今日から3連休、ようやく安定したお天気となり、爽やかな秋風が心地よい季節となりました。
皆様は3連休のご予定はおありですか?
我が家はつい先日尾瀬、水上温泉に出かけたばかり。
土日祭日の行楽地は現役の方々にお譲りし、家で死んだ振りをすると決め込んでいるのですが・・・。
いいお天気ですね~!何処へも出かけず、この3日間耐えられるでしょうか?
夫は早山登りの支度をいそいそとしておりますが、何処へ行くつもりでしょう。
私は、今日は大田区主催の「村岡花子&赤毛のアンフェスタ」へ。
この様子はまた後日記事として報告致しますね。
さて一昨日は女子会、といいましても4人のママ友のランチ&お喋り会です。
<二子玉川高島屋本館「柿安ビュッフェ」 これは一皿目、この後もう一皿&デザート>
1時間20分 1800円也
皆さん同い年ゆえ話題は共通。終わりは旦那様の悪口(?)となりました。
特に中でも私ともうひとりの友は退職後の夫に不満爆発!(笑)
4人のうち1人の友はすでにご主人を亡くされて16年になります。
彼女にとってはわがままな贅沢な私たちの悩みとなるかもしれませんね。
Sさんがこんなことを言うのです。
「私は戸建の今の家が広過ぎて、常々瀟洒なマンション暮らしがしたいと思っているのよ。
でもね、それは1人になってから。
何故ってワンフロアーのマンション暮らしで夫と2人、常に狭い空間で暮らすのは耐えられないわ」と。
そして「Nさん(私のこと)、感心するわ、偉いわ~!」って。
ちっとも偉くなんかありません。逃げ出したくなることも度々ありますよ。
夫はオーディオ好き、かつ耳も少し遠くなってきているのでしょう。ボリュームが大きすぎてウルサイ!
そのうえ人の話を聞かない(これは今にはじまったことではありません)。夫は男としては話好き。
私の話しかけに「うん、うん」とうなずくだけの時は、殆ど聞いていません。真剣に聞いているときは必ず反応があります。
一番の問題点は兎に角頑固、自分の考えを曲げない、常に自分が正しいと思っている(少なくと私よりは)。
間違っていることがわかっても、私には決して謝らない。
おしゃれっ気がない!着るものに関して全くTPOをわきまえない。山用の派手なTシャツで平気で銀座を歩く人。
どんなに私が着替えてと頼んでも「これでいい」と言いはり、着替えようとしてくれません。かえって意固地になります
あげるときりなし!このあたりでやめておきますが、まだまだありますよ~。退職して気づいたこと・・・。
現役中はすべてにおいて夫の方が上に見えましたが、徐々にその差は縮まり、今はほぼ同じレベル。
友達はご主人と8歳違うそうですが、時々この方本当に私の8歳年上?と思うことがあるそうです。
いまや逆転してきているようだと。
わ~わたしと同じだわ~。「退職後の男って子供っぽいよね」という結論に達しました。(苦笑)
ちょっと書き過ぎたかな~。ま~いいでしょう。認めているところもたくさんあるのですから。
いっぱい感謝もしていますよ、お父さ~ん。
友と語りつい気が大きくなりました。世の退職組の皆様、ゴメンナサイ
毎日安泰に暮らさせて貰っているのに、 あ~どうしましょう!夫のこんな悪口書いて、バチが当たるかな~?
これからは「デ某様」とおよびして宜しいでしょうか。
デ某様、お久しぶりでございます。介護帰省、大変でございましょ?
私も経験があります。
また術後3年検診、見事クリアーされおめでとうございます。ご家族の皆様もさぞご安心でしょう。
愛する(?)旦那様の悪口をたんと書かせていただき、ストレスを発散いたしました。
>何処も似たり寄ったりであろうと思っております
確かに!デ某家もそうでございましょうか。
かかあ殿下の方が家庭は円満とは昔からよく言われている言葉です。
今は我が家はかかあ殿下かもしれません。
でも結婚当初は私、自分の口から言うのもなんですが、
世間知らずの男性に従順な可愛い娘っ子でありました。
徐々に世の中 家庭内の荒波にもまれ、強い女に変身しました。
それでも我が家では主人が絶対だったんですよ。
が、
退職後数年たった今、主人の「正体見たり」という感がします(笑)。
「貴方ってこういう人だったのね~}って。
これからまだまだ長い付き合いです。円満にいきたいですね。
申し訳ございません。
ハイ、罰当たりなことを書いております。
「誰のお蔭で飯食ってきた」と言われそうですね。
でも内助の功も認めて下さいませね。
その点は私にも誇りがありまして(笑)。
私、主人より先にあの世へ行って、彼がどんな毎日を送るかみてみたいわ~なんちゃって!
野いちごさんの御主人は夫の鏡の様なお方。
羨ましく思っていました。
お料理も家事も何でも積極的に手伝ってくださるんですもの。
私も定期的に主人が外出してくれると少しは助かるのですが、そういう日がありません。
同期の方では野いちごさんの御主人の様にまだ時折お仕事をしていらしたり、
ボランティア活動をしていらっしゃる方もいますが、主人には全くその気がないんですよ。
もう十分世の中の為に働いてきたと!
