近鉄電車の「幸せを運ぶ、きんてつの吊り革」の内、有難いことにまたもや「合格祈願吊り革」に遭遇する機会を得た。先日の第1弾と第2弾「宇賀多神社」に続いて、第3弾「東寺」、第4弾「道明寺天満宮」と第5弾「結城神社」のだるまさんである。第3弾は9日、大和未生流研究会に出席した奈良からの帰途であった。そして第4弾と第5弾は、京都府医師会館で開催された「新型コロナウイルス感染症対策」説明会に参加した本日、奇しくも行き帰りの往復の列車である。「合格祈願吊り革」は、最後まで諦めず、あと一歩の努力で合格を掴んでいただきたいとの願いが込められているそうである。振り返れば、当方の場合は5回とも医学や華道に関連した外出での遭遇であった。両方の道とも最後の最後まで怠ることなく日々努力して精進せよとの啓示に違いない。
近鉄電車の「幸せを運ぶ、きんてつの吊り革」の内、有難いことにまたもや「合格祈願吊り革」に遭遇する機会を得た。先日の第1弾と第2弾「宇賀多神社」に続いて、第3弾「東寺」、第4弾「道明寺天満宮」と第5弾「結城神社」のだるまさんである。第3弾は9日、大和未生流研究会に出席した奈良からの帰途であった。そして第4弾と第5弾は、京都府医師会館で開催された「新型コロナウイルス感染症対策」説明会に参加した本日、奇しくも行き帰りの往復の列車である。「合格祈願吊り革」は、最後まで諦めず、あと一歩の努力で合格を掴んでいただきたいとの願いが込められているそうである。振り返れば、当方の場合は5回とも医学や華道に関連した外出での遭遇であった。両方の道とも最後の最後まで怠ることなく日々努力して精進せよとの啓示に違いない。