YUKI

言語、言語で表現できることすべて

押尾学の狂乱4…再逮捕

2009-09-22 07:20:34 | Weblog
マスゴミの取り扱いは、酒井事件>>>>>>押尾事件
なんだが、行き過ぎた酒井事件報道は、かえって
押尾事件揉み消しのためであることを明らかにしているようなもの。

○ーチ○ョンから広告貰って沈黙する雑誌も…
いかがなものか?

誰の子供か(もしかして○シオ?)わからない子を妊娠中の○口だって
もっとネタにできるはずなのにねぇ。

2ちゃんねる情報なんだが、押尾事件をまとめたものがある。

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9 :Ψ:2009/09/20(日) 08:58:41 ID:VS6IiIA1O
※知らない人は見てください。

▼▼▼▼▼押尾事件が、ものすごくブラックである理由↓▼▼▼▼▼

■六本木ヒルズでの芸能界売春斡旋の事実と、数々のVIPの買春
■超大物政治家息子も常連客?六本木ヒルズの売春部屋に出入り
■見えてくる芸能界薬物蔓延の癌細胞、六本木・西麻布のヤクザ・ギャングたちの存在
■エイベックスによる警察検察検事総天下り揉み消し工作の悪質さ
■パンツ屋女社長の華麗なるブラック人脈と売春斡旋
■売春斡旋の親会社○コール(下着)がヤクザと女衒社長に利益供与疑惑濃厚
■ヤクザとズブズブ麻布署の事件揉み消し工作と被害者遺族冒涜
■押尾学の強烈なパチンコ人脈と男娼疑惑、見えてくる大物政治家
■酒井法子事件との関連性。押尾事件揉み消しに使われる酒井報道

週刊誌・月刊誌の方々、追及期待してます!雑誌起死回生のチャンスです!
成果を出せばネット総出で応援しますよ!
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ここにきて、
政権交代の前日、すったもんだで釈放された押尾が
連休明けにも再逮捕されるという情報が出てきました。

政権交代効果でしょうか♪

警察にだって良心というものがあるでしょう。

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サイゾー
本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」Vol.35
動き出した捜査一課 押尾学被告を保護責任者遺棄致死罪で再逮捕へ

 保釈された俳優の押尾学が、銀座ホステスのT・Kさんの"変死体事件"で、
すでに警視庁捜査一課から事情聴取されていることが明らかになり、
保護者責任者遺棄致死罪ならびに過失致死罪で
再逮捕される可能性が強くなった。

 押尾が借りていた六本木ヒルズマンションの部屋で、
押尾とともに合成麻薬を飲んで変死したとされるTさんの捜査は、
当初、所轄の麻布署が行っていた。
だが、麻布署は押尾を合成麻薬MDMA使用のみで東京地裁に起訴。
その後、押尾が保釈されるが、各方面からの圧力もあって
捜査は打ち切りになったと言われていた。

 Tさんの実家がある飛騨高山にも、某政治家の圧力説は伝わっていた。
それだけに、押尾が保釈された日、Tさんの遺族は、
麻布署の係官から「捜査は続けてますが、どうなるかわかりません」という
連絡を受け、半ば打ち切りを確信。
当局が手を下さないならと、Tさんが勤めていた銀座のクラブ関係者の
支援もあって、押尾を民事で提訴することを決意した。
ところが、銀座の仲間たちが訴訟費用をカンパで集め、
弁護士も決まった段階で、警視庁捜査一課から
「近々、詳しいことをお話しできる」という連絡が入ったという。

 その約1週間後の9月18日にTさんが勤めていた銀座のクラブに、
捜査一課の捜査員が事情聴取にやってきた。
捜査は警視庁捜査一課に引き継がれ、続行中であることが判明したのだ。
また、保釈された押尾を捜査一課が数回にわたって
事情聴取していることも明らかになった。
捜査員は捜査が遅れた理由について、
麻布署が資料を一課に渡すのが遅かったこと。
さらに、Tさんが飲んだとされるクスリの成分の分析結果が
いまだに出てないことを挙げたという。
しかし、捜査員は自信を持って、
「押尾を逮捕する」とクラブ関係者に言い切ったという。

 押尾が、急変したTさんをほったらかして、友人やマネジャーたちを呼んで、
逃げたのは紛れもない事実だ。
これだけでも、保護責任者遺棄致死罪に当る。
さらにマネジャーたちが119番通報するまでに空白の3時間があり、
その間にTさんの携帯を捨てたという事実。
証拠隠滅の可能性も高いだけに過失致死の疑いも捨てきれない。

 Tさんの遺族は捜査の結果を待って、
押尾を民事で提訴するかを決めたいという。
警察の威信にかけても、押尾を逮捕して、真相を明らかにしてほしいものだ。
(文=本多圭)

☆   ☆   ☆

押尾、女性死亡でも立件へ 
過失致死容疑の適用も視野に2009.09.19

 麻薬取締法違反の罪で起訴された俳優の押尾学被告(31)について、
殺人事件を扱う警視庁捜査1課が、
一緒にMDMAを服用し死亡したとみられるホステスの女性(30)の
死亡について立件を視野に本格捜査に乗り出したことが分かった。
女性の異変から通報まで約3時間も経過したことや、
遺族の処罰感情を踏まえた判断とみられる。

 捜査関係者によると、2人は8月2日午後6時30分ごろ、
2人でMDMAの錠剤を服用し、直後女性の体に異変が発生。
押尾被告は午後7時ごろ、関係者に「大変なことになった。
女性の意識が戻らない」などと連絡し、関係者が40分後に到着した後、
女性に心臓マッサージをしたという。
その後、1人でマンションを後にした。

 捜査1課は、異変から通報まで約3時間が経過するなど
一連の対応によって、女性の生死が左右された疑いがあるとみており、
保護責任者遺棄致死や過失致死容疑の適用を視野に捜査を進めている。
また、マンションの植え込みから女性の携帯電話が見つかっており、
証拠隠滅の疑いもあるとみている。
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ドラッグの社会学―向精神物質をめぐる作法と社会秩序 (SEKAISHISO SEMINAR)
佐藤 哲彦
世界思想社

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