どうも!ゆるちょです!
えー、ちょっと時間が、なかなか、とれませんね。
えー、「坂の上の雲通信」は、まとまった時間のとれる週末に
送りたいと思います。まあ、現実的に、今週の平日はちょっと厳しいので、
すいませんねー。
えー、というわけで、夜の男性向け、男子向け記事ですが、
さて、どんな内容にしますかねー。
まあ、男性向け、となると、やはり、政治ネタが妥当ですかねー。
まあ、龍馬伝を楽しんだ男性は、やはり、政治的動き、ストーリーを
楽しんだところが、あるでしょうし、実際、政治ショーを楽しむのは、歴史物語を楽しむのと、
同じですからね。あれだって、過去の政治ショーですからね。
そういう意味では、人の動きから、どういう意味があるのかをとらえるのは、
男性の興味のあるところですからね。そういうあたり、ちょっと時間がないんですが(これ、朝書いているもんでね(笑))、
記事として、あげてみましょうかねー。
昨日、菅政権軍(赤軍)対小澤軍団の戦いが始まった、と書きました。
どうやら、小澤氏は、いろいろな理由をつけて、政倫審には、出ないと言っているようです。
しかし、政治家の言葉は、信じちゃいけないといいますが、ほんとに、この小澤というひとは、嘘ばっかり言う人ですね。
要は、自分のやりたい行動を決めてから、その理由付けを後付で示すだけ、なんですよ。このひとは。
まあ、ひとのいいひとは、このひとの言い分を、聞いてしまうかもしれませんが、このひとの言い分ってのは、
全部、自分がいいように行動したあとの、あとづけですからねー。
あるいは、
「わたしは、なにもやましいことなどない」
と、言っておきながら、それが審理される場、というより、政倫審ってのは、単なる言い訳の発言場所ですよ。
審理される場ですらない。
そんな場にすら、こわくて、出られない。
つまり、やましいことをたーくさん、やっていると認識しているから、そういう場にも出られないって、すーぐわかっちゃうわけです。
ひとってのは、その行動で、何を考えているか、押し測れちゃうんですよ。かーんたんに。
だから、国民全員、あんたのこと、
「むっちゃ、あやしい!」
って、思っているんですよ。あんたの周りの人間がなんと言おうと、もうわかっちゃっているの。
それ、わかっている。小澤さん?わからないでしょう。
あなた、一般人は、馬鹿だから、
「わたしは、一兵卒だから」
なーんて、言っておけば、権力を持つことを希求してない人間だと、思われると思ってるでしょ。
アホか、っつーの。
ああいう場で、常に、
「わたしは、一兵卒だから」
という人間の心理は、
「いいか、おまえら。俺が、今、一兵卒をやっているんだから、俺に従え、俺を敬え、俺はお前らとは違うんだ」
ということを言っているのと同じなんです。そうでなければ、わざわざ、わざわざ、一兵卒なんて言葉を使う必要がないんですよ。
つまり、
「自分は、一兵卒なんかであってはいけないんだ、俺は偉いんだ」
という意識が強いからこそ、
「わたしは、一兵卒」
という言葉がでるんです。例えば、あんたの当選させた、一年生議員が、演説で、
「わたしは、一兵卒だから」
なんていったら、どうなると思います?袋叩きに会いますよ。そういうもんなんです。ひとがいたら、その周りのひとの反応によって、
その人間がどういう人間か、わかってしまうもんなんですよ。特に政治家はねー。
冷静に考えれば、今、小澤という人間の権力に媚びなければやっていけない人間が、小澤軍団にいます。
それは、劣悪な腰抜け公家野郎だ、と昨日指摘しましたが、公家だから、右往左往するばかり。新しいいい手を小澤に与えられる人間なんて、いませんよ。
今、よーくあの人間達の、顔を覚えておくことをオススメしますね。
はらぐちぇ、とか、柔ちゃんとか、いろいろいるじゃないですか、彼らは、自分のやろうとしていることに、自信がない、というより、
この党の人間は、信念がない。ただの人気取り野郎ばかりで、おっと女性もいましたね。
国士は、存在しない。だから、坂本龍馬や西郷隆盛と比較したら、すーぐ馬脚を現しちゃうんですねー。
まず、少なくとも、今、小沢軍団にいる人間は、自分のやろうとしていることに、自信がない、どうしようもない公家的政治家です。
もう少し言えば、日本のガンだ。癌細胞は、駆逐されるべきなんじゃないですか?
今の日本に失望を与えているのが、あの人間達なんですよ。夢を破壊しているのが、あの人間達なんです。駆逐されて、当然なんじゃないですか?
