舞台19「夜のプラタナス」 弘前劇場公演2010 赤坂レッドシアター
初めての弘前劇場でした。予想通りの手応えでとても満足でした。東京の小劇場にありがちな、軽いコメディータッチで観客の笑いを与えるタイプとは、真逆の大人の舞台でした。セリフもかなり練られている事も感じました。しかし、なんだかよく理解できなかった事も事実です。例えば、なぜあの姉妹は、男を介抱しているのか?そこに金銭は派生しているのか?そこは、感じるだろうと言われても、よくわからないというのが本音でした。とは言う物の、かなりの手応えを感じ、松田正隆さんの一連の「夏の・・・」シリーズのような印象で、次回も必ず見るぞと思いました。
初めての弘前劇場でした。予想通りの手応えでとても満足でした。東京の小劇場にありがちな、軽いコメディータッチで観客の笑いを与えるタイプとは、真逆の大人の舞台でした。セリフもかなり練られている事も感じました。しかし、なんだかよく理解できなかった事も事実です。例えば、なぜあの姉妹は、男を介抱しているのか?そこに金銭は派生しているのか?そこは、感じるだろうと言われても、よくわからないというのが本音でした。とは言う物の、かなりの手応えを感じ、松田正隆さんの一連の「夏の・・・」シリーズのような印象で、次回も必ず見るぞと思いました。
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