二胡のレッスン続いています。
練習も何とか時間を見つけてやっています。
練習しないと、上達しないので^^;
夫くんの方がもっと時間が少なくて、四苦八苦していますが
頑張っています。
なので、夫二胡も買うことになりました。
次回のレッスンで手元に来るかな?
なんとも楽しみです。
ある程度練習を繰り返せば、一通り曲は弾ける様になるのです。
聞いたことのある曲や、好きな曲もそれなりに弾けるようになります。
ただ、それは譜面どおりに音を何とか出した、というだけで、
音楽を奏でているのとは違うのです。
音読で言うところの、「棒読み」なのです。
そこからどうやって次の段階へ上れるか、その壁に突き当たっている所です。
「ド」という音を出すにしても、弾き方で全く違った音色になります。
ここに、弦楽器の難しさ、奥深さがあるのですね。
そのことをやっと実感しているという感じです。
来年の発表会のお話が、先生からありました。
正直人前で弾くなんて絶対ダメ、と思っていますが、
熱心に指導してくださる先生の手前、むげに断る事もできません。
すすめて頂いた曲も大好きな「蘇州夜曲」です。
練習頑張って、なんとか音楽にしていきたいです。。
練習も何とか時間を見つけてやっています。
練習しないと、上達しないので^^;
夫くんの方がもっと時間が少なくて、四苦八苦していますが
頑張っています。
なので、夫二胡も買うことになりました。
次回のレッスンで手元に来るかな?
なんとも楽しみです。
ある程度練習を繰り返せば、一通り曲は弾ける様になるのです。
聞いたことのある曲や、好きな曲もそれなりに弾けるようになります。
ただ、それは譜面どおりに音を何とか出した、というだけで、
音楽を奏でているのとは違うのです。
音読で言うところの、「棒読み」なのです。
そこからどうやって次の段階へ上れるか、その壁に突き当たっている所です。
「ド」という音を出すにしても、弾き方で全く違った音色になります。
ここに、弦楽器の難しさ、奥深さがあるのですね。
そのことをやっと実感しているという感じです。
来年の発表会のお話が、先生からありました。
正直人前で弾くなんて絶対ダメ、と思っていますが、
熱心に指導してくださる先生の手前、むげに断る事もできません。
すすめて頂いた曲も大好きな「蘇州夜曲」です。
練習頑張って、なんとか音楽にしていきたいです。。