1年前のブログですが、再登場させました。ただ、パソコン上の技術面で、今回はコピーができませんでしたので、
事前に印刷してありました内容を手書きにして、再登場させました。
高齢の私の電話は詐欺グループにマークされているようです。
時々それらしい電話がきます。一度は彼らの思うツボに入るところでした。3年ぐらい前の3月31日でした。
「医療費の還付金がありますが・・・ハガキが届いているはずです。」私は「見ていません」
「今日までです。コンビニのATMで支払います。3万円と・・・・です。」 はしけたは忘れました。
私は半信半疑でした。この年は還付金があるほど医療費は支払っていないのです。
浅はかな欲ですね!返してやるならもらいましょう と 指定されたコンビニに行きました。
私はコンビニのATMは使用したことないことと、難聴であることとから詐欺師との会話は「え、え、え、・・・の大声になりましら、
コンビニの方が電話をかわってくださって、詐欺であることに、この時点できずいたのです。
今回は、つい 1週間前です。「警視庁です。」と電話。その時ドアーインターホンが鳴りましたので、
「お持ちください」とドアーをあけて、「今詐欺師から電話なの・・・」と大きな声でいいました。
宅配の若い子は目を丸くしていました。電話は切れていました。
警視庁から、一般家庭に電話などしますから?