なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

「なんでもアラカルト」201208(8/2-31)まとめ(20120901転記)

2012-08-31 16:50:01 | Weblog
「なんでもアラカルト」201208(8/2-31)まとめ
2011年の3月より、gooブログはベーターバージョンになり、超スローモーな編集作業は疲れる現状は変わっていない。
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20120802>>>「なんアラ」拡販作戦第3弾メール便送付完了そして今朝も深夜2時起き
昨日は、「なんアラ」拡販作戦第3弾として、セブンイレブン秦野菖蒲店からメール便を合計43通発送した。
先月の分も含めて、これまで76通の「なんアラ」通巻10号又は13号を謹呈しての、拡販活動を展開していることになる。
それでも、やっとあ行お列まで、完了したに過ぎない。
一息ついた後、第4弾に向かって突き進むことになる。
8月中には、わ行まで、完了する目標で計画を練り直す必要がある。
一方、ロンドン五輪もいよいよ佳境に入ってきた。
日本選手も、これまで好調なスタートを切っていると言って良いだろう!
内村航平選手の金メダルは、待望されていただけに、本人もホッとしたようだ。
水泳の北島康介選手とは対照的なインタビューとなっていた。
スポーツ界も厳しい。
それにしても、日本水泳陣の、銅メダルラッシュはいつまで続くのであろうか?
銀・金メダルの方に向かうのか、メダル奪取が途切れるのか見ものである。
今朝も深夜2時から生放送を見た後、この「なんアラ」ブログを記載しているが、応援を続けているこちらの体力もそろそろ限界かも知れない。
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20120803>>>「なんアラ」印刷製本所新候補の見積りと五輪速報
「なんアラ」印刷製本所の新候補として考えている、菊池秀美堂から見積り署が届いた。
まだ、いろんな疑問点が有るが、印刷・製本技術は確かそうなので、再度訪問して、次号の通巻14号以降の「なんアラ」印刷製本所として、妥当かどうかを確認してくるつもりである。
もし、この新候補が、確定すると、通巻11号から13号まで、お世話になった奈良の共同精版印刷と袂を分かつことになる。
この決定は、結構重いので、慎重に事を運ばなければならない。
さて、ロンドン五輪の今朝の水泳陣2個の銀メダル獲得は、私の予想の良い方向側で傾いた。
それより、更に女子バトミントンダブルス決勝進出は、快挙である。
4組の無気力失格が有った棚ボタとは言え、五輪のこの雰囲気に呑まれない迫力が、彼女らには有った。
数年間ではあったが、町の体育館で、バト練習を続けていた、はるか昔を思い出す。
このロンドン五輪に関しては、まだ、日程の半分に達していない段階であるが、金2銀6銅11と言う出来すぎの日本選手団の活躍ぶりである。
熱い夏はまだまだ続きそうである。
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20120804>>>「なんアラ」拡販用CD作製、一気に100枚に挑戦!
相変わらずの、猛暑の中、「なんアラ」拡販用CD作製を開始している。
昨日は、100枚の表面IJ印刷と裏面データ書き込みを始めた。
本日で、通巻10号用と13号用の各50枚、合計100枚を一気に片付ける予定である。
ロンドン五輪での日本人選手の活躍は、留まるところを知らない形で、遂に獲得メダル数は、合計20を超えた。
特に、女子アーチェリーに続いて、男子個人で銀メダルを獲得した価値は大きい。
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20120805>>>「なんアラ」拡販活動第3弾の反応速報は1勝1敗、そしてメダルラッシュは続く
「なんアラ」拡販活動第3弾の反応が、昨日メール速報として現れた。
その結果はは1勝1敗。
以前、メールによる、「なんアラ」通巻13号の購入依頼をした時には、鈍い反応であったHUさんから、通巻13号の出来栄えに賞賛を頂き、通巻12号の購入をお知らせ願えた。
しかし、FF時代に、良き親友であったHEさんからは、「なんアラ」活動に対するエールはあったものの、追加購入は控えるとの連絡が有った。
今後、どの様な経緯を辿るかは正念場に来ている。
そしてロンドン五輪はメダルラッシュが続いている。
女子バトミントンダブルスの銀メダル、水泳男女400メドレーリレーの銀銅メダルは、生で、映像観戦するだけの価値は充分ある素晴らしい試合であった。
益々、寝不足が続く。
今日でやっと半分終わっただけだが、もっともっと熱戦を繰り広げ、感動を共受したいものである。
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20120806>>>3年越しのメール交換
昨夜も、ロンドン五輪放映に振り回されながらも、一喜一憂の毎日が続いている。
深夜から今朝も、日本のメダルラッシュは留まる所を知らない様で、目が離せない。
そんな中、昨夜、就寝前に、メール確認をしたら、何と3年以上も前に当方からメールした内容に対して、返信されてきたメールを受信した。
この、TIさんとはまだ、一度も面識は無いのであるが、FF時代の友人で「なんアラ」執筆者でもあるTAさんの紹介と言うことで、最初に電話が有って、それに対して2009年2月27日に最初の下記メールが届いた。
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先ほどはお電話にてお話しいただき、誠にありがとうございました。
電話でもお話差し上げたとおり、YS様がお取り組みになってらっしゃる事が分かる物等ございましたら、ぜひ添付ファイルやURLでも構いませんので、ご返信いただければ幸いでございます。
大変ご多忙かとは存じますが、以上よろしくお願い申し上げます。
