『そぞろ歩き韓国』から『四季折々』に 

東京近郊を散歩した折々の写真とたまに俳句。

韓国ドラマ備忘録8(2018.10~2018.12)

2019-01-13 17:28:05 | 韓国ドラマ

画像

1.僕の彼女は九尾狐 ☆☆

  制作:2010年 韓国 脚本:ホン・ミラン  ホン・ジョンウン

  主演:イ・スンギ シン・ミナ

  コメント:人間になりたい狐の純愛。狐の演技がうまい。

2.君の声が聞こえる ☆☆☆☆

  制作:2013年 韓国 脚本:パク・ヘリョン 

  主演:イ・ボヨン イ・ジョンソク

  コメント:命の危険を冒して父を殺した犯人について証言してくれた女子高生

  を、小学生の息子が高校生になって守ろうとする。憎しみで一生過ごすなという

  教訓が込められている。

3.シンデレラと4人の騎士 ☆☆

  制作:2016年 韓国 脚本:クオン・ヒョクチャン

  コメント:財閥の孫たちと暮らすようになった、継母に追い出された女子高生。

4.パリの恋人 ☆☆

  制作:2004年 韓国  脚本:キム・ウンスク

  主演:キム・ジョンウン  パク・シニャン  イ・ドンゴン

  コメント:パリで始まった恋の三角関係。イ・ドンゴンがかっこういい。

5.その冬、風が吹く ☆☆☆☆

  制作:2013年 韓国  脚本:ノ・ヒギョン 

  主演:チョ・インソン ソン・ヘギョ

  コメント:ギャンブラーが亡くなった同姓同名の友人になりすまして、遺産を狙

  おうとする。友人の妹は視覚障碍者。  


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映画雑感20(2018年10月~12月)

2019-01-11 00:39:51 | 映画

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映画雑感20(2018年10月~12月)

①   ペンタゴン・ペーパーズ  面白さ:☆☆☆

制作:2017年米国  監督:スティーブン・スピルバーグ 

主演:メリル・ストリーブ トム・ハンクス

 コメント:ベトナム戦争の秘密文書を暴露したワシントン・ポストの実話をもとにした映画。華麗な上流階級の社交生活が垣間見える。

②   ゲティ家の身代金     面白さ:☆☆☆☆☆

制作:2017年米国  監督:リドリー・スコット

主演:ミシェル・ウィリアムズ  クリストファー・プラマー

コメント:石油王ポール・ゲティの孫の誘拐事件をもとにした映画。プラマーの守銭奴ぶりがいい。

③   15時17分、パリ行き    面白さ:☆☆

制作:2018年米国  監督:クリント・イーストウッド

主演:アンソニー・サドラー

コメント:テロリストに乗っ取られた列車にたまたま乗り合わせた休暇中の米兵がテロリストから列車を救った実話をもとにしている。本人が主演している。出来事は追っていても感情の動きが乏しい。

