー。


で、温泉の後は、楽しい宴が始まる・・・。


まあ、やっぱり旅館の食事ってのは、いいですよね。

なんとなく、日本酒なんかも、つけて・・・たくさんの種類のおかずに舌鼓を打ちながら、

お互い笑顔になりながら・・・楽しむ。

まあ、和食の素晴らしさを感じながら、まず、目で楽しみ、舌で楽しむ。


まあ、夫婦で行ったら、ほんとに楽しめるでしょうね。


「うーん、やっぱりこういうのは、魂の洗濯って言うんだろうな」

と、タケルが言うと、

「そうね・・・旅館の食事って、ほんと、美味しいわね」

と、アイリ。

「それに・・・アイリがお酌してくれるから・・・余計、気分がいいよ。浴衣美人にお酌されるんだから」

と、笑顔のタケル。

「ふふ・・・タケルも、その浴衣姿、なかなか、男前よ」

と、笑顔のアイリ。

「そうかい・・・アイリが美人だから、その浴衣、なんとなく、脱がしてみたくなるな」

と、笑顔のタケル。

「いいわよ。脱がしてくれて・・・わたしもタケルの浴衣脱がしてみたいもん」

と、笑顔のアイリ。

二人はさわやかに笑い会うのでした。


まあ、恋する二人の夜は、そんな感じでしょうねー。

まあ、エッチというのは、お互いに「与える愛」そのものですからね。

魂が最も洗われる瞬間なんだと思いますねー。


まあ、いずれにしろ、恋というのは、恋人達に、素敵な時間をくれます。

そういう素敵な時間を女性に贈るのが、男性の務めなんですねー。


そういう意味じゃあ、恋する時間は永遠なんですね。

だって、恋をしていれば、老化のスイッチが永久に、入りませんからね。


「大好き!」


女性が、こころからそう思える時、二人の恋は、はじまっていくんですね。

恋は、神が女性に与えた、素敵な時間・・・今はそんな風に思えますね。


さあ、今日も恋をしていきましょう。

「本当の恋」でも、「大人の恋」でも。


ではでは。

1月29日 「大人の恋」は、素敵な趣味?(既婚者は自由!)

2013年01月29日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

最近は、日々、足腰の鍛錬が大事だなーと痛感していて、

毎日、都内で、60分以上、ウォーキングをしていますねー。

やっぱリ、足腰大事です。

ま、歩くの普通に楽しいですし、脳も活性化するので、

こういう記事の推敲をやったりしていて、なかなか、いい感じの時間になりますねー。


さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですけど、

まあ、僕は本ブログに連載していた「ラブ・クリスマス!」では、「大人の恋」をひとつのテーマに選びました。


まあ、大河ドラマ「八重の桜」でも、稲森いずみさん演じる照姫が容保候との「大人の恋」を表現していますけどねー。


まあ、アミちゃんやマキちゃんが、「大人の恋」で満足してたりするんですけど、

まあ、僕自身、現役で「大人の恋」をされてたりするんですねー。


まあ、女性って、毎日の恋が、毎日の大事なお仕事になるんで、自然、「大人の恋」が始まっちゃったりするんですね。

まあ、「大人の恋」の場合、女性は恋を口にしません。

でも、「大人の恋」をしている同士は、お互いわかってるんです。「大人の恋」をしていることは。


だって、目で語りますから、女性は・・・。


まあ、僕のブログに恋している女性がいたら、それはわかりませんけれども・・・でも、そういう可能性だってあるわけです。

つーか、

「わたし、タケルさんのブログを朝読んでから、会社に出社しているんです。タケルさんのブログ、おもしろいんですもの」

とは、よく言われますけどね。


まあ、「ラブ・クリスマス!」だったり、こういう記事も、女性を念頭に書いている部分もありますからねー。

まあ、基本、男性にも、女性にも向けて、記事は書いてありますけど、男女どちらにも、好評だったりしますねー。



「大人の恋」

は、既婚の女性が独身の男性に恋をしちゃったり、未婚の女性が、既婚の男性に恋しちゃったり・・・とにかく女性が恋に落ちる、ということは共通しています。

そして、完全なるプラトニックラブ・・・女性が、その男性のことを思って笑顔になったり、話しかけて笑顔になったり、男性からの言葉を貰って笑顔になったり、

それくらいのことですねー。


まあ、僕自身、「大人の恋」というのは、

「恋してもらっちゃって、ありがてえなあ」

と、思ったりしています。


まあ、女性ってのは、恋はコントロール出来ませんからね。

もう、恋は、本能中の本能ですから・・・恋に落ちちゃったら、もう、どうすることも出来ないわけです。

誰にも止められない・・・それが恋なんです。


まあ、相手に悟られないようにする恋も存在するんでしょうが、大抵は、相手に話しかけたり、言葉を貰うことで、恋に満足したりするんですね。


まあ、男性の立場からすれば・・・おしゃべりの相手になるくらいで・・・してあげられることって、本当に少ないんですね。


まあ、だから、蛇の生殺し的なところもあるんですけど・・・でも、恋されるってことは、光栄なことですからね。

「ありがてえな」

ってところが、本当のところでしょうねー。


まあ、僕は50代の会社経営の女性にも「大人の恋」をされていたりしますし、40代の女性に「大人の恋」をされていたりするし、

まあ、あとはむにゃむにゃ・・・ということで、社会には「大人の恋」を楽しんでいる女性が多いんですよね・・・。


まあ、でも、恋した女性っていうのは、いい笑顔をしますよね(笑)。

本当にいい笑顔をするんですよ。

まあ、古くは外語大の美雪ちゃんから・・・最近は現役の「大人の恋」まで・・・なんか、僕は、女性にたくさんの笑顔を貰ってきましたねー。そう言えば。


でもねー。

恋する女性の笑顔は、ほーーーーんとに、眩しいくらい、美しいんですよね。

ほーーんとに嬉しいんでしょうね。こころから・・・。


まあ、僕なんかの存在で、女性に喜んでもらえるなら・・・何でもしますよー的に言いたくなるんですが、これがやれることが少ないから余計相手に悪く感じちゃいますね。

「タケルさんはそう感じるかもしれないけど・・・いいのよ。女性は恋をすることで元気を貰っているんだから。むしろ、そういう存在であることに、こっちが感謝したいわ」

と、言ってくれた女性もいましたねー。

「むしろ、あなたが生きて言葉を出してくれるだけで、わたしはしあわせなの。満面の笑顔になれるの。だから、あなたは元気でいてくれたら、それでいいの」

なんて言われましたが・・・いずれにしろ、恋されるって、素敵なことですね。


まあ、僕は20代でも恋されたんですけど・・・むしろ、30を過ぎてからの方が、多くの方に恋されてきましたね。


それって素敵なことなんじゃないかなーと僕は思ってたりするわけです。

だって、大人の女性として恋に落ちちゃっていることになりますからね。皆、分別ある、美しい大人の女性達だし・・・。


まあ、問題なのは、皆、既婚者だっつーことで・・・。


というか、既婚者の女性を恋に落とすってことは・・・その女性が選んだ旦那さんの男性より、僕の方が魅力的だっつーことになりますからねー。


じゃあ、なぜ、独身者の女性と恋が出来ないんだ?僕は?・・・と言う当然の疑問になったりするわけですが・・・まあ、そのあたりは、順列組み合わせの問題かな。


まあ、それは置いておいて・・・それほど、女性って、毎日の恋が大事なんですねー。

「タケルさんって、独特な考え方をするじゃないですか・・・だから、毎朝ブログを見ているだけで、しあわせな気分になるんです。毎日のアップが待ち遠しいんです」

なーんて言ってくれた女性もいました。既婚者ですけど・・・むむむ、本当に「大人の恋」が多いですね。苦笑しちゃいますよ(笑)。

「タケルさんってキラキラしているんですよね。世界観が独特だし・・・でも、たくさんの知恵でキラキラして見えて・・・魅力的なんです!」

なーんて言われても・・・既婚者だと、記事をアップしてあげるくらいしか、出来ませんからね。

「いいんです。わたし、それだけで・・・タケルさんの言葉を読んでいるだけで、わたし、しあわせを感じてるんですから」

などと、言い返されましたけど・・・まあ、それくらいなら、僕にも出来ますから・・・。

「わたし、タケルさんに出会えて、よかったです。わたし、結婚してなかったら・・・わたし、タケルさんに逆プロポーズしてたかもしれない」

なんて言われてもねー・・・ま、「大人の恋」は、そんな感じなんですよね・・・。


っていうか、

「わたし、結婚してなかったら、絶対にタケルさんと結婚してた!」

と、僕は何度言われたんでしょうか・・・もう、数えきれないくらい、言われてますね・・・(笑)。


あれかな・・・既婚者だから言いやすいってのも、あるでしょうね。

だって、そう言ったところで、害は何もないわけだから・・・。

何ら変わることは、無いわけだから・・・。


そういうことだね・・・むしろ、既婚者だからこそ、「大人の恋」に落ちやすいってことなんだろうな。


未婚者なら、恋に落ちたら、結婚という状況変化があるけれど、既婚者の「大人の恋」は状況変化がない分、楽に恋に落ちることが出来る・・・そういうことでしょうね。


まあ、でも、「大人の恋」も同じ恋ですよ。

だって、女性の笑顔が半端無く美しいもん。

恋をしているからこその、こころからの笑顔・・・その瞬間、女性は、本当に美しくなる。


そういう意味じゃあ、恋って、女性にとっての、最高のエステなんでしょうねー。


女性って、好きな男性の顔を思い浮かべるだけで・・・その瞬間最高の笑顔を出せるでしょう。

「大人の恋」は、完全にプラトニックラブですから、それも多いに関係しているんでしょうね。

肉欲とは、無縁のプラトニックラブだからこそ、精神世界だけの愛だから、余計純粋だし、相手のことも気づかえる。


だから、精神的癒しのレベルが高いんでしょうねー。


うーん、そういう意味では、「大人の恋」って、いい趣味なのかもしれませんね。

だって、精神的癒しになるし、美しくなれるし、いい笑顔を出せる・・・女性にとって、良い事ずくめじゃありませんか。

それに、恋って、女性にパワーもくれますしね。

だから、元気な女性は、「大人の恋」をして、パワーを貰っているんでしょうねー。


そうかー、そういうことだったかー。


確かに、皆元気な女性だったなー。皆、仕事バリバリ出来ちゃう、皆から愛される女性だったし。


ま、いずれにしろ、これからも「大人な恋」をたくさんして貰いましょうかね。

僕もそれをパワーにして、ガンガン記事を書いていこうと思います。

ま、男女のしあわせな共存には、「大人の恋」。たくさんのパワーを貰いながら、元気に生きて行きましょう。


結論的に、今日の「しあわせになる為の知恵」をまとめれば、

「「大人の恋」をたくさんされて、元気に楽しく生きていこう!」

ということでしょうか。


それが結論だな。


さてさて、今日もセコセコ仕事をしていましょうかね。

ライフワークにたどり着いたので、楽しく仕事が出来ます。

楽しく一日を過ごしていきましょう!
 