失礼いたします。
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と言うことで、関連文献・情報を送り、その返信メールが下記である。
・・・・・
お世話になっております、TIです。
早速のご返信、誠にありがとうございます。
また、添付ファイルの送付も大変ありがたく存じます。
ブログや添付ファイルも含め、ゆっくりと拝読させていただいた後に再びご連絡差し上げたいと考えております。
取り急ぎ、お礼をと思いメールを差し上げました。
季節柄、寒暖の差が激しくなってきておりますので、
ご自愛下さいますようお祈り申し上げます。
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そして、それに対しての返事のメールが、昨日届いた下記3年越しの返事なのである。
私の返信と合わせて紹介するが、時空を超えたコミュニケーションにちょっと呆れた気持ちを通り越して、不思議な感覚に捉われている。
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<以下昨日(20120805)のメール交換>
YS様
こんにちは、A製作所、TIと申します。
以前、ピクセラ工房 のTA様よりご紹介いただき、電話でお話しさせていただき、メールでのやり取りをさせていただきました。突然のご連絡、お許しいただければ幸いでございます。
その後、折に触れ、なんアラ、写真学会等に掲載されておりますYS様の文章等を拝読しておりました。
さて、業界内ではアナログからデジタル環境への移行が激しく進んでおりますが、引き続きYS様がフィルム保存等にご興味を持たれているのであれば、ぜひご相談させていただきたい案件等がございます。
ご多忙かと存じますが、お時間等を頂戴出来れば大変ありがたく存じますので、
ご検討後、ご返信等をいただければ幸いです。
まだまだ酷暑が続くかと思いますので、お身体、ご自愛の程を
お願い申し上げます。
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TI様
もうあれから3年以上が経過していましたので、すっかり忘れておりました。
当方は、いつでも日程さえ合えば、お会いすることにやぶさかでは有りません。
日程及び場所の候補をご提案ください。
宜しくお願いします。
YS
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さて、どんな結末が待っているのか、楽しみである。
次の返信メールが、3年後にならないこと、そして、最初の直接会談が実現することを祈るのみである。
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20120807>>>なでしこジャパンの凄さと体調管理
深夜1時前にきっちりと目が覚めた。
そして、3時までの2時間は、ハラハラドキドキの連続であった。
でも、起きていた甲斐が有った言うものである。
フランスの猛攻撃を耐え忍び、少ないチャンスをものにするのが、なでしこジャパンの凄さである。
日頃の体調管理が、行きとどいているものと心底思う。
実は、昨日午前中、家内と先日の人間ドックの検査結果を聞きに言った。
お互いに少しずつ問題点が有り、再検査項目をフォローして行くことになった。
私どもも、日頃の体調管理の大切さを身にしみて、実感していた所である。
それにしても、NHKBS放送の配信方法には、大きな疑問点を感じた。
サッカーの試合終了後、視聴者の意向を無視して、直ちに陸上映像に切り替えられたまま、サッカーの勝利の余韻は全く共有できなかったことに不満は募るばかりであった。
民放(実際、地デジ4Chで放映していた。)との契約が有ったものと考えられるが、ユーザー無視の対応としか、考えられない。
親方日の丸体制を早く脱却して欲しいものである。
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20120808>>>「なんアラ」拡販活動第4弾か行あ列
昨日は、「なんアラ」拡販活動第4弾として、か行あ列の23名の方々に、「なんアラ」通巻10号又は13号を謹呈して、バックナンバーの購入をお願いするメール便を送付した。
あ行あ列からスタートした第1弾から3弾の反応は、まだまだ鈍いが、とにかく、今後の「なんアラ」活動を継続していくためにも、この地道な拡販活動を8月一杯は続けて、このローラー作戦を終了したいと思っている。
9月に入ると、いよいよ、通巻14号のエッセイ執筆者の確定に入らなくてはならないので・・・。
さて、ロンドン五輪の日本人活躍は、水泳から陸上に部隊が移ってから、メダル獲得のニュースが激減した。
そんな中、私が注目しているのは、男子ボクシングミドル級で、メダル確定をした村田選手である。
故郷が奈良県で有ると知ってから、尚更、ファンになりつつあるが、彼の3ラウンドの戦いぶりや、インタビューの受け答えがとても爽やかで、気に入っている。
是非、金メダルを目指して頑張ってほしいものである。
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20120809>>>遂に金メダル2個増産!そして「なんアラ」拡販も朗報
女子レスリング63キロ級伊調馨は順当に金メダルを獲得し、それより約1時間前に、48キロ級で小原日登美が苦戦しながらも、待望の金メダルをもぎ取って涙にくれた。
これで待望の金メダル2個を増産して、ロンドン五輪後半戦に弾みがついた。
それにしても、上記二人とも、昨夜の1回戦から準々決勝・準決勝と勝ち上がり、すぐにでも決勝戦が行われると思っていた。
所が、敗者復活戦から3位決定戦までの試合が、合計8試合も決勝戦の前に有り、結果として、小原・伊調選手の金メダルをかけた試合は、午前3時から4時になってしまった。
でも、表彰式の君が代国歌演奏を聴くのも、その数が少ないだけに、貴重な体験である。
それも1時間の間隔をあけて、連続して演奏されたのである。
感動をありがとう!
