なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

「なんでもアラカルト」202207(7/2-31)まとめ(20220801転記)

2022-08-01 09:44:08 | Weblog

「なんでもアラカルト」202207(7/2-31)まとめ

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20220702>>「なんアラ」通巻21号発刊に向けてのスタートラインと、速歩用ストップウォッチの買い替え、そして体調管理

まずは、「なんアラ」通巻21号発刊に向けて、スタートラインに着いたお話。

一昨日の6/30、実に久し振りに、ロマンスカー乗車で、新宿まで足を運んだ。

東京を始めとして、この1週間の関東地方は、予想を遥かに超えた猛暑で、行きかえりが大変だった。

もうすぐリニューアルを迎える小田急百貨店の新宿店で、ランチ・喫茶をしたのは、もう3年前になる「なんアラ」通巻20号発刊の製本担当のYOさんである。

久し振りにお会いするリアルの会談は、実に楽しかったが、最後は、「なんアラ」通巻21号のコンセプトとその新規性を話し合うことに終始した。

なかなか、直ぐには、これといったアイデアは生まれなかったが、来年の2023年4月に"エッセイスト特集プラスα"で、発刊する決断がつきつつある。

来週の第23回目となる「なんアラ」オンライン交流会でも、少しこの議論をしたいと、先程の1W前コールで関係者に送付しておいた。

さて、昨日は、猛暑の中、バイクでお隣秦野市のD2で、速歩用のストップウォッチを購入するために出かけた。

先日電池切れを起こしてダウンした約15年前に求めたカシオのウォッチは、"モノタロウ"から新規電池を入手したものの、性能復帰までには至らなかったのである。

そこで、そのラップタイムが取れるストップウォッチの買い替えと言う事になり、D2では、殆ど同じ性能で、定価は1万4千円くらいのを、8000円で入手できた。

D2までの途中にあるハードオフで同機種のリユース品が2,3千円程度安かったが、保証期間が3か月のに対して、D2の新品は1年なので、そちらにしたわけである。

今朝、5時過ぎに速歩をスタートして、今までと同様な使い方が出来ることを確認した。

それにしても、この異常な暑さは、この時間帯でも、危なく、もう30分程度速歩スタート時間を早めなければならないかもしれない。

健康管理と体調管理の天秤はなかなか難しい!<

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20220703>>突然の19歳孫の来訪

昨日、いつもの夕食担当に従事(?)しているときに、突然19歳孫が友達を連れてやってきた。

休日を利用して、昨年取得した自動車運転免許証をフル活用して、コロナ対策をしながらも休暇を謳歌している様である。

昨日は、我々はもう半世紀近く前に行ったことが有る、富士サファリパークで、楽しんだ後、御殿場から東名にのり大井松田で降りて、我が家に立ち寄ったと言う事の様だ。

二人にくれた、パークのシールである。

友達に、庭の池に居る20匹近くの金魚を見せたかったようである。

私は、料理中だったので、窓越しに挨拶しただけだったが、事前に連絡してくれれば、少しは時間が割けたと思われ、ちょっぴり残念な思いだった。

その分、家内が対応してくれていたようだが、それでも15分程度で帰っていった。

帰りは、新秦野インターから高速に乗ったのかは不明である。

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20220704>>台風4号は日本列島の異常高温に変化をもたらすか?

今年の台風の数は異常に少ない。

先週発生した3,4号は久し振りの台風で有り、しかもその勢力はとても弱い。

その台風4号は、日本列島を東西に横断しそうであるが、風の方はほとんど問題ないが、雨があちこちで強くなっている。

今週いっぱい、各地で雨模様の天気予報なされている。

この台風は、日本列島の異常高温に変化をもたらすのだろうか?