 
ではでは。

1月28日 人生で最も大事な2つの事!(女性は快感が大好き!)

2013年01月28日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

えー、僕は「ラブ・クリスマス!」で味をしめたこともあって、

また、新しいバレンタインデー向けの、今度は女性向け全力ラブ・ストーリーを、

用意しているんですが、まあ、今週は書き溜めして、来週あたりからアップ出来るかなーと、

考えています。

すっかり、ラブ・ストーリー好きになってしまいましたが、

ま、楽しみにしていてください。


さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、

まあ、女性というのは、おもしろいですね。


まあ、男性という生き物が「競争」をテーマに生きているのに対して、

女性は、「共存共栄」をテーマに生きているんですね。


ですから、女性同士の場合、お互いを守りあったりするわけです。

だから、情報の共有化がなされるんです。

だから、女性がおしゃべりが大好きってのも、そんなところからも来ているわけです。


まあ、女性のおしゃべりの約9割が、いい男の話ですから・・・そりゃあ、大好物ですからね。女性の。当然そうなるわけです。

ここで、おもしろい話があるんですが、

「既婚者の女性の友達の多くは、その女性の旦那のモノのサイズを知っている!」

という男性にすれば驚嘆の事実があったりするわけですよ。


無論、かみさんは、悪気なく話しちゃっているわけで、

まあ、アミちゃんやマキちゃん、リョウコちゃんは、アイリのフィアンセである鈴木タケルのサイズを知っている設定になっています(笑)。

基本、ガールズトークの内容ってのは、そういうセクシャルな話題の場合が多いんですね。


で、悪気なく情報の共有化を図っていたりする・・・男性はそんなことは、しないですよね。

「お前のかみさんって、どんな感じ?」

なんて、口が裂けても質問したりしません。


まあ、それに男性同士、一緒にお風呂に入ったりしても・・・友人のモノのデカさなんて、あえて確認しませんからね。

これは、多分、モノの大小がその男の能力に直結しているような錯覚を男性が持っているからでしょうね。


「お前何分くらい持つの?」「え、10分くらいかな」

なーんて話は、大学時代くらいまでは、していたような気もしますが、

大人になると、あまり、しませんよね。男性は。


女性はそういう辺りの話をガンガンしていますからね。大人になってからの方が。


だから・・・アミちゃんなんかは、大好きな鈴木タケルのそういう能力なんかも知っているから、ちょっと興奮しながら、鈴木タケルを見つめている、

なんてことも、あり得るわけで・・・男性からすると、倒錯な世界の感じもしますよね・・・。


一般に、女性は男性の10倍は好色に作られている、なんて言われてますね。

これはもう、女性に繁殖期間がないからで・・・いつでも繁殖出来るように、なっている女性だからこそ、なんですね。


女性はエッチの際、男性を受け入れられるようになるには時間がかかります。

女性器自体が、男性器を受け入れて受精出来る態勢にチェンジする必要があるからです。


だから、女性は発情する必要がある・・・だから、女性は好きな男性だったら、いつでも発情出来るように、男性より10倍好色に出来ているんです。

まあ、僕の経験でも、付き合っている彼女に求めて、断られたことはありませんからねー。そういうモノなんでしょうねー(笑)。


まあ、だから、ガールズトークの9割は、そういう話になるんでしょうね。なーるほどー、理屈は合うな。


逆に男性は、デリケートに出来ていますよね。

ちょっとしたことで、不能になっちゃったりしますからねー。


それこそ、ちょっとした女性の言葉遣いや指使いで、さっきまで戦闘態勢だったモノが、見る見る戦闘不能になっちゃったりして、

あれは、男性が持っている理性が邪魔しているんでしょうねー。


やはり、交尾って、非常に本能的な行為ですから、女性は普段から本能で生きていますから、心地いいんでしょうけど、

男性は理性で持って生きているから・・・その理性が抜けなくて、交尾不全な状況に陥ったりするんでしょうね。


生物学的に言うと、交尾って、最も生物にとって、死の危険のある時間なんですね。

交尾のタイミングで攻撃されると、動物は、死に至りやすいわけですよ。


だから、男性は交尾の時間を出来るだけ短くしようとしている。まあ、生物の本能として、そうするんですけど、

逆に女性は、着床を完全にしたいですから、交尾後の時間を大切にしたり、交尾そのものの時間を長くしようとする戦略に出るんですね。


まあ、だから男性のエクスタシーは短期間で感じられるように出来ているし、

逆に女性は、段階的に快感が倍増するようなエクスタシーの構造になっている。


まあ、男性と女性はそれだけ逆な作りになっているので・・・まあ、女性側に不満が溜まる原因にも、なっているんですね。


何の話をしているんだ、俺・・・orz(笑)。


そういう意味では、女性って、普段から快感を感じる為に生きているようなところがありますね。

例えば、女性が大好きなおしゃべりも、基本、女性は、おしゃべりをすることで、快感を感じたいから、おしゃべりしているんですよね。


男性のおしゃべり、というのは、基本、問題に対する、答えを見つける目的を持ってしゃべっている。

だから、女性が男性におしゃべりしたりすると、男性は、答えを見つけようと必死になっちゃったりしちゃうわけですよ。


でも、女性は、ただおしゃべりを聞いて貰いたいだけなんですよね。


まあ、7歳の少女とあまり、変わらないわけです。

「ねえ、パパ。今日ね、こんなことがあったの・・・」

なんて話す7歳の少女と全然変わらない。


だから、

「そうかー。今日は、公園の滑り台で遊んでいたのか。滑り台は怖くなかったか?そうか。大人になったな、由美ちゃん」

なんて、褒めて欲しいのが、女性なんですよね。


だから、よく女性と男性が出来ちゃう理由として、あげられる、

「恋愛の相談に乗ってもらっていたら・・・いつの間にか、そういう関係になっていた」

という話がありますが・・・あれ、女性がその男性に最初から興味を持っているから、相談をしかけているわけで、

その女性がその男性を見た瞬間に、

「あり!」

と感じて・・・その外見に恋しているから、その男性に話しかけたくなって、

自分の恋愛の相談と言いながら、相手の男性に恋している女性だからこそ・・・その女性を男性が受け入れる・・・恋愛相談なんてあまり関係ない・・・、

そういう状況なんですよね。


基本女性が恋をしかけて・・・男性がそれを受け入れる・・・そういう構図なんですね。


もちろん、女性は100%男性の外見に恋に落ちるわけですから・・・恋愛相談の内容なんて、あまり意味がないんですね。


もちろん、女性は100%男性の外見に恋に落ちますが、男性の中身が優れていれば、

女性は、

①外見に恋に落ち、②中身に説得される

の2段階で恋に落ちるわけですから・・・「本気の恋」に落ちてしまうわけです。


だから、男性は恋をされたかったら、①外見、②説得出来る中身、を備える必要があるんですねー。


まあ、でも、女性の恋愛相談なんて・・・本気で相談したい場合は、絶対に女性に相談しますからねー。


男性に恋愛相談している時点で、それは、相手への恋を意識した、女性の誘いと見ていいでしょうね。


で、そういう時に男性は、女性の話をただ聞いてあげればいい・・・だって女性は答えなんて求めていないんですから。

女性が求めているのは、そんな自分の恋を受け入れて欲しい・・・それだけですからね(笑)。


そういう意味では、女性は恋をしかける動物なんです。

そして、男性は、恋される存在なんですね。


女性は豆に相手してくれる男性に弱いといいますが、あれは7歳の少女と同じメンタリティだと思います。


だって、7歳の少女は、常に不安を抱えているでしょう?

だから、いつでも頼りになるパパが近くにいてくれると上機嫌じゃないですか。


女性もそういう頼りになる相手が近くにいて、いつでも答えてくれると嬉しいんですよ。


だから、女性は、豆に相手してくれる男性に弱い。


女性というのは、短期記憶であり、思う男性もたったひとりだったりするわけです。

だから、過去つきあった男性に対する思いなんて、とうに消えちゃうわけです。

今現在恋している男性のことしか、頭にない・・・そういう状況なのが、女性なんですね。


だから、「大人の恋」というのが、存在しているんです。

既婚の女性が、未婚の男性に恋しちゃったり、未婚の女性が既婚の男性に恋しちゃったり・・・今恋している男性のことしか、頭にない女性だからこその恋なんですね。


だから、女性は、今現在、豆に相手にしてくれる男性のことしか、頭になくなっちゃうんですよね。

その男性を恋しく思う・・・その思いしか、なくなっちゃう。

そして、その男性を思う時・・・女性は、その恋ゴコロが一番嬉しくなっちゃうんですね。


ほら、やっぱり、女性は毎日快感を楽しみながら、生きているでしょう?(笑)。


でも、女性は恋している時が、一番輝きますからね。

もう、笑顔なんて、ほんとに、少女のように、かわいくなっちゃうし(笑)。


あの笑顔はやっぱりいいですよねー。


そういう意味では、僕は女性が最も輝く笑顔を発するのは、以前にも指摘しましたが、「本能婚」で、交尾した際のエクスタシーの時だと言えると思います。


その瞬間が、生物として、最も嬉しい時ですからね。

まあ、大好きな相手とのエッチですから、そりゃあ、超笑顔になりますよねー。


でも、そういう笑顔を出せることが、大事だと思いますねー。

まあ、エッチってのは、「与える愛」を持ち寄る、大切な行為ですから。

精神的な最高の癒しになります。


だから、男女のカップルの場合、結婚していても、結婚していなくても、そういう「本能婚」的な環境にいることが大事なことになってくると思いますね。


心から恋しいと思う相手と、一緒にいること。

見つめ合って笑顔になれる相手を確保しておくこと。


人生では、この2つが最も大事だって、ことになりますかねー。


俺、まだ出来てないけど・・・(笑)。

がんばります!(笑)。


さて、今日もセコセコ仕事してきましょう。

朝、ゴミ出しにいったら、雪が舞っていましたけど。

ま、楽しく一日を過ごしていきましょう。

がんばって、いきまっしょい!