野いちごさんのところもマンションでしたね。
お友達は同じフロアーにいるだけで息がつまりそうって言うんですよ。
私はそこまではいきませんが、戸建てだったらもう少しリラックスでき、ストレスたまらないかな~と思ったりします。
有難うございます。
定年まで後何年でいらっしゃいますか?
そろそろ準備が必要かもしれませんね(笑)。
確かに大変です!
我が家も主人はサラリーマンで、帰宅も遅く、その上単身赴任時代もあり、
定年後の毎日はがらりと私の生活変わりました。
私の部屋と言えたリビングに闖入者が入り込んできたような[苦笑)。
私は定年時に主人との間で幾つかの約束事をしましたよ。
これは大正解でした。今でもその約束事は比較的守られています。
ご主人にご趣味はおありですか?多少その趣味にお金がかかっても、認めて差し上げるのがよろしいかと。、
それが妻にとっては平和をもたらせてくれますから。
兎に角できるだけご主人が外へ出る機会を作って差し上げることが肝心かと思います。
我が家はマンション暮らし。お互いの居住区域も狭く、お互い逃げるところがありません。
夫は早寝ですので、夫が寝てからの夜の時間が私の天国です(笑)。
でもね退職していいこともたくさんありますよ。頑張ってください。
女子会をディテールまでご披露下さいまして誠に有難うございます。
わが妻もあきれるくらい独りでお出かけしておりまして、
いちいち行先・用件を訊くこだわりはございませんが、
こ~ゆ~ことなのかも知れませんねぇ(おそるべし・・・)
まぁ花水木さんのおつれあいのご様子、習性?は
何処も似たり寄ったりであろうと思っております。
で、思わず『亭主!負けるな!頑張れ!』と言いたくなったりして・・・。
夫婦の立場?が・・・逆転?
わが家におきましては結婚と同時に逆転いたしております。
思いますに、リタイアして「差が縮まった」「逆転した」と思うのは女房方のみ、
大抵の亭主たるもの・・・「とうに逆転0している」と喝破、観念してございましょう。
女子会等の間、鬼の居ぬ間に・・・が亭主のホンネ!でございます
女房に先立たれると、家のこと「何ながナニやらサッパリわからん」ようになるため、
じっと辛抱、静かに仮面を被っているのでございますよ
只今そちらに伺いました。
足跡を残してまいりましたので、ご覧いただければ幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。
先日、服装のことでもめたら、なんて言ったと思います?
ブログネタが出来たろ。書いていいよ、ですって。
全く反省なし、頭に来ます。
それならと主人の大悪口となりました。
>妻に先立たれたがっくりする夫、
我が家はどうかわかりません。何でも自由にしたい夫ですから、
うるさい私がいなくなってせいせいするかも(苦笑)
私は主人にはダンディーであってほしいのです
今更背広を着てネクタイをしろとは申しません。
本当は今でも主人は背広が一番よく似合いますが・・・・。
せめて場をわきまえた服装をしてほしいと思います。
どうしても許せない時は、出掛けても他人のふりをして歩きます((笑)。
山小屋さんもお気を付けあそばせ(笑)
夫はもっとひどいですよ。
男って年をとるとどうしてのろまになるのでしょうね。
何をするにも遅い、これが腹立たしいです。
週3日の出勤日は私の天国日。
金曜から日曜は最悪日です。
明日からまた出勤、はやく行って欲しいです。
私も悪口を書きたくなりました。
ストレス溜まっています。
最近の友達との女子会では、旦那の定年が
怖いという事につきます。
一日中ずっといるのかと思うとゾッとするという友達ばかり。
うちなんて同じ年齢なのに定年後は
私より年下になっていくのでしょうね。
1日中、ソファの上でテレビを見ている姿が目に浮かびます。そばを通る度にあれくれ、
これくれ、といわれやらないのに人の家事に
口を出すでしょう。
夫源病になりそうです。
もちろん、感謝もしていますが。
お互い健康でいられれば良しとしましょうか。でも我慢は身体に良くないし、ついつい
我慢してしまう私なので今から吐き出す癖をつけた方がいいのかもしれません。
はじめてなのに愚痴ですみません。
失礼しました。
私なんかいくらハンドルネームとは言え、
悪口を大々的に発表、
そんな事主人が聞いたら大激怒、
私は市中引き回しの刑に処せられるはず、
私は花水木さんや皆さんの感じわかります、
統計を取ると妻に先立たれたがっくりする夫、
夫に先立たれてがくっり来ながら、立ち直り
元気になるのが妻だそうです。
山小屋さん
花水木さんのお惚気ではないと思います、
女子会は皆さん本音で語り合いますよ。
そのうち16年前に旦那さんに先立たれた人と
同じ心境になりますよ。
と奥さんに先立たられたお隣りさんの台詞です。
半分は悪口というよりお惚気に聞こえました。
まだまだ甘い花水木家のようです。
私も普段の外出で山用のシャツを着ています。
汗もよく吸収して快適です。
もう背広もネクタイもする気はありません。
それでよいと思っています。