今日の一枚 懐かしの思い出たち!
さて、今日も懐かしい写真から、楽しい記事を書いていきたいと思います。
さて、今日の一枚は、どんな写真かなー!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/8a/26cfbb05147de206b8d6738e8be61b32.jpg)
えー、今日の一枚は、シンプルに「生ギター」ですねー。
高校生の頃に、買ってもらった、ヤマハの生ギターですねー。
まあ、僕は高校生の頃、コピーバンドをやっていたんで、まあ、ギターも楽しめる、ということで、
まあ、今はお酒を飲みながら、なんとなく弾いたり、歌を歌ったりしていますねー。
まあ、ギターというのは、弾いてないと左手の指が柔らかくなってしまうので、
指が痛くなっちゃうんですね。
まあ、なので、近くに置いて、弾くようにしていたりするわけです。
まあ、楽譜は手にいれるようにしているので、懐かしい楽曲を弾いてみたり・・・まあ、お酒を飲んで声を出すと、高音が鍛えられますからねー。
まあ、相変わらず小田和正さんの楽曲を弾いたり、いろいろな楽曲を気持ちよく歌ってたりしますねー。
手元に楽器があるって、それだけで気持ちが豊かになるというか・・・ちょっと楽しくなりますよね。
まあ、僕はピアノとアルトサックスを弾くことが出来るんですが、アルトサックスは、うるさいので、家では弾けませんね。
まあ、気楽に弾くとなれば、やっぱりギター・・・生ギターの音はやっぱりいいです。
まあ、ビーマイナーのアルペジオを弾ける間は、まあ、大丈夫かなーって感じで、楽しんでますねー。
まあ、それに部屋で友人なんかと飲んでる時にさらりと伴奏なんか弾くと、いつの間にか、皆で歌ってる・・・なんてシーンもありますから、
随分、いろいろなシーンで活躍してくれた生ギターですねー。
というか、楽器に集中すると、素直に楽しかったりするので・・・いい時間が過ごせますよねー。
まあ、それにそのうち、時間が出来たら、バンドなんかも組もうと思っていて・・・バンドって楽しいわけですよ。
音がぴたっと合った時なんか・・・相当気分がいいですからね。
まあ、普通に気分がアガります。楽しいですよ。
なので、今から、ギターも弾きこんでおこう・・・そんなことを考えているわけです。
せっかく弾けるんだから、さらに上手くなっておきたい・・・そういう感じですねー。
ま、もっとも酒に酔って、小田和正さんの楽曲を気持ちよーく歌っているのが、ごく普通の風景ですけどね・・・楽しいですよ、それも・・・。
「楽器を弾けるひとって、なんだか、うらやましいな」
と、とある女性に言われたことがあります。
「うーん、でも、楽器って、手にとって練習すれば、そこそこ出来るようになるもんだよ」
と、僕は言います。
「なんだろう。そのスタート地点に立つのに躊躇しちゃうのよね・・・」
と、その女性は言葉にする。
「まずは、思い切って買っちゃうことだよ。まあ、このギターなんて3万円だからね。3万円の投資で、どれだけ楽しい時間を過ごせたか・・・元は完全に取ってるよ」
と、僕はギターを手にして、懐かしいオフコースの楽曲のイントロ部分をさらりと弾く。
「綺麗な曲・・・なんて曲なの?」
と、その女性は言葉にする。
「高校時代に練習してた、オフコースの「でも、もう花はいらない」って曲だよ。ギターメインの曲で、美しい楽曲だから、未だに弾きたくなるんだ」
と、僕はその曲を楽しく弾き始める。
「僕は大人だから、もう花はいらないって楽曲さ。って言っても、僕にはまだ、花が必要だなあ。恋もしなくちゃいけないし」
と、僕はその歌を気持ちよさそうに歌う。
「やっぱり、お酒を飲みながら、歌うってのは、辞められないね」
と、僕は機嫌よさそうに、歌を歌っていた・・・。
その姿を、その女性は笑顔で見つめていた・・・。
なんてことが、僕の若い時代にありました。
まあ、今でもお酒飲んで、機嫌良さそうに歌っていますが、最近は、一人で晩酌していることが多いからなー。
ま、でも、酔っ払いながらの、ギター、楽しいです。
仲間見つけて、また、バントやろっかな(笑)。
楽しいことを人生にどんどん投入していかなきゃ、ね。
ではでは。
さて、今日も懐かしい写真から、楽しい記事を書いていきたいと思います。
さて、今日の一枚は、どんな写真かなー!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/8a/26cfbb05147de206b8d6738e8be61b32.jpg)
えー、今日の一枚は、シンプルに「生ギター」ですねー。