今日は、これまで続いていた、猛暑は鳴りを静めそうなので、早朝速歩は止めて、いつもの朝食後のスタートにする予定である。

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20220705>>>参院選アンケートの良否

国外共に、大変な時期に、参院選が次の日曜日に投開票が行われる。

この公職選挙の方法や選挙演説も随分と様変わりした。

従来は、選挙投票日当日の開票結果の動向を見守りながら、自分が投票した候補者の当否を基本にして、選挙結果の動性がどうなるか楽しみにしていたものである。

しかし、最近は、事前投票の出口調査や、いろんなアンケート調査の結果が公表されて、投票日の前に投票情勢が分かってしまって、当日の投開票結果が軽んじられてしまう欠点があると思われる。

このアンケートも、従来は、直接無作為抽出の電話だけであったが、最近はインターネットのアンケート調査が加わり、パソコン・スマホにガンガンアンケートが起こられてくる。

それも、ダイレクトに候補者名や政党を聞き出し、更にはその投票する確率までも聞いてくるという念入りである。

これでは、投票日に投票に行く威力がそがれるというものである。

正に、参院選アンケートの良否が問われる事態である。

ネット時代だから、仕方が無いと言えばそれまでだが、再考を要する問題だと認識している。

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20220706>>>12年前にお会いした人とオンラインビデオで再会?

12年前に、京都でお会いした人とオンラインビデオで再会した。

昨日、京都にある便利堂主催のコロタイプ研究会から、オンラインビデオが送付されてきた。

毎年、リアルで、各地に赴き、会合を持っていたこのコロタイプ研究会であるが、コロナ禍、この3年間はオンラインでのイベントとして継続されている。

昨年末に引き続き、第33回のコロタイプ研究会として、開催された内容であった。

30分ばかりのビデオであったが、故郷奈良県の高松塚古墳壁画の半世紀にわたるアナログ・デジタル写真の取り組みと成果の報告である。

とても興味を持って視聴させてもらった。

詳細は、保存科学に関連するので、今週末のYSPS研究所ブログで、改めて紹介したい。

このビデオ視聴で驚いたのが、12年前に京都で初めてお会いし、名刺交換後メール送付、そして年賀状の交換まで発展した、MOさんが登場されていたことである。

ピンポイントの会談だったので、お互いに顔を充分認識していないのではと思っている。

12年ぶりのメールを送付したが、返事は送られてくるだろうか?

楽しみにして、待ちたい。

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20220707>>>「なんアラ」交流会常連のJMさんとの個別ズーム会談

昨日、「なんアラ」オンライン交流会で常連のJMさんと、個別のズーム会談を1時間おみなった。

昨年初めに、写真学会のオンライン懇親会で久し振りにお話しして以来、この1年半は、随分いろんな面でお世話になっている。

今回は、マイクロソフトがそのサービスを終了した"インターネットエクスプローラー"に関し、その実情と、対応をお聞きしたかったのが主目的だった。

その件は10分程度で納得できたが、その後、来週開催される写真学会年会で、ユニークな取り組みである"サロンレビュー"について、その目新しさと内容の面白さにちょっと驚いた。

更に、便利堂のコロタイプ研究会の件についても、意見交換が出来て、有意義な1時間となった。

「なんアラ」交流会でも、是非参考にして、リアルとヴァーチャルを旨く取り入れたハイブリッドな活動に向けて、少し光が差してきた気がしている。

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20220708>>>2年半ぶりの衆議院議員会館でのリアルイベント参加

昨日、2年半ぶりに開催された、衆議院議員会館での新卿共創クラブ主催のリアルイベントに参加した。

東京でのコロナ再感染拡大が続く中での東京出張は、躊躇されたが、出来る限りの感染対策をした上での参加を決めた。

内容は、これからの日本再生・産学官連携セミナーで、若者から我ら世代までの現役活動を続けている方々の熱い議論が、久し振りにリアル会合の良さを実感した。

主催者側のOKさんの、"オンラインではロビー活動が出来ない"との発言が気になった。

この辺は、昨日述べた、""サロンレビュー,でかなり回避できるのではと、来週の写真学会に期待している。

一方、カフェデサイエンスの常連だった、Nnさんと、リアルで議論できたことは収穫であった。

いずれにしても、ウィズコロナでのリアル・オンラインのハイブリッド活動が、今後の日本の目指す方向を決めていくような気がしている。

久し振りの地下鉄の混み具合も心配の種だったが、丸ノ内線の国会議事堂前で下車して、4つある出口を思い出すのに、少々時間を要したのは仕方が無いことだろう!

ロマンスカー社内での込み具合や、昼食・夕食時の感染対策も気配りが必用で、帰宅するとドッと疲れが出た。

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20220709>>>こんな事件が奈良県で起こるとは・・・

こんな事件が、日本で起こるのだろうか!

