山崎一希さん@アルベトレッペサロン
第53回「アルベトレッペサロン」が5月19日18:30~水戸市国際交流センター 多目的ホールで開催された。
「有るべ・採れっぺ」と言う茨城弁を「アルベ・トレッペ」イタリア風の横文字にして、茨城の良さを世界に発信しようとするグループ。
多様な活動をしているらしいが、月に1度ゲストを招いての講演会は大きな柱。
開催はFB(フェイスブック)を通して連絡され、興味や都合がつくときに出席すればOK、で縛りが無いのが《自由なサロン》
第53回は、元茨城放送のディレクターで4月から茨城大学の広報室にはいられた山崎一希さん。
「My Favorite Things」題して生い立ちから現在に至る体験と活動を話された。パワーポイントを駆使して、約1時間半の講演は生き生きとしていた。
山崎さんとはイベントなどで顔を合わせたことが数回ある程度で、考えをお聞きしたいと思っていたので良い機会を得た。
山崎さん並びに「アルベトレッペサロン」の運営に関わっている皆さまに感謝
第53回「アルベトレッペサロン」が5月19日18:30~水戸市国際交流センター 多目的ホールで開催された。
「有るべ・採れっぺ」と言う茨城弁を「アルベ・トレッペ」イタリア風の横文字にして、茨城の良さを世界に発信しようとするグループ。
多様な活動をしているらしいが、月に1度ゲストを招いての講演会は大きな柱。
開催はFB(フェイスブック)を通して連絡され、興味や都合がつくときに出席すればOK、で縛りが無いのが《自由なサロン》
第53回は、元茨城放送のディレクターで4月から茨城大学の広報室にはいられた山崎一希さん。
「My Favorite Things」題して生い立ちから現在に至る体験と活動を話された。パワーポイントを駆使して、約1時間半の講演は生き生きとしていた。
山崎さんとはイベントなどで顔を合わせたことが数回ある程度で、考えをお聞きしたいと思っていたので良い機会を得た。
山崎さん並びに「アルベトレッペサロン」の運営に関わっている皆さまに感謝