「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

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今日の一枚! 「由比ヶ浜で、ウインドサーフィン!」

2013年05月31日 | お昼間カフェ
今日の一枚 懐かしの思い出たち!


さて、今日も懐かしい写真から、楽しい記事を書いていきたいと思います。

さて、今日の一枚は、どんな写真かなー!



えー、今日の一枚は、「由比ヶ浜でのウインドサーフィン」の写真ですねー。


関東も梅雨入りして・・・そんな時に朝から強い日差しを感じると、なんとなく嬉しくなってしまって、

こういう夏の写真をチョイスしちゃうんですねー。


まあ、以前にも書きましたが、僕は一時期ウインドサーフィンにはまっていたことがあって・・・まあ、楽しいですよね。このスポーツは。

まあ、風まかせなところはありますが、ドンドン沖に出て行ったり、いろいろ出来て、楽しいわけです。

風、そのものになれますからねー。

まあ、凪になっちゃうと、どうしようもないので・・・それが嫌で辞めてしまったんですけど、まあ、風になれるのは気持ちがいい。


海も大好きですからねー。


なんか、普通に気持ちいいですよね。海・・・。


「海を見ていると・・・なんとなく、やさしい気持ちになれるわ・・・わたし」

なんて、仮名ユミちゃん(28)が隣で言います。

「海岸にいるのは、気持ちいいからね。夏になったら、海水浴にこようよ」

と、僕が言う。

「ウインドサーフィンって、気持ちがいいでしょうね。以前、やってたんでしょ?ゆるちょさん・・・」

と、彼女が言う。

「まあね。風、そのものになれる気がした。だから、楽しくやっていたけど、自力で走れないとつまらないことに気づいちゃって、ね」

と、僕は言う。

「それで、辞めたの?それで、サイクリストに?」

と、彼女が言う。

「ま、そういうこと・・・自分自身がエンジンになれなければ・・・どこにもいけないことに気づいたのさ」

と、僕が言う。

「それって、大事なことね。結局、他力本願じゃ、絶対にしあわせになれない・・・そういうことかしら?」

と、彼女が言う。

「そういうことさ。自分で動けなければ、女性ひとり、しあわせに出来ないよ。わかるだろ、それ」

と、僕が言う。

「ゆるちょさんらしいわ。そういう考え方・・・」

と、彼女はいつしか、笑顔で、僕と手をつないでいる。

「もう少し、海岸を歩こうか・・・」

と、僕は立ち上がり、彼女の手を引き、海岸を歩き出す・・・。


ま、そんなことがしたくなる、夏の風景ですねー。


ではでは。

今日の一枚! 「マイケルとワム!」

2013年05月30日 | お昼間カフェ
今日の一枚 懐かしの思い出たち!


さて、今日も懐かしい写真から、楽しい記事を書いていきたいと思います。

さて、今日の一枚は、どんな写真かなー!



えー、今日はこの写真で、「マイケルとワム!」ということですねー。

まあ、だいたい、僕が最初にこのアルバムに触れた頃は、LPというカタチでしたからねー。

僕が高校生くらいの頃でした・・・。遠い過去だよねー。

マイケルのスリラーは、友人に借りて、カセットテープに落としたのを覚えていますねー。


カセットテープですよ・・・いやあ、かなり触れてませんね、カセットテープ・・・。


まあ、マイケルのスリラーは、好きな楽曲が多くてねー。

最初にヒットしたのが、「ビート・イット」でしょう?

で、名曲「ビリー・ジーン」があって・・・この楽曲ですからね。マイケルが、ムーンウォークしたのは・・・。

あの頃、真似が流行りましたよねー。僕は高校生くらいでしたけど、毎日のように、真似してましたねー。

で、「ガール・イズ・マイン」・・・マイケルが、ポール・マッカトニーと歌っていて、いい感じでした。


「嘘!それは信じられないよ。あの子は僕のものだよ」


と言い合う、マイケルとポール・・・なんか、すっげーいい感じでしたよね。


「僕も将来、そんなことを言えるようになるのかな・・・」


なんて思ってました。高校生の頃ですよ。


「ゆるちょさんは、誰のことが好きなのかしら?ね、教えてくれない?」


なんて、女性に言われるようになるなんて・・・その頃はまったく思っていませんでしたねー。


「え?それは・・・僕は「愛され体質」で、美人な・・・「オトコマエ」な女性が好き・・・それだけかな。僕に言えることは・・・」


なんて言って・・・けむにまいたりしていますが、美しい女性は素敵です。はい・・・。


「もう、ゆるちょさんは、ズルいんだから・・・わたしの気持ち、わかってるくせに・・・」


なんて、バーで言われると・・・困るよねー。


僕も大人になったもんです。はい。


で、やっぱり、マイケルと言えば、「スリラー」なわけですよ。PVを録画して、よくダンスをコピーしたもんです。


っていうか、未だに皆やってるよね。世界中で・・・。


まあ、ダンスは楽しいですよ。ピタッと決まると、気持ちいいし、楽しいです。


で、ワム!の「ファイナル」なんですけど、これはファイナル盤にして、ベスト盤なわけで、脳天気な楽曲が多いですよね。


ウキウキ・ウェイク・ミー・アップとか・・・どういう楽曲なんだって感じですよねー。


ラスト・クリスマスとかも入ってますし、クラブ・トロピカーナとか、フリーダムとか、ケアレス・ウィスパーとか、好きな楽曲が目白押し。


まあ、ドライブなんかで、ノリノリになるには、とってもいいアルバムですねー。


というか、この二つのアルバムが僕を洋楽に目覚めさせた・・・ということで、未だに聞いている良作なアルバムですねー。


「気分がアガるわ・・・これ、誰のアルバムなんですか?」


そんな風に、最近、20代中盤の女性に聞かれたことがあって・・・そうだよな。もう、遠い昔のアルバムだからね・・・。


そんな風に答えた最近の記憶が・・・このアルバムの年代を感じさせますね。


でも、僕に洋楽の楽しさを教えてくれた、2枚の良作・・・未だに僕を楽しませてくれています。


さ、今日も楽しく、行こう・・・。


ではでは。

今日の一枚! 「シナモンとパレード」

2013年05月29日 | お昼間カフェ
今日の一枚 懐かしの思い出たち!


さて、今日も懐かしい写真から、楽しい記事を書いていきたいと思います。

さて、今日の一枚は、どんな写真かなー!