しかも、我が故郷、奈良県で起こったことにショックを隠せない。

この、近鉄大和西大寺駅は、京都と奈良と橿原神宮更には吉野を結ぶハブ駅である。

大阪から神戸にも相互乗り入れで直接繋がっているのである。

そして、平常遺跡の直ぐそばに有り、歴史的にも、素晴らしい地点で、このような暴挙が行われたことに、岸田首相の言を借りると、言葉を失ってしまう。

安部氏には、心から哀悼の意を表したい。

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20220710>>>生活クラブのリアルイベントに参加と、第23回「なんアラ」オンライン交流会開催

昨日午前中は、食材配送をお願いし居る"生活クラブ"のリアルイベントに参加した。

場所は、隣町の足柄上郡大井町役場に隣接している生涯学習センターである。

イベントの担当者約10名が、個々の5つのブースにそれぞれ居られて、その活動内容を個別に聞くスタイルであった。

予想以上に時間をかけて、いろいろ議論をしてきた。

環境問題への取り組みや、子育て支援などが興味を引いた。

先日来プライベートにもお付き合い願っているTHさんとのキャッチボールに反映させたいと思っている。

夕方19時半から、第23回「なんアラ」オンラインズーム交流会を開催した。

前半の30分は、19歳孫が"里親と養子縁組"というテーマを画面共有を利用してプレゼン願った。

結構議論が出て、孫のためにも良かったと思っている。

このテーマは、思い内容なので、今後も必要に応じて、再度議論出来ればと考えている。

後半は、京都在住のJUさんが"ヤフオクで入手したガラス乾板から得られた情報"について、やはり画面共有で10枚程度の実画面を提示してもらい、こんな利用が有るのだと感心した。

こちらも、学会レベルに、アップロードできる可能性があるので、JMさんとも話してみたいと思っている。

今回の参加者は延べ7名で有ったが、初参加の大阪在住のYTさんにも自己紹介を最初にしていただいた。

また、最後には、「なんアラ」通巻21号発刊に向けての、意思表示をしておいた。

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20220711>>>一昨日及び過去に「なんアラ」オンライン交流会参加者へのスマホライン交流

一昨日及び過去に「なんアラ」オンライン交流会に参加頂いた方々に、スマホラインでメール送受信することで、参加者の反応をチェックしている。

特に、今回プレゼン願った2件の画面共有説明での感想やコメントを何件か頂いた。

前半の"里親と養子縁組"では、19歳孫のプレゼンの意向や話し方に関するコメントが多かった。

一方、"ヤフオクでの入手ガラス乾板"は、写真の原理や保存、更には歴史的価値にまで、意見が及び、今後個別に「なんアラ」交流会参加者と意見交換をしたいと思っている。

まずは、今回不参加であった、HTさんと7/22にズーム会談する予定である。

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20220712>>>スマートスポットエリアの実現へ!

"スマートスポットエリアの実現へ!"

何のことやら、理解不明のタイトルでは有る。

スマートシティの対する、私が作った造語である。

スマートシティは、ご存知、日本で叫ばれてから、なかなか実現までは長い時間がかかるようであるが、あらゆるデジタル技術を駆使して、その場所であらゆる事柄が完結する街を目指す構想である。

身近なところでは、スマホに代表されるスマートフォーンのスマートである。

では、本タイトルのスマートスポットエリアとは、スマートシティのスケールをどんどん小さく、身近なものに考えていくと、行きつくところが、スポット的な小さいエリアでのスマートな生き方を考えてみようと思ったのである。

当初は、松田町を考えるスマートタウン、そしてスマートエリアと称して、この湯の沢団地を考えていたが、それくらい小さくしても、まだまだ容易には事が運ばないことが分かり、いよいよ最後は、自分周辺の極小さい範囲で、自分が出来ることに要点を絞って、活動してみようと思い、このスマートスポットエリアを考え付いたと言う訳である。

そして、そのスマートスポットエリアの実現へ向けてのキーワードは以下の項目である。

多世代、再生可能エネルギー、子育て教育、保存科学、アナログ・デジタルのハイブリッド、ワーケーションetc、

これらの地道に続けてきた項目を、何か小さい形にでも、まとめてみると、新しい発想が生まれてくるのではと考えたのである。

何だか、夢のようでもあるが(実際、今朝目覚める前に思いついた。)、何となく、頭の中で閃いたのである。

この「なんアラ」ブログ読者には、さっぱりお分かりいただけ無さそうであるが、追々、その成果を期待してお待ちいただきたい。

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20220713>>>今季4度目のサップとヤフーショッピングのポイント切り替え難航

