今日は仕事で疲れてしまったので直帰。うちに帰ってシャワーを浴びてビールを飲んで、ご飯を食べながらワインを飲んだ。美味しいビール、ワインそしてご飯だったのだ。
ご飯の後、ピンポーンとドアチャイムが鳴った。酔っ払っていたので、誰か確かめずにドアを開けた。たぶん、妻が言っていた昼間家を訪問してきた高校生だと思ったからだ。勝手に何かのアンケートだけだと思って。
ぺらぺら早口で言われたので、もっとゆっくり言ってくださいと言ったのだけれど、早口のままだ。大学の身分証明書らしきものを見せて、恵まれないこどものために新聞を取ってくれとか苦学生なので本を買うために寄付して欲しいとか言っている。アメリカでは寄付が一般的だというのが頭にあったのと、新聞の名前がThe Mercury Newsと大手だったのでつい10ドル寄付してしまった。おまけに住所、氏名、電話番号、サインまでしてしまった。
怪しいと思ったけれど、あちゃー、だまされた。
その後、紙を見るとこれはやっぱり新聞の申し込みであった。おまけにそこにはNOT FOR DONATE(寄付ではありません)の文字まで。すぐに外に出たがすでにもうその男はいなかった。どれぐらい購読するかはチェックされていないし、紙も複写の二枚を置いていったので契約にはなってないと思うけど。
慣れてきたころが危ないということが頭をよぎる。まあ、10ドルで勉強したと思うしかないな。
ご飯の後、ピンポーンとドアチャイムが鳴った。酔っ払っていたので、誰か確かめずにドアを開けた。たぶん、妻が言っていた昼間家を訪問してきた高校生だと思ったからだ。勝手に何かのアンケートだけだと思って。
ぺらぺら早口で言われたので、もっとゆっくり言ってくださいと言ったのだけれど、早口のままだ。大学の身分証明書らしきものを見せて、恵まれないこどものために新聞を取ってくれとか苦学生なので本を買うために寄付して欲しいとか言っている。アメリカでは寄付が一般的だというのが頭にあったのと、新聞の名前がThe Mercury Newsと大手だったのでつい10ドル寄付してしまった。おまけに住所、氏名、電話番号、サインまでしてしまった。
怪しいと思ったけれど、あちゃー、だまされた。
その後、紙を見るとこれはやっぱり新聞の申し込みであった。おまけにそこにはNOT FOR DONATE(寄付ではありません)の文字まで。すぐに外に出たがすでにもうその男はいなかった。どれぐらい購読するかはチェックされていないし、紙も複写の二枚を置いていったので契約にはなってないと思うけど。
慣れてきたころが危ないということが頭をよぎる。まあ、10ドルで勉強したと思うしかないな。