「なんでもアラカルト」200510まとめ(6日分)
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◎20051026>>>「テスト投稿」
「なんでもアラカルト」創刊号 2004年10月31日発刊
「なんでもアラカルト」通巻2号 2005年04月30日発刊
「なんでもアラカルト」通巻3号 2005年10月31日発刊予定
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◎20051027>>>「発刊の趣旨(創刊号)」
「なんでも!アラカルト-Part1-あなたの人生を見つめ直す何かがきっと見つかります」
21世紀に入り世はデジタル化時代とIT社会と言われて数年が経過した。やはりデジタル化は予想以上にどんどん進みもはやアナログ人間には止めようが無いと嘆いている人々が居る一方でアナログを積極的に取り戻そうとする動きとが交錯している時代と思う。出版の世界も同様で電子ペーパー、インターネット出版と言ったデジタル出版の一方でアナログ出版にも従来にない内容の物(ハード・ソフト形態両面で)が出回り始めたと思う。例えば「佐野眞一/誰が本を殺すのか」「倉木麻衣/myself music」「平澤和夫/生本」「村上龍/13歳のハローワーク」等は新しい試みと私には写っている。本出版に当たり上記移りゆく社会の動向を踏まえ「文章」と「イラスト」を対等に扱った新しい本の出版に挑戦したので広く読者に紹介すると共に種々のご意見を頂ければ幸いである。特徴は上記「文章」と「イラスト」を対等に扱うこと(従来の文章に対する挿し絵では無くそれぞれ独立して存在可能)を主目的とし、Part1として見開き25編の内容で50ページ+αの小冊子とした。文章は1ページに治まるエッセイを原則とし無作為10名の方、イラストは2名の新人イラストレーターにお願いした。分野はあらゆる内容を包含するがPart1ではその一部であることを図示した。又今回はあくまでも試行のための出版なので、種々問題点を含んでいることは承知であることをご了解願いたい。それではこの小冊子を見られての率直なご意見を下記宛お待ちします。ファックス:0465-83-4071、電子メール:yoshio_seoka@ybb.ne.jp
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◎20051028>>>「ブログタイトルイラストの説明」
ブログタイトルのイラストは「なんでもアラカルト」そのものをイメージにして地球・富士山・宇宙・筆・ペン・果物・インディアカの羽などなんでもありの内容を含んだ新規出版本を象徴するものです。これはI.N.さんがデザインしたものです。
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◎20051029>>>「発刊の趣旨(通巻2号)」
「なんでも・アラカルト-通巻2号-あなたの人生を見つめ直す何かがきっと見つかります」{あらゆる分野の過去・現在・未来(10年前/この1年/100年後)}」
21世紀に入り世はデジタル化時代とIT社会と言われて数年が経過した。やはりデジタル化は予想以上にどんどん進みもはやアナログ人間には止めようが無いと嘆いている人々が居る一方でアナログを積極的に取り戻そうとする動きとが交錯している時代と思う。出版の世界も同様で電子ペーパー、インターネット出版と言ったデジタル出版の反面でアナログ出版にも従来にない内容の物(ハード・ソフト形態両面で)が出回り始めたと思う。創刊号発刊以後の半年間を取ってみても例えば「中島みゆき・味戸ケイコ/時代」「村上春樹・佐々木マキ/ふしぎな図書館」「松本哲也/空白」「ドゥーガル・ディクソン&ジョン・アダムス/ヒューチャー・イズ・ワイルド」等は新しい試みと私には写っている。更にこの新規本の特徴の一つである五感に関して書いている「都甲潔/感性の起源」はとても共感の持てる本である。上記移りゆく社会の動向を踏まえ「文章」と「イラスト」を対等に扱った新しい本の出版に挑戦している。創刊号発刊後多くの方々の意見をお聞きし出来ることは改良して半年後となる2005.4.30、通巻2号発刊に至った。体裁は創刊号と同じ見開き25編の内容で50ページ+αの小冊子とした。今回はエッセイを22名の方、イラストは8名のイラストレーターにお願いした。アナログ本に対デジタルの象徴として静止画・動画を取り入れたCD(主旨協賛コマーシャルを含む)も添付した。発刊者の最終意図は25編の内容に関し更に詳しいことを知りたい場合直接執筆者又はイラストレーターと人としてのコミュニケーションを図ることを目的としている。分野はあらゆる内容を包含し通巻10号で完成させたい。今後をご期待下さい。
それではこの小冊子を見られての率直なご意見を下記宛お待ちします。ファックス:0465-83-4071、自宅パソコンメール:yoshio_seoka@ybb.ne.jp
瀬岡良雄
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◎20051030>>>「発刊の趣旨(通巻3号)」