えー、「シナモンとパレード」の写真ですねー。

サンリオピューロランドの中でのイベントですねー。

こう、僕はゆるキャラって大好きで、やっぱり、夢がありますよね。

ストーリーを感じさせるというか・・・小さい女の子がうれしそうにしているのを見ると、こちらまで、しあわせな気持ちになりますからねー。


まあ、僕は前にも書きましたけど、キティちゃんに強引に握手された経験があって、

その時、握手を通じて、

「あー、わたし、このひとと握手したい・・・握手出来て嬉しい!」

という感情が手を通して伝わった・・・という経験をしているので・・・なんかキグルミを着てがんばっている女性に対して、

やさしい気持ちを持っているんですね。


「しあわせを感じさせたくて、がんばっているんだなあ」


と、素直に思えるようになって・・・なんか、いい感じで、見てしまいます。


まあ、それに夢がありますよね。


ピューロランドのパレードはストーリー仕立てになっていて、まあ、いろいろなことが起こるわけです。

悪い奴らが出てきたり、間一髪で、いろいろなことがあって、どきどきわくわくな世界がそこにはあるわけです。


そして、もちろん、最後にはハッピーエンド・・・まあ、あのー、当時は角松敏生さんの楽曲「ILLUMINANT」がテーマ曲で使われていて、

まあ、映像を見てもらえばわかると思いますが、こんな感じの盛り上がりで、楽しかったですねー。


まあ、僕は角松敏生さんの楽曲のファンなので、それもあって、楽しい時間を過ごせましたねー。


もうね、ほんとアガる瞬間でした。すっげー楽しいんだよね。


まあ、今はサンリオピューロランドのパレードのテーマ曲も変わっているでしょうけど、お子さんが出来たら一度行くことをオススメします。


いろいろな意味で、お子さんが冒険できて楽しい時間を過ごせる場所ですから・・・とっても気持ちのいい場所です。


アガるすよ・・・。


イケメンが上半身裸だったりして、かみさんもアガるす。綺麗なお姉ちゃんも多いしね・・・。


ほんと、アガるすよ・・・。


ではでは。

今日の一枚! 「酒の肴」

2013年05月28日 | お昼間カフェ
今日の一枚 懐かしの思い出たち!


さて、今日も懐かしい写真から、楽しい記事を書いていきたいと思います。

さて、今日の一枚は、どんな写真かなー!



えー、今日は写真は二枚になりますが、一枚目は、表紙の写真ということで、「酒の肴」ですねー。

まあ、前にも書きましたが、僕は料理が大好きで・・・家で晩酌する場合は、いろいろ自分で食材を買い込んできて、

酒の肴を自分で作るのを楽しみにしているんですねー。


まあ、この本には、イタリアンや中華、フレンチから和食、洋食、スペイン、韓国、キハチ流の無国籍料理まで、いろいろ、載ってますね。


その中でも、こんな感じ。



えー、このあたり、料理大好きのちゃずさんを完全に意識して、記事を書いてますが、

「豆腐乗せ各種」ですねー。

まあ、僕お得意の「タヌキ豆腐」はここにはありませんが、「冷奴アラカルト」として、いろいろ載っています。

「天ぷらのせ」「かくや風」「ひすいナス乗せ」「帆立貝柱とごま風味ドレッシング乗せ」「5食野菜と加減酢乗せ」「香港風味」

などなどで・・・まあ、酒の肴には、合いますねー。


まあ、僕はザーサイとキムチを乗せたり、寒い時にやる、冷奴に蕎麦つゆを大量にたらし、その上に揚げ玉を載せるという「タヌキ豆腐」もやります。

あと変わったところでは、「とろろにマグロ」を豆腐に載せて、そこにだし汁を軽くかけて食べたりもしますねー。


まあ、とにかく豆腐はいろいろ乗せるとそれぞれ味わいがあって、美味しいです。

シンプルに納豆にネギかけて、醤油をたらして、「納豆豆腐」なんてのも、美味しいですよ。


日本酒なんかに合いますねー。


ま、これにカツオの刺身だったり、鯵のなめろうなんかを作って、出せば、けっこう楽しめますからねー。

ま、そこに鶏の唐揚げですかねー。ちゃずさんは、うまく出来るようになったそうですが、僕的には、「二度揚げ」が「ゆるちょポイント」になりますけどね。

ちゃずさんの唐揚げには、どういう「ちゃずさんポイント」があるんでしょうか。


まあ、いずれにしても、料理は楽しいですね。

まあ、そんな風に一緒に料理を楽しめる奥さんを貰うことにしたいですね。


誰か僕を貰ってくれる?いい仕事しますよー!!!


ではでは。

5月28日 アイリとアミとマキの梅雨前の楽しいおしゃべり!(嘘つきは大嫌い!)

2013年05月28日 | 毎日のしあわせの為の知恵
女性向け しあわせになる為の知恵!

おはようございます。

えー、今日も朝から、セコセコ働いておりました。

まあ、真っ暗な時間から、原稿書きに追われ・・・でも、明るくなってくると、気分がいいですねー。

やっぱり、朝から、さわやかを感じられると、普通に気分が上がりますねー。


さて、今日も女性向けの「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、

まずは、アミちゃんの意識にチェンジしますか。女性の意識になって記事を書いて行きましょう!


アイリとアミとマキは、社に程近いイタリアンレストラン「グラッチェグラッチェ」で、午後6時頃、楽しく食事を摂っていた。


アミ「ねえ、でもさ。昨日の橋下徹の会見見た?」


マキ「見た、見た。最低じゃない?あれ・・・」


わたしもそう思うわ。弁護士って、どうしてすぐ嘘をつくのかしら?