昨日は、今季4度目のサップに、今度は一人で出かけた。

関東地方を始めとして、日本全国、梅雨に舞い戻った様な曇天が続いている。

昨日も、予報は、当地松田も山中湖もいつ雨が降り出すか分からない状態だったので、午前7時半に家をたった。

途中の籠坂峠は霧に包まれていた。

山中湖には、9時前に到着したが、いつもの駐車場は、人気は無く、いつも通り、インフレータブルサップに空気を入れ、準備完了した。

湖面は静かで、波はほとんどなく、絶好のコンディションであった。

慎重に、立ち上がり、10分近く、スタンドアップパドルボード(サップ)の、乗り心地を足で感じながら、いつものコースを一周してきた。

まだ、100m近く先のブイまで行くのは、次回に持ち越すことにした。

そして、湖岸に戻ってきて、帰り支度をしていたら、急に雨が降り出して、アクアを発車させるころには、本格的な雨となった。

前回の今季第3回目の時と同じく、超ラッキーな状態が続いている。

上記サップから帰宅し、昼食後、ヤフーショッピングのポイント切り替え時に、スマホの連携が旨くいかない件で、ソフトバンク足柄店を予約通り13時半に家内と共に訪れた。

本来なら、ヤフー、ソフトバンク、Yモバイルは、スムーズに連携してもらいたいのだが、それがなかなか旨く行かない。

当店のスマホ担当者とパソコン担当者、二人かががかりで、約2時間、すったもんだして、何とか連携が出来た様に思われたが、帰宅後確認したら、結局元通りに戻っていて、当店を訪れた時と何ら改善はしていなかったのである。

本日、再訪して、再度現場で、納得するまで、しっかりフォローしてみるつもりであるが、この難航状態を脱皮できるのはいつのことになるやら・・・。

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20220714>>>「なんアラ」交流会常連のJAさんとの会食会

昨日、「なんアラ」オンライン交流会でほぼ毎回参加頂いている、南足柄市在住のJAさんと、「なんアラ」唯一の代理判事遺書である"ことぶき庵"で会食会を持った。

予約時には、こんなにコロナ感染者が再増するとは考えられなかった。

もう、立派な第7波であることに間違いない。

二人とも、しっかりと対策をしながら、2時間食事と会談を楽しんだ。

JAさんは、今も、アナログ書籍に拘り、同人誌の発刊を続けておられ、その最新号を謹呈いただいた。

来月で、丁度丸2年になる第24回「なんアラ」オンライン交流会で、この同人誌の中から、面白そうな内容を紹介願いたいと、話を向けておいた。

また、「なんアラ」通巻21号の発刊に向けてのアイデアなども、いろいろ話し合った。

今後も、この活動にサポート願いたいことを告げて、新松田駅始発のバスで、私はやどりき方面、JAさんは関本方面に帰宅の途に就いた。

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20220715>>>コロナ再拡大に対して、いよいよ日本国内の対応の分岐点に直面

コロナ感染は、再拡大して、第7波であることは間違いない。

この現象に対して、いよいよ日本国内の対応の分岐点に直面していると思う。

我々国民も、そろそろそれなりの覚悟をして、各人の行動を自己責任で、実施しなければならない。

日本のウィズコロナの正念場である。

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20220716>>>松田町役場での2つの予約

昨日、松田町役場町民課に電話をして、2つの予約をした。

一つ目は、先月終了した、人間ドック費用の補助申請である。

一昨日・昨日と続いて、家内と私の検査結果が届いた。

上記申請には、人間ドック検査費用の他に、この検査結果が必用なのである。

もう一つの申請は、マイナンバーカードの紐付けによるマイナポイント獲得のための手続きである。

ひとつは、健康保険証との連携で、こちらは種々の手続きのデジタル化が出来ている病院に限られるので、東海大病院(多分出来ているだろう・・・)を除いて、あまり利便性は今のところなさそうだが・・・。

もう一つは、各種振込業務のデジタル化で、こちらは役場を始めとして、利用の範囲は多そうだが、具体的にはまだ不明な点が多い。

いずれにしても、この申請で、7500ポイントが2つ、家内と合わせて、30000点のマイナポイントが入手できるはずである。

ただ、申請時に、ポイントをつけるカードを指定する人用が有り、取りあえず、二人が利用しているナナコカードにすることを決めておいた。

さて、来週の前半で、この2つの手続き申請を行うつもりだが、スムーズに事は運ぶだろうか?

