風になれたら

SUZUKI Bandit1250Sに乗って風になり
中島みゆきや渡辺美里を聴いて風になり
山を歩いて風になる

UtadaニューヨークShowcase Live

2005-02-28 | その他音楽
UtadaがニューヨークでShowcase Liveというものを行ったそうだ。Showcase Liveはデビュー前に音楽関係者向けに行うライブとのこと。デビューアルバムのEXODUSは軽快だが切なさも感じる好きなアルバムだ。アメリカではぱっとしなかったので今回のライブになったのだと思うけど、是非アメリカでも成功して欲しいと思う。
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FM FUJI 「POP UP SUNDAY」

2005-02-27 | 渡辺美里
今日は妻が外出の予定で、子供とピアノの練習に行ったり家事をするのでFM-FUJIの公開生放送には行く予定はありませんでした。おまけにうちはFM-FUJIが入りません。きっと裏山のせいです。On Airの時間にFM-FUJIのHPにアクセスすると「早春賦」、「いつかきっと」、「さくらの花が咲くころに」がかかった模様です。今チェックしたら番組HPにはすでに美里の写真がアップされていました。スタジオの中で撮られた写真で手にサイン入りマグカップらしきものを持っていますがいったい何でしょう?いでたちについてはアドバイスを差し上げられるスキルはありませんので控えさせていただきます。

ピアノの発表会まであと1ヶ月ぐらいになりました。連弾ですが半分ぐらいどうにか合わせられるぐらいになりました。練習あるのみです。
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このままじゃいけないぞ Do As Infinity

2005-02-24 | その他音楽
Do As InfinityのNew AlbumNEED YOUR LOVEを何回か聴いて思った。このままじゃいけないぞ。10代の子に聴いて欲しい歌詞の歌がいっぱいあって曲も悪くないんだけど全体にマンネリ気味だと思う。僕がDo As Infinityを聴くようになったのは「Oasis」からだった。その後2年間はすべてのSingle、Album、DVDを買ってライブにも行っていた。その後DVDを買わなくなり、Singleを買わなくなり、今はオリジナルAlbumを買うだけになってしまった。いい意味で裏切って欲しいと思うのはファンのわがままか?
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「うたの木 seasons “春”」聴きました

2005-02-22 | 渡辺美里
「うたの木 seasons “春”」聴きました。「さくらの花の咲くころに」、「早春賦」「メドレー(さくら~花)」、「春一番」、「卒業」を美里が歌いあげています。全体にボーカルが際立つ仕上がりで美里が直球勝負で歌っています。美里の声は心地いい春の風のようです。卒業は目を閉じて聴いていると切ないのだけれど穏やかな気持ちになっていきます。これも歳を重ねたからでしょうか。別れと出会いが交錯する春にぴったりのこのミニアルバム買って損はありませんでした。

「太陽は知っている」にこんな歌詞があります。
 幼い頃 聞いていた 母の愛の唄と
 同じ唄 子供のためにも いつの日か歌うでしょう

美里にはこれからも好きな唄を歌っていって欲しいと思います。
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「うたの木 seasons “春”」2/22店頭に並びます

2005-02-21 | 渡辺美里
「うたの木 seasons “春”」2/22店頭に並びます。早速買いに行きます。

リンカランで1/15に京都で開催されたイベント「環の音楽」の模様、weeklyぴあで8/6のV20情報をチェックしました。リンカランは1ページの記事で祇園甲部歌舞練場の雰囲気が伝わってきます。でも詳細がなくてかなり残念。それとは別にリンカランって売れてるのかなあといらぬ心配も。ぴあっていつからサイズが大きくなったんでしょう?

京都のライブに関してこんな記事がありました。
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Do! EXTRA NO.25

2005-02-19 | 渡辺美里
家に帰るとファンクラブから会報の追加版 Do! EXTRA NO.25が届いていました。Do!というのは美里のファンクラブの名前です。普通の封筒サイズですが中味はちょっと厚め。うたの木のジャケットの絵が書かれた紙にDo! EXTRAと新しいメンバーズカードが挟まれていました。チョコではありませんが遅れて来たバレンタインという感じです。メンバーズカードは青で右に木のシルエットがあって枝の上に美里の名前がアルファベットで上から分割されて書かれています。左上にDo!の文字があって文字の中が透けています。裏から見るとその透けた部分が虫眼鏡と窓?になっています。ファンクラブのメンバーズカードってどこで使うんでしょう。まだ使った事がありません。