アミ「「自分の意図とは違って、報道に捏造された。俺は悪くない」みたいな言い方してたでしょ?サイアクよね」


マキ「男性としても、恥ずかしいし、政治家として、嘘をつきはじめたら、もう、終りじゃない。「綸言汗のごとし」そのものだわ」


嘘を言っても、誰にも否定されないと考えているのかしら?男性として、サイアクよね。


アミ「自分は被害者ずらを装って、民を騙そうとしている。それくらいに思っているのよ。つまり、女性を馬鹿にしているのよ。この男!」


マキ「ほんと、橋下徹って、男性として、サイアクよね。まず、民衆はこれくらいの嘘なら、信じてくれるって、高をくくっているのが許せないわ」


ほんと、大阪維新の会って、結局、民衆に対して、そういう見方をしているってことでしょ?大阪維新の会すら、許せないわ。


アミ「だいたい、あいつら、関東の人間を幕末の幕府にたとえてたんだからね。自分たちは薩長になったつもりで、幕府をつぶすみたいな言い方してたんだから」


マキ「浅い底が見えたわね。要は、権力奪取が単なる目的で、民衆のことなど、ひとつも考えていないのが今回の橋下徹の発言で、露呈したじゃない?」


そうね。民衆のことなど考えず、ただ嘘をついて騙せば、民衆は納得するだろうという浅い知恵で動いていることがだだわかりだわ。


アミ「結局、橋下徹に率いられた大阪維新の会の方こそ、徳川慶喜に率いられた徳川幕府そのものになっているんだから、笑っちゃうわよね」


マキ「人材払底・・・橋下徹ごときが・・・嘘つきにして、女性蔑視、国民無視の人間が、政治家として、生き残れると思っているんだから、笑止千万だわ」


これから、幕末がやってくるわ。橋下徹と大阪維新の会は、嘘つきにして、女性蔑視、国民無視の罪で、女性から徹底的に断罪され、消されるの・・・それが結末よ。


アミ「結末の始まりよね・・・国民に向かって、臆面もなく堂々と嘘をつく・・・そのメンタリティは徳川慶喜そのものだもの・・・」


マキ「今回のことで、ほんとに腹が煮えくり返ったわ・・・ほんと、橋下徹のダサいオヤジの背中を刺したいくらいだわ」


マキ・・・あんな男、その価値もないわ・・・。


マキ「そうね。ほんと、茶髪の弁護士とか、言い出した時から、不快な感じが、あったのよね・・・」


アミ「弁護士なんて、屑よね。ほんと、自分さえ良ければいいって、思想がだだわかりになったわ。今回の発言で」


マキ「政治家としての資質はまるでなし。民衆は嘘をついて騙せばいいし、自分さえ、良ければそれでよし・・・大阪維新の会の本質がこれよね」


そんな政治家集団、女性に嫌われて消えるだけだわ。それすらわからないのかしら?あのひとたち・・・。


アミ「だいたい、大阪維新の会が女性蔑視なんでしょ?だから、橋下徹の意向に従っているし、神輿にしてるんでしょ?」


マキ「そういうことよね。だったら、大阪維新の会なんて、いらないじゃない?この世に」


結局、大阪維新の会そのものが、女性蔑視、国民無視の団体だって、今回、露呈したってことでしょ。まずは、それが基本よね。


アミ「冗談じゃないわ。女性蔑視、国民無視の嘘つき団体なんて、政治団体として、サイアクじゃない・・・女性が許すとでも思っているのかしら?」


マキ「許すわけないじゃない。これから、徹底的に大阪維新の会を叩くのよ。冗談じゃないわ。女性を蔑視する団体なんて、金輪際許さないんだから」


そうよね。あの大阪知事も、徹底的に叩くわ。というか、大阪維新の会にいるすべての政治家を「女性蔑視容認、国民無視容認」の罪で、徹底的に追求すべきよね。


アミ「だいたい何、あの不遜な態度。橋下徹って、だたのださいおっさんじゃない。頭も悪いし、被害者ずらして、ただ逃げまわる、ダサいおっさんだわ」


マキ「絶対に抱かれたくないダサいオヤジよね。ダサいオヤジは、消えればいいのよ。ほんと、不快!」


っていうか、政治家は嘘をつきだしたら、政治生命の終焉よ。ハトヤマ病よ。ハトヤマ病。


アミ「ほんと、ハトヤマ病だわ。嘘はついても許されると思っているんだから、ハトヤマ病そのものよね」


マキ「大阪維新の会は、女性蔑視、国民無視の会だって、本当にわかったわ。今回のことで・・・超ムカツク!」


逃げ始めたら、即刻「逃げ込み者」になるんだから、周囲から蛇蝎の如く嫌われて、不幸になるだけだわ。それは・・・。


アミ「女性は絶対に許さない。橋下徹だけは・・・っていうか、あの男に嫁いだ嫁って、ださくない?」


マキ「わたしもそう思うわ。超ダサいわよ。あんなダサいオヤジのところに嫁ぐなんてあり得ないわ」


男性を見る目がなかったんでしょうね。あんなモテないダサいオヤジ。わたしは、視界にすら、いれない・・・金輪際。


アミ「わたしだって、そうよ。あいつが出てきたら、テレビは消すわ」


マキ「ほんと、不快な奴・・・嘘つきは泥棒の始まりって言葉を知らないのかしら?」


弁護士は泥棒の始まり、なんじゃない?ダサいオヤジは、何やっても、不快だわ・・・。


アミ「はっきり言って、今回のことで、弁護士が、すっごい嫌いになったわ。嘘つきは、ほんと、弁護士の始まりね」


マキ「っていうか、大阪維新の会自体が、嘘つきで、国民無視の会なのよ。きっと・・・絶対に否定してやるわ」


いつも冷静なマキまで、そんなに・・・ほんと、女性を本気で怒らしたわ・・・もう、終りだと思う。大阪維新の会は・・・。


アミ「海の藻屑となって、消える運命よ。今回のことで、さらに女性を怒らしたわ・・・もう終りよ、橋下徹も、大阪維新の会も・・・嘘つきは絶対に終わるの」


狼少年化が始まった・・・「綸言汗のごとし」状態なんだから、権力を剥奪され死んだ、後醍醐天皇と全く同じ運命よね。


アミ「政治家が嘘をつきだしたら、ハトヤマ化して、消えるだけ・・・そういうことね」


マキ「もう、わかっちゃったじゃない・・・少なくとも、女性を敵に回したら、もう、その政治家は終りなのよ」


それにやってることって言えば、マッチポンプそのものだし・・・彼と大阪維新の会には、何の価値もないわ。女性に否定されて、消えるだけなのよ・・・。


アミ「でも、ほーんと、橋下徹って、ダサいオヤジそのものだったわ。嘘つきオヤジは、消えればいいのよ」


マキ「ほんと、そうね。抱かれている奥さんが哀れだわ・・・それくらいかしら、感想は・・・」


まあ、いいわ。どうせ、「逃げ込み者」は周囲から蛇蝎の如く嫌われて、消えていくだけなんだから・・・。


アミ「そうね。そんなことより、夏に海に行くじゃない?タケルくんと・・・どういう水着にする?」


マキ「そうね・・・やっぱり、ビキニよね。アイリは、どうする?」


わたしは・・・白いビキニにしようかなって、思ってるけど・・・。


アミ「わたしは、今年流行っている、さわやかなネオンカラーのグリーンのビキニにしようかなー」


マキ「じゃあ、わたしは、今年流行っている華柄の・・・ネオンカラーの黄色のビキニにしようっと!」


今から、楽しみね、海・・・。


アミ「タケルくん、サービスしてくれないかな?こう、ブーメランパンツとか、穿いてくれると嬉しいのに・・・」


マキ「タケルくんなら、それくらいのサービスはしてくれるわよね?ねえ、アイリ?」


言っておくわ・・・多分、そういうことになるでしょうね。タケルなら・・・。


アミ「ふふふ。夏が楽しみね」


マキ「ほんと、楽しみ・・・」


今年も、楽しい夏が来るのね・・・。


と、3人の会話は、終りなく続くのでした。


おしまい。


いやあ、僕もこの話を書いている時は、ほんと、女性そのものになっていますからねー。


まあ、そんな感じですねー。


しかし、もう、九州や中国地方は、梅雨入りだとか・・・ま、夏も近づくってことですかねー。


さてさて、今日も楽しく一日を過ごしていきましょう。


さ、仕事仕事!