「なんでも・アラカルト-通巻3号-あなたの人生を見つめ直す何かがきっと見つかります」{あらゆる分野の過去・現在・未来(10年前/この1年/100年後)}」
21世紀に入り世はデジタル化時代とIT社会と言われて数年が経過した。やはりデジタル化は予想以上にどんどん進みもはやアナログ人間には止めようが無いと嘆いている人々が居る一方でアナログを積極的に取り戻そうとする動きとが交錯している時代と思う。出版の世界も同様で電子ペーパー、インターネット出版と言ったデジタル出版の反面でアナログ出版にも従来にない内容の物(ハード・ソフト形態両面で)が出回り始めたと思う。通巻2号発刊以後の半年間を取ってみても例えば「島本理生/ナラタージュ」「水野敬也/バッドラック」「亀井昭宏・疋田聰/新広告論」等は新しい試みと私には写っている。更にこの新規本の特徴に近い月雑誌「西本眞編集/百楽」は共感の持てる本として注目していきたい。上記移りゆく社会の動向を踏まえ「文章」と「イラスト」を対等に扱った新しい本の出版に挑戦している。創刊号・通巻2号発刊後多くの方々の意見をお聞きし出来ることは改良して半年後となる2005.10.31、通巻3号発刊に至った。体裁は創刊号・通巻2号と同じ見開き25編の内容で50ページ+αの小冊子とした。今回はエッセイを20名の方、イラストは7名のイラストレーターにお願いした。アナログ本に対デジタルの象徴として静止画・動画を取り入れたCD(主旨協賛コマーシャルを含む)も添付した。発刊者の最終意図は25編の内容に関し更に詳しいことを知りたい場合直接執筆者又はイラストレーターと人としてのコミュニケーションを図ることを目的としている。分野はあらゆる内容を包含し通巻10号で完成させたい。今後をご期待下さい。
それではこの小冊子を見られての率直なご意見を下記宛お待ちします。
ファックス:0465-83-4071、
自宅パソコンメール:yoshio_seoka@ybb.ne.jp
瀬岡良雄
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◎20051031>>>「通巻3号・本日発刊」
予定通り、本日「なんでもアラカルト」通巻3号を発刊いたしました。内容は昨日記しました様に徐々に紹介しますが、発行部数は創刊号1000部、通巻2号500部、通巻3号700部です。
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以上が20051026-31のまとめです。
ブログ自体の公開期間が3ヶ月なので月初めに前月分のまとめを掲載することにしました。
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◎20051026>>>「テスト投稿」
「なんでもアラカルト」創刊号 2004年10月31日発刊
「なんでもアラカルト」通巻2号 2005年04月30日発刊
「なんでもアラカルト」通巻3号 2005年10月31日発刊予定
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◎20051027>>>「発刊の趣旨(創刊号)」
「なんでも!アラカルト-Part1-あなたの人生を見つめ直す何かがきっと見つかります」
21世紀に入り世はデジタル化時代とIT社会と言われて数年が経過した。やはりデジタル化は予想以上にどんどん進みもはやアナログ人間には止めようが無いと嘆いている人々が居る一方でアナログを積極的に取り戻そうとする動きとが交錯している時代と思う。出版の世界も同様で電子ペーパー、インターネット出版と言ったデジタル出版の一方でアナログ出版にも従来にない内容の物(ハード・ソフト形態両面で)が出回り始めたと思う。例えば「佐野眞一/誰が本を殺すのか」「倉木麻衣/myself music」「平澤和夫/生本」「村上龍/13歳のハローワーク」等は新しい試みと私には写っている。本出版に当たり上記移りゆく社会の動向を踏まえ「文章」と「イラスト」を対等に扱った新しい本の出版に挑戦したので広く読者に紹介すると共に種々のご意見を頂ければ幸いである。特徴は上記「文章」と「イラスト」を対等に扱うこと(従来の文章に対する挿し絵では無くそれぞれ独立して存在可能)を主目的とし、Part1として見開き25編の内容で50ページ+αの小冊子とした。文章は1ページに治まるエッセイを原則とし無作為10名の方、イラストは2名の新人イラストレーターにお願いした。分野はあらゆる内容を包含するがPart1ではその一部であることを図示した。又今回はあくまでも試行のための出版なので、種々問題点を含んでいることは承知であることをご了解願いたい。それではこの小冊子を見られての率直なご意見を下記宛お待ちします。ファックス:0465-83-4071、電子メール:yoshio_seoka@ybb.ne.jp
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◎20051028>>>「ブログタイトルイラストの説明」
ブログタイトルのイラストは「なんでもアラカルト」そのものをイメージにして地球・富士山・宇宙・筆・ペン・果物・インディアカの羽などなんでもありの内容を含んだ新規出版本を象徴するものです。これはI.N.さんがデザインしたものです。