そして、2選手と共に、私も含めた聴衆にも御苦労さまを言いたい。
一方、昨日は「なんアラ」拡販でも、朗報があった。
先日のFF健セでの泌尿器科再検要求を受けて、4年前に受信した南足柄クリニックを訪れた。
担当医のKAさんは「なんアラ」通巻10号のエッセイ投稿者でもある。
昨日は、診断時に、先日の「なんアラ」通巻13号謹呈のお礼と同時に、通巻11号及び12号の購入を、その場で申告戴き、前金を受領した。
本人の診断の前に、現金を受け取る患者が、この世に居るのだろうか?
とは言え、「なんアラ」拡販活動には、大変な朗報である。
肝心な、診断の方は、丁寧な超音波検査をされ、膀胱・前立腺・左右の腎臓と順に画像を見ながら
詳細に説明いただき、現時点では大きな問題点は無いとのことで、一安心である。
本日の尿検査の結果を来週聞きに来る際に、上記「なんアラ」2冊を持参することを約束し、出来れば、次号通巻14号でのエッセイ歳執筆を依頼しておいた。
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20120810>>>今朝も熱い戦い、「なんアラ」拡販活動は第5弾へ!
ロンドン五輪もいよいよ終盤!
今朝も熱い戦いを繰り返した。
なでしこジャパン惜しかったなあ!
でも、女子レスリングの吉田選手は強かった。
金メダル5個の内、4個が女子なのだから、日本は益々女性優位になって行きそうである。
我が家族も、その例外では無さそうである。
さて、「なんアラ」拡販活動も第5弾へ突入することになる。
昨日で、か行お列まで終了し、合計130名の方々に「なんアラ」通巻10号又は13号を謹呈し、バックナンバー購入をお願いした。
その結果は、まだまだ拡販に繋がってはいないが、8月中にこの活動を終えて、通巻14号製作に向け突き進むために、本日からは、さ行あ列から再スタートすることになる。
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20120811>>>「なんアラ」拡販活動準備をしながら、ボクシング村田選手に感動
昨夜は、「なんアラ」拡販活動の準備(第5弾の27名分メール便封筒詰め作業及び次の第6弾以降のCD100枚作製作業)をしながら、ロンドン五輪の映像観戦を、午前零時過ぎまで見ていた。
圧巻は、男子ボクシングミドル級の村田選手のメダルの色を決める準決勝戦であった。
8/8の「なんアラ」ブログに記載したが、彼は奈良県出身であること、準決勝で勝利した時のインタビューの自信と爽やかさから、彼のメダルの色はきっと金色だと信じていた。
そして、昨夜の試合は、3ラウンド目の大逆転劇、彼によればそれも予定通りらしい。
実に頼もしい。
あす未明の決勝戦は、またまた熱くなりそうである。
感動を有難う!
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20120812>>>ロンドン五輪最後の金メダル(?)はやはり村田選手
今朝、日本時間午前6時過ぎに、ロンドン五輪最後の金メダルと考えられ男子ボクシングミドル級決勝戦で、村田選手が僅差で勝利をものにした。
まだ、男子マラソンや男子レスリング等が残っているが、金メダル獲得は限りなく難しいと思われる。
それにしても、試合中はもとより、試合前後の村田選手の爽やかなパフォーマンスに、何か日本の将来を感じる。
つまり、ここぞと言った一瞬を物にするためには、普段からの行動から、勝ちパターンの映像を自分の頭脳中に叩き込み、それを実現するための練習をひたすら続けることである。
有言実行も、今後の日本にはとても大切なことであると、思われる。
村田選手に対する情報は、マスコミ側も、あまり持っていなかったキライがある。
今後、奈良県出身である彼の動向には目が離せない気持ちである。
いずれにしても、金メダル獲得おめでとう!!!