ではでは。

今日の一枚!「美しい海」

2013年05月27日 | お昼間カフェ
今日の一枚 懐かしの思い出たち!


さて、今日も懐かしい写真から、楽しい記事を書いていきたいと思います。

さて、今日の一枚は、どんな写真かなー!



えー、今日の一枚は、「美しい海」ですねー。

夏の相模湾ですねー。遠くに見えるのは、三浦半島ということで、やはり、夏の海はいいです。

まあ、これ、134号線で自転車に乗りながら、撮ったんですけど、湘南というところは、なんか、色が違いますよね。

すっごく明るい・・・湘南特有の明るさが、そこには、あるような気がします。


まあ、場所的には、江ノ電の鎌倉高校前駅をちょっと東に行った辺りですかねー。


交通標識がなんともいいアクセントになっていて、夏の相模湾って感じですー。

こういう写真を見ていると、なんとなくワクワクしてきて、

「今年はやっぱり、女性たちと海に行くだな・・・」

なんてことになるわけで・・・やっぱり、海は仲のいい男女で行かないといけませんよね?


男女で過ごす海のストーリー・・・そこには笑顔がたくさんあって・・・やっぱり、一夏の思い出は必須ですねー。


「で、さ・・・だから、海に行こうよ。楽しい思い出づくりをしなくちゃ、いけないじゃん?」

と、夜のバーで、僕が仕事仲間のユミちゃん(28)やケイコちゃん(26)に言ったりするわけで、

「いいですよ。ゆるちょさんが連れて行ってくれるなら・・・もちろん、大歓迎ですよ・・・」

なーんて、ユミちゃんに言われて、

「わたしも、連れて行ってくださーい。もう、夏は、海、最高です!」

なんてケイコちゃんに言われたりするわけです。

「んじゃ、やっぱ、葉山の海に行こうか。あのあたり、サラリーマン時代、よく走ったし、よく知ってるから・・・」

なんてことになるわけですねー。


まあ、葉山海岸って、毎年日テレの海の家が出来たりして、それなりにいい場所ですからね。

女性を連れて行くには、もってこいの場所ですねー。


「やったー、葉山ですって!わたし、この間買った、白のシフォンのサマードレスがあるんです。それを着て行こうっと!」

と、ユミちゃんが嬉しがってくれたり、

「わたしは、夏用のボーダーのワンピースがありますから・・・わーい、海だ、海だー」

とケイコちゃんも喜んでくれて・・・僕としては、ニンマリですねー。


「来るべき夏の目標が出来たなあ・・・」

と、僕はつぶやきながら、マンハッタンを飲み干す・・・。

「マスター、マンハッタンお代わり!」

と、僕が叫ぶとマスターは柔和な表情で、次のカクテルを作ってくれます。


「夏は海ね」「海海!」

と、ユミちゃんもケイコちゃんも笑顔です。


夏の海って、そういうところです。


はい。


ではでは。

5月27日 アイリとアミとマキの初夏の楽しいおしゃべり!(我欲を持ったら駄目!)

2013年05月27日 | 毎日のしあわせの為の知恵
女性向け しあわせになる為の知恵!

おはようございます。

昨日は、一日サイクルトレーニングで、楽しみましたー。

ランチは、天丼ということで、海老天が美味しかったー。

というか、つゆが絶品で・・・美味しい天丼でしたねー。

やっぱり、食は大事なハッピー要素ですねー。


さて、今日も女性向けの「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、

まずは、アイリの意識にチェンジしますか。女性の意識になって記事を書いて行きましょう!


