雪の明神平を一人散歩 その4
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歩いていると正面奥に国見山が、右手に水無山が見えます。左は赤ゾレ山と左端が伊勢辻山です。
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前山から下りてふり返ると 私のスノーシューの後が続いています。
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今度は誰も歩いていないところを歩きます。
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約1時間 スノーシューで散歩を楽しんだので ぼちぼち森を抜けて明神平へ戻ります。
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小さくアセビ山荘が見えてきました。
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楽しかった散歩を終えて 下山の支度をします。スノーシューを外してリュックにくくりつけます。
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アセビ山荘を右手に見て 今度はアイゼンを付けて歩き出します。
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さあ下山だ。2時30分です。
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ジグザグ道なので 時々正面に薊岳が見えます。
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危険トラバース道も慎重に渡ります。
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明神滝の上部を通過。
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明神滝の氷瀑を左手に見ながら 滝の高巻道を下ります。
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以外に簡単に林道終点に戻れました。
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林道を下ります。下りは早いですネエ。
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登り爾は気付かなかったのですが 道のあちこちにこんな氷瀑や
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あんな見事な氷瀑があります。登る時はツルツルの林道歩きに気を取られて全然気付きませんでした。
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駐車場に帰着しました。やはり私一人だけです。
登りは40分かかった 林道歩きも下りは20分でした。
明神平を2時30分にスタートして 3時35分に帰着です。
※ちなみに登山届けは下山時には何も書かないと思います。
家族から捜索願が出た時点で 届けをしらべるのではないでしょうか。
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今日の靴は イタリアのシリオです。朝鮮半島のトレクスタでは こんなに安全に歩けませんね。
まったく あの会社ときたら不良品を売りつけておきながら、途中で内部から突起物が出てきて痛くて歩けなくなると
「それはあなたの歩き方が悪いからです」だとさ。さすが朝鮮半島の人間は違うなあ。
そしてインナーはアシックスのショート靴下にモンベルのトレッキング用靴下を重ね履きしました。
暖かくてクッションも良く雪道を6時間ほど 快適に歩けました。
靴下は痛くて歩けなくなるミズノの高価格低品質不良品靴下は すべて捨てました。
ミズノのカスタマーセンターのアホも 靴下の刺繍が足首に食い込んで痛くて歩けなくなると言うと
「痛いというのは 人により感じ方が違いますから あなたがおかしいのでしょう」ときたもんだ。
ミズノの社風も日本人の者ではありませんよねえ。社長は日本人ではないですね。
ああいうえげつない商法だから急成長で来たのでしょう。
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帰るときも林道は圧雪状態のままです。あの人たちほ軽自動車にノーマルタイヤをはいて登ってきた3台の車の人たちは
無事に下りたようです。信じられない事ですが。てっきりその辺の山の斜面かガードレールに突っ込んで
放置されていると思っていましたが。
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帰りに七滝八壷によりました。
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七連瀑を遊歩道で繋いでいるそうです。
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林道入口にはもう雪はありません。広い駐車スペースが有ります。
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こんな丁寧な看板と 無料駐車場を わざわざ東吉野村役場は親切に設置して登山者達の便宜を図っているのに
ノーマルタイヤをはいて そのままアイスバーンを登り途中でスタックするアホが絶えません。
大阪府河内長野市の我が家の裏山の岩湧山でも ノーマルタイヤで山道を登ってきて
ひっくり返って道を塞いでいるのを今年の冬に 2回見ました。毎年2～3回は見かけます。
雪国の人は 雪道をノーマルタイヤで走るなんて アホな事は絶対にしません。
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歩いた記録です。
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明神平まで登り2時間半、下り1時間でした。
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台高山脈を歩く トップページはここから戻れます。
http://yochanh.sakura.ne.jp/sonotanoyama/index.html
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歩いていると正面奥に国見山が、右手に水無山が見えます。左は赤ゾレ山と左端が伊勢辻山です。
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前山から下りてふり返ると 私のスノーシューの後が続いています。
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今度は誰も歩いていないところを歩きます。
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約1時間 スノーシューで散歩を楽しんだので ぼちぼち森を抜けて明神平へ戻ります。
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小さくアセビ山荘が見えてきました。
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楽しかった散歩を終えて 下山の支度をします。スノーシューを外してリュックにくくりつけます。
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アセビ山荘を右手に見て 今度はアイゼンを付けて歩き出します。
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さあ下山だ。2時30分です。
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ジグザグ道なので 時々正面に薊岳が見えます。
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危険トラバース道も慎重に渡ります。
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明神滝の上部を通過。
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明神滝の氷瀑を左手に見ながら 滝の高巻道を下ります。
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以外に簡単に林道終点に戻れました。
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林道を下ります。下りは早いですネエ。
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登り爾は気付かなかったのですが 道のあちこちにこんな氷瀑や
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あんな見事な氷瀑があります。登る時はツルツルの林道歩きに気を取られて全然気付きませんでした。
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駐車場に帰着しました。やはり私一人だけです。
登りは40分かかった 林道歩きも下りは20分でした。
明神平を2時30分にスタートして 3時35分に帰着です。
※ちなみに登山届けは下山時には何も書かないと思います。
家族から捜索願が出た時点で 届けをしらべるのではないでしょうか。
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今日の靴は イタリアのシリオです。朝鮮半島のトレクスタでは こんなに安全に歩けませんね。
まったく あの会社ときたら不良品を売りつけておきながら、途中で内部から突起物が出てきて痛くて歩けなくなると
「それはあなたの歩き方が悪いからです」だとさ。さすが朝鮮半島の人間は違うなあ。
そしてインナーはアシックスのショート靴下にモンベルのトレッキング用靴下を重ね履きしました。
暖かくてクッションも良く雪道を6時間ほど 快適に歩けました。
靴下は痛くて歩けなくなるミズノの高価格低品質不良品靴下は すべて捨てました。
ミズノのカスタマーセンターのアホも 靴下の刺繍が足首に食い込んで痛くて歩けなくなると言うと
「痛いというのは 人により感じ方が違いますから あなたがおかしいのでしょう」ときたもんだ。
ミズノの社風も日本人の者ではありませんよねえ。社長は日本人ではないですね。
ああいうえげつない商法だから急成長で来たのでしょう。
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帰るときも林道は圧雪状態のままです。あの人たちほ軽自動車にノーマルタイヤをはいて登ってきた3台の車の人たちは
無事に下りたようです。信じられない事ですが。てっきりその辺の山の斜面かガードレールに突っ込んで
放置されていると思っていましたが。
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帰りに七滝八壷によりました。
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七連瀑を遊歩道で繋いでいるそうです。
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林道入口にはもう雪はありません。広い駐車スペースが有ります。
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こんな丁寧な看板と 無料駐車場を わざわざ東吉野村役場は親切に設置して登山者達の便宜を図っているのに
ノーマルタイヤをはいて そのままアイスバーンを登り途中でスタックするアホが絶えません。
大阪府河内長野市の我が家の裏山の岩湧山でも ノーマルタイヤで山道を登ってきて
ひっくり返って道を塞いでいるのを今年の冬に 2回見ました。毎年2～3回は見かけます。
雪国の人は 雪道をノーマルタイヤで走るなんて アホな事は絶対にしません。
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歩いた記録です。
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明神平まで登り2時間半、下り1時間でした。
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