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20220717>>>土砂降りの中の速歩と世界陸上競歩のワンツーフィニッシュ

ほぼ梅雨空に戻った日本列島であるが、その合間を縫って、週に3,4回の5.2キロ速歩は続けている。

昨日も、ちょっと雨雲が抜けたと思い、その速歩をスタートした。

最初の1キロくらいまでは、何とかもっていたが、そのあとは、ポッポっと来たと思ったら、後の4キロは舗装道路一面に水が溢れ、土砂降り状態の中、フィニッシュを迎えることになった。

玄関前で、まずはポケット内でずぶ濡れ状態のスマホをタオルで乾かし、そのまま風呂に直行、シャワーを浴びてすっきりした。

そして、現在米国オレゴン州で実施されている世界陸上の20キロ競歩に見入った。

京大卒の山西は冷静でアグレッシブなレース展開をし、終始トップで、2連覇を果たした。

2位には池田が入り、日本国旗が2つ挙がる、ワンツーフィニッシュを成し遂げた。

私の5.2キロ速歩は、この20キロ速歩には遠く及ばないが、今後も継続していくための勇気を貰った気がしている。

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20220718>>>混戦の大相撲名古屋場所にコロナの救世主?

中日を終了して、トップの6勝2敗が7名も並ぶという混戦をきたしている、大相撲名古屋場所がコロナ禍、対策を施した中で、平常通り開催されている。

そのコロナ感染者が、場所中に発生した。

瀕死の大関御嶽海に対してである。

このままいけば、2場所負け越しとなり、大関陥落の首の皮一枚の状態だったが、場所中のコロナ感染と言う事で、交渉扱いされ、休場しても、陥落はしないという、これも異常な扱いをされるようである。

正に、コロナが救世主となったわけである。

と言っても、濃厚接触者は、何名も挙げられるはずなのだが、それに対してコメントはない。

これで、後半戦で、感染者が多発した場合、どんな結末となるのか、混戦模様の土俵上だけでなく、土俵外にも注目がされる特異な場所となりそうである。

それにしても、いよいよ、感染者数が、世界の中でトップを切りそうな、第7波の感染爆発で、相撲どころで無いかも知れない状態である。

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20220719>>>いよいよ4回目のコロナワクチン接種へ、そして目白押しのリアル行動予定

いよいよ、本日は4回目のコロナワクチン接種に出かける日である。

コロナ禍、第7波に突入した日本全国の状況で、我が神奈川県は昨日過去最高の感染者9000人台を記録して、1万人を突破する目前まで感染拡大が続いている。

そんな中、コロナワクチンの4回目の接種となるが、個人の感染防止と共に、県内、国内の感染拡大防止に貢献できればと思っている。

そして、そのあと、松田町役場に行き、人間ドックのホジキン申請とマイナンバーカードのマイナポイント獲得のための保険証・公金紐づけを申請する予定である。

そのあと、FF健康管理センターに赴き、先日郵送されてきた、人間ドック検査結果に対する質疑応答を、家内と共に行う予定となっている。

と言う事で、本日は朝から、丸一日、リアルの活動が目白押しとなるわけである。

しっかり、コロナ感染対策をして、出かけるとしよう!

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20220720>>>過密な一日の成果は?

