世界に一つだけの姥花日記

貴方は貴方らしく私は私らしく、世界にただ一つだけのきれいな花を一生懸命咲かせましょう。
シニア主婦の平凡な日記です。

コメント欄について私の考え

2015年03月24日 | 呟き

東京地方も桜の開花宣言!

いよいよ春本番かと思いきや、今日は良いお天気ながらも風は冷たく寒いです!

何を着てよいのか迷うのがこの時期、朝晩はまだまだコートが手放せません。

気温の変化に体調を崩される方も多いことでしょう。皆様も、どうぞご自愛ください。

 

さて、私のブログ、最近 ブログ村のバーナー横に、マークやマークがついているのにお気づきでしょうか。

勝手ながらここ1ヶ月気ままにコメント欄を開けたり閉じたりしております。

マークはコメント欄を閉じている表示、マークはコメント欄を開けている表示です。
(時々付け忘れますが・・・・

コメント欄を設けていらっしゃらない方は大勢いらっしゃいます。特に最近は多いような気がします。

その理由は人それぞれ、個人の自由だと思っています。

ただ私はコメント欄を設け、そこでも読者の方々とコミュニケーションが取りたいタイプです。

ブログ記事が外出着、建前とすれば、コメントが普段着、本音と言ってもいいかもしれません。

別にブログにウソを書いている訳ではありませんが、ちょっぴり気取っているのも事実です

皆さんから頂いたコメントで、普段着の自分、本音が露呈(?)されることもあり、

また記事で書き足りなかった気持ちを書き記すこともよくあります。

そういった意味でも、わたしにとってコメント欄はとても大切な存在です。

ところが最近、お返事が遅くなることが多くなり、とても心苦しく思っています。

お返事が遅くなったり、また他の方のブログ記事にコメントが書けなかったりするのは、

飽くまでも時間的理由からですが、思うようにならないことに少しストレスを感じています。

そこで考えたのがコメント欄の開閉です。

コメント欄を閉じている間にできるだけ多くの方々の記事に目を通し、私の琴線に触れる内容には、

是非ともコメントを入れたい!そう思っています。

 

それからもうひとつコメントに関して申し上げたいこと!

よく言われますが、「コメント欄を設けていない方は他のブログ記事にコメントを入れるのはおかしい」。

そんなことは決してないと思っています。私はそんな方からのコメントも大歓迎です。

コメントを入れて頂くことによって、私のコメント欄でその方の記事に触れ、コメントを書くこともできますから。

とても愉しいことだとお思いになりませんか?

これからも記事の内容に関係なく、コメント欄の開閉を続けてまいりますが、どうぞ勝手をご容赦ください。

 

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今日もご訪問有難うございます。

コメント (12)
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