日本人は、仕事のできない人間、いや、仕事をしない人間を嫌います。社会性民族ですからね。
小澤という人間がいるだけで、日本社会が停滞している。これ、どうしたら、いいんですか?水戸藩のみなさん。
そういえば、今日は寒い。雪でも降ってきそうだ。桜田門外の変も、雪の日でしたねー。
さて、そっちは、政倫審に出ないと小澤氏が言明しているようですから、攻撃フェイズは、岡田氏側に移ります。
こっちが、どうするか。なんだか、出張さえやめて、小澤氏の反応に備えたそうですから、それが、空振りに終わったからには、
彼は、次の手に移るということに、当然なります。
実際、彼が言っていたように、党として、政倫審に出るように議決をとるのか、どうか、ということになります。
言明しておいて、やらなければ、彼のメンツは丸つぶれになります。まあ、日教組の巨魁、輿石氏とのつなひきになるでしょうね。
権力闘争ですよ。それに彼が勝てるか、どうか。それが、結果になって現れますね。
「党を割っちゃいけない」
そういうアホな理論で、この闘争を終わらしたら、この団体は、なんもできない、ただのアホの集団ということになりますからね。
どうなるか、お楽しみということでしょうか。
さて、馬鹿首相は、
「とにかく、決断を下して、政治的実績を積み、支持率を回復させる。この一点だ」
と、決断したようです。つまり、仮免から本免許へ、という言葉は、それを意味していた、というのは、昨日指摘したとおりです。
しかし、実際に行った、企業減税5%、有明海開門、どう思いますか?
どちらも、なんの根回しもなく、ただ、決断しただけじゃないですか?
いいですか。日本というのは、アメリカみたいな権力を使って決断という名の上意下達を許しません。
なぜなら、個人個人が、正義をもっていて、もし、そのようなことをすれば、サムライが、命をなげうって、自分の正義を実現してしまうからです。
文化が違うんですよ。アメリカ文化は、価値の醸造ができていない、明らかに日本文化に遅れている。というより、世界が遅れているんですよね。3千億年くらい。
日本社会とは、そういう各人の正義を慰撫しながら、団体が一番納得する正義をみつけ、それを粛々とやっていくのが、日本の政治文化です。
今回の馬鹿首相は、それ、まるっと無視でしょ?
なぜ、井伊大老が、殺されたか。彼は、自分なりの正義だけを押し通した。幕府に都合のいい、いや、幕府にさえ、図らずほぼ独断で、
自分なりの正義を押し通し、進めた。だから、世間の揺り返しが、彼を殺したんですよ。それは、坂本龍馬の構図と一緒です。
これは、まあ、いいたかないけど、信長の場合と一緒です。まあ、信長の場合は、世間が信長のことを理解できなかった。
明智光秀という、脳みそうんこ馬鹿が勘違いして、彼を殺してしまったんですけどね。まあ、それはいい。
今回のバカ首相の決断、単なる支持率目当てのパフォーマンスに過ぎないのが、だだわかりじゃないですか。ほんと、馬鹿だな、こいつ!
確かに彼は、若い頃から、有明海開門を望んでいたかもしれない。
じゃあ、権力を握ったら、それをやっていいのかって、ことですよ。
首相の立場は、重い。なぜ、時の首相達がそれにオッケーをださなかったか、と言えば、長崎県側の人間の言葉に一理あるからでしょう?
見栄えがいい、決定だけやっている。それは、単に自己保身から出ている決定に過ぎないじゃないですか。
こういうのをリーダーシップとは、言いません。こわいから、自分の権力がなくなるのがこわいから、やっているパフォーマンス政治だ。
権力を振り回しているだけだ。最低最悪の首相ですよ。理念があるのなら、それで、根回しをして、
GOサインが出せそうだと、判断できる状況になって、はじめて、決断できる話です。はっきりいって、テレビで政治ものをみて浮かれた小学生レベルです。
ほんと、最低のバカ首相ですね。
それに、同じ穴のムジナの、戦国の答弁もそうでしょ?
あいつ、ほんと、態度悪いよねー。今回のバカの決断に対する、長崎のひとの怒りの議決に対して半笑いで、対応するわ、
「佐賀のひとは、逆の採決をしますよ」
とか、俺それくらいわかる偉いんだ的な対応。そんなのわかったところで、関係ないわけ。
そんなの小学生だって、わかるっつーの。それより、あんたらの責任どうするんだってことでしょ?
根回しも何にもなく、権力の行使ばかり。それもすべて、自己保身から。
ほんと、腰抜けばかり。馬鹿首相も、戦国も、こいつら、全員、腰抜けだ。日本人じゃ、ありゃしねー。
政治手法も幼稚だしね。日本国民は、みーんな見抜いているよ。そのことを。
みーんな、あんたらの、政治手法が、小学生以下だ、って怒っているの。
おい、糞虫、早く、消えろよ!
