通巻4号発刊活動も回を重ねてついに大台の100回に到達しました。それに伴い企画・編集作業も40回になりました。
ここで一息つき、後ろを振り返えり、今後の予定を策定してみたいと思います。
まず「なんでもアラカルト」のブログを開設したのが昨年の2005年10月26日。夢中で書き続け、最初のひと月は「なんでもアラカルト」そのものの紹介と身近に迫った通巻3号出版記念講演会の内容紹介で紙面のほとんどを費やした。
そして紅葉の素晴らしかった京都での講演会も11/28に無事終了して、この通巻4号発刊活動を事実上スタートさせたのが12/4であった。
翌日の12/5のブログの冒頭で下記内容を記している。
・・・・・・・・
昨日から始めた「なんでもアラカルト」通巻4号発刊活動、本日はNo.02。このナンバーが99になる頃には出版内容はほぼ確定できているはずです。
・・・・・・・・
つまり昨日がその活動ナンバー99と言うことになる。
この通巻4号発刊活動を振り返ると大きく3つに区別できる。
1.エッセイ25件の収集と確定
2.それに対応するイラストレーター確保とイラスト確定
3.新規印刷・製本所の確定と店頭販売決定
1には約2ヶ月を要したが1/末に確定するまで編集者としては充実した日々を過ごせた。
2は1と平行してひと月ずらした形でやはり2ヶ月を要して2/末に確定した。
3は今回最も神経を費やした。その甲斐があり予想外に「なんでもアラカルト」の創刊号から通巻3号までのバックナンバーを既に店頭に設置願えるという成果を得た。それも東京だけでなく大阪にも3/1付けで店頭販売を実施できた。
これから通巻4号出版活動として実施する予定の3つの項目を記してみる。
4.初校が終了した校正作業を確定させ「個人書店」での印刷・製本を完成させる。
5.4と平行してCD製作作業を進め事実上の通巻4号1000冊を製作する。
6.5/28米子市コンベンションセンターで開催予定の通巻4号出版記念講演会の出席者を確定してその準備作業に入る。
以上3項目がこれからのひと月で行う予定の主作業となる。
「なんでもアラカルト」ブログ開設から半年となる来月末には通巻4号の完成の報告と講演会の進展状況、更には早くも通巻5号に向けた準備作業についての報告が出来れば最もハッピーな形となれるはずである。
本日は以上
ここで一息つき、後ろを振り返えり、今後の予定を策定してみたいと思います。
まず「なんでもアラカルト」のブログを開設したのが昨年の2005年10月26日。夢中で書き続け、最初のひと月は「なんでもアラカルト」そのものの紹介と身近に迫った通巻3号出版記念講演会の内容紹介で紙面のほとんどを費やした。
そして紅葉の素晴らしかった京都での講演会も11/28に無事終了して、この通巻4号発刊活動を事実上スタートさせたのが12/4であった。
翌日の12/5のブログの冒頭で下記内容を記している。
・・・・・・・・
昨日から始めた「なんでもアラカルト」通巻4号発刊活動、本日はNo.02。このナンバーが99になる頃には出版内容はほぼ確定できているはずです。
・・・・・・・・
つまり昨日がその活動ナンバー99と言うことになる。
この通巻4号発刊活動を振り返ると大きく3つに区別できる。
1.エッセイ25件の収集と確定
2.それに対応するイラストレーター確保とイラスト確定
3.新規印刷・製本所の確定と店頭販売決定
1には約2ヶ月を要したが1/末に確定するまで編集者としては充実した日々を過ごせた。
2は1と平行してひと月ずらした形でやはり2ヶ月を要して2/末に確定した。
3は今回最も神経を費やした。その甲斐があり予想外に「なんでもアラカルト」の創刊号から通巻3号までのバックナンバーを既に店頭に設置願えるという成果を得た。それも東京だけでなく大阪にも3/1付けで店頭販売を実施できた。
これから通巻4号出版活動として実施する予定の3つの項目を記してみる。
4.初校が終了した校正作業を確定させ「個人書店」での印刷・製本を完成させる。
5.4と平行してCD製作作業を進め事実上の通巻4号1000冊を製作する。
6.5/28米子市コンベンションセンターで開催予定の通巻4号出版記念講演会の出席者を確定してその準備作業に入る。
以上3項目がこれからのひと月で行う予定の主作業となる。
「なんでもアラカルト」ブログ開設から半年となる来月末には通巻4号の完成の報告と講演会の進展状況、更には早くも通巻5号に向けた準備作業についての報告が出来れば最もハッピーな形となれるはずである。
本日は以上
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます