2018年11月17日(土)
『美空ひばり』
<北原白秋作詞、山田耕筰作曲・砂山>
昨晩、24時が廻ったころ、ラジオの電源を入れるや否や流れ始めたのは、美空ひばりの歌声であった。
砂山という曲名で、作詞は北原白秋、作曲は山田耕筰との解説があった。
しかしその曲は僕が知っている砂山ではなかった。
数分のことであり残念ではあったが、僕が持っている美空ひばりのCDに入っていない曲であったのと、
美空ひばりが歌う初めて聴く曲ゆえ、何か新鮮な心持ちで歌声を楽しんだ。
さて、昨晩の歌声は、美空ひばりが何歳のときの作品であったのだろうか。
ところで、ここのところ僕が聴き続けている美空ひばりのCDには、
「江戸ッ子佐七」から始まって「思い出の鞄」まで14曲が入っている。
なかでも今気に入って度々聴いている曲は「哀愁平野」と「ある女の詩」だ。
『美空ひばり』
<北原白秋作詞、山田耕筰作曲・砂山>
昨晩、24時が廻ったころ、ラジオの電源を入れるや否や流れ始めたのは、美空ひばりの歌声であった。
砂山という曲名で、作詞は北原白秋、作曲は山田耕筰との解説があった。
しかしその曲は僕が知っている砂山ではなかった。
数分のことであり残念ではあったが、僕が持っている美空ひばりのCDに入っていない曲であったのと、
美空ひばりが歌う初めて聴く曲ゆえ、何か新鮮な心持ちで歌声を楽しんだ。
さて、昨晩の歌声は、美空ひばりが何歳のときの作品であったのだろうか。
ところで、ここのところ僕が聴き続けている美空ひばりのCDには、
「江戸ッ子佐七」から始まって「思い出の鞄」まで14曲が入っている。
なかでも今気に入って度々聴いている曲は「哀愁平野」と「ある女の詩」だ。