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20120813>>>スポーツの祭典終幕そして寝不足ともお別れ
15日間の長き期間、しかし済んでしまえば短かったスポーツの祭典ロンドン五輪も、現在中継されている閉会式で幕を閉じる。
そして寝不足ともお別れすることが出来る。
最終日は、期待通り(昨日の「なんアラ」ブログでは無理だと思っていた・・・)男子レスリング待望の金メダルを米満選手が獲得した。
これで、金メダルに関しては、男女のバランスが取れた様だ。
さて、今回の五輪で特に感じたのは、スポーツのルールである。
そして、それに輪をかけて複雑にしているのが、採点方法の改定である。
もともとスポーツには、陸上競技で言うところの、どれだけ遠くまで飛んだり飛ばしたり出来るか、どれだけ高くまで飛べるかと言った跳躍や投てきがある。
これらは、踏み切り部分とフィニッシュ部分との距離を明確にすればよいので、素人的には、あまり大きな問題は無いと思われる。
一方、速さを競う陸上競技は、100mから42.195Kmまでの距離をスタートからゴールまで如何に短い時間で駆け抜けるかがポイントである。
以前は、この計測を人間がアナログ的に行っていたので、トラブルの連続であった。
しかし、今は、フライングも含めて全てデジタル化されてしまったので、スタート・ゴール共に揉めることは無くなったようだ。
しかも、ゴールはビデオ判定で、明確に着順が示されるので、こちらも問題は無くなった。
これに対して、水泳は、コース毎のデジタル判定なので、スタート部分こそフライングは激減したが、ゴール部分はビデオ判定では無く、1/100秒単位の数値で、同着で、金2銅1や、金1銀2や、金1銀1銅2等が登場する可能性が有り、今回の五輪でも何回かそのケースが有った。
以上、記録に関するものは、デジタル化により、トラブルが起こる機会が激減したと思われるが、それとは対照的に、判定を伴う競技は、今回のロンドンでは益々問題点が続出した。
まず、各スポーツの基本的なルールの理解と、それに伴うルール改訂は納得する点も多かったが、判定に対するクレーム処理にビデオだけでなく、人間的な圧力かが感じられるクレームである。
特に、柔道の勝者判定では、首をかしげざるを得ない場面は多く有ったと思われる方が多かったのではないか?
他にも、日本人が多くメダル取得したレスリング・ボクシング・フェンシング等のルールや判定方法も、不思議に思われる点が多々有ったと思う。
もう少し、それらのスポーツの原点に立ち返って考える必要性があると思われる。
いずれにしても、何時に無く盛り上がった五輪も、もうすぐ聖火が消えて4年後のリオに引き継がれることになる。
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20120814>>>五輪騒ぎが治まり、「なんアラ」拡販活動本格化
ロンドン五輪の大騒ぎから解放され、睡眠のパターンも元に戻った。
「なんアラ」拡販活動も、昨日でさ行お列を終了して、本日からた行に入る。
これまでの、約170通のメール便に対する反応は、さまざまな形で返ってきている。
お願いしていた「なんアラ」バックナンバーの追加購入を頂けているケースは比較的少ないが、地道に増加していることは確かである。
一方、電話によるお礼の交信も何件かある。
また、この「なんアラ」拡販活動を通して、新たにエッセイ投稿頂ける場面も登場した。
昨日のメール交信で、FF時代の上司で有ったKOさんから、正式に執筆受諾を得た。
これは、予想外の成果で編集者としては大いなる喜びである。
そろそろ、通巻14号のエッセイ投稿者を確定するための確認メールも出して行くつもりである。
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20120815>>>まだまだ続く残暑の中、屋外スポーツは?
1週間先までの天気予報を見ても、まだまだ残暑が続きそうである。
そんな中、屋外スポーツは何時になったら出来るだろうか?
