tomatoびより

思いつくままに書いたtomatoのだらだら日記です。

蒼い炎2のCM

2016年07月14日 16時49分19秒 | 
「蒼い炎2」のCMです。





今日はもの凄い雨でびっくりしました。

蒸し暑い日が続きますが、このCMを見て、少しでも爽やかな気分になりたいと思います。

蒼い炎2買いました

2016年07月05日 11時15分24秒 | 
羽生結弦選手の「蒼い炎2」が届いたので、昨日、セブンイレブンに取りに行ってきました。

レジで、「くじを2枚ひいてください」と言われたので箱の中からくじを2枚取ると、珍しくどちらも当たりでした。

オレンジサイダーと青汁をもらいましたが、青汁はね~。

ちょっと苦手なので、だれかにあげようと思います。

帰りは、急な雨でびしょ濡れになってしまいましたが、「蒼い炎2」を開くと、写真が多くて、かなり読みでのあるいい本です。

尿膜管遺残症は、大変な病気なのですね。

その部分を読むと、よく試合に出たなと思います。

昨年の全日本選手権は、出血しながらの試合だったのですね。

相当痛かったのではないでしょうか。


ところで、日曜日に放送された「ドクターX」は視聴率が22パーセントだったそうですね。

ドラマ自体は、まあまあの面白さで、連ドラで放送されるときのほうが面白いなと思いましたが、患者が「4回転アクセルを跳ぶフィギュアスケートのメダリスト」というだけで、わくわくする内容になっていましたね。

もちろん、あれは羽生選手をイメージしていましたよね。

スケート靴が金メダリストがはく靴ではないとか、ジャンプ中の顔がよくないとか、演技の曲が古くさいとか、いろいろ突っ込みどころが多く、ファンの意見を読むだけでも面白かったです。

その他、草太くんの名前が出たり、試合の外国人出場選手の名前がフェルナンデス選手やジェイソン・ブラウン選手をイメージさせる名前になっていたりと、羽生ファンにはたまらない内容でしたね。

でもね~。

27歳で優勝するのって、今の男子フィギュアではかなり難しいのではないでしょうか。

しかも4回転アクセルをプログラムの最後ほうのジャンプとして跳ぶなんて、神わざですよね。

329.47点での優勝でしたが、やはり本物の羽生選手の得点には届かなかったようで。

それでも、いろいろな意味で、楽しめたドラマでした。


羽生選手はもう、4回転ループを跳んでいるという話が出ているのですが、本当でしょうか。

グランプリシリーズは、昨年と同じくカナダとNHK杯ですね。

日本にはいつ帰国するのでしょう。

早く元気な姿を見たいですね。



蒼い炎2

2016年06月23日 15時22分02秒 | 
羽生結弦選手の本「蒼い炎2~飛翔編」(1620円)が7月2日に発売されます。



トロントへ練習拠点を移した2012年から2016年までが書かれているそうです。

インタビューだけでなく写真も多そうで、これは買わずにはいられない1冊ですね。

さっそく予約しちゃいました。


今日の新聞に、羽生選手が氷上での練習を再開したという記事が載っていました。

やっと朗報が出ましたね~。

梅雨でうっとおしい日が続いている中、嬉しいニュースです。

無私の日本人

2016年05月14日 16時34分46秒 | 
今日から、映画「殿、利息でござる!」が全国公開ですね。

朝日新聞に原作本「無私の日本人」の広告が一面を使って出ていたのには驚きました。

24万部突破したのですね。

私もまずは原作を読まねばと思い、本を買ってきました。

書店のレジで「無私の日本人」を出すと、店員さんが明るい声で

「これ、面白いですよ~」と言い、続けて、

「羽生くんが出ているんですよ!」と、にこにこしています。

私も嬉しくなって

「そう!映画も見たいと思って」と言って、にこにこしちゃいました。

ロッテのクリアファイルのときもそうでしたが、羽生選手に関連するものだといつも店員さんと会話が弾みますね。

羽生選手のファンって、もの凄く多いですよね。


映画の出演者の顔を思い浮かべながら、原作本をゆっくり読みたいと思います。

でも、本の中では肝心の殿様はほとんど出てこないとか。


映画のほうは、羽生選手の殿様の演技は評判がいいようですね。

出演シーンは短いのでしょうけど、インパクトがありそう。

人を引き付ける力を持っているからでしょうね。

王者のメソッド

2016年03月26日 11時54分11秒 | 
ここのところ、仕事のしすぎで、目、肩、腰、首、胃腸にきています。

でも、この本で元気が出ました。

「羽生結弦 王者のメソッド」



nanacoのポイントを使って、セブンネットで買い、今朝は朝いちで取りに行ってきました。


読みでのある本ですね。

内容もよさそうなのですが、中のページをめくると、おお、写真もいいですよ~。

アマゾンで1位だそうで。

これ、売れるでしょうね。

昨日、本屋で見たときは平積みになっていて、その高さの違いで遠くからでもわかるほどでした。


13歳から21歳までの記録として読めそうです。

おそらく、何度も何度も読ませていただけそうな本になると思います。