舞台7「水底の静観者」 猫の会 劇小劇場
祖父を有名な小説家に持った、孫の苦悩を描いた舞台でした。正直に言うと、今のこの現代で、なぜこのテーマなのか、なぜこの舞台をやりたいのか、そのあたりの気持ちをもっと強く感じたかった。あと、メインセットの場所が東京近郊というのが、ちょっとわかりづらかったようです。遠い島とか、暑い九州のように理解していました。
祖父を有名な小説家に持った、孫の苦悩を描いた舞台でした。正直に言うと、今のこの現代で、なぜこのテーマなのか、なぜこの舞台をやりたいのか、そのあたりの気持ちをもっと強く感じたかった。あと、メインセットの場所が東京近郊というのが、ちょっとわかりづらかったようです。遠い島とか、暑い九州のように理解していました。