好きなインディアカも屋外・屋内共に夏休み中である。
どうしても、運動不足となることは仕方がない。
実は、この前の日曜日に10キロを走歩して見た。
午前中、ちょっと曇りがちで、気持ちも走りたくてウズウズしていたのである。
しかし、準備運動をして、いざ走り始めたら、太陽が雲間から顔を出して、一気に温度は上昇し始めた。
ヤバイと思ったが、とにかく完走することを目的として、超スローペースを心がけた。
5キロのスロージョギングと5キロのファーストウォーキングを終えたのは、通常の記録を15分以上オーバーして正午を過ぎていた。
いつ熱中症になっても可笑しくない状態で、ひたすら完走歩に徹した。
さて、本日これから、先日の泌尿器科と内科の精検結果を聞きに行くことになっている。
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20120816>>>FF健セで「なんアラ」活動サポーターMMさんと遭遇
昨日、FF健セ(健康管理センター)に出向き、先日の人間ドックで指摘され、再検査した結果を聞きに行った。
その結果は、経過観察で、来年度のドックでのチェックで良いとのことになった。
そして、来年度のドック予約をしようとしたら、何と順番待ちで、希望していた6月又は7月はまったく取れず、9月にずれ込むことになってしまった。
来年になったら、来年度のドック検査前の早いうちに、再来年度の予約を勧められた。
何だか、変な気持ちになる。
予約は良いが、それまでの健康状態の把握の方が大事であるはずなのに、どうも本末転倒の感じがする。
さて、それはそうと、昨日その健セで「なんアラ」活動を強力にサポート戴いたMMさんに遭遇した。
奥さんの検査のためのドライバーとのことであった。
MMさんは、FF退職後、FF在職時代にも進めておられた、昆虫(特に蝶やトンボ)の新種発見を含めた精密な環境把握に精力的な取り組みをされている。
そして、その成果を国際的に発表する行動力には頭が下がる。
「なんアラ」活動には、FF時代から興味を持って戴き、特にイラストレーター発掘には、大変お世話になった。
その当時、紹介頂いたイラストレーターの何名かが、現在も「なんアラ」イラスト描画で活躍して貰っているので、改めてお礼を述べておいた。
お互いの活動に対して、エールを送り合い、別れた。
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20120817>>>猛暑の中の電化製品トラブル
相変わらず、日本列島全域で猛暑が続いている。
昨日も、午後運転していた車外温度は今年初めて、37゜を記録した。
そんな中、室内で使用している電化製品もトラブル続きである。
先日来、「なんアラ」拡販活動のためのCDラベル印刷にフル稼働中であった、プリンターが故障した。
これは、今年初めに購入しただけの物なので、昨日ノジマに持参して、保証期間内の修理となった。
幸い、そのキャノンプリンターMG6230に先立って、昨年末に繋ぎの意味で購入した、同じくキャノンのiP2700が、使用かのなので、修理期間中の2週間を何とかカバー出来そうである。
但し、このiP2700はCDラベル印刷やドキュメントの両面印刷が出来ないのと、印刷速度が遅いのが、玉にきずである。
さて、もう一つのトラブルは、扇風機で有る。
この夏は、十数年使用していたエアコン2台が相次いでダウンして、買い換えたばかりである。
節電をしながらも、この夏の猛暑を乗り切るために、エアコンは昼間28゜ドライ設定で、扇風機を併用している。
その扇風機が、急に不規則な回転をしたと思ったら、ストップしてしまった。
こちらの扇風機は、まだ購入して2年にしかならない。
一番心配していた、一番古い(多分30年は使用していると思われる)ものは、まだ現役で機嫌よく回っているのに、極近に購入したものがダウンするとは考えもしなかった。
こちらは、購入価格も安く、保証期間外と言う、中途半端で、修理に出すのも憚れるので、他の扇風機を持ち回り我慢するしかなさそうである。
まだまだ、残暑は治まりそうにないので、先が思いやられる。
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20120818>>>本日からの1泊2日の関西出張
本日から、1泊2日で関西出張に出かける。
主目的は、本日明日香で開催される、"高松塚古墳のその後"と言う古都保存に関する講習会に参加することである。
それと共に、「なんアラ」活動に関する5明の方々とお会いすることになっている。
特に、「なんアラ」通巻14号のエッセイス候補が3名居られて、その成果が期待されている。
いずれにしても、明日香に午前10時半に着く予定なので、小田原を6:15発のひかりに乗車しなければならない。
まだ、荷作りが出来ておらず、この「なんアラ」ブログ記載後、このパソコンも含めて、作業に入る。
では、明日のブログは奈良コンフォートから・・・。
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20120819>>>高松塚古墳壁画発見から40年目
1972年に、高松塚古墳の壁画が発見され、今法指定されてからもう40年が経過した。
そして、昨日、明日香村の祝戸荘で、古都飛鳥保存財団主催で、あすか塾「高松塚古墳:壁画古墳の保存と修復状況」と題するセミナーが開催された。
基本的には関西圏の参加者が大部分で、わざわざ神奈川県から朝早く馳せ参じたのは私だけだった様だ。
でも、午前11時半から昼食時間も入れて、僅か4時間強の講演会で有ったが、とても有意義で、会場の雰囲気も良く、勉強になった半日で有った。
猛暑が続いていた、関西圏で有ったが、昨日この明日香地区にも突然の雷雨が襲来して、セミナーが終わるころには、久し振りに涼しい気温となった。