アイリとアミ、マキは、夕方6時近く、出版社の近くにあるイタリアンレストラン「グラッチェグラッチェ」に来ていた。


アミ「ねえ。アイリはタケルくんとの結婚について、どう考えているの?」


マキ「なんだか、いきなり、直接的な質問ね」


うーん。そうねえ・・・一応、プロポーズも受けて、フィアンセの立場だけど・・・タケルの好きにさせたいなって、思ってるかな・・・。


アミ「そうね。確かに、タケルくんの好きにさせたいわね。やっぱり・・・」


マキ「タケルくんなら、悪いようには、しないもんね。絶対」


わたしも、そう思うし・・・タケル、少し悩んでいるところがあるのよ・・・わたしには、絶対に言わないけど・・・。


アミ「へえ、そうなの?わたし、全然気づかなかったけど、どんなところ?」


マキ「うん。わたしも、気づかなかった。タケルくん、どんなところで、悩んでいるの?」


仕事の話よ・・・政府のお仕事の方が多くなっちゃって・・・サラリーマンから、独立するか、どうか、悩んでるわ。彼・・・。


アミ「そうか・・・確かに、最近、そっちの仕事が忙しそうだもんね。タケルくん・・・」


マキ「そっか・・・でも、タケルくんなら、自分で答えを出すんじゃない?割りと明確に・・・」


わたしもそう思ってるの・・・だから、何も言わないし・・・彼が決めることに、わたしは従うだけだわ・・・。


アミ「男は仕事が充実していて、なんぼ・・・だもんね」


マキ「そうね。男は、結局は、仕事・・・どういう仕事が残せたか、ですもの」


それはわかっているつもりなの・・・彼は真面目だし、いつでも一生懸命だし・・・もちろん、わたしのことも真剣に考えてくれてるし・・・。


アミ「でも、タケルくんって、いっつも余裕がある感じよね。いつでも、ステキなアイデアを出してくれるし・・・そういうところ、普通にすごいなって思うわ、わたし」


マキ「それはあるわね。いっつも、笑顔で、やさしくて・・・それでいて、リードする時は、圧倒的にリードしてくれる・・・彼はすごいわ」


タケルって、いつも、少年のような笑顔でいて・・・それでいてやることはオトコマエって言うか・・・しれっとすごいことをやっちゃうのよね・・・。


アミ「細心にして、大胆・・・っていうか、細心だから、大胆なことも出来るのよね・・・彼はほんとすごいと思うわ。女ゴコロもお見通しだしね」


マキ「そうね。いっつも、わたしたちを笑顔にしてくれるし・・・彼が人生にいてくれるだけで・・・わたしはどんなに笑顔になれたか・・・」


だから・・・結婚は、彼の好きなように・・・彼が今、悩んでいるなら、そっとしておいて、あげたい・・・そう思っているの・・・。


アミ「なるほどね・・・そっか、彼にだって、悩みくらいあるんだ・・・」


マキ「ちょっとスーパーな人だから、悩みなんて無いもんだと勝手に思い込んでいたわ・・・」


でも、彼は・・・そんな状態でも、わたしに気を使ってくれるし、いつも笑顔だから・・・余計、愛おしくなるの・・・。


アミ「そっか、タケルくん、そういう状況なんだ・・・だから、結婚も・・・少し遅れている感じなのね?」


うん。まあ、それまでが、順調過ぎたのよ・・・うちの両親もタケルのことは、気に入っているし、親族すら、味方につけてるし・・・。


アミ「タケルくんは、「愛され体質」だもの・・・誰だって、いつしか、彼の笑顔にメロメロになっちゃうもの・・・特に女性は、ね・・・」


マキ「そうね・・・あの笑顔に、やられちゃうのよね・・・それでいて、言ってる言葉は、ステキな知恵に包まれているし・・・」


そうね・・・タケルは知恵が深い男性だわ・・・それが他の男性には、無い所・・・彼の魅力の原点でも、あるわ・・・。


アミ「タケルくんって、何を聞いても、ステキな笑顔で、ズバッと説明してくれるから・・・頼りになるのよね」


マキ「言いよどむことがないわよね・・・タケルくん・・・人生に自信を持っているひとは、強いわ」


彼、いろいろな苦労をしてきたひとだから・・・実際に、ネガティブをポジティブに変えてきたひとは、強いわ・・・。


アミ「そうね。最近の若い子みたいに、少しでも楽をしようとする人間とは、大違いよね・・・」


マキ「確かにそう・・・最近の若い子は、自信が無い上に、現実を直視しようとしないから・・・頼り甲斐がまったくないわ」


あれじゃあね・・・女性は頼り甲斐を男性に求めているのに・・・自分が生きるので、一杯一杯な感じで・・・。


アミ「この間、ある子とデートしたんだけれど・・・割り勘デートだったわ。そんなの初めて・・・まあ、時代が時代なんでしょうね」


マキ「それ、わたしも経験したわ。「自分のお金は自分で出して」なんて、言われて・・・ちょっとびっくりしちゃった」


まあ、わたしたちは、自分たちで稼いでいるから、それも対応出来るけど・・・若い女の子達なんか、どうしているのかしら?


アミ「最近の若い女性は、3低なんですって。昔、3高が流行った代わりに、3低らしいわ・・・今の子達が求めているのは・・・」


マキ「へー、どういうこと、それ?」


アミ「今の若い女性が、男性に求めるのは、低姿勢、低リスク、低依存なんですって」


えー、具体的には、どういうことなの?


アミ「まずは、低姿勢な男性を求めて・・・次の低リスクは、いわゆる正社員な男性を求めるの。で、低依存は、家事や育児も協力してくれる旦那ってことらしいわ」


マキ「そんな男性いる?自分のことで一杯一杯な今時の男性に・・・そんなの余裕のある大人の男性じゃなければ・・・」


でも、わたし、そういうのって、嫌。だって、それって女性が甘えているだけじゃない・・・。


アミ「わたしもそう思うわ。低姿勢な男性なんて、わたしは嫌い。自分に自信のない男性なんて、見向きもしないわ。わたしは」


マキ「そうね。正社員なんて価値に逃げ込む男性も、わたしは嫌だわ。男性は独自な価値を発揮してこそ、でしょ?」


家事や育児だって、大事な女性の仕事じゃない・・・それを最初から、男性に甘えるなんて、わたしは、女性として、許せない・・・。


アミ「それだけ、自信のない男性と女性だらけなのよ。今の時代・・・そう取ってあげなければ、かわいそうだわ」


マキ「最初から、かわいそうな男性と女性なのね・・・かわいそうって言うか、虫が良すぎるだけじゃないの?それって・・・」


そういうこと言って甘えていたら・・・大人になれないとわたしは思うけどな・・・。


アミ「確かにそうね・・・だいたい低姿勢な男性になんか、魅力なんてないじゃない・・・ただ、楽に生きたいだけじゃない、そんな女性・・・」


マキ「生きるポテンシャルが半端無く低いってことじゃない?いろいろな苦労をしてない分、甘ちゃんが育っちゃったって、そう言う感じ?」


そういう女性って・・・生きているだけで、ただつらいのよね・・・苦労してないから、成長もしないし、毎日つらいだけ・・・最悪スパイラルだわ・・・。


アミ「確かに、苦労から逃げ回っていたら、その分、成長もしないし・・・成長することが、人生で、最も大切だってこと、知らないんじゃない?」


マキ「確かに、そうかもね・・・苦労して成長しなければ、しあわせもやってこない・・・そんな簡単なことも、学ばずに、ただ不幸になって、消えていくだけだわ」


まあ、いいじゃない・・・そういう人たちには、そういう人生がある・・・それだけだわ・・・。


アミ「そうね。それだけよね。厳しいことを言うようだけど」


マキ「そんなことより・・・やっぱり、夏は海に行くでしょ?タケルくんも一緒に・・・」


そうね。今年もやっぱり、そういう時間が必要よね。私達には・・・。


アミ「うんうん。絶対に必要・・・一泊二日でも、いいから、泊りで行きたいなー。夏の海・・・」


マキ「タケルくんとお酒飲んで、花火やって、夜の海を見ながら、散歩して、もちろん、皆、浴衣で・・・いいなあ」


浴衣・・・用意しないといけないわね・・・。


アミ「タケルくんに言っておいてよ。ステキな浴衣姿、期待してるからって・・・」


マキ「うんうん。そうね。男性の浴衣姿って、案外セクシーだもんね」


ふふ。言っておくわ。タケルも、案外あれで・・・わたしたちの浴衣姿を心待ちしているみたいだし。


アミ「大人の女のセクシーさを、感じさせてあげましょ!タケルくんに・・・」


マキ「そうね。今年はどんな浴衣にしようかな・・・ああ、気分がアガるわ・・・」


ほんと、楽しい目標が出来ると、気分がアガるわね・・・。


アミ「夏を心待ちにしちゃうわー」


マキ「うん。どんな浴衣にしようかしら・・・」


夏が近づくわね・・・。


と、3人は夢見心地で、来るべき夏に思いを馳せるのでした。


おしまい。


女性の意識になって、書きだすと、わーっと書いちゃいますね。


結婚のこと、今時の若者のこと・・・女性達だって、いろいろ語りたいでしょうから・・・その気持ちになって、わーっと書いてますねー。


ある程度、自分に自信のある女性は・・・やっぱり、オトコマエなんですね。


つまり、求めないで、献身的な愛を貫けるんですよ。


それに対して、若い女の子は、求めてばかり・・・だから、しあわせになれないんですよ。


女性は我欲を持ったら、ふしあわせスパイラル一直線ですからね。


それが真理ですからねー。


さてさて、今日は月曜日。

今日は熱い日差しが復活するということで、

まあ、初夏の暑さを満喫しますか。

もう、梅雨も目前ですしね・・・。


楽しく、行きましょう!


ではでは。

第二十回 乙女通信 「開戦!鳥羽伏見」

2013年05月26日 | ゆるちょ!のドラマ・レビュー!
大河ドラマ「八重の桜」感想 乙女通信

「「男性大河ファン」の直感的で素直な感想」

●林様死んじゃったー!いい感じの役で、ちょっと好きだったのに!「槍付け!」の言葉が蘇る!いや、負けたのは慶喜が原因だから!女性は味方にしなければいけません!「コントロールされる側」になったから、やられちゃったのよね!!

