当初予定より約半月早く通巻4号の1000冊が手元に到着した。
創刊号から通巻3号までの出版社は武蔵野クリエイトであり、そこからの送本はいつも50冊単位だったので、1000冊は当然20ヶ口だと思っていた。
しかし今回のダンボール荷姿は何と中途半端な7個口。
しかも大きさが大6、小1であった。
何だかパズルの様で、結果は40冊包みを4個入れたダンボール6個(合計960冊)と残りの40冊包みダンボール1個と分かり納得。
毎回新規本の姿を最初に見るのは感動を覚えるものである。
振り返ると創刊号の第一印象は手にとって感動よりはその表紙の薄さと、背表紙の無いことに失望を覚えたことが今でもはっきりと脳裏に焼きついている。
その改良は通巻2号・3号で達成して、その後の2つの号には満足していた。
そして今回出版社をYSPS研究所とした最初の号で、表紙に記載された「YSPS研究所」が一段と光って見えた。
昨日は早速CDとのドッキング作業を行い取り合えず50冊の通巻4号完成版が出来上がった。
この週末で約200冊の完成版を作製して、既に返事が来ているスポンサー・執筆者に送付する予定である。
創刊号から通巻3号までの出版社は武蔵野クリエイトであり、そこからの送本はいつも50冊単位だったので、1000冊は当然20ヶ口だと思っていた。
しかし今回のダンボール荷姿は何と中途半端な7個口。
しかも大きさが大6、小1であった。
何だかパズルの様で、結果は40冊包みを4個入れたダンボール6個(合計960冊)と残りの40冊包みダンボール1個と分かり納得。
毎回新規本の姿を最初に見るのは感動を覚えるものである。
振り返ると創刊号の第一印象は手にとって感動よりはその表紙の薄さと、背表紙の無いことに失望を覚えたことが今でもはっきりと脳裏に焼きついている。
その改良は通巻2号・3号で達成して、その後の2つの号には満足していた。
そして今回出版社をYSPS研究所とした最初の号で、表紙に記載された「YSPS研究所」が一段と光って見えた。
昨日は早速CDとのドッキング作業を行い取り合えず50冊の通巻4号完成版が出来上がった。
この週末で約200冊の完成版を作製して、既に返事が来ているスポンサー・執筆者に送付する予定である。