裏にはカフェのラフスケッチがあって上にOpen!?と書かれています。open 11:00 am - close 12:00 am regular holiday - 2005.8.6 satって書かれています。店の名はMisato Okaidoki Market cafe。むむむっ、西武でカフェオープンかと思いましたが違いました。EXTRAにどんぶり、トレイ、レンゲのオシャレどんぶりセットの販売の告知が。1セット4500円、ペアで8000円です。高っ! 却下。

ファンクラブのV20チケット先行予約特典としてパンフレットに名前を載せてくれるそうです。これはいい感じです。ついでにパンフレットにシリアルナンバーなんかつけてくれるとプレミアム度が高まります。

その他に2001年の自分から2005年の自分にメッセージを送ろうという企画のメッセージ掲載、20th 宿題アンケート vol.1 などみんなでV20を楽しんじゃいましょう。という気持ちが伝わってくる会報でした。
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MISATO V20 スタジアム伝説~最終章~ NO SIDE

2005-02-16 | 渡辺美里
美里からのメッセージがオフィシャルサイトにアップされました。20年近く美里の歌を聴き続け西武に通い続けた僕にとって、美里の言葉はひとつひとつ胸に染み込みます。メッセージを読んで今年も最高の夏がやって来る予感がしました。でも20年はやっぱりすごいですねえ。美里はえらい!ずっとファンをやっている僕もある意味えらいかな?
でもって、ファンの我々にできるのはCDを買ってライブに行くことです。みなさん、CD買いましょう。ライブに行きましょう。行こうと思っていればライブはいつかきっと行けますよ。「うたの木 seasons "春"」予約しました。予約しないと店頭にないかもしれないから。涙。。。

スポーツ報知によればV20前にをギネス登録の申請をするようです。V20ではみんなで記念写真か?それと「うたの木 seasons "春"」に続いて夏、秋、冬編と発売する予定とも書かれています。間違いだと思うけど「うたの木 seasons "冬" 第2章」なんてあったら「Gift」入れて下さい。

「JUMP」「太陽は知っている」を聴きました。「JUMP」は1989年の嵐のライブを思い出させてくれ、「太陽は知っている」は西武に連れて行ってくれます。歌がなくても生きていけるけど、歌があると人生は楽しくなります。
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オフィシャルサイト・リニューアル

2005-02-15 | 渡辺美里
明日朝8時オフィシャルサイトのリニューアルがされるとのことです。西武V20メッセージもあるそうです。会社に着いたら隠れて即見よう。たぶんあの絵かな?
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PATi PATi3月号

2005-02-11 | 渡辺美里
PATi PATi3月号読みました。80年代後半のPATi PATiは美里がいつも載っていたので毎号買っていました。久し振りに手に取って後ろからぱらぱらやっていたら、吉川晃司藤井フミヤなんかの記事があっておっと思いましたね。さて、美里はというと1ページ目が顔のアップ、2ページ目、3ページ目がインタビューと写真という構成でした。コートがびしっと決まっていてかっこいいです。インタビューは今回のミニアルバム「うたの木 seasons "春"」に関するものです。選曲の理由や、曲にまつわる思いが書かれています。こういったバックグラウンドを知って歌を聴くのもまたいいものです。「うたの木 seasons "春"」発売までもう少し、早く聴いてみたいです。
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左右が逆ですよ

2005-02-10 | 日々のこと
今日電車で前に立った若者(僕から見ると)が大きなヘッドホンをしていたので何気なく見たら左の耳のところに赤い文字で"R"のしるしが。これは右も見て確かめなくてはと思い、停車時に人が出入りするのにまぎれて右側に回り込んだ。右側には確かに"L"の文字が。左右が逆ですよと言うのもおせっかいなので黙っていました。ヘッドフォンの左右はちゃんと確かめましょう。

昨日、美里の記事が載ったパチパチが発売されたのだが、サッカーを見る為本屋には寄らず自宅に直行。今日は立ち読みして帰ろう。
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ブログを始めて

2005-02-06 | 日々のこと
ブログを始めて驚いたことは、自分のこんなブログを読んでくれる人がいるということです。もちろんプライベート日記ではないので、誰かが読んでくれることを前提としてまたそれを期待しているのだけれど。それからタイトルを渡辺美里日記とそんなに深く考えずにつけてしまったことを少し後悔したこともあります。この名に恥じぬよう続けて行きたいと思うこのごろです。