ではでは。

1月27日 アクセの話!(大人の男は!)

2013年01月27日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

毎日、寒いですねー。

まあ、僕は、ほんとに寒いのが苦手で・・・。

去年、体脂肪率を16%に落としてからは、さらに苦手になって、

まあ、今シーズン、体脂肪率を一桁に落とす予定なんですが、

大丈夫かいな、と、戦々恐々な感じで、思ったりもしていますねー(笑)。


えー、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですけど、

男性がアクセサリーをつけることに関しては賛否両論があるとは、思うんですが、

僕的には、多いに「あり」だと思いますねー。


まあ、僕は20代の頃に、シルバーアクセサリーに、はまりまして・・・。

まあ、ネット通販で、いろいろ買ったんですが、

「恋する雑貨」

というBSの番組がありますが、僕自身、シルバーアクセサリーに恋しちゃうんですね。

もちろん、100アイテムあったら、1品か2品にしか恋しないんですけど、

恋するともう、ダメですね。


「うわー、これ素敵!」

と、完全に女性のように、目がハートマークになっちゃうんで・・・もうそうなったら、買うしかありませんよね・・・。


まあ、僕自身、鼻にピアスをするような人間ではありませんが、リングとかネックレス程度はいいと思うんですよね。

っていうか、やっぱり、「素敵」を感じて手にいれたアクセサリーを身に着けていると、女性が「素敵!」に、敏感に反応するんですよね。


まあ、当時、僕はけっこうな大人でしたけどね。シルバーアクセサリーに興味を持った頃は。


3連リングとか、デートの時になんか、使ってましたね。

当時、「大人の恋」をされていた、仮名美山さんとの唯一のデートの時も、その3連リングをつけて行って・・・、

「それ、素敵です」

なーんて言われたことを、懐かしく思い出しますね。

その3連リングには、それぞれ、

「わたしは」「あなたが」「大好きです」

と、ギリシャ語で彫ってあって・・・そこがまた、「素敵」だったりするんですね。色も微妙に違う色だし。

「これ、ギリシャ語なんですよ・・・」

なーんて、おしゃべりのネタにもなりますから・・・デートには必須のアイテムだったりするんですね。


なにより、アクセサリーって、女性が敏感に反応するから、デートなんかには持って来い!なんですよ。


まあ、僕自身、当時は会社に出勤時にも、リングやネックレスをして通勤していましたからねー。


で、朝、知り合いの女性とかに会うと、まず、アクセサリーを誉められるというか、女性の方が、テンションマックスになってたりするわけで、

ちょっと笑っちゃう感じでしたねー。

「へー、アクセサリーって、こんなに女性のテンションを上げるんだ・・・すげー」

なんて思ってましたね。


まあ、男性は女性を笑顔にさせて、なんぼですから、やっぱりアクセサリーって、「しあわせになる為の知恵」そのものなんですよね。


まあ、当時はネックレスも、黒いオニキスを黒い紐で釣り下げたモノを使っていたんですが、この紐の長さを調整できるので、

自分のデコルテ部分を強調するために、オニキスをクビの根本にぴっちりはめる感じで、使っていました。


まあ、クビの細さや美しさも表現出来るので、これも、課の執務の女性にやたらウケて・・・その時もテンションマックスになっていましたね。

それは通勤時に使っていたんですけど、課の後輩達によく、

「それ、かっこいいですね」

と指摘され続け・・・気がついたら、課の若手はみーんな出勤時にネックレスをするようになっていました。


まあ、僕が広めちゃったんですねー。


まあ、そういう意味では、うちの課はおしゃれな課だと、よく知り合いの女性に指摘されてましたね。

「タケルさんが広めたんでしょー。あのオニキスかっこいいですよ。タケルさん」

なんて、よく言われましたねー。


そういう意味では、僕は個性的なサラリーマンだったと思いますねー。


普段、鎌倉に出勤する場合は、絶対にスーツは着てませんでしたから。

まあ、ロッカーに、靴とスーツは一揃い入れておきましたから、客先に行く場合は、それを着るんですけどね。

まあ、だいたいデニムでしたし、アクセサリーとか普通にして、おしゃれして、会社に通ってましたから・・・うちの課の若手は皆、僕の真似してましたねー。


だから、うちの部の女性たちは僕らを高く評価してくれていたようです。ま、いつも笑顔で話しかけてくるし・・・。


まあ、やっぱり女性はおしゃれな男性が好きなんですよね。

率先して話しかけられましたね。


そう言えば当時、うちの課に入ってきた研修生が、

「この課に配属先が決まった時、知り合いの部の女性に「あなた、あの課は素敵なひとが多い課だから、よかったわね」と言われたんですよー」

なーんて、言ってましたね。


まあ、アクセサリーって、ある意味「恋愛戦略兵器」なんですよね。

女性の本能をしれっと攻撃してしまうから、女性は思い切りテンションマックスになったり、笑顔になったりしますから。


まあ、今は僕はシルバーアクセサリーは卒業して、腕にはめる紐のアクセサリーだったり、バングルだったり、革のベルトだったり、

腕ぐるぐるが主流になってますねー。

まあ、だから、春夏ですね、そういうアクセサリーを使うのは。


リングは時たま使いますが・・・まあ、女性と飲む時などに、しれっとはめていったりしますねー。


まあ、僕はそういうアクセサリー類を、今は銀座の三越やら松屋やら、マリオンのセレクトショップで手に入れるんですが、

そういう店のバイヤーのお姉ちゃんが、だいたい美人さんなんですよね。


僕は美人な女性が大好きなので、もう、すぐに話し込んじゃったりするわけで、

そういう女性はだいたい、おしゃれ大好きお姉ちゃんなので、

「これ、どうやって使うわけ?」

なんて質問すると、喜んで教えてくれますからねー。


まあ、そういうお姉ちゃん達と話しているのが、また、楽しいわけで・・・で、おしゃれなアイテムも手に入るということで、

一石二鳥だったりするわけです。


そういう感じで、おしゃれリングなんかを手にいれて、デートの時に、していったりするんですねー。


ただ確実に、デート相手の女性は、

「素敵です、そのリング・・・」

なんて反応になりますから、ちょろっとしたアクセサリーが大人の男性には似合う感じですかねー。


まあ、女性とデートするには、必須かなって感じがします。

女性だって、アクセサリーをしっかり使ってきますからね。


むしろ、女性とのバランスも取りたい感じですからねー。


まあ、アクセサリー使いの上手い女性がいいですかねー。

あまり高価過ぎず・・・それでいて、適度に高級感を感じさせるアクセ使い・・・そんな女性がいいですねー。


まあ、結局、女性にはエンゲージリングという高価なリングを贈らなきゃいけないわけですからねー。


でも、なんだろう。20万とか、30万くらいのリングだったら、普段使い出来るじゃないですか。デートの時なんかに。

そういうリングが似合う女性で居て欲しいですよね。いつまでも。


そして、自分もそういう女性に似合う男性でいたい・・・それが僕なりの目標になりますかねー。


僕は自分を「飾る」ということについて、象徴的なシーンを見たことがあるんですね。


まあ、これは若い頃の話ですが、その女性は、

「CAの女性が美しいのは、そういう化粧法があるからなのよ。私達だって、そういう化粧をすれば、素敵になれるのよ・・・」

と、よく言っていました。


でも、そう言って化粧をしないんですよね。


まあ、理系の女性にありがちな発想でしたけど・・・若い頃はそれでもいいんですけど・・・大人になると、やはりいろいろあるんですよね。

まあ、自分の肌に自信のある女性なら、いいんですけど、女性の肌って、デリケートじゃないですか。


久しぶりに会って飲むというのに・・・ちょっとかわいそうな感じのことって、あるんですよね。


男性の方に気を使わせるような・・・やっぱり女性は美しく居て欲しいし、大人の知恵で、化粧でカバーして欲しかった・・・そんな経験があります。


「CAの女性が美しいのは、そういう化粧法があるからなのよ。私達だって、そういう化粧をすれば、素敵になれるのよ・・・」

だったら、やれよ!って、そういう感じですよね。

っていうか、そういう理由を言って、その理由に逃げ込んじゃっている「逃げ込み者」になっているんですよね、そういう女性は。


ほんと、いやだったな、そういう風景を見るのは・・・。


さて、そう言っておいて、また、引き合いに出すのは、またまた、美山さんなんですけど、

彼女と「大人の恋」をしていたのは、もう、けっこうな大人の頃です。

「25歳はお肌の曲がり角!」

なんていいますが・・・もう、お肌の曲がり角なんて、ガンガン曲がっちゃった後のはずの頃です。


ですが・・・彼女もすっぴんなんですけど、少女のように美しい、透き通るような色白の肌をしていました。


まあ、ちょっと触らしてもらったことがあるんですけど・・・もちもちな肌で・・・ほんと少女のように美しかった。

彼女は、金属アレルギーがあって、アクセも出来ないんですけど、ほんと、ひとりの少女のようで、美しかったですねー。


あれくらい美しい肌をしていれば・・・僕はすっぴんは全然あり!だと思いました。

彼女は全然「逃げ込み者」じゃ、ありませんからね。むしろ、攻撃してきたのは、彼女の方ですからね・・・。


人生の姿勢がすべてに置いて、出ちゃうんでしょうねー。


アニメ声のすっぴんの美少女・・・やられちゃうでしょ、そんな女性だったら・・・それでいて、部長より手強い、怖い女性なのに、

僕の前では、ひとりの恋する美少女になっちゃうわけですから・・・ほんと、男として、いい経験をさせてもらいました(笑)。


もう、男としてのツボを押されまくった「大人の恋」でしたが・・・やっぱり生きる姿勢こそ大事なんだ・・・そう思わせてくれるエピソードでした。


だから、「装う」ということも、「攻めの姿勢」が重要なんだと思いますね。

関わる女性すべてを落としちゃうくらいの「恋愛攻撃力」を備える・・・その一環としての「装い」。アクセ使い。


つまり、女性がポーッとなるような、そんな「恋愛攻撃力」に出来ればいいわけですよ。

リングにしろ、腕ぐるぐるにしろ、ネックレスにしろ、相手の女性が嬉しがればいい。


「大人の男性は、女性を本能的に嬉しがらせて、なんぼ」ですからね。


だから、僕的には、やはり、デート使いということになりますね。


やっぱり、女性は本能的に喜ばせて、なんぼ、ですからね。

そこをターゲットに、大人の男として、生きて行きたい・・・今はそういう想いですねー。


大人の男性は、やはり、一緒にいる女性を本能的にしあわせを感じさせなくては・・・。

そこをしっかり出来る大人の男になっていきたいですね。


「大人の男は、アクセサリーなども使いながら、大人の女性を本能的にしあわせを感じさせて、なんぼ・・・」

これが、今日作った、「しあわせになる為の知恵」ですかねー。


そんな結論だと思いますねー。


さてさて、今日は日曜日ですけど、セコセコ仕事してましょうかねー。

そして、晩酌を楽しむ・・・いやー、仕事に自信を持っている人間の特権ですね。それは。

楽しい一日を過ごしたいと思います!