昨日は、本当に過密な一日となった。

午前中に出かけた、松田町小児科でのコロナワクチン接種は、もう4回目となるので、接種までの行動は家内共に慣れてしまった。

ただ、接種後の体調は、同じファイザーワクチンでも、その都度変化が有り、今回は、家内共々、痛みが強く、夜は寝返りがうてなくて苦労した。

先程起きてきた家内も同様らしい。

本日、一日は速歩も止めて、大人しくしている必要が有りそうだ。

一旦帰宅して、昼食後、今度は松田町役場に出かけた。

町民課で予約した時間に到着し、既に取得済みのマイナカードのデジタル紐づけである。

やはり、結構複雑な操作が必要で、役場まで赴いたのは正解であった。

担当の方は、既に50名位の人に対応済みらしく、手際よくやって貰えたので、比較的スムーズに事は運んだ。

しかし、予想通り、思いかけないトラブルや、当方の勘違いによるマイナポイント取得のための持参物に不備が有り、本日以降出直しとなった。

しかし、80%位の申請手続きは、二人とも完了しているので、次回はスムーズに事は運び、二人で、最大4万円分のポイントが取得できるはずである。

この町民課で行う、もう一つの申請は、人間ドックの補助金申請で、私は後期高齢者用、家内は国保用と、書類が全く異なっていて、ちょっと戸惑った。

でも、比較的スムーズに申請は終了して、上記のマイナポイントと合わせて、40分くらいで町役場を後にした。

続いて、南足柄市のFF健康管理センターに行き、先日郵送されてきた、人間ドック結果に対する医者の意見を聴くことだった。

こちらは、待ち時間が1時間を超えて、少々疲れたが、対応された女医さんの優しい対応と、""二人とも立派な検査結果です"という言葉に、安心感一杯で帰宅できた。

朝、10時過ぎに出かけ、最後の帰宅は16時半になったが、ドッと疲れが出た。

でも、ほぼ満足な成果が得られた一日であった。

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20220721>>>二つのデジタル紐づけ

昨日は、二つのデジタル紐づけで、汗だくとなった。

また、コロナ感染が再拡大する中、猛暑も戻ってきた。

そんな中、午後3時に松田町役場の町民課に赴き、マイナカードへのマインポイントの紐づけ作業を2日連続で、漸く終了した。

家内のマイナカードも一緒なので、結構手古摺る。

漸く、全てが終了して、確認した所、健康保険と公金の紐づけに対する、ポイントは2,3日後にナナコカードに付与されるらしいが、2万円のうち、残りの5000千円分は、2万円のチャージをしないと付与されないと聞いて、25%還元なのだから、尤もだと納得する一方で、何となく、モヤモヤ感が残る手続きとなった。

そのあと、午後5時半からは、こちらも難航して、4回目となるソフトバンク足柄への訪問である。

ヤフーショッピングのTポイントからペイペイポイントへの移行に伴う、手続きが、何とも旨く運ばないのである。

昨日も、結局、担当者2名だけが、店舗に残るという2時間に及ぶ、パソコンとスマホと更にヤフー案内とのやり取りで、結局不具合が発生した、スタート地点まで戻ったのが確認できただけとなった。

今後、まだまだ、"ソフトバンク光"とのキャッチボールが本格的に始まりそうで、ちょっと憂鬱である。

でも、この機会に、こちらのモヤモヤ感は払拭させたいと思っている。

ポイントは、ペイペイポイントとスマホとの紐づけが、従来のパソコン一辺倒のオンラインショッピングでは事が旨く運ばない原因であることが分かってきた。

さて、この部分をユーザーとして、また、「なんアラ」のヤフーショッピングを展開している発信者としての両方の立場から考えないといけない、難しい局面立っていることは確かである。

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20220722>>>サップ・カヤック仲間のネット購入とヤフーショッピングポイント対応

先月、サップ・カヤックに興味を持っておられたTHさんと山中湖で、初体験してもらい、その後増々好きになったようで、そのTHさんがネットで、サップ・カヤック兼用タイプを購入された。

そして、昨日、インフレータブルタイプのサップに空気を入れた状態と、カヤック用の座席を取り付ける様子をスマホラインで送ってこられた。

なかなか、良さそうな感じがした。

早速、山中湖での実技体験をすべく、同行する日程を合意した。

来月、夏休み中となりそうだが、この爆発的な感染を引き起こしているコロナ禍、屋外でどれだけ、蜜を避けられるかがポイントである。

私も、早めに2代目のサップ購入をしたい処だが、まずはヤフーショッピングのTポイントからペイペイポイントへの移行が完了することが先決で、そちらは、昨日"ソフトバンク光

コールセンター"とフリーダイヤル交信を1時間ばかり行ったが、全く解決には至らなかった。

そこで、5回目となるソフトバンク足柄店への訪問予約を行った。

今度こそ、解決の目途を取り付けたいと思っている。

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20220723>>>年賀状自前デジタル化も最終章間近!

