『そぞろ歩き韓国』から『四季折々』に 

東京近郊を散歩した折々の写真とたまに俳句。

四季折々727  初夏の相模原公園2

2016-07-29 10:31:46 | まち歩き

相模原公園の中に入っていくと花菖蒲園がある。少し遅かったので、残っている花もわずか。

肥後系乾徳山。

肥後系三千年。

肥後系涼夕。

花の終わった花菖蒲園。

来年のための整備中。

「うちしめりあやめぞかをる時鳥鳴くや五月の雨の夕暮」(藤原良経1169年~1206年) 

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四季折々726  初夏の相模原公園1

2016-07-28 17:51:32 | まち歩き

神奈川県には大きい公園が多い。県立相模原公園も大きくて気持ちのいい公園。

入口のお出迎え。

入口を入ったところの花壇。

ブルーサルビア、ベコニア。

ひまわり。

「向日葵は金の油を身にあびてゆらりと高し日のちひささよ」

(前田夕暮1883年~1951年) 

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四季折々724  相模原北公園の紫陽花1

2016-07-23 15:07:47 | まち歩き

相模原市の市の花は紫陽花。それで相模原北公園にもたくさんの紫陽花が咲いている。少し盛りの過ぎた時期になってしまったが、それでも美しい。

アナベル。

紫陽花の丘。いろいろな種類の紫陽花。

ガクアジサイ系の潤水。

ウズマメオ。

「紫陽草や藪を小庭の別座敷」(芭蕉1644年~1694年) 

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