昨日「なんアラ」通巻6号仙台講演会のための欠席者ビデオインタビューの最終9人目となるお隣にお住まいのYHさん宅にお邪魔した。
私がこの敷地に家を建てたのは1981年のことで、既に26年が経過している。そしてYHさんとお知り合いになったのはその後10年位してからであろうか?
ご自宅の居間でゆったりとした気分で約1時間の会談が終了した。
ビデオインタビューは10分で予定通り収録できてその後の雑談はなかなか奥深いものとなった。
YHさんのお人柄がその雰囲気を醸し出していることが肌で感じられたひと時であった。
その時のエピソードをひとつ。
それはインタビュー中にも登場するのだがYHさんの趣味の一つであるクラシック音楽鑑賞でロシアの作曲家メトネル(Metner,N.K.)である。
私もこの分野では少しは知見があり自負心も持っていたがメトネルと言う作曲家は直ぐには思い浮かばなかった。
そして今別のパソコンの表計算ソフトに入っている約35年間のクラシック音楽録音記録を出してそのメトネルを検索してみた。
そしてその中に1曲だけFMエアーチェックされていることを発見してYHさんのクラシック通に改めて感心させられた。
そのメトネルの作品は「ピアノソナタ・ホ短調」、演奏はミハイル・リッキーとこれまたあまり記憶に無いピアニストの名前である。
録音年月は1996年5月16日で36分40秒の大作である。
この後是非もう一度聞きなおしてYHさんと談義したいものである。
気分良くこのブログを書くはずであったが、今朝このパソコンを開いて愕然とするメールを開くことになるとは思いもよらなかった。
「なんアラ」出版記念講演会6回の中で最も参加者が少なくこれだけは避けたいと思っていたドタキャンのメールである。
米沢在住で今回の通巻6号エッセイ執筆・イラスト描画を担当願ったHKさんで、当然同行予定だったKKさんもドタキャンとなり仙台講演会の全参加者は6名と非常事態となってしまった。
幸いHKさんがおられる米沢には前日の5/26に泊まる予定なので是非お会いしてビデオインタビューだけでも実現させるべく今朝メールを出したところである。
後1週間を切った仙台講演会であるが是非良い方向で展開することを期待したい。
私がこの敷地に家を建てたのは1981年のことで、既に26年が経過している。そしてYHさんとお知り合いになったのはその後10年位してからであろうか?
ご自宅の居間でゆったりとした気分で約1時間の会談が終了した。
ビデオインタビューは10分で予定通り収録できてその後の雑談はなかなか奥深いものとなった。
YHさんのお人柄がその雰囲気を醸し出していることが肌で感じられたひと時であった。
その時のエピソードをひとつ。
それはインタビュー中にも登場するのだがYHさんの趣味の一つであるクラシック音楽鑑賞でロシアの作曲家メトネル(Metner,N.K.)である。
私もこの分野では少しは知見があり自負心も持っていたがメトネルと言う作曲家は直ぐには思い浮かばなかった。
そして今別のパソコンの表計算ソフトに入っている約35年間のクラシック音楽録音記録を出してそのメトネルを検索してみた。
そしてその中に1曲だけFMエアーチェックされていることを発見してYHさんのクラシック通に改めて感心させられた。
そのメトネルの作品は「ピアノソナタ・ホ短調」、演奏はミハイル・リッキーとこれまたあまり記憶に無いピアニストの名前である。
録音年月は1996年5月16日で36分40秒の大作である。
この後是非もう一度聞きなおしてYHさんと談義したいものである。
気分良くこのブログを書くはずであったが、今朝このパソコンを開いて愕然とするメールを開くことになるとは思いもよらなかった。
「なんアラ」出版記念講演会6回の中で最も参加者が少なくこれだけは避けたいと思っていたドタキャンのメールである。
米沢在住で今回の通巻6号エッセイ執筆・イラスト描画を担当願ったHKさんで、当然同行予定だったKKさんもドタキャンとなり仙台講演会の全参加者は6名と非常事態となってしまった。
幸いHKさんがおられる米沢には前日の5/26に泊まる予定なので是非お会いしてビデオインタビューだけでも実現させるべく今朝メールを出したところである。
後1週間を切った仙台講演会であるが是非良い方向で展開することを期待したい。