肝心のあすか塾では、講師の文化庁古墳壁画室のTTさんに、講演終了後の議論にも参加戴き、文化財保存の基本的なスタンスを話しあうことが出来た。
議論の中では、懐かしい方々の名前も登場して、高松塚壁画のこの40年間の歩みが良く分かった。
雷雨が襲来し、入口に水面が見られる会場を紹介する。

セミナー終了後、「なんアラ」サポーターである、高取町在住のTMさんご夫妻と、桜井市在住のYFさんとお会いして、久し振りに交友を温めた。
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20120820>>>「なんアラ」通巻14号エッセイ投稿勧誘成功率は五分五分
昨日は、奈良県の高田市と京都市で、合計3名の方と会談し、「なんアラ」通巻14号エッセイへの投稿を勧誘した。
その成功率は五分五分と言った感じである。
まず、高田市には、コンフォート奈良ホテルから、王寺経由和歌山線乗り換えで、約40分の旅程で到着した。
小中同窓生のKMさん、50年前の家庭教師生で「なんアラ」通巻2号執筆者のAOさんのお二人の出迎えを受け、近くの喫茶店で、約2時間語らった。
上記、「なんアラ」通巻14号への投稿勧誘は、表面上断られた形だが、再考願うことで、その場は済ませた。
むしろ、お子さんやお孫さんの将来に対する質問が多く出て、いろいろアドバイスが出来たのではないかと自負している。
「なんアラ」活動の趣旨とも合致しているので、この方面にも、出来る限りのことはアプローチしたいと思っている。
その後、逆順で一旦奈良に出て、京都までJR線で約1時間半かかった。
阪大時代の同窓生YAさんとは四半世紀振りに再会した。
彼の人生もここまで多難な局面を乗り切ってきたしたたかさが感じられた。
「なんアラ」通巻14号投稿に対して、そのテーマを何にするかが、私との間で、微妙に擦れ違いが有ったが、最後は本人の選択に任せたいと思っている。
この後、メールで投稿確認をしようと思っている。
京都駅はお盆帰りの乗客でごった返していたが、1時間以上時間がかかるこだま号の自由席で、のんびりと帰ってきた。
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20120821>>>「なんアラ」出版活動の最有力サポーターTAさん逝く
「なんアラ」出版活動に対して、10年以上前から、いろいろ相談に乗って頂き、8年前に創刊号出版にも大変ご尽力頂いた、「なんアラ」最有力サポーターであったTAさんが一昨日他界された。
昨年末、ちょっと早い二人だけの忘年会を12月初めに行った時は、まだ大変お元気だっただけに、とても残念な気持ちで一杯である。
その後、この春入院先のお茶の水病院に、お見舞いした時は、かなりお痩せになっていたので、奥様共大変心配していたが、やはり寿命は尽きられたようだ。
上述のように、「なんアラ」活動には早くから、関心を持って戴き、神奈川県松田町での創刊号出版記念講演会、通巻2号東京目黒講演会、そして通巻10号埼玉川口講演会にも足をお運びいただき、お祝いの言葉を、忌憚なくおっしゃって貰った。
その時の、如何にも自分のことのように、喜んで頂いているTAさんの嬉しそうな印象が今でも脳裏に焼き付いている。
明後日のお通夜には、荒川区の町屋斎場に出かけ、精一杯お悔やみを述べたいと思っている。
ご冥福を心からお祈りいたします。
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20120822>>>小樽TTさんからFAX、そしてこの夏最初で最後のグラススキー
昨日、小樽在住のTTさんからFAXが届いた。
先日の、「なんアラ」通巻13号謹呈に対して、通巻11&12号の追加購入頂けると言う内容であった。
早速、夜にお電話して、3,4年前に長女親子と家内の4名でTTさんが現在も経営を続けておられる写真館にお邪魔した時のことを懐かしく思い出した。
今後も、末永くお付き合い願いたいことを告げて受話器を置いた。
今年の夏は、北海道も真夏日が何度か有り、とても堪えるそうだ。
是非、健康には留意されて、お過ごしいただきたいものである。
そして、昨日は小四の孫を連れて、家内も一緒にこの夏、最初で最後のグラススキーにフジテンに出かけた。
グラススキーと言っても、いつもの二人乗りの、車輪付き遊具であるが、何度かリフト頂上まで手で運んで、一気に滑り降りてくる醍醐味を味わった。
一度、孫と一緒に転倒して、大騒ぎで有ったが、幸い擦りキズ程度で済んだ。
ビデオカメラもそれなりに映っていた。
これから、上映会をするつもりである。
・・・
20120823>>>宝船と言う草花知っていますか?
先日の日曜日、阪大応化の同窓生であるIAさんとお会いした際に、珍しい草花を戴いた。
名前は宝船!
全体を見ると

何か、葉っぱの上に、虫の様なものが付いているでしょう!
拡大してみると

何と、この中央のごみの様なものが、冬になると花を咲かせる蕾であると言うのだ。
何とも不思議な草花である。
本日は、TAさんのお通夜である。
出席の際には、この宝船で天国に送ってあげたいものである。
・・・
20120824>>>「なんアラ」拡販活動はいよいよ、は行に突入
先月から継続して来た「なんアラ」通巻10号又は通巻13号を謹呈して、バックナンバーの追加購入をお願いすると言う拡販活動はいよいよ、は行に突入した。
これまで、メール便送付した数は200通を超えて、送付代金だけでも合計1万6千円を超えた。
これまでに、レスポンス戴いた数のパーセンテージは、まだまだ10%にも満たないが、ひとりでも多くの方々に「なんアラ」の良さを体感して頂くことを目的としているので、今月末終了すると言う目標に向かい、残りは行、ま行、やわ行を1週間で済ますことにしよう!
