なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

「なんアラ」サポーターSHさん&HSさんそしてITさん

2007-05-11 07:30:53 | Weblog
昨日の急激な気象変動には驚かされた。
雷雨の後の小雨の中、松田町内「ことぶき庵」に出かけた。
午後6時待ち合わせだったが既にSHさんは来られていた。

SHさんは「なんアラ」創刊号で「8年前へのタイムスリップ(在りし日の卓球)」と「NHKのど自慢に出て」の二つ執筆戴いた方であれから既に3年近くが経過したことになる。

早速仙台講演会用インタビューを実施し、約4分の内容でまとめてもらった。
そして次号の福岡講演会に合わせてエッセイ執筆を了承願った。

約30分遅れでFF社健康管理センター歯科医師であるHSさんが到着された。
HSさんは「なんアラ」が出版されるごとに購入願い、歯科の中でも「なんアラ」を広めて戴いているまさしく「なんアラ」サポーターである。
今回はどんな内容のエッセイ執筆を願えるかまでは話が進まなかったが、通巻7号での執筆約束は出来た。

SHさんとHSさんは同じFF社員であるが初対面で食事後の喫茶「アローザ」でも大変盛り上がり三人相互の友好は充分深められたと思っている。

二人とも帰られた後でもう一軒スナック「やどりぎ」に行き、そこで「なんアラ」サポーター予備軍?となりそうなITさんと出合った。
結局ITさんに通巻6号を謹呈する形にはなったがひょっとすると通巻7号以降のエッセイ執筆者となる可能性があり、是非そうなることを期待したい。

帰宅は久しぶりの午前様となったが雨はすっかり止んで星空が覗いていた。
気分良く眠りに付いた。
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