ハイレゾ配信で聴く アンデルシェフスキ(P) バッハ イギリス組曲
アンデルシェフスキ のピアノでバッハのイギリス組曲を聴きました。第1番、3番、5番 が録音されています。
録音情報:2014年3月2-3日、4月28日~5月2日、6月3日~5日
Warsaw Philharmonic Concert Hall, Warsaw
flac 96kHz/24bit e-onkyo から
アンデルシェフスキ の演奏を聴くのは始めてです。現代の最も個性的で魅力的なピアニストの1人と言われているようです。
組曲第3番から始まりました。プレリュードからアルマンド、クーランドと続き、サラバンドでは静かに語りかけて、次の舞踏のメヌエットで華やかに、少し豪華気味のジーグで締めくくります。続いて第1番、第5番と演奏されています。
どの曲でもサラバンドでは心静かに落ち着き、次のメヌエットとの対比が鮮やかです。
バッハと言うと硬い、聴き難いというイメージがありますが、この演奏は楽しく聴くことが出来ました。
録音も鮮明で美しい音が聞けます。鮮やかなタッチの音が綺麗です。
空気感も感じられ、楽しく聞けるのはバッハの曲としては嬉しいと思いました。
アンデルシェフスキ のピアノでバッハのイギリス組曲を聴きました。第1番、3番、5番 が録音されています。
録音情報:2014年3月2-3日、4月28日~5月2日、6月3日~5日
Warsaw Philharmonic Concert Hall, Warsaw
flac 96kHz/24bit e-onkyo から
アンデルシェフスキ の演奏を聴くのは始めてです。現代の最も個性的で魅力的なピアニストの1人と言われているようです。
組曲第3番から始まりました。プレリュードからアルマンド、クーランドと続き、サラバンドでは静かに語りかけて、次の舞踏のメヌエットで華やかに、少し豪華気味のジーグで締めくくります。続いて第1番、第5番と演奏されています。
どの曲でもサラバンドでは心静かに落ち着き、次のメヌエットとの対比が鮮やかです。
バッハと言うと硬い、聴き難いというイメージがありますが、この演奏は楽しく聴くことが出来ました。
録音も鮮明で美しい音が聞けます。鮮やかなタッチの音が綺麗です。
空気感も感じられ、楽しく聞けるのはバッハの曲としては嬉しいと思いました。
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