と言うわけで、今日も一週間遅れの大河ドラマ・レビューの開始です。

えー、「開戦!鳥羽伏見」の回のレビューですが、

「林様!」

死んじゃいましたねー。


まあ、僕はこの風間杜夫さんというのは・・・まあ、若い頃からいろいろな思い出をくれた人で、

やっぱり、基本は、「蒲田行進曲」の銀ちゃんなんですよね。

で、「スチュワーデス物語」があって、で、いろいろあったんですけど、BS時代劇で、「塚原卜伝」の時に、平賀丹後守という役だったんですけど、

これが今回の役に酷似していて、大名家の家老みたいな役で、主人公を陰日向になって、支える役で・・・僕的には新しい風間杜夫像を見た感じだったんですね。


まあ、今回の林様役も、良かったですよね。


覚馬を陰日向になりながら、支える・・・「俺と一緒に住まねえか?」って言ってましたもんね、前回・・・。

非常に暖かい人柄をしのばせる林様で・・・なんか、このひとがいると、暖かい気持ちになるというか、今回も戦を一切恐れず・・・普通に戦している。

その辺り、オトコとして、腹をくくっているなーと尊敬しちゃいますよねー。

っていうか、林様、死んじゃったことが、やっぱり、寂しく感じますよね。


大河ドラマのつらいところは、登場人物の死に悲しみを感じてしまうところで・・・僕はこの林様の役というのは、新しい風間杜夫さん像を伝えてくれた感がありますねー。


っていうか、このあたりから、会津の悲劇は続くわけで・・・しかし、鉄砲に槍で向かっていくあたり、僕には出来ないよなー。

ただ、戦・・・この頃の感覚は、やはり、戦があった時の為に、日々の修練があったわけで、普段からその時の為の準備があったと見るべきなんでしょうねー。

だから、人々が普通の感覚で、戦に備えているし、戦になっても、うろたえることなく、普通に対応している。


すげえなって、思いますけど、そういうことなんだろうなあ、と思いますね。


しかし、まあ、今回思いましたけど、結局、人とは、

「コントロールする側」「コントロールされちゃう側」

の二つの側しか、ないんだな、って気がつきました。


つまり、薩長・・・まあ、西郷と大久保側は、全体をコントロールする側で、

慶喜と容保公側は、コントロールされちゃう側なんですよ。


薩長は、銃をしっかり調達し、全体をコントロールしている。


だから、戦も積極的にしかけられるし、勝てると踏んでいる。

それに対し、慶喜側は、基本、部下に信頼されていない。

だから、江戸を荒らされた報が大阪城に入れば・・・部下達は怒声を発して、上司を脅し・・・自分のしたいようにして、

戦を起こして・・・慶喜からすれば、アンコントローラブルに陥った。


結局、コントロールされちゃう側ってのは、まず、ストレスを感じちゃうし、なし崩しに状況が推移するから、

決して、望む方向には、いかないんですよね。


絶対的に、コントロールしている側の有利に物事は進むわけで、

このことからも、絶対にひとは、コントロールする側に立たねばならない・・・そう言えるわけです。


だいたい、ちょっとした怒りで、出撃した徳川軍ですから、猪突猛進なわけで、装備が最新鋭の薩長に負けるのは当たり前だし、

薩長は、コントロール側ですから、勝機を感じていたから、そういう風にコントロールしているわけで・・・最初から徳川軍は勝てるわけないんんですよ。


結局、慶喜は、一度も、状況をコントロールしていないんですよね。


「我に策あり」


なんて言う人間に限って、なんの策もないのは、民主党のハトヤマという愚劣人間を見れば、よくわかる話で・・・。


ほんと慶喜って、愚劣人間の典型だよねー。


しかし、今回の慶喜のコスプレ・・・あれ、慶喜の有名な写真として、残っているからねー。

ちょっと笑っちゃった感じがありますが、まあ、楽しかったです。

慶喜は自分をナポレオンに見立てていたんだろうね。

あのコスプレで、そのあたり、わかっちゃいます。


ま、フランスが後ろ盾していたから・・・そうなるわけですけど・・・。


結局、人間は、状況をコントロールして、自分の望むカタチにしていく人間か、

状況に流されているだけの人間か・・・その2種類の状況しかないわけです。


そして、コントロールする側の人間が必ず勝利を得る。


普通の生活でも、そうですよね?


状況をコントロールして、自分の望むカタチに持っていく人間は、「ハッピーエナジー」をたくさん感じて、しあわせになっていきます。

それに対して、コントロールされる側の人間は・・・ストレスを感じて、早死していく・・・。


結局、人はコントロールする側に立たねば、しあわせになれないってことなんですよ。


しかし・・・覚馬・・・銃がないじゃあ、済まされないんじゃない?今回・・・。


まあ、戦の準備をシビアにしていた薩長と、状況に流されるだけの会津の差が出たとは言え・・・林隊壊滅だもんね・・・。


しかし、容保公も熱いよね。自分が陣頭指揮を取るなんて・・・いやいや・・・でも、こういう指揮官だからこそ、皆ついてくるんだよね。


慶喜とは大違い・・・慶喜は誰からも信頼されてないって、気がついてないの?それがこの敗戦の大きな理由なのに、それすら、わからないの?


「負けるわけがない。それなのに、なぜだ?」


とか言ってたけど、自分の存在がすべてでしょ?敗戦の理由は・・・。

結局、会津を助けるとか言って逃げ出した、どっかの隊と同じでしょ。

守るべきものが無いのに、ひとは、戦いに勝てるわけがない。

戦いに接して、怖気づいて、逃げた・・・それが徳川軍の敗北の理由でしょうが。


かたや、薩長には、正義があった。


徳川軍を倒さなければ、新しい日本を作れない・・・そういう大義があった。

大義無き側には、勝利は永久に訪れないんですよ。


例えば・・・今の民主党・・・いや、日本維新の会だな。


彼等に大義がありますか?


女性を蔑視していることが明らかになってしまった、橋下徹。

まるで、大奥から蛇蝎の如く嫌われた慶喜と同じじゃないですか?