ではでは。

乙女通信 「八重の桜」感想 第三回 「蹴散らして前へ」

2013年01月26日 | ゆるちょ!のドラマ・レビュー!
大河ドラマ「八重の桜」感想 乙女通信

「「男性大河ファン」の直感的で素直な感想」

●久しぶりに復活!「八重の桜」も、この形式で書いて行きましょう!まずは、ちゃずさんにコメ返しです!
えー、この枠も復活させて、なかなか、懐かしい感じで、感想を書いていきたいと思いますが、
基本土曜日の再放送を見てから、アップしていこうと思います。

もう、すっかり、そのスタイルが定着しちゃったので・・・そんな感じで、よろしくお願いしまーす。

で、今日はまず、ちゃずさんからコメントを頂いているので、それにコメントを返しながら、感想も書いて行きたいと思いまーす。

ちゃずさん、コメントありがとうございました。

>3話が終了しましたが。 (ちゃず)
> 2013-01-22 22:25:36
> こんばんわ。

> 八重の桜も3話が終了しました。
> ゆるちょさん的には、どうなんでしょう?今年の大河。
> もちろん、ご自身の生活が充実されていらっしゃるので、ドラマにはあまり・・・と以前お書きになられていたので、
>  そのへんの事情は理解したつもりでのフリなんですが^^

そうなんですよね。ちゃずさんのおっしゃる通り、僕はライフワークにまで、ぶち当たってしまったので、
それ以外に何も求めなくなっているんですね。

「しあわせになる為の知恵」作りと「しあわせを感じられるストーリー」作り・・・この2つを作るために僕は今生きています。
だから、有酸素運動、ライフワーク、晩酌、睡眠が毎日のお約束で・・・それ以外にまったく興味がなくなりました。
ニュースはチェックしますが、いわゆる、ひとごとになってしまいました。
「何があろうと僕はライフワークをしながら、生きていく。とことん、つきつめていく・・・生きている間は、それだけだ」
と、思いつめているので・・・すべての時間、ライフワークに詰め込みたい・・・そういう思いが強いです。

ただ、大河ドラマだけは、別です。なにしろ、今の僕がいるのも「龍馬伝」のすべての回について、詳細に言葉にしてきたからで・・・。

その思いが強いので、大河ドラマについては、これからも書いていこうと考えています。まあ、だから枠を復活させたんだし・・・。

で、ご質問の僕的に「八重の桜」を、どう見ているか?

「会津士魂物語だし、結構、楽しめるんじゃね?」

これが今の僕の偽らざる心境です。


>私的には、幕末ものというものありまして。
>(あ~。以前、こちらにコメとして書いたかどうか自分ところに書いたのか忘れちゃってますが。)
>私、「幕末 会津藩 容保公の物語が見たい!」と龍馬伝の頃に思ってたんです。
>どっかに書いたんですが、忘れちゃいました^^
>だから、念願の会津の物語だということで、すごく楽しみだったんです。

僕的にはまず、会津言葉が大好き・・・というのが、最初にあります。

毎年僕は、夏は東北に旅行して、いっぱい会津言葉を聞いてきますし、
僕は人情味あふれる東北地方が大好きなんですね。

鶴ヶ城は、小学6年生の時に旅行で行ってますし、なにより、容保候の物語が好きだし・・・。

だから、ちゃずさんと共通してますが、容保候の物語は前々から、見たかったんです。
で・・・容保候を演じる綾野剛さんなんですが、昨年のBS時代劇「新選組血風録」の中で、最も僕が感心した役者さんだったんですね。
その時から、僕はNHKイチオシの役者さんだと思っていて・・・真面目そうなイケメンってのが、いいかなあって感じで、
内省的な役・・・容保候なんかには、もってこいの役者さんだと思っていたんで、非常に期待しているところがありますねー。

>会津の物語だと、どうしても、白虎隊が思い浮かびますが(映像化されてるものがたくさんありますもんね。)
>新選組!での腰抜け的な描き方ではなく、なぜ、賊軍になったのか・・・というあたりを、
>そして、その会津で生きなければならなかった人々を描いて欲しかったんですね。

僕は会津は敗者なんかじゃない、むしろ、勝者だと思っているんです。

正々堂々、徳川家を守り、正々堂々、賊軍として戦った。
その正々堂々さは、時として東北人の人の良さみたいな、侮蔑的なニュアンスが含まれたりするじゃないですか。

僕はそれこそ許さない。

そうでなくて・・・大久保利通が大河ドラマ「翔ぶが如く」放映で地元で見直された・・・その次の例にして欲しいんですよね。
この「八重の桜」で、会津の正当性をしっかり描いて欲しい・・・僕はそこに期待していますね。

僕は、会津は勝者だと、歴史においても、勝者なんだ、と強く思っているんです。

後世の人間から見ても、いやむしろ、後世の人間が冷静に合理的に判断するからこそ、勝者なんだ・・・その思いが強いですね。

>だから、新島八重にスポットが当たったことは、すっごく嬉しく思うんです。

僕はそれこそ、歴史のおもしろいところだと思っているんです。
市井には、いろいろなひとがいます。
知らなかった人間に触れることで、また、生きる為の知恵を貰えるなら、僕は喜んで楽しみますね。その知恵を。

>ついで言いますと、ドラマなので、キャストも大事で。
>どうせ見るなら、自分が感情移入しやすい俳優さんがいいので(笑)

僕はその点、物語製作の側にいる人間なので、もちろん、キャストこそ、すべてと言ってもいいと思っています。

>その点、天地人のPだそうなので、今回も、イケメンたちをズラリと揃えてきてくれたのは、嬉しい限りです(こーゆーことばっかり言ってるから、ダメなんですよねぇ。私。)

いえいえ、女性として、そう思っているのは当然です。ダメなんてことは、まったくありません。
女性はそうだからこそ、女性なんです。はい。

>今回は、天地人から数年経ってるので、当時まだ若かった小栗旬さんや、小泉孝太郎さん、玉山鉄二さんも、いいお年頃になりました。
>それぞれ、いい役どころでご出演されているので、今後も楽しみです。(あ、吉田松陰は、もうすぐ、出番終わっちゃいますね。。。)

なるほど、天地人組か・・・まあ、今回はあんなトンデモ大河には、なり得ないでしょうから、安心して観てますが。
とにかくイケメンをたくさん出して、視聴率獲得に貢献して欲しいですね。
まあ、僕もイケメン大好きですから。

男性は女性を笑顔にして、ナンボですからね。

>ゆるちょさんの2話を見た感想に、3話を見終えた私がコメントしているので、いささか、温度差があると思いますが、ご了承ください。
>だって・・・。
>ゆるちょさんもご覧になられましたか?

>3話の覚馬の裸体(爆)

>今年、始まって早々ですが、いいもの見せていただきました^^

>西島さんの鍛え抜かれた身体は、過去の出演作品でも見ていましたが、今回、「いつもより大きく作ってきた。」とご本人も言ってらっしゃったように、
>まぁ。なんと立派なお体でした^^
>脱がなくてもいいだろう・・・というご指摘はごもっともですが、あの肉体美があったからこその、あの緊迫したシーンも生まれたんじゃないかってなぐらいに・・・。

いや、僕はガンガン脱いでもらって、ガンガン裸体美を見せて欲しいと思いますね。
まあ、西島さん、相当鍛えたらしくって、とにかくこれまでにないくらい、がんばったそうですから、
せっかく鍛えたんだから、ガンガン女性視聴者の目を喜ばすべきだと僕は思いますね。

女性は本能を喜ばせれば、しあわせをたくさん感じるんですから、大人の男性だったら、そういう手段を選ぶべきです。はい。

やっぱり、説得力が違いますよ。あの肉体美がないのと、あるのとじゃ。

>あ。ドラマ云々の話に戻ります(汗)

>西郷さんが吉川晃司さんじゃないですかぁ。
>必殺仕事人じゃないかってぐらいの殺気。
>すごかったなぁと。
>これは、倒幕に薩摩が傾くあたりからの西郷さんに期待が高まります。

僕も前回の感想で書いてますけど、吉川さんには期待していますね。

新しい西郷像の提示ですからねー。
どんな西郷さんが、奮闘してくれるか、今から楽しみです。

>3話では、ハリスが家定公に接見したので、これから、どんどん時代は動いていきます。
>3話には、新しいキャストもチラチラ登場されてますので、1、2話より面白くなってきましたよ^^

いやあ、少しずつスロットルをあげている感じですね。
まあ、楽しみました。

>会津の立ち位置なんかも描かれてきて、覚馬との対比もほどよくストーリー上に乗せてうまく作られています。
>3話は、ゆるちょさんも楽しめるのではないでしょうか。。。

えー、はっきり言いましょう。ちゃずさんの指摘通り、今回はとってもおもしろかったです。

>私は、1、2話の顔見セ的なストーリーより、数倍面白くなった(覚馬のボディは、差し引いても。)感があります。

>なんだろ。なんとなく、3話には、余韻があったんですよねぇ。あ~、大河だなぁって^^

えー、僕もその感じ、よくわかりましたねー。

というか、「蹴散らして前へ」

というメッセージが男性の僕でも、ゾクゾクするような猛り来る気持ちを持てて・・・いやあ、おもしろかったです。

もう、すっかり覚馬の気持ちになっちゃって・・・いやあ、じゃあ、感想は次のコーナーで。

ちゃずさん、コメントありがとうございました。

●主人公がリアルに感じられてきた!覚馬も、かわいい&ゾクゾクした!さあ、蹴散らして前へ!
えー、今回特に、「蹴散らして前へ」という、この言葉・・・僕も実感するところがあります。

