小龍包で有名な台湾のヂンタイフンは韓国にも支店を出している。
東京の新宿の高島屋にも支店があるがいつも込んでいる。 込んでいる時間を外して明洞支店に行ったので空いていた。

大きな小龍包の看板が出迎えてくれる。

小龍包を作っている作業場が見られる。

小龍包。9000ウォン(約660円)
餡の中にスープがたくさん入っていて美味しい。

えびチャーハン。9000ウォン。付け合せのザーサイが辛くなく、酸味が少しある。ご飯が固め。

ワンタン。7800ウォン(約580円)
美味しい。

四川海鮮タンメン。12000ウォン(約890円)
海鮮スープを使っているのでさっぱりして美味しい。

肉まんと韮まん。4000ウォン(約300円)
一口サイズで食べやすい。

最初に出てくるセット。

日本の支店の値段とあまり変わらない。
安くはないが、美味しい。
ごちそうさま。