④   馬を放つ    面白さ:☆☆☆

制作:2017年キルギス・フランス・ドイツ・オランダ・日本

監督・主演:アクタン・アリム・クバト  

コメント:遊牧民の伝統が廃れ、馬は馬肉として扱われている。そんな中、馬が盗まれる事件が頻発する。伝統と現代の葛藤が面白いが、主人公の気持ちがよくわからない。

⑤   密偵      面白さ:☆☆

制作:2017年韓国  監督:キム・ジウン  

主演:イ・ビョンホン  ソン・ガンホ

コメント:日韓併合時代の韓国と上海が舞台。日本の警察と義烈団という爆弾テロ組織との戦い。うんざり。

⑥   あの頃、君を追いかけた   面白さ:☆☆☆☆☆

制作:2011年台湾  監督:ギデンズ・コー

主演:クー・チェンドン

コメント:やんちゃな男子高校生5人と優等生の女子高校生の恋と友情。抱腹絶倒。

⑦   藍色夏恋      面白さ:☆☆☆

制作:2002年台湾  監督:イー・ツーイェン

主演:グイ・ルンメイ  チェン・ボーリン

コメント:女子高校生が同性愛だと自覚するが、付き合っていた男の子が実にいい子。肉体関係もないのに同性愛だと自覚できるものなのだろうか。

⑧   サーミの血     面白さ:☆☆☆☆☆

制作:2016年スウェーデン・ノルウェー・デンマーク

監督:アマンダ・ケンネル  主演:レーネ・セシリア・スパル

コメント:1930年代にラップランドに住むラップ人の女の子の話。

教育を受けたい、スウェーデン人になりたいという女の子が一途。

⑨   アメイジング・ジャーニー   面白さ:☆☆

制作:2017年米国  監督:スチュアート・ヘイゼルダイン

主演:サム・ワシントン

コメント:幼い娘が誘拐され殺害された家族への神様からのクリスマス・プレゼント。神様に見えない神様が3人もでてくる。

⑩   プラチナ・データ     面白さ:☆☆

制作:2013年日本  監督:大友啓史  主演:二宮和也

コメント:東野圭吾の作品の映画化。日本の中の隠れた特権階級が犯罪捜査の対象外になっているという想定があまり面白くない。

⑪   レディ・バード      面白さ:☆☆

制作:2017年米国  監督:グレタ・ガーウィグ

主演:クリスティン・マクファーソン

コメント:サクラメントの高校生。家庭のことや進学のこと、友達のことで迷う日々。もう高校を卒業してから長いので高校生の心理がよくわからない。

⑫   ラプラスの魔女    面白さ:☆☆

制作:2018年日本  監督:三池崇史  主演:櫻井翔

コメント:東野圭吾の作品の映画化。トリックとして気象現象を使っているが、いまいち納得できず。

⑬   君の名前で僕を呼んで   面白さ:☆☆☆

制作:2018年イタリア・フランス・ブラジル・米国

監督:ルカ・グァダニーノ  主演:ティモシー・シャラン

コメント:1980年代のイタリア。同性愛の話。父親が息子に同性愛に飛び込むように勧めるシーンがあってびっくりした。

⑭   スノーマン     面白さ:☆☆☆☆☆

制作:2017年イギリス  監督:トーマス・アルフレッドソン

主演:マイケル・ファスベンダー

コメント:舞台はノルウェーのオスロ。女性が殺害されるそばにいつも雪だるまが作られている。寒い冬に恐ろしい連続殺人。

⑮   ウィンド・リバー   面白さ:☆☆☆☆☆

制作:2018年米国  監督:テイラー・シェルダン

主演:ジェレミー・レナ

コメント:ワイオミング州のインディアン居住区の山の中で、インディアンの少女の死体が発見される。銃社会のアメリカだから、捜査官も命がけだ。インディアンの伝統的な祈祷をしていた父親が、こんなことはすぐやめるからというところが現代人で面白い。

