<ウォーキングの途中で。多摩川>
昨日今日と比較的過ごしやすい気候でした。
いよいよ冬も終わりかな~と思わせる日々がこれから続きます。
嬉しいですね。動きやすくなり心もウキウキしてきます。
<つい桜の木を見上げてしまいます<。まだまだですね>
万歩計が修理され、今までのデーターも引き継がれ新品同然で戻ってきました。
急にやる気を起こしている花水木。ここ三日間は毎日10000歩近く歩いていますよ。
春はすぐそこまでと言いたいところですが、受験生にとってはまだまだ本当の春は遠いでしょうか。
いえいえ我が家の孫娘(妹ちゃん)は既に春です。
が、「目出度さも中ぐらいかなおらが春!」ってところかな?
第一志望とはいきませんでした。それでもママの後輩になります。おめでとう、のんちゃん!
おばあちゃんにとっても懐かしい学び舎です。
海外留学もできる英語に力を入れている学部です。
ノンちゃんの将来の夢がかなうといいね。
さてさて夫のことでちょっとした不安材料が・・・・・。
今日から2泊3日の検査入院です。
数年前からジワジワと前立腺腫瘍マーカーPSAの値が上がってきていました。
そして昨年7月の人間ドックで上限4を超え、4.6となり、今年に入りついに6,33!
半年で約1,5倍になるのは上昇のスピードが速すぎるということで、精密検査となりました。
しかし自覚症状、排尿障害などは全くありません。
いつも変わらず元気で、山へゴルフへと忙しい彼です。
それでも生検検査、いわゆる細胞診を勧められました。
PSAの値が6~10の患者では25%~40%の確率で癌細胞が見つかるそうで、少々心配です。
生検の結果は3~4週間先。結果が出るまでの日々が嫌ですね~。
皆さんは(男性の方)、PSA検査をなさったことおありですか?
人間ドック、健康診断でも腫瘍マーカの検査はオプションで別料金です。
夫も調べてもらうようになったのは退職してからだと思います。
前立腺肥大、前立腺癌は高齢者に多い疾患で、進行もゆっくりで、早期に発見できれば、
治癒率100%。
夫の場合も万が一癌細胞が見つかったとしても、早期発見ですので恐れることはありません。
彼の同期の友人にもこの病気の先輩がたくさんいらっしゃいます。心強いです。
あらら~まだ癌と決まったわけではありませんよ~。(苦笑)
> あらら~まだ癌と決まったわけではありませんよ~。
なぁ~んて仰りつつ…やっぱり!ご心配ですよね
私の住む市はPSAは特定検診のオプション…1コイン=500円。
が、昨年からは無料になり受検される方も増えたと思います。
私は毎年受けていて、お蔭様で2.00前後で安定しています。
私の掛りつけ医によれば PSA値が
「基準上限の倍以上」 「数値が前年の倍以上に上昇」
でない限り 「精密検査してもまず!ひっかからない」。
「70歳過ぎれば前立腺がんの成長も寿命に追いつきません」 とも。
「4.6」 なら ご心配には及びますまい。
なぁ~んて…自分のことだったら私もきっと穏やかではありません(笑)
がん…他人事と自分事ではまるでちがいますものね。
天地の隔たりとまで言わずとも それなりの!隔たりがあります。
ただ、家族にあっては(私の場合ですが)
妻が心配するほど逆に私は冷静になりました。
そして(がんの)いざ入院・手術に際しては
妻が無口になって行ったことが私には寧ろ有難かったです。
まあ人それぞれ一概には言えないことばかりではあります。
お孫さん、おめでとうございます
入学されるところが第一志望(一番大切な志)です。
素晴らしい学生生活を送られますよう心よりお祈り申し上げます。
早々にコメントありがとうございます。
>「4.6」 なら ご心配には及びますまい。
4.6は昨年夏の値で、6か月後の今年1月には6.33まで上がっていました。
今までは上がっても1年間に0.5位内でしたが、半年で2近く上がったのは初めてです。
やや危険な領域ですよね
PSA検査は健康診断で高齢者は基準項目として取り入れるべきと言われてきました。
デ某さんのお住いの地区は進んでいますね。今までだって500円でできたなんて・・・。
人間ドックでは他の腫瘍マーカーも含めてですが、数千円かかります。
夫も内心は分かりませんが、落ち着いています。
検査は嫌だと言っていますが、治療は医学の進歩で体に負担の少ない良い治療法があるそうで安心しています。
いろいろご心配頂きありがとうございます。
>入学されるところが第一志望(一番大切な志)です。
私も本人に言っております、「入学する学校が一番、ノンに合った学校!」って。
有意義な楽しい大学生活を過ごしてくれることを祈っています。
(きやすく ノンちゃんて呼ばせて頂いてすみません)
本当に入学される大学が第一志望校ですよね。
それも親子で同じ学び舎 素敵です。
嬉しい春ですね。
このお喜びはご主人様のところにもよき影響をもたらしきっと良い検査結果となると信じます。
ひそかにお祈りしていますから・・。
我が夫の時は病名も違いますが本人がもう間違いなく癌だと思い込んでいたので周りもその準備をさせられたことが有りました。
結果は限りなく違いますとドクタ-から言われてほっとでした。
何ごとも神の支配下に有るものですよね。
きっと大丈夫!って信じましょう。
今日も暖かでしたね。
ウォーキングはまだ始めていませんが、
週に何回か卓球をしています。
多摩川も下流になると広々として気持ちよさそうですね。
こんなところを散歩できるなんて羨ましいです。
それにしても毎日10000歩近くは立派です。
1時間30分位歩かれるのですか?
