世界に一つだけの姥花日記

貴方は貴方らしく私は私らしく、世界にただ一つだけのきれいな花を一生懸命咲かせましょう。
シニア主婦の平凡な日記です。

読書&コンサート

2024年05月01日 | 音楽

今日から5月!1年の3分の1は過ぎ去ったことになります。

否応なく月日は流れていきます。

最近周囲に同世代ながら体調を崩す方、また亡くなる方が多く、ジワジワとわが身にも迫っている感があります。

いろいろ考えさせられますが、考えても仕方なく、日々明るく前向きに生活していくことですね。

そんな時、読んだ本がこちら!今年の本屋大賞にノミネートされた夏川草介著「スピノザの診察室」。

 

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2 コメント

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三大ピアノ協奏曲 (のびた)
2024-05-01 12:08:25
昔から憧れのピアノ協奏曲です
サントリーホールも最高の音響 堪能されたでしょう
それにしても 清水和音氏お一人で三曲の演奏 情熱に溢れていますね
更には夜の部まで ものすごいほとばしるエネルギーを感じます
ピアノの余韻 まだ感じるのでは?
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のびたさんへ (花水木)
2024-05-02 09:55:47
三大ピアノ協奏曲、三大バイオリン協奏曲、魅かれますよね。
私はその中でもチャイコフスキーのピアノ饗応曲が大好きです。
のびたさんはご自身でもピアノを弾かれますので、その魅力はまた格別でしょう。
清水氏、見事に3曲おひとりで弾ききり、さらに数時間後には夜の部。
指を疲労骨折なさるのではないかしらって心配になりました。
アンコール、お願いしたい気持ちはありながら、もういいですよ、お休みくださいという気持ちに。
でも聴衆の鳴りやまぬ拍手に応えて、ショパンの英雄ポロネーズを弾いてくださいました。
全てに感動でした。
明日もまたコンサートです!
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