彼も女性を蔑視していることが、洞察力の高い女性に見破られて、結果、大奥から蛇蝎の如く嫌われた。


日本においては、洞察力の高い女性を味方に出来なかった政治家は、すべて滅んでいます。


おもしろいことに、政権交代時、民主党は、まず、沖縄で、

「基地移転は最低でも県外」

と言い放って沖縄を味方にした。

女性達には、

「自民党には、年金改革は絶対に出来ない。我々には策がある。我々だけが年金改革を出来るんです」

「さらに税金だって、無駄なものを無くし、無駄なポストも無くし、もったいない精神で、改革を進めます。やり方はもうわかっているんだ」

と言って、女性を味方にした。


さらに言えば、彼等は、

「政権交代こそ、最大の経済対策だ」

とまで、言い放った。


それで、政権交代が実現したんです。


女性を味方につけたから、政権交代出来たんです。

つまり、政治において、女性を味方につけることは、政権を獲得する上で、基本中の基本であり、必須な事なんですよ。


慶喜はそれすら出来なかった。だから、消されたんです。その政治コミュニティと一緒に、ね。

橋下徹は、そのストーリーと同じ状況下にいる。女性を味方に出来ないばかりか、敵にしたんだから、政治生命はとっくに消えている。


というか、橋下徹には、政治家としての能力がひとつもない。無才能。だったら、消えるしかないね。


こんな駄目な人間をかついでいる石原慎太郎氏も、人を見る目が無いよね。ま、職業的には、僕の大先輩にあたるわけですが、

だから、あえて言いましょう。


「もう、あんた、引退したら?あんたいらない。単なる老害だわ」


とにかく人を見る目がないんだから、老害そのものでしょう。


だいたい石原家そのものが、いらないよ。「俺偉い病」だもん。


ま、その行く末は言わずもがな、でしょうね。


結局、薩長のコントロールの元、すべては決まっていたわけです。


しかし、今回、おかしいなって、思ったのは、勝の言葉ですよね。


「俺は幕臣だ。だから、幕府を無くすわけには、いかねー」

みたいなことを言ってましたが、今更、それはないだろう?って感じでしたよねー。


急に言い子ちゃんぶって、それはないだろうって、感じですよねー。


まあ、しかし、西郷と大久保の策は見事当たるわけで、まあ、ある意味、江戸でゲリラ作戦を実行して、効果をあげた、というところでしょうか。

というか、テロだよね。もうすっかり・・・。


結局、慶喜に人心掌握術が無かったもんだから、徳川軍の将兵達がいきり立ち・・・と言って、慶喜の為に戦うのではなく、

自分たちの鬱回を晴らす為に、挙兵したもんだから、いざ、戦場に出てみたら、恐怖しちゃって、敗走だからねー。


戦は兵の数じゃないんだよね。


恐怖を感じさせた側の勝ちなわけ。


つまり、薩長は、最新装備の銃があったからこそ、勝利を確信出来たわけで、だから、すべてをコントロール出来た、と、そういうわけなんですよね。


そして、幕府歩兵には、最も大事な、

「徳川慶喜の為に」

という気持ちがこれっぽっちも無かった。


守るべきものが無ければ、ひとは戦えませんよ。


月とスッポンだよね。


だから、幕府歩兵は、負けるべくして、負けた・・・そう言えるんですね。

例えば、今、橋下徹の為に、命かけられる?


無理でしょ?


そういう話よ・・・。


まあ、徳川慶喜のあんぽんたんぶり・・・コントロールされる側になっちゃったら、行くとこまで、行っちゃうんだよねー。


しかし、会津は・・・。


なんか、哀しくなるね。林様・・・いい人だったのに・・・ってね。


ほんと、良い味だしてた、林様・・・その最後も見事でした。


で、次回・・・今日ですが、敗戦の責任を誰が取るのか、ですねー。


会津の悲劇はまだ、始まったばかりです。はい。


●喧嘩するけど仲直り!女性のお話はこれがお約束!稲森いずみさんは、透明感が!中野さんと仲直りして、八重さんの超絶スナイパーぶりも近し!

というわけで、会津では、女たちも、いろいろあるわけで・・・。


まあ、今回は中野さんと八重ちゃんの仲直りが設定されまして・・・まあ、女性の生きるテーマは、「共存共栄」ですから、

まあ、こういう話になるわけです。


基本、女性の物語は、

「喧嘩して、仲悪くなって・・・雨降って地固まる・・・まあ、仲直り」

というお話が永遠続くわけで・・・宮崎美子さんも仲直りしてましたよね。


まあ、今回、中野さんの読んだ歌と八重さんの読んだ歌が出て来ましたが、あれ、実際にああいう歌をそれぞれの女性が実際に読んだということなんでしょうね。


しかし、武家ってのは、いつ戦があっても、いいように備えている・・・その意識に満ち満ちていたのが武家なんですね。

今の僕らから見ると、すごいなあって、普通に尊敬しちゃいますねー。


しかし、稲森いずみさんは、いつ見ても、お姫様だよねー。

あの美しさと尊さは、ちょっとなかなか、出せない感じで・・・こう、透明感というのは、すごいよね・・・ため息が出る程です。


普通の女性には、出せないよね・・・普段どういう生活しているんだろうとか、そんなことを思ってしまいます。


まあ、でも、女性同士のああいう感じって、なんかいいよね。


まあ、女性って、オトコに生まれ変わりたいというひとがいますよね。普通に。


まあ、でも・・・女性には女性の良さがありますからねー。

特に、たおやかな女性というのは、いい。


やはりねー。オトコマエな女性がいいですよ。

ある意味、八重さんも、中野さんも、そこに行き着いている。

人間、そうでなきゃ・・・オトコマエこそ、すべての人間の行き着くべき境地ですよねー。


で、スペンサー銃で、練習する八重さん・・・もう、会津戦争が近づいているってことですよねー。


なんか・・・「坂の上の雲」で感じた、ドキドキ感が近づいている感じがしますねー。


八重さんの超絶スナイパーぶりが、発揮されちゃうんだろうなあ・・・。


まあ、中野さんも認めた八重さんの腕ですからねー。


いやーしかし、さらにさらに状況は厳しくなるんですが・・・会津は悲劇だよねー。


なんか、中野さんたち、女性たちにも、会津の悲劇が・・・と考えると、あまり情は持たない方がいいんだけど、

自然、情も移るよね・・・。


ま、次回を楽しみにしましょう!