自分なりに何かを感じ取り、新たに始めていこうとすると、やはり立ちはだかるモノってあるんですよね。
でも、そんなモノに、負けているわけにはいかない。

僕は「蹴散らして前へ」という、この強い言葉を励みに、これからも生きていこうと思います。

男は、毎日「蹴散らして前へ」ですよ。がんばっていきましょう。

で、第3回「八重の桜」おもしろかったですねー。
覚馬のあの身体・・・いやあ、僕は子供の頃「北斗の拳」に燃えた人間ですから、あの身体が出た瞬間、ゾクゾクしましたねー。
まあ、正義の味方の・・・主人公の身体って奴で、男性の僕でさえ、ゾクゾクしちゃったんだから、女性はさらにでしょうねー。
主人公が理不尽な扱いを受ける・・・もちろん、こちらもムカっとするわけで、あの槍による対決シーンはよかったですね。
もう気合が入りましたよー。

まあ、あの幕末の時代・・・会津藩で洋式銃の扱い手が主人公達なわけですから、そりゃあ、理不尽に扱われるわけで、
見ている僕ら的には、覚馬の心情がわかるわかる・・・その覚馬が魅力的ですね。

「井の中の蛙だ!」

と言っちゃあいけない、最後の言葉を言ってから・・・「やっちまった」とつぶやく覚馬が、まあ、ステレオタイプな感じもありますけど、
思わず好きになってしまうキャラですねー。

僕も覚馬は、だんだん好きになっている感じですね。

一途で頑固で、言っちゃあいけないこともわかっているのに、つい言ってしまう・・・かわいいんですよ。覚馬が。

で、熱い気持ちを持っているのに、さわやかに笑っている家政婦のミタさん・・・川崎尚之助さんですけど、
まあ、このひとは、失意の日なのに、さわやかに生きている。
「うまくいかないことだって、あるんですよ」的にポツリと言ったりするのが、ドーンと響いてくるんですねー。

けっこう覚馬さんって、鉄砲玉みたいなひとなのかなーと思ったけど、その覚馬より、肝が据わっているのが、川崎尚之助さんなんですよね。
藩を抜けて来ちゃったりするわけですから、ねー。

あそこも脚本家の主張が入っていたりするんですね。

「何かを始める時には、元に戻ることなんて考えるな」
「蹴散らして前へ」
と、対になっているセリフなんですよ。
それを川崎尚之助は、さらりと言っている。おもしろかったですね。

僕は今回テーマになった、この言葉達・・・深く共感しましたねー。
だから、今回おもしろく感じたのかもしれない。

まあ、今回蹴散らすべき相手も見れて・・・これが会津言葉で表現されているから、また、ほんとっぽいんですよね。
言葉が強いというか・・・説得力がありすぎて、なかなか手ごわいなあ、という感じで、でも、また、それがおもしろいんですねー。

さて、そんな中、毎回非常に気にしてしまう容保候周辺のドラマなんですが、
あのー、今回、容保候と照姫さん・・・「大人の恋」やってたじゃないですか。
「大人の恋」って、あの感じなんですよ。目で語ってたでしょ、照姫さん。

女性は恋を語らない・・・目で語るんです。

あれですよ、あれ・・・あれ、経験しないとわからないんだよね。

敏姫がシビアに気づいていましたよね。
あれねー、女性はシビアに気づきます。まあ、だから、おもしろいんですよ。女性の世界は・・・いやあ、自分のやられていた「大人の恋」を思い出しますねー。

ま、それは置いておいて・・・そういう話になっていくんですねー、容保周辺・・・。

で、八重さんですが・・・少しずつ、リアルな感じが出てきて・・・いいですね。八重がドンドンどういう人物か深みが出てきて見やすくなってきました。
まあ、毎年、主人公のリアル感がどのあたりで出てくるかが問題で・・・今年は早かった感じですね。
いやあ、「龍馬伝」の時は苦労したし、「江」の時は、見るの辞めちゃったし・・・「天地人」は、毎回失笑だったし。

しかし、そういうトンデモ大河「天地人」で、のた打ち回った経験のある僕としては、天地人組が出てくると、
「よかったね。リベンジ出来て・・・」
なんて思えます。小泉孝太郎さんを始めとした天地人組・・・良い感じで、活躍してほしいですねー。

それと、ハリスと家定の会見・・・「篤姫」の家定を楽しく見た身としては・・・なんとも懐かしかったですね。

いやあ、でも、幕末・・・やっぱり、おもしろいわ。

ま、会津のこれからが、楽しみですねー。

京都守護職の会津藩も楽しみですが・・・容保の葛藤とか、そのあたりも楽しみですが、覚馬のこれからの葛藤も、楽しみです。

いやあ、今年は当たり年かもしれませんね。

少なくとも、今回は、とっても楽しめました。


蹴散らして前へ・・・がんばっていきましょう!

がんばって、くなんしょ!

今週のあれ、どうなん?
しかし、川崎尚之助、さわやかすぎじゃね?ま、全然いいんだけどさ(笑)。

1月26日 素敵なおしゃれ!(カルティエ、ブルガリ、ティファニー、ピアジェ!)

2013年01月26日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

いやあ、今週は、僕の中では、すっかり「ラブ・クリスマス!」祭りになっていまして、

昨日フィナーレを迎えて・・・なんだか、少し寂しい気もしますが、

やりきった感がありますねー。


と、言いながら、実はバレンタイン・デー向けのラブストーリーを用意し始めていまして・・・。


まあ、まだ、用意をし始めたばかりなので、アップには時間がかかりますが・・・。

2月にも、また、ラブストーリーをアップしていく予定なので、まあ、楽しみにしていてください。

今回は、「ラブ・クリスマス!」程長くはならない予定ですが・・・小粋なラブストーリーを用意する予定です。

お待ちくださいねー。


えー、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、

最近、僕はラブストーリーを描いていることもあって、

「女性のおしゃれに詳しくないといけないなー」

と思うようになってきたんですね。


例えばエレガントな大人の女性は、どんなところに気をつけて、おしゃれをしているのか?


そんな辺りもわからないと、大人のエレガントな女性を表現出来ないわけですよ。


仕事をしている時と、仕事帰りにおんな同士で飲んでいる時、男性に誘われてデートの為にしてくるおしゃれの違いは?


それもわかっていないと、女性のその時の気分やら、デートに対する本気度が表現出来ない・・・。

なので、最近は、女性のおしゃれに対する見方が変わりましたね。

というか、僕の中に女性が育ちつつあるんで、そういう目で女性のおしゃれアイテムをチェックするようになってしまいました。


まあ、nissenの通販サイトとか、RyuRyuの通販サイトなんか、ガン見してますね。毎日のように(笑)。

だいたい、チェニックなんてアイテム、全然知らなかったし・・・黄色いチェニックに黒いレギンスなんて、田中美緒ちゃんが部屋着で着てたりするんですが、

もう、あのあたりは、いろいろな女性向けのおしゃれ特集からセレクトしているもので・・・急速に女性のおしゃれを勉強していますねー。


例えば、ガオくんとアミちゃんがデートした時、アミちゃんは、赤いダッフルコート姿だったりするんですけど、

これは、アミちゃんが童顔で少女のような外見を持っているからで、相手にかわいいと思わせたいアミちゃんの意志が表現されているんですね。

でも、これは、ガオくんを割りと侮っているからで・・・まあ、若い男の子は、これくらいで、落ちるだろうというアミちゃんの計算も裏にあるわけです。


これが、もし、アミちゃんが、大好きな鈴木タケルと横浜デートをするとしたら、もう2ランクぐらい本気でおしゃれをしようと思いますね。

ええ、僕はもう、完全にアミちゃん側で思考をしているんです(笑)。


やはり女性の最高の表現は、上品な清楚さですからね。


なめらかなツイル素材のピンク色のトレンチコートなんて少し大人な感じで、これからの季節はいいかなあと思いますね。

で、もちろん、その下は、白いフリル系のブラウスに、ピンク系のブリーツスカート・・・僕は最近ブリーツスカートがほんとに好きですねー。

そいで靴は、やはり、ヒールが高めのパンプスを揃えたいですねー。

もちろん、足が美しい形に表現出来るからで・・・基本、女性が足の美しさに気を配っていれば、自然そういうチョイスになるんですよね。

真っ赤なワンベルトのストームパンプスでもいいし、白のエナメル・ラウンドトゥパンプスでもあり・・・まあ、アミちゃんの性格だったら、

真っ赤なパンプスでしょうね。ワンベルトが、さらに少女的な、かわいさを表現してくれますからねー。


そして、大人の女性に大事なのは、アクセ使い・・・ということで、もう、カルティエとか、4℃とかのホームページ見まくりです。

昔、外語大の美雪ちゃんが、クリスマスにたくさん贈られた、というカルティエのトリニティリングは、10万円なんですねー。


これは、かみさんに買ってやりたいな。


カルティエのラブリングは、ピンクサファイアで、20万円ちょっと・・・これくらいは、普段使いしてほしいなあ・・・とか、思うわけですが、

アミちゃんは、このラブリングくらいは、デート用に持ってそうですねー。

というか、さっきのおしゃれに合います。ピンク系のピンクサファイアだし。


で、そうなると、イヤリングもピンクサファイア系で合わせたり、ネックレスもピンクサファイア系になるでしょうねー。

で、もちろん、バックも少しゴージャス系な色使いにして・・・って、やっぱり、おしゃれはセンスですねー。


やはり、自分でお金稼いでいる女性は、結局おしゃれのセンスも磨かれていますから・・・清楚に見せながら、赤やピンクをうまく使って、

フェミニンをうまく表現して、でも、白いブラウスが清楚感を感じさせて、全体のバランスがうまくとれる感じですねー。


いやあ、カルティエは、いいですねー。

普通に欲しくなりますねー。


もう、完全に自分が女性になったつもりで、おしゃれを考えていきますから、

「これくらいのアクセサリーは、欲しいよね」

という感情になっちゃいますね。


そうやって、いろいろ合わせてみると、20代後半の女性の大人のおしゃれが出来てくる・・・これ、男性のどれくらいが、理解出来るんだろう?