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◎20051029>>>「発刊の趣旨(通巻2号)」
「なんでも・アラカルト-通巻2号-あなたの人生を見つめ直す何かがきっと見つかります」{あらゆる分野の過去・現在・未来(10年前/この1年/100年後)}」
21世紀に入り世はデジタル化時代とIT社会と言われて数年が経過した。やはりデジタル化は予想以上にどんどん進みもはやアナログ人間には止めようが無いと嘆いている人々が居る一方でアナログを積極的に取り戻そうとする動きとが交錯している時代と思う。出版の世界も同様で電子ペーパー、インターネット出版と言ったデジタル出版の反面でアナログ出版にも従来にない内容の物(ハード・ソフト形態両面で)が出回り始めたと思う。創刊号発刊以後の半年間を取ってみても例えば「中島みゆき・味戸ケイコ/時代」「村上春樹・佐々木マキ/ふしぎな図書館」「松本哲也/空白」「ドゥーガル・ディクソン&ジョン・アダムス/ヒューチャー・イズ・ワイルド」等は新しい試みと私には写っている。更にこの新規本の特徴の一つである五感に関して書いている「都甲潔/感性の起源」はとても共感の持てる本である。上記移りゆく社会の動向を踏まえ「文章」と「イラスト」を対等に扱った新しい本の出版に挑戦している。創刊号発刊後多くの方々の意見をお聞きし出来ることは改良して半年後となる2005.4.30、通巻2号発刊に至った。体裁は創刊号と同じ見開き25編の内容で50ページ+αの小冊子とした。今回はエッセイを22名の方、イラストは8名のイラストレーターにお願いした。アナログ本に対デジタルの象徴として静止画・動画を取り入れたCD(主旨協賛コマーシャルを含む)も添付した。発刊者の最終意図は25編の内容に関し更に詳しいことを知りたい場合直接執筆者又はイラストレーターと人としてのコミュニケーションを図ることを目的としている。分野はあらゆる内容を包含し通巻10号で完成させたい。今後をご期待下さい。
それではこの小冊子を見られての率直なご意見を下記宛お待ちします。ファックス:0465-83-4071、自宅パソコンメール:yoshio_seoka@ybb.ne.jp
瀬岡良雄
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◎20051030>>>「発刊の趣旨(通巻3号)」
「なんでも・アラカルト-通巻3号-あなたの人生を見つめ直す何かがきっと見つかります」{あらゆる分野の過去・現在・未来(10年前/この1年/100年後)}」
21世紀に入り世はデジタル化時代とIT社会と言われて数年が経過した。やはりデジタル化は予想以上にどんどん進みもはやアナログ人間には止めようが無いと嘆いている人々が居る一方でアナログを積極的に取り戻そうとする動きとが交錯している時代と思う。出版の世界も同様で電子ペーパー、インターネット出版と言ったデジタル出版の反面でアナログ出版にも従来にない内容の物(ハード・ソフト形態両面で)が出回り始めたと思う。通巻2号発刊以後の半年間を取ってみても例えば「島本理生/ナラタージュ」「水野敬也/バッドラック」「亀井昭宏・疋田聰/新広告論」等は新しい試みと私には写っている。更にこの新規本の特徴に近い月雑誌「西本眞編集/百楽」は共感の持てる本として注目していきたい。上記移りゆく社会の動向を踏まえ「文章」と「イラスト」を対等に扱った新しい本の出版に挑戦している。創刊号・通巻2号発刊後多くの方々の意見をお聞きし出来ることは改良して半年後となる2005.10.31、通巻3号発刊に至った。体裁は創刊号・通巻2号と同じ見開き25編の内容で50ページ+αの小冊子とした。今回はエッセイを20名の方、イラストは7名のイラストレーターにお願いした。アナログ本に対デジタルの象徴として静止画・動画を取り入れたCD(主旨協賛コマーシャルを含む)も添付した。発刊者の最終意図は25編の内容に関し更に詳しいことを知りたい場合直接執筆者又はイラストレーターと人としてのコミュニケーションを図ることを目的としている。分野はあらゆる内容を包含し通巻10号で完成させたい。今後をご期待下さい。
それではこの小冊子を見られての率直なご意見を下記宛お待ちします。
ファックス:0465-83-4071、
自宅パソコンメール:yoshio_seoka@ybb.ne.jp
瀬岡良雄
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◎20051031>>>「通巻3号・本日発刊」
予定通り、本日「なんでもアラカルト」通巻3号を発刊いたしました。内容は昨日記しました様に徐々に紹介しますが、発行部数は創刊号1000部、通巻2号500部、通巻3号700部です。
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以上が20051026-31のまとめです。
ブログ自体の公開期間が3ヶ月なので月初めに前月分のまとめを掲載することにしました。
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