今週の喜び

というわけで、まあ、「鳥羽伏見の戦い」の回を見てきたんですが、林隊壊滅で、容保公は陣頭指揮へ・・・ということで、熱い人です。このひとは・・・。

なんかいっつも熱いよね。このひとは。


そう言えば、孝明天皇が亡くなった時も、

「馬引けー」

とか言ってたし、基本、熱いひとなんだよねー。


だから、周りもついてくるというか・・・この殿の為ならば、という気持ちが強い。

結局、ひとを動かせる人というのは、そういう熱い気持ちを持って、事に当たっている人なんだよね。


担当の人間の気持ちがわかるというか、林様が死んだことに、涙しながら、自分が変わりになろうとする、その気概。


徳川慶喜役の小泉孝太郎さんが言っていましたが、

「貴人は人のこころがわからない」

をベースに役作りをしたそうですね。

「絶対に上司にしたくない人間」

を心がけて演じたそうで・・・それ、絶対にいやだよねー。


だから、慶喜と容保公って、全然逆のあり方なんだよね。わっかりやすい。


政治って、結局のところ、

「このひとの望むことを実現させてあげたいわ・・・」

と、女性が素直に思ってくれるところに、行き着くわけですよ。


つまり、有り体に言えば、女性を口説ける、その能力こそ、政治力の基本中の基本なんだよね。


だから、女性蔑視とか、あり得ないわけ。政治の世界では。


もう、基本中の基本が出来ていないわけだから。


女性ってのは、洞察力が高いから、逆に、その男性の素敵さを理解してしまうと、ころっと落ちちゃうわけですよ。


人間性がデカくて、知恵をたくさん持っていて、女性を尊敬していて、女性の気分をすぐにアゲアゲに出来ちゃう・・・そんな男性に女性は弱いわけです。


だから、男性のステキさに敏感なのが、女性であり、女性を蔑視している男性を簡単に見抜くのが女性なんですね。


すごいんですよ。女性は・・・だから、味方につけるべきなんです。


だいたいアニメとかだって、最強の敵がいつの間にか、味方になってたりするでしょ?


ステキな男性は、ステキな女性に愛されてなんぼなんですよ。


だから、容保公は、稲森いずみさんに愛されているわけで、

慶喜は、大奥の女性から蛇蝎の如く嫌われ、さらに部下にも信用されていないわけだから・・・徳川家衰亡の原因そのものなんだよね、こいつが・・・。


まあ、だから、政治家は女性に愛されてなんぼ・・・と言えるわけです。


女性に嫌われた政治家は、その政治生命は終わったと考えて良い、ということです。


いやあ、ほんとに現実にそういうわかりやすい例があってくれるので、ほんと書きやすいね。


まあ、だから、もう少し言えば、女性に愛される男性にこそ、価値があるし、女性に嫌われる男性には、まったく価値がない。そういうことです。


まあ、しかし、大河ドラマというのは、身近の死というものを改めて感じさせてくれますねー。


林様・・・良い感じの人でしたが・・・やっぱりちょっとショックでした。


だけど、人は死ぬために生きている、というのも、一方で事実です。


だからこそ、日々を充実させる必要があるんですね。


改めて、自分にそう言い聞かせることが出来て、やっぱり、大河ドラマは人生に有用です。


日々を充実させ、楽しく、生きて行きましょう!


さ、今日も大河ドラマ楽しむぞい!


ではでは。


今週のあれ、どうなん?
なんか江戸でも、ドラマが始まりそうな・・・どうなっていくんでしょうか。楽しみです!

今日の一枚! 「今の僕のサイクルウェア姿!」

2013年05月25日 | お昼間カフェ
今日の一枚 懐かしの思い出たち!


さて、今日も懐かしい写真から、楽しい記事を書いていきたいと思います。

さて、今日の一枚は、どんな写真かなー!



えー、今回は、今現在の僕のサイクルウェア姿ですねー。

まあ、白の時代なんですね。今は・・・。


まあ、僕が会社を退社する際、ある女性から、四つ葉のクローバーをたくさん貼ってくれた色紙を貰って、

「この四つ葉のクローバーを、これからの、お守りにしてください」

という言葉を貰ったので・・・それ以来、僕は四つ葉のクローバー・モチーフを大事なお守りにしているんですね。


というわけで、フランスのFDJチームは、四つ葉のクローバー・モチーフのサイクルウェアですので、

それをチョイスしているんですねー。


やっぱり、人の気持ちって、ありがたいですからね。そのこころを大事に・・・というわけで、こういうウェア姿になっているんですねー。


しかし、自分で言うのもなんですが、若いよね・・・。


まあ、僕的には白という色はおしゃれの基本ですし、さわやかな青のモチーフは、どこか海の連想をさせてくれて、さわやかな気持ちを生みますし、

なにより、四つ葉のクローバー・モチーフは、しあわせを呼んでくれますからねー。


そして、腕のところに、赤の差し色があるのも、僕の好みだったりするので・・・大好きですねー。このウェア。


ということで、今日もこのウェアを着て、サイクルトレーニングに行く予定になっていますねー。

まあ、体脂肪率も16%でキープ出来ているので、それがなによりうれしいですね。

というか、身長が163センチしかありませんから、こんな感じなんだよねー。

まあ、この格好で、ドSでドMになって、身体をいじめまくるわけですから・・・まあ、笑顔も出ちゃいますよ・・・。


まあ、今日はスピード練習もあるし、登坂練習もあるので、バリバリに身体を痛めつけようと思っています。


まあ、気持ちよく汗をかいて・・・昼は・・・たまには、イタリアンってのも、いいんだけどね・・・ピッツァ・マルゲリータが久しぶりに食べたいなあ・・・。


で、夜は飲み・・・と・・・。


まあ、今日は曇りということですから、ちょっと涼しくなるかもしれませんが・・・まあ、バカやってこようと思います。


とにかく、気持ちよく、一日を過ごしていきたいですね。


さあ、土曜日を楽しもう!

マイケルの「ヒール・ザ・ワールド」が聞こえています。


ではでは。

今日の一枚! 「最近の僕!」

2013年05月24日 | お昼間カフェ
今日の一枚 懐かしの思い出たち!


さて、今日も懐かしい写真から、楽しい記事を書いていきたいと思います。

さて、今日の一枚は、どんな写真かなー!



えー、前にも自分のトレンチコート姿はさらしましたが、まあ、最近の僕ですねー。

すっかり髪の毛を伸ばしていて、完全にサラリーマンでないことは明白ですねー。


まあ、僕はこういうカッチリとした服装が大好きで、やはり外見もキャラ立ちすることが重要と考えているんですね。


やっぱり、個性というものは大事だし、自分なりのおしゃれというのは、やっぱり、楽しんでいきたいですからねー。

まあ、この感じで大事にしていることは、差し色の赤をどう使うか・・・ということですが、デッキシューズとネクタイで、赤を使い、

差し色にしているのが、ファッションのポイントになりますかねー。


全体的にはさわやかな風が吹くように考えています。まあ、春先の服装ですから、桜が似合うようなそんな感じを求めていますねー。


で、最近は暑いので、もう、こういう格好はしていません。完全に白デニムに白ポロシャツという格好で・・・。


だって、暑いもんねー。


にしても、この白デニムは、使い勝手がいいですねー。

基本、この季節は、白を使うように心がけていますが、やはり、発色がいいし、

白はおしゃれの基本ですねー。


まあ、シャツも白のボタンダウンシャツですし・・・僕はボタンダウンシャツが大好きで、

よく使いますねー。


まあ、いずれにしろ、自分が大好きなおしゃれを楽しめることが、一番いいかなって、思います。


まあ、「知恵作り職人」としては、毎日、毎秒を楽しむだけですねー。


さあ、今日もいい時間を過ごしていこう。

ちょっと忙しいけどね・・・。


ではでは。