高校生の頃に、買ってもらった、ヤマハの生ギターですねー。
まあ、僕は高校生の頃、コピーバンドをやっていたんで、まあ、ギターも楽しめる、ということで、
まあ、今はお酒を飲みながら、なんとなく弾いたり、歌を歌ったりしていますねー。
まあ、ギターというのは、弾いてないと左手の指が柔らかくなってしまうので、
指が痛くなっちゃうんですね。
まあ、なので、近くに置いて、弾くようにしていたりするわけです。
まあ、楽譜は手にいれるようにしているので、懐かしい楽曲を弾いてみたり・・・まあ、お酒を飲んで声を出すと、高音が鍛えられますからねー。
まあ、相変わらず小田和正さんの楽曲を弾いたり、いろいろな楽曲を気持ちよく歌ってたりしますねー。
手元に楽器があるって、それだけで気持ちが豊かになるというか・・・ちょっと楽しくなりますよね。
まあ、僕はピアノとアルトサックスを弾くことが出来るんですが、アルトサックスは、うるさいので、家では弾けませんね。
まあ、気楽に弾くとなれば、やっぱりギター・・・生ギターの音はやっぱりいいです。
まあ、ビーマイナーのアルペジオを弾ける間は、まあ、大丈夫かなーって感じで、楽しんでますねー。
まあ、それに部屋で友人なんかと飲んでる時にさらりと伴奏なんか弾くと、いつの間にか、皆で歌ってる・・・なんてシーンもありますから、
随分、いろいろなシーンで活躍してくれた生ギターですねー。
というか、楽器に集中すると、素直に楽しかったりするので・・・いい時間が過ごせますよねー。
まあ、それにそのうち、時間が出来たら、バンドなんかも組もうと思っていて・・・バンドって楽しいわけですよ。
音がぴたっと合った時なんか・・・相当気分がいいですからね。
まあ、普通に気分がアガります。楽しいですよ。
なので、今から、ギターも弾きこんでおこう・・・そんなことを考えているわけです。
せっかく弾けるんだから、さらに上手くなっておきたい・・・そういう感じですねー。
ま、もっとも酒に酔って、小田和正さんの楽曲を気持ちよーく歌っているのが、ごく普通の風景ですけどね・・・楽しいですよ、それも・・・。
「楽器を弾けるひとって、なんだか、うらやましいな」
と、とある女性に言われたことがあります。
「うーん、でも、楽器って、手にとって練習すれば、そこそこ出来るようになるもんだよ」
と、僕は言います。
「なんだろう。そのスタート地点に立つのに躊躇しちゃうのよね・・・」
と、その女性は言葉にする。
「まずは、思い切って買っちゃうことだよ。まあ、このギターなんて3万円だからね。3万円の投資で、どれだけ楽しい時間を過ごせたか・・・元は完全に取ってるよ」
と、僕はギターを手にして、懐かしいオフコースの楽曲のイントロ部分をさらりと弾く。
「綺麗な曲・・・なんて曲なの?」
と、その女性は言葉にする。
「高校時代に練習してた、オフコースの「でも、もう花はいらない」って曲だよ。ギターメインの曲で、美しい楽曲だから、未だに弾きたくなるんだ」
と、僕はその曲を楽しく弾き始める。
「僕は大人だから、もう花はいらないって楽曲さ。って言っても、僕にはまだ、花が必要だなあ。恋もしなくちゃいけないし」
と、僕はその歌を気持ちよさそうに歌う。
「やっぱり、お酒を飲みながら、歌うってのは、辞められないね」
と、僕は機嫌よさそうに、歌を歌っていた・・・。
その姿を、その女性は笑顔で見つめていた・・・。
なんてことが、僕の若い時代にありました。
まあ、今でもお酒飲んで、機嫌良さそうに歌っていますが、最近は、一人で晩酌していることが多いからなー。
ま、でも、酔っ払いながらの、ギター、楽しいです。
仲間見つけて、また、バントやろっかな(笑)。
楽しいことを人生にどんどん投入していかなきゃ、ね。
ではでは。
これ、小田さんの詞ですか?
大人のこそ花が必要な気がしますが...
ランキングのブログも読ませて貰いましたが
啓発本が流行っていますが、自分は読みませんね。自流タイプなもんで。
そんな本をたくさん読んでる人に出世している人いるかな?
本屋に行けば一応チェックはしますがね。
ただ、エステーの社長が 社長はちょっとバカなほうがいい にはひかれてますが(笑)
では。
この歌は鈴木康博さんの作詞作曲になりますね。
生ギターの音色が美しい楽曲だと思いますね。
啓発本というのは、あくまでも、その作者が獲得した
知恵に過ぎないので自分に合うかどうかの問題が
あると思います。
だから、やっぱり、自分の経験から知恵を作っていくべき、
僕はそう思っていますねー。
ま、自流がいいんじゃないですかね。僕もそう思います。はい。