年初より続けている、年賀状自前デジタル化も、いよいよ最終章間近である。

現在、マ行の中の、"も"に入ってきた。

これが終了すると、ヤ行、ワ行を経て、終了となる。

8月中、遅くとも9月には、約7000枚、14000ショット(年賀状の裏表を撮影しているので・・・)に達しそうである。

終了後の、愉しみを、そろそろ並行して、考えていく必要がある段階に来たということである。

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20220724>>>世界陸上女子やり投げ北口選手が銅メダルにエールとアクアタイヤ新品取り換え

早朝速歩から帰宅し、暑さのせいで、少々休憩が必用で、この「なんアラ」ブログ記載が遅くなった。

昨日の、世界陸上女子やり投げの北口選手の頑張りに、又力を貰った気がする。

やり・ハンマー・円盤投げと、幅跳び・高跳びなどは独自なルールがある。

このやり投げは、決勝進出者の12名中、3回の試技で8位以内に入ることが先決で、そのあと3回の試技を含めた6回の記録で勝負が決まる。

戦略としては、早い試技で理想に近い距離を出して置き、その後、対戦相手の手の内を分かった状態で、最後の5,6回目で逆転投擲を見せるのが最高のパターンである。

今回の北口選手は、正に理想的な試合運びを、コーチと共に、冷静に行えたと思う。

最後の嬉し涙は、忘れられないシーンとなった。

そんな熱い対戦が続く中、トヨタディーラーからの薦めで、アクアタイヤ新品取り換えを急遽実施し、ヨコハマタイヤ側のディスカウントもあり、新品に履き替えた形で、明後日の山中湖今季5度目のサップに出かけることになる。

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20220725>>>日本列島苦難の連続と逸ノ城初優勝

日本列島の苦難が連続して起こる。

コロナ第7波が日本列島各地に隈なく蔓延して、止めがつかなくなっている。

そして、昨夜、鹿児島県の桜島が爆発した。

この苦難の連続に、耐えきれるだろうか?

スポーツ界も、十両・幕内のコロナ感染者が続出して、20名を超える休場者を搬出した。

そんな中、逸ノ城の初優勝とそのインタービューの真面目さに、心を動かされた人も多く出たのでは・・・。

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20220726>>>世界陸上最終日、日本人の活躍に元気注入

暗いニュースが続く中、世界陸上最終日に日本人が活躍し、我々に元気を注入してくれた。

まず、男子4×400mリレーの決勝で、若者4名が、メダルこそ逃したが、爽やかな4位に入った。

まだまだ、若いメンバーなので、来年以降も期待できる。

そして、私の速歩に最も近い競技である、男子35キロ競歩は、こちらも惜しくも金メダルは逃したが、1秒差で堂々の銀メダルで、日本人3名はそれぞれの特徴を如何なく発揮できたのではと思う。

初日の20キロ競歩金銀メダル独占に続き、競歩界には嬉しいニュースである。

私も、ほぼ隔日に実施している5.2キロ速歩にも弾みがつくというものである。

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20220727>>>台所照明、遂にLED化

我が家も、40年を経過し、あちこちリフォームをしてきた。

台所の大きな転機は、15年位前のエコキュート導入に伴う、IH化で、オール電化になり、冬のファンヒーターを除き、ガスや灯油は、非常時の携帯用ガスコンロと石油ストーブだけとなった。

しかし、台所の照明は、殆どがLED化したにも拘わらず、相変わらず、直管の蛍光灯を使用していた。

ビーバートザンで、10年前ごろ新規に購入した照明も、蛍光灯であったが、そのころから蛍光管と点灯管との相性が悪く、どちらも新品なのになかなか点灯しないケースがあった。

そして、先日、古い蛍光管を新品に交換しても、点灯せず、点灯管も新しくしたが、やはり駄目で、以前ビーバートザンの担当者に聞いたが明確に回答が得られなかったことを思い出し、遂に、横長タイプのLEDをそのビーバートザンで買い求めた。