あと少し夜更かしになりました。夜更かしは少し体に響いて病気になってしまいました。一日中キーボードに向かう仕事なので、家に帰ってからもだと良くないのはわかっているんだけど。とにかく体が一番なので早寝します。
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「うたの木 seasons"春"」ジャケット&着うた

2005-02-05 | 渡辺美里
「うたの木 seasons"春"」のジャケットを見ました。ほのぼのとしていて、花見に行きたくなります。

冬、春のジャケットから夏のジャケットを想像してみました。青い草の広がる高原での昼寝、はたまた海辺の砂浜での昼寝、とにかく気持ちよく昼寝ではないかと想像しました。

少し前、美里のメールサービス登録者に先行でジャケット公開がされていました。また、着うたも2/7(月)からとなっています。しかし、僕の携帯はプリペイドでインターネットに接続できません。この前メールもやめてしまいました。もともと電話もしないのであまり困りませんが。

今週、おなかに発疹ができてちくちく痛かったので、虫にさされたのだと思っていましたが、その後背中にも発疹ができてしまいました。ちょっと心配だったので今日近くの皮膚科にいったところ帯状疱疹だと診断されました。家へ帰ると雅子様がなった病気だよと妻から言われました。安静にしなければいけませんが病院に行く前にスカッシュをやってしまいました。今日から早く寝ます。
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今日のこと

2005-02-03 | 日々のこと
今日は通院の日なので仕事は休みだった。夕方から娘のピアノの先生のところに行く予定だったので、病院から帰って昼ご飯を食べてから連弾の課題曲の練習をした。音程だけはわかったがリズムはとれなかった。

今日は節分なので、妻と娘は幼稚園の後、友達たちと近くのお寺の豆まきに行った。袋をいっぱいぶら下げて帰ってきた。お寺の後スーパーの豆まきにも行ったそうだ。お寺ではカップヌードルを取ったそうだが友達のおかあさんはたわしを取ったそうだ。スーパーに至ってはゼリーにメザシ、ふりかけ、お菓子といろいろな食品をもらってきた(まかずに配っていたそうだ)。今の豆まきはすごいことになっている。

さて豆まきから帰ってきた娘とともにピアノの先生の家に行った。教えるのがうまい先生で、リズムもなんとかとれるようになった。リズムはタン、タン、ターン、タ、タンと口に出して言いましょう。子供の頃やったなあ。週末練習しておこう。

夕飯の後、年の数だけ豆を食べてお茶を飲んだらおなかが膨れてしまった。94歳のおばあちゃんだったらどうなってしまうんだ。

渡辺美里日記などというたいそうな名前をつけてしまったので、美里のことも書かねば申し訳ない。

美里の美の字は子供の時から好きな字だ。それは語源がいいなあと思ったからだ。小学生の時、漢字の語源についてよく教えてくれる先生がいた。ガリ版で毎日プリントを配ってくれた先生だ。その先生が「美」は羊が大きくなるという意味だと教えてくれた。昔の中国では羊は大事な財産であり、その羊が大きくなることはとてもいいことであるとのことだった。とてもいいことが転じて美しいとなったとのこと。このことを思う時、羊が群れる草原の景色が目に浮かぶ。ちなみに里は田と土からできており、田舎を表している。よって美里は美しい田舎となる。名前もやっぱり美しい。

追記:
サンマーク出版から中島みゆきの時代を原作とした時代という絵本が出るそうです。買います。

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「うたの木seasons"春"」完成

2005-02-02 | 渡辺美里
もうすぐ(2.23)美里の「うたの木seasons"春"」がリリースされます。オフィシャルサイトにこのミニアルバムが完成したとのメッセージが美里から届いています。このアルバムは5曲入りで、美里の曲としては「さくらの花の咲くころに」と「卒業」が含まれています。どちらも作詞は美里で、「さくらの花の咲くころに」の作曲は木根さん、「卒業」の作曲は小室さんです。それぞれ1988年、1991年にリリーされたものです。どちらも日本的情緒を感じさせ、情景が目に浮かぶ楽曲となっています。大好きで何回聴いたかわかりません。「卒業」はは繰り返されるオノマトペや古語的な歌詞もあってますます切なくなります。これらの歌が今回のアルバムでどのように進化を遂げているのかとても楽しみです。

でもどうしてさくらの花にこんなに惹かれるのでしょうか。さくらはやはりライトアップされた夜が似合います。家の近くに桜並木があるのですが、今年も見に行きたいと思います。
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Nackyさんのブログに「うたの木」シリーズで使われているイラストに関するマニアックネタが載っています。
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