「秋山久蔵御用控」シリーズの22、『島帰り』を読んだ。読書記録。
2月20日。おはようがんす。今朝5時前には雪が降っていなかったが、配達を終え再び布団にもぐりこんで、6時30分に再度起きだすと雪降りになっていた。3年前の今頃、この地域では1㍍近いドカ雪が降って、朝起きてみると表の玄関も裏口も開かず外に出られなかったことがあったので、そんなことにならないよう祈っている。
さて今朝のお魚は普通に銀ザケの切り身、養殖物で輸入品らしい。あとは冷凍しておいたハルマキ、ホウレンソウの磯辺巻、煮物など。今日は連れ合い様は町議会の全員協議会があるので弁当持参とのこと。食卓には出ていないが、カボチャの煮物などもあるらしい。