ブリーツスカートって何?って男性がほとんどじゃないでしょうか。

ピンクサファイアを使ったアクセがどれくらいの値段か、わからない男性がほとんどじゃないでしょうか・・・。


そういう男性の前に、アミちゃんがアミちゃんなりのセンスで、気合いれておしゃれをしてきても、そのセンスがわからないってことになるんですよねー。


だから、僕はそういう事態を恐れて、彼女のいない今のうちから、大人の女性のおしゃれをしっかり勉強しているんですねー。

自分でおしゃれを選んでみれば・・・やっぱりこれくらいのアクセサリーは使えるような自分でありたい・・・そういう思いも出てきますからねー。

そういう経験をシビアに積んでおけば、大人の女性の気の使い方だって、手に取るようにわかるようになるわけです。


なにより、女性は、自分のおしゃれの価値をわかってくれる男性に感激するもんですから。


昔、紹介したエピソードでも、ありますけれど、仮名美山さんが僕に「大人の恋」を全力でしている頃、

「美山さん、今日のそのオレンジのセーター、すごく似あってますよ。素敵です!」

と、僕は、メールしたことがあるんですね。


僕的には、何の考えもなく、普通に思ったことを口にしただけだったんですが・・・。


そしたら、彼女、あまりに嬉しくてドキドキしちゃって、超仕事人の彼女が、午後の仕事が手につかなかったそうなんです。


なぜなら、そのセーターは彼女が一番気にいっているセーターだったから。


その価値を僕が理解し、さらに「素敵です!」なんて言葉を出したもんだから、

彼女が、僕のおしゃれセンスの素晴らしさも理解出来たし、何より、自分と同じ価値観を共有出来ていることに感動したんですね。


そりゃ、そうですよ。

彼女は毎朝、どうしたら、大好きな僕に喜んでもらえるか、必死に考えながら、毎日おしゃれしてきてたんですから。


そこで、自分と同じおしゃれのセンスで、最高に褒められたんだから、もう、うれしくって、うれしくって、ドキドキしちゃったんですねー。


女性って、そういう生き物なんです。

だからこそ、男性も女性のオシャレセンスを理解出来るようになっておかなければ、いけないんですね。


まあ、でも、簡単なことなんですね。実際、僕は元美術部だったりするし、

美しいことを追求していけばいいわけですから。女性の気持ちになって・・・。


「これくらいの値段のピアス・・・わたしだったら、もう、してもいいはずだわ」


こういう思いが、女性には、あったりするんですよね。

だから、使っているアクセサリーなんかで、彼女の思いがわかったりするし、価値観がわかったりする。


カルティエの10万円のトリニティリングを普通に使っていたら、そういう価値観で生きている女性だということがわかるし・・・。

であれば、男性の方だって、それに見合うようなおしゃれをする必要が出てきますよね。


そういう女性とのデートにユニクロのアウターで行っちゃったら、まず、彼女に幻滅されるのは、必至でしょう。


そういう女性を安いチェーン店の居酒屋に連れて行っちゃったら、さらに幻滅されるでしょうからね。


まあ、もちろん、最初に立ち飲みなんかに連れて行っちゃってからの・・・ロブションなんかの高級フレンチに行くなんて、

そういう合わせ技はありだと思いますけどね。


ストーリーの基本は、下げてからのアゲですから。


まあ、そういう僕は都内の高級なお店、全然知らないですけどね。

お金だって、そうあるわけじゃないし・・・。

でも、それでもいいって言う女性は必ず存在するんですよ。


結局、その女性が僕に何を見出すか・・・僕の価値に気づくか・・・そこなんだと思います。

僕は子供の頃から・・・まあ、この話は何度もしましたけれど・・・「007ロシアより愛をこめて」のショーン・コネリーを目指してきました。

「スティング」のポール・ニューマンを目指してきました。「ルパン三世カリオストロの城」のルパン三世を目指してきました。


真の大人の男を目指して来たんですね。


今、僕は、

「人間は、100%外見に恋に落ちる」

という「しあわせになる為の知恵」を作り、その知恵から「体脂肪率20%以下のスタイリッシュな外見」を自分に作ってきた。


「恋愛戦略兵器」という知恵で、外見を整備してきました。


でも、外見は、恋愛を始める為のパスポートに過ぎません。


結局、ひとは中身です。

中身が伴わなければ、ひとはしあわせになれない。


僕は「しあわせになる為の知恵」作りをライフワークに出来た自分を、今、自分史上最高に評価しています。


僕がアミちゃんであれば、絶対にかみさんになろうとします。


それだけ、自分を、評価出来ているから、こそ、今僕は「結婚適齢期」なのだと言えると思いますね。


だからこそ、僕がどんな服装であろうと、どんなに店を知らなかろうと、女性は結婚したがるんだろうと思います。

いやー、自分に対してそこまで言えるようになるなんて・・・嬉しい限りですねー。


だって、僕がアミちゃんだったら、絶対に鈴木タケルと結婚したくなりますもん・・・人生を一緒に歩いて行こうって気になりますからねー(笑)。


まあ、だから、そういう女性こそ、ピンクサファイアで自分を着飾り、僕に遜色のない自分を作ろうとして行くんでしょうねー。

「このひとは、おしゃれとか、どの店に連れて行ってくれるとか、そういうモノで評価する、そういうレベルではないわ。一緒にいてくれるだけでいいの・・・」

そこまで行っちゃうのが「本当の恋」ということなんでしょうね。


まあ、それでも・・・女性のおしゃれ・・・女性のアクセサリー使いくらいは、わかるようになりたいもんです。


ティファニーやら、カルティエやら、ブルガリやら、のホームページに行きまくり、

「このリング、素敵だわ・・・普段使いは出来ないけれど・・・大切な男性とのデートの時には、使いたいわあ・・・」

と、アミちゃんの思考そのものになって、ため息をついている僕がいます。


やっぱり、そういう世界って、大人の女性を相手にする時代になったら、やっぱり理解しておくべきでしょう。


「ねえ・・・このティファニーのピンクのリング・・・25万円だって・・・特別な時のデートにしてくれないかな」

なんて、旦那が言ってくれたら・・・そして、

「はい。これ」

なんて、突然、くれたら・・・女性としては、やはり、嬉しいんじゃないでしょうか。


そんな女性としては、嬉しい、素敵なストーリーを考えついちゃったりします。


ま、どこかで、かみさんにサプライズだな(笑)。


それくらいの結婚生活にしたいと思いますねー。


うーむ、発想力無限大・・・これも「しあわせになる為の知恵」ですねー。


でもね。やっぱり宝飾品の世界って、素敵ですよ。うっとりしますからね。

そういう高級な装飾品の似合う、素敵な女性を探していこうと思いますね。


まず、それこそが、自分が「しあわせになる為の知恵」になるでしょうねー。


いやあ、装飾品というか、おしゃれって、楽しいですね。

ほんと、心からうっとりですよ。ブルガリのリングとか、普段使いしようかな・・・(笑)。ダイヤモンド入りで、15万円程ですから、僕の自転車より安いです。はい(笑)。


いやあ、楽しいですねー。


そんなことを一緒に楽しめる、美しくて賢いパートナーを探していきたいですね。


それが結論かな。


ま、しかし、大人になっても、独り身ですが、なんか元気です。

ライフワークも見つけたし、作家としての修行も進んでいるし、

「ラブ・クリスマス!」

という、自分でも気に入っている作品も作れたし・・・けっこう、それだけでも、しあわせなんじゃないかなー。


だから、まあ、けっこうしあわせを感じているんですね。

ま、これから、たくさんのしあわせをゲットしていきましょう。

さてさて、今日は土曜日だし、のんびり楽しみますかねー。


ではでは。

ラブ・クリスマス! あとがき。

2013年01月25日 | アホな自分
えー、ゆるちょこと、鈴木タケルです。

楽しんで頂けたでしょうかー。

気分アガりましたでしょうかー。


まあ、僕はこの作品については、僕が大学時代に経験した、バブル期のクリスマスを思い出しながら書きました。


あの頃は、イブを誰と過ごすか?が大事で・・・恋人達の華やかなクリスマスイブで・・・そんなイブを表現したくて本作品を書き上げたんですねー。

まあ、イブの前、一ヶ月前くらいからが、そりゃ大戦争ということで、いろいろなプレゼントが飛び交ったり、

カルティエのトリニティリングが飛び交ったり・・・あれ10万円なのね・・・。


大人の女性たちも誰とイブを過ごすかが、ものすごく大事で・・・それが人生を決めたりもしました。


そんな華やかな大戦争を一週間に凝縮して表現してみたのが、この作品になりました。

まあ、各世代の群像劇で・・・非常に僕的な作品になったかと思います。


とにかくお約束としては、イブに大団円を迎えること。登場人物すべてが、なんらかのハッピーエンドを迎えること。

そして、クライマックスですべての疑問が氷解し・・・最後の最後で、ひとつ残ったタケルについての疑問が氷解し、エンディングを迎える。

そんな構想でした。まあ、なんとか、それに近い形で、非常に僕的なラブストーリーが作れたんじゃないかと思っています。


本当の恋を経験したことがないイズミには、本当の恋を。

大人の女性とつきあったことがないガオには、大人の女性を。

大人の女のアミちゃんには、アミちゃんらしい喜びを。

大人の女のマキちゃんには、マキちゃん的な喜びを。

いつもがんばっているリョウコちゃんにも、リョウコちゃん的な喜びを。


基本はまず、この5人でした。


そして、60代の恋物語担当の東堂賢一夫婦、暗い役担当の東堂エイイチくん、そして、若い恋担当の祐と優ちゃん。

そして、大事な役目のショウコさん・・・。

物語冒頭に登場した親子は・・・東堂エイイチくんの相手役だったんですね。

そして、最後に鈴木タケル・東堂アイリにもクリスマス・プレゼントが渡されて・・・なかなか粋なエンディングになったかと思いますねー。


いやあ、誰か、この物語、書籍化してくれませんか?


そこのお美しい女性編集者の方!書籍化してくれたら、本物の鈴木タケルに出会えますよ!・・・って、何を言ってんだ、俺は(笑)。

まあ、書籍化や映画化したいくらい、僕はこの物語に惚れ込んでますねー。


いやあ、我ながら、楽しいエンディングになりましたー。


まあ、もちろん、このお話は、全編フィクションで、イブの夜に江ノ島西浜に行っても花火はあがりませんし、

湘南ベイヒルトンホテルなんてホテルも、どこにも存在しません。


でも、そんなホテルや伝説の花火大会があっても、いい感じのロマンティックな場所が「湘南」という場所なんですねー。


そんな「湘南」をフィーチャーした、僕的クリスマス・ラブストーリー・・・「ラブ・クリスマス!」・・・僕自身楽しんで書けました。

ここまで読んで頂いたみなさん、本当にありがとうございました。


また、別のラブストーリーで、お会いしましょう!

