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YUKI

言語、言語で表現できることすべて

大谷翔平依存症患者の憂鬱…キャプテン翔平

2025-05-31 14:44:07 | Weblog

大谷翔平は、どんな強敵や逆境にも怯まない。

プレッシャーをエネルギー・パワーに変換できるんだろう…

「簡単に世界一になれたら、つまらない」

WBCでベンチを鼓舞した大谷の言葉は、いつも思っていることを素直に言っただけなんだw

全米中継されるMLB頂上決戦。

ヤンキース先発の防御率は1点台

ドジャース先発は…5点

案の定、初回ジャッジがセンターにホームラン。

しかし、今のドジャースには大谷がいる。

初回先頭打者、初球をセンターにホームラン。

その後は防御率通りに、ゴンソリンは2ラン含む3本のホームランを浴び、2対5。

これ程の逆境…

大谷の第3打席、ジャッジの頭上ライトへ、この試合2本目のホームラン。

3対5になったが…

75マイル以上で速いとされるんだが

80マイルのスイングスピードから放たれたホームランは、逆境を一発で吹き飛ばした。

ドジャースは、この回、同点にした。

奮起したブルペンがヤンキース打線をなんとか抑えると、ドジャースは3点追加。

終わって見れば、8対5でドジャースのX勝ち♪

フリーマン、パヘス大活躍。

パヘスは3打点である。

しかし、試合の流れを変えたのは、明らかに大谷のホームラン。

ジャッジの初回ホームランを霞ませた一発。

反撃の狼煙を上げる二発目。

一振りで試合の流れ、ベンチの雰囲気を劇的に変えてしまう大谷…

これでまた、解説者ジーターは、大谷を理想のキャプテン視するんだろうなw

大谷は、体型もキャプテン翼だし…

 

 

 


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大谷翔平依存症患者の憂鬱…スコットの悪夢とWBCの夢

2025-05-29 10:12:31 | Weblog

最高勝率を誇っていたドジャースなんだが…

今や6割維持がやっと。

パドレス、ジャイアンツ失速のおかげで

2ゲーム差で地区首位。

やはり、先発・抑え投手の離脱・崩壊が痛い。

先発は、ヤマモロの安定ぶりに触発されたように、ナックやメイが良くなっているが…

ブルペンが、昨日は2点、今日はなんと5点取られた!

悪夢のようなスコットの救援失敗で、

勝ちゲームを落としたのである。

ロバーツは、シリーズ2勝したので、スコットのテストをしたのだろうが、最悪の結果。

大谷までノーヒット…

まだまだ、強豪相手の地獄のロードは続く。

 

で、気晴らしに来年のWBCの件w

前回の大谷大活躍が一番刺さったのは、参加しなかった大リーグトップ連中だそうで

アメリカやドミニカは、ドリームチームを作ってくるらしい。

打者も投手も、凄いメンツになり、

日本大丈夫か?と心配になるんだが…

日本チームも、実は凄いことになる。

ホームラン王大谷、打点王鈴木

防御率1位2位千賀、ヤマモロ…

メジャー頂点が四人いるのだ!

ついでに?ヌートバーまで調子を上げている♪

 

 


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大谷翔平依存症患者の憂鬱…手術後、初ライブBPの22球

2025-05-26 18:05:20 | Weblog

大谷翔平投手復帰プログラムの最終段階

ライブBPが、ようやく実現し、22球をなけた。

バッターは3人だが、球団職員は除外して…

対キム・ヘソンは、ピッチャーゴロにライト前ヒット。

対ラッシングは、三振に四球。

つまり、初見では打ちあぐねたが、二順目では対応したといったところ。

圧倒的な投球ではない。

大谷自身、実践マウンドの感触を思い出すのが主目的だったであろう。

「軽く投げた」とコメントしている。

球速は151~156キロ。

ツーシームの変化がエグい。

試運転、慣らし運転はこんなものかも。

復帰プログラムが最終段階に入ったことを喜ぶべきであろう。

 

 


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大谷翔平依存症患者の憂鬱…大陸横断地獄のロードは、ぐだぐだ

2025-05-24 14:28:48 | Weblog

雨天の中、延長13回、判定チャレンジの応酬。

カーショーが先発…実質ブルペン・デーw

5対2で向かえた9回裏、

スコットが3点取られ、延長突入。

チャンスの潰し合いを突破したのはテオだった。

復帰間もないが、勝利貢献度が凄まじい。

そんな中、地味に活躍しているのがコンフォート。

やはり、必要な選手なのだろう…

大谷の盗塁死が無ければ、もっと楽だったが

勝てて良かった良かった。

******

コンフォート、ルールの盲点をつく走塁でゲッツー回避

金曜日、シティ・フィールドで行われたメッツ対ドジャース戦。マイケル・コンフォートがルールの盲点をつく技あり走塁でゲッツーを回避した。

三回の表1死一、二塁でコンフォート、大谷翔平を走者に置いた場面。打者のムーキー・ベッツが放った右中間への打球をタイロン・テイラーとフアン・ソトの二人が同時に捕球を試みて交錯。ジャグリングのような状態になったものの、最終的にはテイラーが素手で地面に落ちる前に捕球し、そのまま二塁へと送球した。

その時点で、コンフォートはすでに二塁を離れて三塁へ向かっており、メッツ側としてはゲッツーを確信するプレーに。それにより、リンドアは一塁からタッチアップした大谷へのタッチを素早く行わず、審判団は両走者ともセーフと判定。この判定はビデオリプレイでも覆らなかった。

その理由は、タッチアップの定義にある。

MLBのルールブックによれば「走者は野手がボールに触れた時点で走り出して良い」とのこと。つまり、テイラーが最初にボールに触れた瞬間から、コンフォートの進塁は認められるということだ。

なお、野手の二人でジャグリングするような珍しいプレーとなったが、同じくルールブックに基けば、ボールをジャグリングしていても、また他の野手がボールに触れたとしても、地面につく前であれば捕球と見なされる。

この定義について、Apple TV+の審判コンサルタントであるブライアン・ゴーマンは次のように説明した。

「もし野手がボールをずっとジャグリングし続ければ、走者は進塁できなくなる。つまり、優れた外野手なら意図的にボールを落とさずに持ち替え続けることで、走者を牽制できてしまう」

走塁のセンスとルール理解の重要性を再認識させるシーンとなった。

*****

 

 


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大谷翔平依存症患者の憂鬱…大谷の盗塁が試合を決めた

2025-05-21 14:20:01 | Weblog

ヤマモロが7回110球9奪三振、無失点の好投も、

リリーフが打たれ、勝ちが消滅、1対1

8回、二塁打の大谷を帰せない貧打…

延長10回表に2ランホームランで1対3

 

10回裏、エドマン二塁打で2対3

案の定、大谷は申告敬遠、無死一二塁

ベッツ外野フライでエドマンがタッチアップ、一死一三塁

フリーマンと勝負していたが

大谷11個目の盗塁で、一死二三塁!

一塁が空いた!

フリーマン申告敬遠で、満塁策である。

 

これで勝負は決した!

スミス死球で同点3対3、一死満塁

そして、マンシー犠牲フライで

大谷がサヨナラのホーム♪

 

先発で、6回以上投げる責任を果たしているのは、今やヤマモロのみ。

ブルペンは、両リーグで最も酷使されているが…ヤマモロに勝たせてやれよ。

勝ち投手バンダは、悪いジョークだ。

連敗は4でストップし、地区首位陥落阻止♪

ヤマモロがエースの活躍。

大谷も地味に活躍w

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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