早く、雪の日が、こないかなあ。
ではでは。
えー、ちょっと時間が、なかなか、とれませんね。
えー、「坂の上の雲通信」は、まとまった時間のとれる週末に
送りたいと思います。まあ、現実的に、今週の平日はちょっと厳しいので、
すいませんねー。
えー、というわけで、夜の男性向け、男子向け記事ですが、
さて、どんな内容にしますかねー。
まあ、男性向け、となると、やはり、政治ネタが妥当ですかねー。
まあ、龍馬伝を楽しんだ男性は、やはり、政治的動き、ストーリーを
楽しんだところが、あるでしょうし、実際、政治ショーを楽しむのは、歴史物語を楽しむのと、
同じですからね。あれだって、過去の政治ショーですからね。
そういう意味では、人の動きから、どういう意味があるのかをとらえるのは、
男性の興味のあるところですからね。そういうあたり、ちょっと時間がないんですが(これ、朝書いているもんでね(笑))、
記事として、あげてみましょうかねー。
昨日、菅政権軍(赤軍)対小澤軍団の戦いが始まった、と書きました。
どうやら、小澤氏は、いろいろな理由をつけて、政倫審には、出ないと言っているようです。
しかし、政治家の言葉は、信じちゃいけないといいますが、ほんとに、この小澤というひとは、嘘ばっかり言う人ですね。
要は、自分のやりたい行動を決めてから、その理由付けを後付で示すだけ、なんですよ。このひとは。
まあ、ひとのいいひとは、このひとの言い分を、聞いてしまうかもしれませんが、このひとの言い分ってのは、
全部、自分がいいように行動したあとの、あとづけですからねー。
あるいは、
「わたしは、なにもやましいことなどない」
と、言っておきながら、それが審理される場、というより、政倫審ってのは、単なる言い訳の発言場所ですよ。
審理される場ですらない。
そんな場にすら、こわくて、出られない。
つまり、やましいことをたーくさん、やっていると認識しているから、そういう場にも出られないって、すーぐわかっちゃうわけです。
ひとってのは、その行動で、何を考えているか、押し測れちゃうんですよ。かーんたんに。
だから、国民全員、あんたのこと、
「むっちゃ、あやしい!」
って、思っているんですよ。あんたの周りの人間がなんと言おうと、もうわかっちゃっているの。
それ、わかっている。小澤さん?わからないでしょう。
あなた、一般人は、馬鹿だから、
「わたしは、一兵卒だから」
なーんて、言っておけば、権力を持つことを希求してない人間だと、思われると思ってるでしょ。
アホか、っつーの。
ああいう場で、常に、
「わたしは、一兵卒だから」
という人間の心理は、
「いいか、おまえら。俺が、今、一兵卒をやっているんだから、俺に従え、俺を敬え、俺はお前らとは違うんだ」
ということを言っているのと同じなんです。そうでなければ、わざわざ、わざわざ、一兵卒なんて言葉を使う必要がないんですよ。
つまり、
「自分は、一兵卒なんかであってはいけないんだ、俺は偉いんだ」
という意識が強いからこそ、
「わたしは、一兵卒」
という言葉がでるんです。例えば、あんたの当選させた、一年生議員が、演説で、
「わたしは、一兵卒だから」
なんていったら、どうなると思います?袋叩きに会いますよ。そういうもんなんです。ひとがいたら、その周りのひとの反応によって、
その人間がどういう人間か、わかってしまうもんなんですよ。特に政治家はねー。
冷静に考えれば、今、小澤という人間の権力に媚びなければやっていけない人間が、小澤軍団にいます。
それは、劣悪な腰抜け公家野郎だ、と昨日指摘しましたが、公家だから、右往左往するばかり。新しいいい手を小澤に与えられる人間なんて、いませんよ。
今、よーくあの人間達の、顔を覚えておくことをオススメしますね。
はらぐちぇ、とか、柔ちゃんとか、いろいろいるじゃないですか、彼らは、自分のやろうとしていることに、自信がない、というより、
この党の人間は、信念がない。ただの人気取り野郎ばかりで、おっと女性もいましたね。
国士は、存在しない。だから、坂本龍馬や西郷隆盛と比較したら、すーぐ馬脚を現しちゃうんですねー。
まず、少なくとも、今、小沢軍団にいる人間は、自分のやろうとしていることに、自信がない、どうしようもない公家的政治家です。
もう少し言えば、日本のガンだ。癌細胞は、駆逐されるべきなんじゃないですか?
今の日本に失望を与えているのが、あの人間達なんですよ。夢を破壊しているのが、あの人間達なんです。駆逐されて、当然なんじゃないですか?
