『そぞろ歩き韓国』から『四季折々』に 

東京近郊を散歩した折々の写真とたまに俳句。

四季折々1098  お彼岸の津久井湖水の苑地

2024-09-30 23:39:44 | まち歩き

9月のお彼岸。水の苑地も秋の風情が漂っている。

酔芙蓉。午前中なので白い。

酔芙蓉。午後は桃色に変わる。

アメジストセージ。まだまんかいではない。

ヤブラン。

紫式部。

百日草はもうおわり。

「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」(藤原敏行 ?~901年 古今集)

 


にほんブログ村

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

 

 

 

 


四季折々1095  初夏の東京薬科大学の薬用植物園

2024-07-13 12:00:06 | まち歩き

東京都八王子市にある東京薬科大学の薬用植物園はだれでも見学できる。栽培されている植物も多く、それぞれの名前や効用が表示されている。手入れが大変だ。

ザクロ。条虫駆除。

オミナエシ。

オカゼリ。

ヒナゲシ。

ムラサキ。

イブキトラノオ。

ジギタリス。

イトハユリ。

カワミドリ。

ベニバナ。

トウキ。

ギササゲ。

ヤロウ。

イエローコーンフラワー。

アザミゲシ。

サボンソウ。

セントジョンズワート。

カルドン。

ニチニチソウ。

レダマ。

カカオ。

ピーコックジンジャー。

「五月雨は晴れぬとみゆる雲間より山の色こき夕ぐれの空」(宗尊親王 1242年~1274年)


にほんブログ村

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村