四苦八苦して、不用品の取り外しと新規LEDの取り付け、夕方には、10W程度の電力消費で、30相当の明るさの照明が得られたことに、家内共々満足感に浸れた。

これで、蛍光灯照明は、和室のみとなった。

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20220728>>>今季5度目の山中湖サップ・カヤックは白鳥との遭遇で終止符

昨日、今季5度目の山中湖サップ・カヤックに出かけた。

前日の火曜日に行く予定だったが、当地・山中湖周辺共に雷雨の予報で、実際停電になるほどの悪天だったので、翌日に延期したのである。

昨日も、前日ほどではないが、関東地方の各地に雷雨予報が出ていた。

幸い、いつもの湖岸付近や道中も小雨程度で、5分間のサップと約1時間のカヤックを楽しむことが出来た。

来月中旬に予定している、2回の、複数人でのカヤックの予備調査を兼ねて、昨日、湖岸を時計回りにカヤックを漕いでいき、以前から足漕ぎサップをしていた地点まで辿り着くかをトライしてみたのである。

予想よりは、遠く感じられたが、何とか目標地点まで約20分で到達した。

しかし、Uターンして元来た地点まで戻ろうとすると、逆風となり、30分くらいかけて、漸く辿り着きクタクタとなってしまった。

そして、駐車場に待っていたアクアに道具類をしまい込んで、いざ帰宅しようとして、ガラガラの駐車場に目をやると、直ぐそばに、白鳥が居るでは無いか!

長らく山中湖に来ているが、この駐車場に迷い込んだのか、餌を求めてやってきたのか分からないが、兎に角爽やかな気持ちで、次の静止画と、続けて動画も20秒ばかり撮影した。

この白鳥との遭遇で、今回のサップ・カヤックは終止符を告げた。

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20220729>>>JMさんとのズームで学会の在り方談義とズームの時間制限

「なんアラ」オンライン交流会で、お世話になっているJMさんと、昨日、ズームで約40分お話しした。

議題は雑多であったが、学会の在り方に及び、私が現在入会している2つの学会も、年会費を払って継続している必要性についても談義した。

あらゆる学会が、会員の減少に悩んでいる中で、会員になっている私の立場からは、年会費を払ってまで入会しているメリットを感じられる工夫が、もっと主催者側にあるべきとの結論らしきもので締めくくった。

JMさんとは、気軽にいろんなディスカッションが出来るので、私にとってもメリットが大きいが、相互乗り入れの観点からも、JMさんにとってメリットが得られる会話が必要だとちょっと反省している。

それにしても、ズームが、2人だけでも40分制限を煩くコールしてくると思ったら、自動アップデートで、勝手に変更されていることに気づいた。

まあ、入り直せば良いのだが、この生銀コールが如何にも煩い。

無料だから仕方が無いか・・・・。

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20220730>>>朝日新聞主催のオンラインイベント8回全てにエントリー

昨日、送付されてきた、朝日新聞主催のオンラインイベントへの勧誘メールに早速回答をした。

今回は、9/25を皮切りに、12/10まで合計8回の講演会が開催される。

その全てにエントリーした。

1回ずつ、個別にエントリーが必用で、そのエントリーに時間は要したが、それぞれ約3時間の講演・パネルディスカッションがあり、とても魅力のある内容に感心した。

まだ、先の事ではあるが、楽しみにして待ちたい。

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20220731>>>年賀状自前デジタル化は「なんアラ」活動サポーター大物のヤ行に入る

年初より続けている、年賀状自前デジタル化は、「なんアラ」活動サポーターでも大物が居られるヤ行に入った。

特に、大学時代から続けていて、「なんアラ」交流会でもお世話になっている、栃木県宇都宮在住のHYさんは、約50枚の年賀状が残っていて、正しく半世紀のルーツを蘇ることが出来る。

大学卒業後も、親しく交流を重ね、「なんアラ」創刊号から通巻10号までの出版記念講演会にも度々出席願った。

スマホ撮影して、最終的には、エクセルの一コマに貼り付けていくわけであるが、一枚ずつ送付頂いた当時の様子を思い出しながら整理していると、いろんなことが思い起こされる。

ここ数年間はコロナの為にリアルでお会いしていないが、今年は無理だとしても、来年こそは、東京で懐かしい姿にお目にかかり、リアルな談義を出来ることを祈りたいものである。

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