ひと月遅れのメリークリスマス!


ではでは。

鈴木タケルでした。

ラブ・クリスマス!(23)「ボクとワタシのイブまでの一週間戦争!」

2013年01月25日 | アホな自分
クリスマスイブ当日の土曜日。午後6時20分。

「リョウコ」

と、マリー・スイフトがリョウコに声をかける。

「タケルはリョウコの為に必死だったわ。あんな憎まれ口を聞いているけど、タケルは、本当に真剣にあなたとガオを守ってた」

と、マリー・スイフトは、少し端の方にいた、リョウコに声をかけてくれる。

「あなた、今回のこと、少し反省しているんでしょ」

と、マリーは、リョウコに言う。

「はい・・・わたし、まだまだだなって。タケルさんにも迷惑かけちゃったし、マリーさんの細工にもひっかかったし」

と、リョウコは素直に言う。

「若いうちは、誰だってそうよ。それより、大切なのは、タケルが本気であなたを守ろうとしたこと」

と、マリーが言う。

「?」

と、リョウコはよくわからない。

「人は規則で生きているんじゃないってこと。タケルはリョウコがかわいいから、本気で守ったのよ。他人にそう思わせるあなたの真面目さが、そうさせたのよ」

と、マリー。

「わたしも、さっき、つい、あなたに、声をかけたくなったもの・・・それがあなたの宝物よ。それを大事にしなさい」

と、マリーは、言ってくれた。

「仕事が出来るなんてことより、そっちの方がよっぽど大事なんだから。人間生きていくにあたっては、ね」

と、マリーが、やさしく、言葉にする。

「はい・・・ありがとう、マリー。なんとなく、今ので、わかったわ」

と、リョウコは、笑顔になった。

マリーも一緒に笑顔になった。


と、そこへ、なんとなく見慣れた風景が・・・。


「あれ?ショウコさんじゃ、ありません?」「あ、ほんとだショウコさん」「あ、ショウコさんだ」

と、アイリとアミとマミは、同時に目の前を通り過ぎようとしたアイリ達のボス、編集長のショウコを見つけ出す。

「あら・・・あなた達、ここにいたの?タケルくんは?タケルくん、戻ってきたんでしょ?ニューヨークから」

と、ショウコは笑顔。

「え、どうしてそれを?」

と、アイリは不思議がる。と、タケルもショウコに気が付き、近づいていくる。

「あ、ショウコさんじゃないですか。ショウコさんも、来てたんですか。花火大会」

と、タケルはうれしそうに近づくが・・・。

「あれ、スガさん・・・なんで、ショウコさんと一緒に・・・」

と、タケルは、ショウコが、タケルのプロジェクトのプロジェクト・リーダーの須賀田と一緒にいることを発見してしまう。

「お、おう・・・」

と、須賀田は、照れ気味で、口数が少ない。

と、アイリはひらめく。

「ショウコさん、もしかして、ショウコさんが教えていた東大に入学した高校生って・・・須賀田さんのこと、だったんですか?」

と、アイリが言うと、

「そ。須賀田イチロウくん・・・当時は高校生で初々しかったけどね」

と、ショウコはにっこりと笑う。

「タケルくんがイブに帰ってこれないって聞いたから・・・帰れるようにしてあげたの・・・わたしが」

と、ショウコは、タケルに言う。

「え?俺が今ここにいるのは、ショウコさんのおかげだったんですか!」

と、タケルは驚きながらも、

「ありがとうございます。ほんと、助かりましたよ。今年のイブは、いろいろあって、帰ってこれなかったらと思うと、ぞっとしますよ」

と、タケルはショウコと握手握手。

「いいのよ、タケルくん・・・あなたには、返しきれない恩があるから・・・」

と、ショウコもやわらかい笑顔。

「おんなは、好きな男性とイブを過ごしたいと思うモノなの」

と、ショウコは照れながら言う。


と、そこへ、沢村イズミと田中美緒のカップルがやってくる。

「あれ?中王大の田中美緒ちゃんじゃない?」

と、アイリが声をかける。

「あ、アイリさん・・・噂の彼は、誰ですか?」

と、美緒がはしゃぐように話す。

「あ、これなの。鈴木タケル・・・って、美緒ちゃんのイケメンの彼氏って、沢村イズミくん?!」

と、アイリがびっくりする。

「あれ、アイリさん・・・っていうか、パパ、帰ってたの?」

と、イズミ。

「お、おお・・・つーか、ガオもいるぞ」

と、タケル。

「なんだ、皆、勢ぞろいじゃないか」

と、ガオ。

イブの晩、皆、勢ぞろいだった。


クリスマスイブ当日の土曜日。午後6時半。


「お、あがったぞ」「あがった」「あがった!」

各所から声があがり、15分だけの、伝説のイブの江の島花火大会が華やかに始まった。

恋人達は、その華やかな風景をしっかりと胸に刻み込んでいる。


「綺麗ね」

鈴木優が、祐の横で、そっと言う。

「うん。こんな伝説の花火大会に連れてきてもらって、よかったね」

と、祐が優に言う。

「僕、今回のことで、決めたことがあるんだ」

と、祐が優に言う。

「なあに?」

と、優が聞く。

「優ちゃんのいとこの、タケルさんみたいに・・・俺、おとなになったら、タケルさんみたいになるって、決めたんだ」

と、祐が言う。

「どうかな?」

と、祐が優に聞くと、

「うん。それって、素敵だと思う」

と、優は、祐を見ながら言った。

優は、祐と手をつないだ。

祐と優は目を見つめ合うと、笑顔になった。

17歳のクリスマスイブは、二人にとって、素敵な思い出になった。



リョウコが、言う「タケルさん、メリー・クリスマス!」

アミが言う「タケルくん、メリー・クリスマス!」

マキが言う「タケルくん、メリー・クリスマス!」

マリーが言う「タケール、メリークリスマス!」


アイリが言う「あなた、メリー・クリスマス!」


タケルが言う「みんな、メリー・クリスマス!」


ガオは、ひとりで、花火大会を見ていた。でも、気分は穏やかで、笑顔まで、のぞいていた。

沢村イズミも田中美緒と一緒に手をつないで、花火大会を見ていた。二人共やさしい笑顔でいっぱいだった。

ショウコは、須賀田イチロウと花火大会を見ていた。二人共やさしい笑顔だった。


リサは、ケンとホテルの部屋から、花火を見ていた。二人共笑顔だった。


東堂エイイチは、弓川香織と愛と、テレビで、花火大会を見ていた。

エイイチは、とっても、しあわせそうな笑顔だった。


同じ頃。東堂賢一は、妻愛美と白都優里とで、毎年恒例のクリスマスパーティーを開いていた。

3人は、テレビでイブの花火大会を見ていた。

「あれ、あそこに映ってるの、タケルくんと、アイリじゃないか・・・アミくんも、マキくんもいるぞ・・・つーか、あれ、リョウコちゃんじゃないか」

と、東堂賢一は、テレビを見ながら知り合いを見つけるのに、大忙しだった。

「原因はタケルくんね。だって、イブは好きな男と一緒に過ごす日だもんね。女としては。ね、優里ちゃん」

と、愛美が言うと、

「はい。私も、そう思います。そういう女性こそ、ほんとに、しあわせだと思います」

と、優里が、おっとりとした口調で言うと、

「ほら、そう言われてるわよ。そういう時、あなたは、なんて言うの?賢一さん」

と、愛美に振られた賢一は、

「いや、わたしもそう言われて、とっても、しあわせだよー。愛美も、優里くんも、いつも、ありがとな。メリー・クリスマス!」

と、言うと、

「メリー・クリスマス!」「メリー・クリスマス!」

と、3人でシャンパンで乾杯するのでした。


それに合わせるかのように、イブの夜の江の島花火大会は、たくさんの花火が炸裂し、美しい風景を恋人たちの前に、見せつけるのでした。


クリスマスイブ当日。午後10時頃。鈴木タケルと東堂アイリは、湘南ベイヒルトンホテルのロイヤルスイートルームに泊まっていた。

花火大会が終わった後、リョウコが鈴木タケルに、

「タケルさん・・・わたしアミさんの車で帰りますから・・・アイリさんと一緒に、湘南ベイヒルトンホテルのロイヤルスイートルームに泊まっていってください」

と、言ったのだった。

「へ?湘南ベイヒルトンのロイヤルスイートルームだって?」

と、鈴木タケルは、驚いている。

「リサさんが予約していたので・・・それを日本政府が買い上げたんです。今回、CIAで動いてもらってほんとありがたかったですから、これは日本政府からのお礼です」

と、リョウコが言っている。

「アイリどうする・・・日本政府が俺にお礼をしたいんだとさ」

と、タケルがアイリに聞くと、

「せっかくだから、貰いましょう。素直に・・・あなたも、これからも日本政府の為に働かなくっちゃいけないでしょうし」

と、アイリが言うと、

「そうだな。そこまで言うなら、貰っておくか。日本政府とやらの顔も立てないとな」

と、タケルは笑った。

「ありがとうございます。私から、お二人に、最後に、クリスマス・プレゼントが出来てよかったです。ありがとうございます!」

と、リョウコは最後にいい表情で笑い、皆と帰って行ったのだった。


アミちゃんも、マキちゃんも、祐も優も、皆、これ以上ないくらいの笑顔で、帰っていった。


「しかし、なんだか、疲れたなー。今回、けっこう激しかったよ・・・」

と、タケルは、ベッドに寝っ転がりながら、シャンパンを飲んでいる。

「でも、なんだか、楽しかったわ。過ぎてみると、あっという間だったもの」

と、アイリも同じように、ベットに寝っ転がっている。

「でも、わたし、つくづく思ったわ」

と、アイリ。

「何を?」

と、タケル。

「社会には、いろいろな男性がいるけど、本当にモノのわかっている、素敵な大人の男性って、案外少ないんだなって」

と、アイリ。

「「大人な恋」をされるほど、魅力的な男性は、少ないってことよ・・・」

と、アイリ。

「「大人な恋」ね・・・」

と、口数少なに、タケル。

「タケルは、わかってるでしょ、「大人の恋」」

と、アイリ。

「ああ・・・ありがたいよ、「大人の恋」は」

と、タケル。

「ありがとね・・・タケルが、アミに気をつかってくれてることも、痛いほどわかってるし」

と、アイリ。

「「大人の恋」をしてもらっている男は、あれくらいしか、してやれないからね。でも、それでありがとうの気持ちが少しでも伝われば・・・御の字なのさ」

と、タケル。

「タケルは、本当によくわかっている「大人の男」だわ。さ、今度は、二人で楽しみましょ。イブの夜を」

と、アイリ。

「そうだな。ね、今日ちょっと疲れ気味だから、アイリが上になるところから、始めない?」

と、タケルが甘えると、

「いいわよ。がんばったタケルに、わたしからのクリスマス・プレゼントね」

と、アイリは笑いながら、全裸になる。

タケルも全裸になり・・・二人は、キスをしながら、ひとつのシルエットになっていきました。


終わり

→物語の主要登場人物

→前回へ

→物語の初回へ

→本編「僕がサイクリストになった、いくつかの理由」初回へ

1月25日 実現が近づきつつある、僕の夢!(与える愛!)

