「新・酔いどれ小藤次」シリーズの7、『大晦り』を読んだ。読書記録。
2月17日。おはようがんす。昨日からのあたたかさで、母屋の大屋根の凍りついた雪が昨夜のうちに落下した。人通りのない時間で良かった。まともにぶつかればとんだことになるからだ。
今朝はのお魚はミガキニシンの昆布干し。最近、サバ、シマホッケ、ミガキニシンなどが昆布干しに加工されて販売されている。消費者の購買意欲を引き出すための努力なのだろうか。
今日は、ＪＡから今年の種もみを受領する。わが家では品質保持のために、種もみをＪＡから供給してもらっている。雪が解ければ苗づくりとなるが、わが家は委託でやっている。