お孫さん、大学合格おめでとうございます。
お嬢様と同じ大学だそうですが、良かったですね。
素晴らしい大学生活を過ごされますようお祈り申し上げます。
ご主人様、前立腺で通院されていらっしゃるのですか?
実は我が夫も明日が通院日です。夫は頻尿が酷くてツアーや
旅行などに誘っても行ってくれないのですよ。
少し気にし過ぎではないかと思うのですが・・・
PSA検査は年に3回ぐらいしています。
数値を聞いたところ、3ぐらいらしいですが、
一度6になったことがあるそうです(癌細胞なし)
前立腺ではもう10年位通院していますが、良くも悪くもならず、
最近では体質ではないかと諦めています。
ご主人様も癌はきっと大丈夫だと思いますよ
ありがとうございます。
私は本人にはどう聞こえるか分かりませんが、
合格した学校が貴女に一番合った学校と思って、神様が導いてくださったのよと言っています。
あっという間に検査は終わってしまいました。
ただ脊髄に麻酔をしたものですから、下半身に全く感覚がないと気持ち悪がっていました。
さきほどメールがあり、まだ重いが麻痺がとれて、少し歩けるようになったと言っています。
明日にはもう退院です。
今回は検査だけ、問題は結果が出てからです。
癌ではないことを祈っていますが・・・・。
でも続けてではありません。ウォーキングのつもりで歩くのは1時間弱6000歩強くらいでしょうか。
後は家の中をウロウロ、スーパーへの買い物などで歩数を稼いでいます。
効果はバッチリ、体重も少し落ちましたし、血圧も正常に戻っています。
hiroさんのご主人も泌尿器科へ通院していらっ写るのですね。
夫も頻尿で、ゴルフを一緒しても、山を一緒に歩いていても、度々トイレへ。
ブログにも書きましたが、PSAの値はジワジワと上がっていくばかりで、下がることはありませんでした。
一時的な上昇なら良いのですが・・・・。
今回癌細胞が見つからなくても、泌尿器科への通院はずっと続き、経過観察になるでしょう。
いつかは・・・と思うとはっきりしないのも嫌な気がしますね。
前立腺癌は早期に治療すれば、生存率も高くそれほど心配はしておりません。
本人も今のところは平静で落ち着いておりますが、内心はどうなのか?
結果が出るまでは普通に生活していきたいと思います。
ご心配頂きありがとうございます。
私も急ぐ時は自転車ですが・・・
週2回の歌の練習に、なるべく歩いています。
血圧が安定して、ホッとしますね。
夫も何年もトイレが気になり、外出が減る事態になりました。
術後はもっと早く手術すれば良かったと、爽快な気分だそうで(^^)
数値に敏感な貴女ですから、ご心配は分かります。
が、今は百%成功すると信頼されて良いです。
スペシャリストの医師だけの泌尿器科が、国立にあります。
夫も一晩だけで帰宅。前記事書きましたね。
ダ・ヴィンチを備え人工透析もするので、全国から患者がきます。
国立市・長久保泌尿器科病院! 検索してね。
ガンでないことを祈ります。
娘さんと孫娘さんと同じ大学とは、これまた親密度が増しますね。
一足早く春がやって来ましたね。
ご主人様、2泊3日の検査入院ですね。
ガンで無ければいいですが、ガンだとしても前立腺癌は早期に治療すれば、生存率も高くと花水木さんも書いてらっしゃいます。
きっと余計な心配だったと笑い話しになるでしょう。
早速検索してみました。
良い病院ですね。でも・・・・ちょっと遠いかな?
まだ検査結果が出たわけでもないのに、私は癌ではないと、夫は癌だと思いこんでいるようで。
昨日検査入院から元気に退院、今日もいつも通りの元気な主人で、ウォーキングに出かけました。
全ては検査結果が出てからスタートです。
それまではあまり深く考えないようにとは思っていますが、私の性格でしょうか?
いろいろ調べ尽くし、今や前立腺がんのスペシャリストと言っていいほど詳しくなりましたよ(笑)。
検査入院ですのであっという間の退院。本人もいつもと変わらずとても元気です。
表向きは明るいですが、内心はどうなのかよくわかりません。明るくですが、癌の話題ばかり。
結果が出るまで、忘れることにしましょうと言ってやりました。
孫娘の入学先が決まりホッとしています。
大学としては第一志望ではありませんでしたが、
彼女の抱く夢には最も近道の学部、学科と皆喜んでいます。
何よりもママの母校ということが安心です。