⑯   ライアーライアー    面白さ:☆☆☆☆

制作:1997年米国  監督:トム・シャドヤック  

主演:ジム・キャリー

コメント:敏腕の弁護士が嘘をつけなくなり、裁判に勝てなくなる危機に直面。ジム・キャリーが芸達者で笑いが止まらない。

⑰   ザ・シークレットマン    面白さ:☆☆

制作:2018年米国  監督:ピーター・ランデズマン

主演:リーアム・ニーソン

コメント:ウォータゲート事件の内部告発者のFBI副長官の実話を基にした映画。マスコミを通じた政権内部の暴露というのは伝統的にあるのだ。

⑱   探偵はBARにいる    面白さ:☆☆

制作:2011年日本  監督:橋本一  主演:大泉洋・松田龍平

コメント:東直己「ススキノ探偵シリーズ」が原作。札幌が舞台。探偵とポンコツ自動車を運転する助手のコンビがおもしろい。

⑲   クーリンチェ少年殺人事件    面白さ:☆☆☆

制作:1991年台湾  監督:エドワード・ヤン  

主演:チャン・チェン

コメント:14歳の少年が14歳の少女を殺す事件が発生。長い長い映画だった。 


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四季折々894  初詣2

2019-01-06 13:03:53 | まち歩き

高尾山薬王院へ初詣。4日だったが、参詣の人が引きも切らず。

ロープウエイ乗り場。今回は歩くのはパス。行きも帰りもロープウエイで。

ロープウエイで到着したところから中央道と圏央道、高尾山インターチェンジを望む。

薬王院の入口。祈願はここ数年変わらず。

右は女坂、左は男坂。右へ行く。

薬王院の山門。

青い仁王が持国天、赤い仁王が増長天。

高尾山と言えば天狗。

はるかに本堂。

奥の院。

奥の院を守護する天狗。

奥の院を守護する童子たち。

奥の院への階段から本堂と飯縄大権現ののぼり。

神仏習合のお寺として現役(?)

「初詣 茶髪もヒールも 神妙に」(自作) 


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四季折々893  初詣1

2019-01-02 22:44:06 | まち歩き

2019年の初詣。JR八王子駅から徒歩10分。八幡八雲神社へ行く。八幡八雲神社は夏の八王子祭りを行う神社でもあり、かつてこの地を支配し、滅び去った二つの豪族とゆかりのある神社だ。八幡神社は平安時代から鎌倉時代にかけて多摩丘陵で放馬と開拓にいそしんだ横山氏とゆかりがあり、八雲神社は北条氏が八王子城に祭っていた神さまが落城の後に此の地に移ってきたのが始まり。八幡神社の祭神はホンダワケノミコト、八雲神社はスサノオノミコト。

参詣の人も多くにぎやかな元旦。


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読書感想251  北氷洋 The North Water

2018-12-30 22:19:22 | 小説(海外)

 

読書感想251  北氷洋 The North Water

著者      イアン・マグワイア

出身地     イギリス

出生年     1964年

出版年     2016年

邦訳出版年   2018年12月30日

邦訳出版社   (株)新潮社

訳者      高見浩

本作品の受賞歴  2016年ブッカー賞の候補作

         2016年ニューヨーク・タイムズのベスト・フィクション5冊のうちの1冊に選ばれる。

☆☆感想☆☆☆

 英国の捕鯨船ヴォランティア号がグリーランド沖にむかって出航する。時は鯨油から石油に市場の需要が変わりつつある19世紀半ば。船主のバクスターは捕鯨船を沈没させて保険金をとろうと目論んでいる。捕鯨船の船長は以前に操船していた捕鯨船が難破し、多くの乗員を犠牲にしたブラウンリー。そして人を殺すことに罪悪感のない銛打ちのドラックス。インド帰りのアヘンを放せない元軍医サムナー。セポイの反乱の中で味方の裏切りに遭い、心の傷を負っている。調子のいい一等航海士キャヴェンディッシュ。実直な二等航海士ブラック。敬虔なクリスチャンのオットー。大工のマッケンドリック。アザラシや鯨を獲ったり、子熊を捕まえたりしながら、捕鯨船は進む。最初の殺人はそんなときに起きた。13歳のボーイの少年が凌辱された上に殺害される。捕鯨船は南に帰るべき時期に北へ向かい船主バクスターの望みどおり座礁し沈没する。物語はただ一人の生き残りサムナーの目を通して進んでいく。

この物語は氷の海と氷原という自然の猛威が恐ろしいが、欲にまみれた人間が引き起こす人災に遭った人々の悲鳴でもある。エスキモーの単純な親切さが対照的に際立つ。グリーランドの習俗や鯨やアザラシ、白熊の生態がよく描かれていている。サスぺンスとアドベンチャーを堪能。


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