日本人は、仕事のできない人間、いや、仕事をしない人間を嫌います。社会性民族ですからね。
小澤という人間がいるだけで、日本社会が停滞している。これ、どうしたら、いいんですか?水戸藩のみなさん。
そういえば、今日は寒い。雪でも降ってきそうだ。桜田門外の変も、雪の日でしたねー。
さて、そっちは、政倫審に出ないと小澤氏が言明しているようですから、攻撃フェイズは、岡田氏側に移ります。
こっちが、どうするか。なんだか、出張さえやめて、小澤氏の反応に備えたそうですから、それが、空振りに終わったからには、
彼は、次の手に移るということに、当然なります。
実際、彼が言っていたように、党として、政倫審に出るように議決をとるのか、どうか、ということになります。
言明しておいて、やらなければ、彼のメンツは丸つぶれになります。まあ、日教組の巨魁、輿石氏とのつなひきになるでしょうね。
権力闘争ですよ。それに彼が勝てるか、どうか。それが、結果になって現れますね。
「党を割っちゃいけない」
そういうアホな理論で、この闘争を終わらしたら、この団体は、なんもできない、ただのアホの集団ということになりますからね。
どうなるか、お楽しみということでしょうか。
さて、馬鹿首相は、
「とにかく、決断を下して、政治的実績を積み、支持率を回復させる。この一点だ」
と、決断したようです。つまり、仮免から本免許へ、という言葉は、それを意味していた、というのは、昨日指摘したとおりです。
しかし、実際に行った、企業減税5%、有明海開門、どう思いますか?
どちらも、なんの根回しもなく、ただ、決断しただけじゃないですか?
いいですか。日本というのは、アメリカみたいな権力を使って決断という名の上意下達を許しません。
なぜなら、個人個人が、正義をもっていて、もし、そのようなことをすれば、サムライが、命をなげうって、自分の正義を実現してしまうからです。
文化が違うんですよ。アメリカ文化は、価値の醸造ができていない、明らかに日本文化に遅れている。というより、世界が遅れているんですよね。3千億年くらい。
日本社会とは、そういう各人の正義を慰撫しながら、団体が一番納得する正義をみつけ、それを粛々とやっていくのが、日本の政治文化です。
今回の馬鹿首相は、それ、まるっと無視でしょ?
なぜ、井伊大老が、殺されたか。彼は、自分なりの正義だけを押し通した。幕府に都合のいい、いや、幕府にさえ、図らずほぼ独断で、
自分なりの正義を押し通し、進めた。だから、世間の揺り返しが、彼を殺したんですよ。それは、坂本龍馬の構図と一緒です。
これは、まあ、いいたかないけど、信長の場合と一緒です。まあ、信長の場合は、世間が信長のことを理解できなかった。
明智光秀という、脳みそうんこ馬鹿が勘違いして、彼を殺してしまったんですけどね。まあ、それはいい。
今回のバカ首相の決断、単なる支持率目当てのパフォーマンスに過ぎないのが、だだわかりじゃないですか。ほんと、馬鹿だな、こいつ!
確かに彼は、若い頃から、有明海開門を望んでいたかもしれない。
じゃあ、権力を握ったら、それをやっていいのかって、ことですよ。
首相の立場は、重い。なぜ、時の首相達がそれにオッケーをださなかったか、と言えば、長崎県側の人間の言葉に一理あるからでしょう?
見栄えがいい、決定だけやっている。それは、単に自己保身から出ている決定に過ぎないじゃないですか。
こういうのをリーダーシップとは、言いません。こわいから、自分の権力がなくなるのがこわいから、やっているパフォーマンス政治だ。
権力を振り回しているだけだ。最低最悪の首相ですよ。理念があるのなら、それで、根回しをして、
GOサインが出せそうだと、判断できる状況になって、はじめて、決断できる話です。はっきりいって、テレビで政治ものをみて浮かれた小学生レベルです。
ほんと、最低のバカ首相ですね。
それに、同じ穴のムジナの、戦国の答弁もそうでしょ?
あいつ、ほんと、態度悪いよねー。今回のバカの決断に対する、長崎のひとの怒りの議決に対して半笑いで、対応するわ、
「佐賀のひとは、逆の採決をしますよ」
とか、俺それくらいわかる偉いんだ的な対応。そんなのわかったところで、関係ないわけ。
そんなの小学生だって、わかるっつーの。それより、あんたらの責任どうするんだってことでしょ?
根回しも何にもなく、権力の行使ばかり。それもすべて、自己保身から。
ほんと、腰抜けばかり。馬鹿首相も、戦国も、こいつら、全員、腰抜けだ。日本人じゃ、ありゃしねー。
政治手法も幼稚だしね。日本国民は、みーんな見抜いているよ。そのことを。
みーんな、あんたらの、政治手法が、小学生以下だ、って怒っているの。
おい、糞虫、早く、消えろよ!
早く、雪の日が、こないかなあ。
ではでは。