所で、昨日のTAさんのお通夜はちょっぴり寂しいものとなった。
帰宅前に、TAさんと初めて訪れた、新宿三丁目のスナックで、当時の話しをしながらTAさんを弔った。
同時に、「なんアラ」通巻13号購入もしてもらった。
それにしても、猛暑の東京出張は、動くだけでも身体に堪える。
・・・
20120825>>>東北発・未来塾から得られる「なんアラ」活動
NHKテレビ番組で、金曜日の夜放映されている"東北発・未来塾"を半年近く見続けている。
この放送の本来の目的は、"東北発"と言うロゴから推測される様に、昨年の東日本大震災後、東北被災地を復興させる地道な活動を支援することの様だ。
当初は、何となく見ていたが、最近は震災地復興だけでなく、現在の日本・日本人・更には地球規模で人間が取り組んでいくべき将来像にも足を踏み込んで議論している様に感じられる。
当然、上記活動から得られる「なんアラ」活動への応用が期待される。
現在の、私の考えの中に、SNSを利用したツイッターやフェイスブックは否定的な部分が多く存在している。
それは、それぞれの意見に確たる責任を持って発信されていないことである。
現時点でのSNSの性格上、仕方がないことだと考えられるし、それらの情報の俊敏性と言う大きなメリットを考えると、頷ける部分も多く存在する。
昨日放映された番組では、これらのSNSを利用することだけに留まらず、実際に顔を突き合わせる機会を持つことに寄って、従来には無かった、本当の繋がり・絆を確固たるものにすることが出来ることを強調していた。
この考えには、全面的に賛成である。
「なんアラ」出版活動にも、何らかの形で、上記手法を取り入れていければと考えている。
ただ、実際にそれらの繋がりが予想以上に広がっていった時に、いろんな責任問題が生じ、それらの責任を最終的に発起人や提案者だけに押しつけるのは、とても難しいし、そこまで覚悟を持って、復興活動が出来るかどうかがポイントであると思う。
私は、人生の半分、否2/3を過ごしているので、ある程度の責任が持てる範囲でないと、新規分野に入り辛い局面がある。
ただし、若者には、もっともっと冒険や新天地を求めて、どんどん新しいことに足を踏み入れて行って欲しいと思う。
・・・
20120826>>>キャノンプリンター修理完了、しかし対応には不満が残る
今年初めに購入した、キャノンプリンターピクサスMG6230が、突然故障して、カラー画像は問題ないが、白黒文字が全く表示しなくなった。
丁度盆休みの8/15にノジマに持参し、昨日修理完了したとの報告を受けて、現物を取りに行った。
トラブルの原因は、プリンターヘッドの不具合であり、されを好感したとのコメントが書かれていて、ノジマの担当者もそれを繰り返しただけであった。
どちらからも、迷惑をかけたとの詫びは一言も記載・表現されていなかった。
このトラブルで、時間的損害を被ったのは当然であるが、それ以上に、ヘッドクリーニングによるインク消耗(ヘッドクリーニングによってインクは驚くほど消耗する。実際タンクの半分近く減っている場合も見られた。)が大いに不満として存在する。
にもかかわらず、修理完了して戻ってきたプリンターのインクタンクは、全て外されていて、あたかも汎用インクを使用していたためのトラブルかの様な書き方である。
それなら、ヘッドクリーニングを何回も実施して、インクを無駄にした保障として、キャノンの純正インク(メーカーは純正を薦めるのは当然であるが、6色のインク全てを交換すると5000円も必要なことを理解しての発言とは思えない。)を装填して修理返却するのが筋では無いだろうか?
購入して、まだ半年ちょっとの製品なので、当然修理は無償で有ったが、ユーザーの気持ちを逆なでするような対応に、大いに不満が残るプリンター修理劇であった。
・・・
20120827>>>「なんアラ」拡販活動も、いよいよ終盤
先月より続けて来た、「なんアラ」拡販活動も、いよいよ終盤に入った。
昨日で、は行お列までのメール便発送を終えた。
数にして、260に達した。
そこで、謹呈している通巻10号及び13号のCDが無くなった。
そして、追加のCD作製を各25枚、一昨日やっと戻ってきた、キャノンプリンターピクサス6230を用いて、綱渡りの作業となった。
昨夜は、家内が小四孫のダンス発表会に出かけている間に、上記CDを貼りつけた「なんアラ」通巻10号及び13号完成本を各25冊作り上げた。
今月末まで、残り5日、ま行からわ行まで、何とか間に合うだろうか?
