義父の本棚から見つけて『岩手の歴史 なぜ?どうして?』を読んだ。1991年出版の岩手日報社の本だ。盛岡城に虎がいた話とか、岩手の歴史でなかなか知ることが出来ないことも書かれていた。いつもは時代小説ばかり読んでいるが、たまにはこういう本も良いかもしれない。
12月12日。おはようがんす。入院中の義父の部屋の片づけに大方のめどがついた。あとは家具類を運び出せば、リフォームに対応できる。あとはどの程度回復するか見極めてとりかからないとならない。今朝は雪、いよいよ冬の気配が強まってきている。今日も連れ合いは議会に出席するので、朝食もお弁当準備仕様だ。お弁当用に卵焼きが・・・。