2013年01月25日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

えーとうとう、今日で「ラブ・クリスマス!」もフィナーレです。

なかなか楽しくクリスマスの風景を描けて、僕も楽しかったです。

いやあ、一ヶ月遅れのクリスマスですが、ま、そんな感じで、楽しんで頂けたら、と思いますねー。


さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作って行きたいんですが、

えー、僕は、実現すべき夢というのをたくさん持っているんですけど、

その中でも、実現が近づきつつあるのかなーと思っている夢がひとつあります。


「僕が、かみさんになる女性を連れて、のんびり日本海側を旅してから、脱サラ仲間の瀬名くんに、結婚式の司会を頼みに行くこと」


これですね。まあ、その頃には、僕は本を出したりしているでしょうし・・・そっちは夢というより、もう、確実に実現すべき事柄なんですね。



瀬名くんと

「お互い結婚式の司会をしあおう」

と約束したのは、遠い大学時代で・・・瀬名くんの結婚式は、10年以上前、渋谷にある、元の東邦生命ビルの上の方にある、

フレンチの鉄人、坂井シェフの「ラ・ロシェル」において執り行われて・・・もちろん、僕が司会をしたんですね。


その東邦生命ビルは・・・僕が大学時代に付き合っていた多部エイコちゃんと初めて出会った場所で、

当時、農工大と学芸大の合同展が執り行われていた場所でもあるんで・・・因縁浅からぬ場所だったんですねー。


まあ、そんだけ因縁浅からぬ場所だったら・・・僕もそこで結婚式をやっても、いいんですけどね(笑)。


まあ、それはいいとして・・・その日本海旅行・・・プレ新婚旅行になるでしょうねー。

まあ、かみさんは、美人で上品で色白でスラリと背の高い、ワンピースのよく似合う細身の女性になる予定ですから・・・楽しいでしょうねー(笑)。

まあ、時期的には、寒い時期なんかだと最高ですね。氷見の寒ブリなんかを現地の旅館かなんかで食べたりして・・・もちろん、日本酒でしょうねー。

日本海側は、美味しい日本酒の酒蔵も多いでしょうし・・・刺身に美味い日本酒を合わせて、かみさんになる美人と笑顔で飲めたら・・・最高なんじゃないですかね。


まあ、新潟あたりから、入るんですかね。美味しいお米を味わったり、地元の名産を味わったり・・・まあ、僕はノートパソコンを持参するでしょうから、

その旅も仕事にしちゃえばいいんですね。紀行文を書いて、料理の写真も載せたりして・・・「ボクの結婚ご報告紀行」なんて題でしれっと出版しちゃったりして(笑)。

まあ、もちろん、温泉でしょうねー。かみさんになる女性と、家族風呂なんかに入ったりして、日本海が見渡せたりして・・・そこでまた、日本酒なんて答えられません。

かみさんにお酌してもらって・・・湯上りにかみさんは浴衣姿で・・・美味しい料理に舌鼓なんて、最高の瞬間じゃあ、ありませんか?


僕自身、やっと結婚してもいいかなと、自分にGOを出せる雰囲気になってきましたから・・・やっと納得して結婚出来ますね。


僕はかみさんって、僕の価値をしっかりわかる女性になるんだろうなって、思っています。


僕の物書きとしての価値をしっかり理解した女性が、

「私、この人の人生を守りたい。このひとの子供が欲しい・・・」

と、考えて、僕に恋に落ちてくる・・・そういうストーリーになるんだろうなーと思っています。


となると、やはり、その相手は、本の編集者・・・僕の価値を理解し、本を作ってくれる、編集者こそ、僕のかみさんにふさわしいんだろうなーと勝手に思っていますね。


だから、結果的に僕の本を出してくれた美しい女性編集者こそが・・・僕のかみさんになるのかな・・・そんな風に思っていますね。

で、年齢的には、27,8歳・・・僕とけっこうな年の差になっちゃうんですが、まあ、歳の差婚は喧嘩にならないと言いますから、

いいんじゃないでしょうかね(笑)。


まあ、僕的には、普段19歳の女の子と話していても、あまり違和感は感じませんから、27,8歳くらいなら、問題ないんじゃないかなーと勝手に思ってますね(笑)。


まあ、子供は3人くらい欲しいですけどねー。

で、物書きの仕事のいいところは、定年退職がない、ということですね。

70歳になったら、70歳で見えることを書いていけばいいし、常に書いていれば脳みそも若くいられるでしょうから・・・常に思考の千本ノックは、

していくつもりですからねー。


90歳や100歳で見えるモノ・・・これにも興味がありますからね。

そのあたりまで、元気なかみさんで居て欲しいですから・・・年下の方が都合がいいわけです。はい。


まあ、孫やひ孫に囲まれて・・・年を重ねてからは、そんな感じで、笑顔で過ごしたいですからねー。

そんなあたりが、未来の夢ですかねー。


まあ、そのためにも、かみさんには、美と健康を毎日追求して貰いたい。

決しておばさんにはなってほしくない・・・体脂肪は溜め込まないように毎日の生活に留意したいと思いますね。


僕自身、サイクリストですから、毎日晩酌しますけど・・・基本家で飲む時は、焼酎ですね。


ビールはプリン体問題があるので、夏のハイシーズン以外は、飲まないようにしています。

痛風とか、なりたくありませんからねー。

で、酒の肴も、鶏の胸肉やキャベツを中心とした、ごく低カロリーな食品に限定しています。

酔うとついつい、コントロールが緩みがちですから、最初から量もとらないし、カロリーも低いモノ限定にしてあるんですね。


まあ、これも日々の健康の為ですからねー。

まあ、かみさんになるひとも、納得してくれると思いますね。


あとは、僕のこの独特のライフスタイルを受け入れて貰うことかな(笑)。


まあ、僕は今の寒い季節は、朝トレをお休みしています。

代わりに昼間の暖かい時間に出来るだけ、有酸素運動をするようにしています。

この時期は、60分以上ウォーキングをすることですね。

まあ、ただ歩いていりゃあいいわけですから、そんなに大変でもない。

僕自身は、こういう原稿の内容を推敲しながら、歩けますから、一石二鳥だったりするんですね。

ウォーキングしていると、脳が活性化しますから・・・もう、歩き出すと自然と原稿の推敲が始まりますから、身体が慣れちゃってますね。


で、4:30~6:00の朝トレをしない間は、どうしているか?なんですけど、

最近は、のんびり二度寝することにしています。

だいたい、2時頃に一度起きるんですが、トイレに行った後、ニヤリとしながら、二度寝してます。

まあ、6時前後に起きたりするんですけど・・・これが気持ちいいんだなあ(笑)。


人間老化すると、長時間眠れなくなる・・・なんて言われてますが、僕は普通に二度寝出来てますねー。


二度寝すると、僕の睡眠時間は、11時間とかになっちゃいますからねー。

ま、冬の寒い期間は、睡眠時間をたくさんとって、風邪やいろいろな病気予防にしていますねー。


完全なる「人生100年以上化計画」です。ま、これも長生きの為ですねー。


まあ、だから、僕のライフスタイルは、「しあわせになる為の知恵」にいろいろ彩られているので・・・かみさんもそれを理解して、

かみさんなりの支援をしてほしいなあと思いますね。


春夏季は、一緒に朝トレやろうと思います。朝から楽しく夫婦でウォーキングしたり、ジョギングしたり、自転車に乗ったり・・・。

すぐにハイがやってきますから・・・ウォーキングハイ、ランニングハイ、サイクルハイ・・・全身気持ちよくなりますから、朝からしあわせな気分になりますねー。

まあ、そういう意味では、気持ちよくなる知恵は、僕はいっぱい持ってますから、かみさんとも楽しく毎日を素敵に過ごせると思いますねー。


そういう意味では、僕は「与える愛」をたーくさん持っているんですね。

たくさんの「しあわせになる為の知恵」を毎日開発してきたから。


もちろん、かみさんは、男性からも、女性からも愛される、仕事の出来る責任感の強い、美しい女性を選ぶつもりですから、

そのあたりは、万全ですね。


そして、そういう女性こそ、向こうから動いてくるはずです。


まあ、そういう価値を持てた、ということが、大人の男として、そろそろ「結婚適齢期」を迎えた、ということなんだと思います。


「結婚適齢期」というのは、その男が、「大人の価値」を備えた、その時だと思います。

「大人の価値」とは、エレガントな大人の女性を自然と笑み崩せたり、「与える愛」としてのたくさんの「しあわせになる為の知恵」を持っていることだと思います。


そして、女性の「結婚適齢期」は、そういう男性の価値をしっかりと見抜き、

「わたしが、この男性の人生を守らねば・・・この男性の子供を産むのは、わたしにしかできないわ・・・」

と、決断して、動けるようになった女性が・・・そうなった時期こそ、その女性の「結婚適齢期」なのだと思いますね。


そして、僕は「しあわせになる為の知恵」を今後も増産しながら、それを本にして、世に問うていくつもりです。

その知恵を使って、多くのひとがしあわせになってくれることを、僕は望みます。

それこそが、僕のライフワークですから。


いやあ、こうやって書いてくると、すべての準備は万端のように感じますね。


というか、人生でやらなければならないこと・・・自分の輝ける世界に転職すること・・・が長らく僕の人生の目標だったんですけど、

それは終わりを告げた。


そして、今やライフワークまで、見つけ終わった・・・そりゃあ、準備万端なはずです。


さあ、さらに人生のステージを進めて、ドンドン進化していきましょう。

次の目標は、もうすぐです!
 
 
さてさて、今日もセコセコ仕事をしてきましょうか。
 
楽しい一日を過ごしていきましょう。
 
 
ではでは。