それを終えると、いよいよ通巻14号のエッセイ投稿候補者にメール要請することになる。
・・・
20120828>>>いせはらフィル団員TSさんとの交信
昨日の「なんアラ」ブログでも記載している先日来の「なんアラ」拡販活動に対して、ボチボチいろんな手段で返信が届いている。
何と言っても、素早く交信できるのは、インターネットを利用したメール返信である。
しかし、今回の「なんアラ」拡販活動は、どちらかと言うと、その様なデジタル媒体を利用しない、アナログ通信が主体となると踏んでいる。
なぜなら、インターネットを使ったメールによる「なんアラ」購入要請は既に、発売月の4月前後で終了している訳である。
従って、今回の拡販活動に対する返信は、ファックス・電話・手紙・ハガキなど十年前では当たり前で有った、アナログ交信が多く見られる。
そして、昨日、現いせはらフィル団員であるTSさんからハガキが届いた。
その中身は、通巻13号謹呈に対するお礼と共に、バックナンバーの通巻8号の購入が記載されていた。
ただ、振込先が分からないので、連絡してほしいとのことであった。
送付した、チラシの最後に記載しているのであるが・・・。
そのことを、連絡しようと思って、名簿を調べたが、電話番号が分からない状態なのである。
以前は、ネットによるメール交信をしていたが、もう1年以上前から、パソコンが故障し、修理をしていないとのことなのだ。
これは困った。
又、ハガキで投函する方法もあるが、携帯電話を調べると、そこには電話番号が登録されていた。
現在も、使用可能か不明だが、この後連絡してみようと思っている。
今年末の11/4に次回いせはらフィルコンサートがあるので、その時でも良さそうだが、ちょっとテンポが遅すぎるかな・・・。
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20120829>>>8月も後3日!「なんアラ」拡販活動もラストスパート
8月も後3日!
猛暑は、まだまだ治まりそうにないが、流石に朝晩は涼しくなって来た。
「なんアラ」拡販活動もラストスパートに入り、これから下のセブンイレブン秦野菖蒲店に、メール便21通を出しに行く予定である。
今回は、や行あ列で、残りはゆ、よとわ行を遺すのみとなった。
頑張れ!!!
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20120830>>>「なんアラ」エッセイ執筆者MHさんの訃報
先日、「なんアラ」活動に対して、多くの支援やご意見を戴いたTAさんの訃報をお知らせしたが、今度は「なんアラ」通巻5号でエッセイ執筆戴いたMHさんの訃報である。
日大芸術学部に長年在席されていたMHさんとの出会いは、FF在職時から数えると20年近くのお付き合いとなっていた。
そして、「なんアラ」活動にも、早くから賛同頂き、通巻5号では、
「砂漠のまん中、月影の下」と言うタイトルで投稿願った。
追悼の意味も込めて、その一部を以下に紹介したい。
・・・・・
皆既日食を見たことがありますか?「満月がだんだんに隠れていくやつですね」それは皆既月食。「子供のころ東京で、下敷きを通して見たよ!」…それは1981年7月31日の部分日食で、太陽が全部隠されてはいないはずです。
月が太陽の手前に位置して、太陽全体が見えなくなる皆既日食は珍しい現象であり、地球上のある場所で見られるのは数百年に1度だといわれている。ある場所で見られないならば、見える場所へ行きましょう。ということで、北アフリカはリビアの砂漠へ行ってきた。
2006年3月29日の皆既日食は、朝、南米で始まり、大西洋を経てアフリカを北東方向へ横切った後、トルコ、カスピ海北部を経て中央アジアで日没となり終わる。比較的条件の良い日食で、皆既の時間は4分以上である。太陽高度が高い昼前後に日食が見られる場所が観測の適地であるが、今回はチャドとリビアの国境からトルコにかけてがそれにあたる。
・・後略
・・・・・
同時に、イラストレーターCTさんに描画戴いた対応イラストも掲載したい。

若くして、お亡くなりになったMHさんのご冥福を心よりお祈りしたい。
・・・
20120831>>>目標にしていた8月の「なんアラ」拡販活動終了
目標にしていた8月の「なんアラ」拡販活動は、本日最終日分を残して終了した。
約ひと月半かけて、下のセブンイレブン秦野菖蒲店から発送したメール便は合計334通を数えた。
やっと肩の荷が下りた感がする。
そして、昨日は、ちょっと違った気分で、今までの「なんアラ」活動を振り返ってみて、エッセイ執筆者・イラスト描画者リストを眺めてみた。
そして、気付いたのは、エッセイ執筆者で、物故者となられた方が、合計4名いらっしゃることが正式に判明した。
創刊号で執筆頂き、2007年7月に亡くなられたSHさん、通巻3号執筆者のSYさんは2009年8月に他界された。
昨日の「なんアラ」ブログで記載の2011年1月逝去されたMHさんは通巻5号の執筆者である。
もう一方、「なんアラ」通巻4号から6号まで、連続投稿願ったRKさんに関しては、昨年末の2011年11月に通巻6号のエッセイ執筆者でもある奥様から喪中のハガキを受け取ることとなった。
延べエッセイ投稿数は、326、複数投稿者が多数おられるが、それでも200人を超える方々がエッセイに執筆頂いている。
年齢は、一ケタ台から八十歳台(現時点では90台に達した方も居られる。)まで、バラエティに富んでいるが、いつまでもお元気でご活躍願いたいものである。
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