朝礼の話題

見たり読んだりして、感じたことを朝礼で話しています。この頃は仕事の話は少なくなりました。

大阪再審事件

2015-12-28 22:58:24 | 21世紀
大阪再審事件
2015/12/27
  20年前、大阪市で小学6年の女児が死亡した火災で、殺人などの罪で無期懲役が確定した母親ら2人に大阪高裁は23日、再審(裁判のやり直し)と「刑の執行停止」を決定した。
▽朴龍晧が青木恵子の連れ子の青木めぐみちゃん(小学生)を強姦した証拠▽
・事件2日後に朴龍晧は毛髪を採取されている。(判決文)
・朴龍晧は、義理の娘(青木めぐみちゃん)との性的関係を自供した。(判決文)
・刑事は、青木恵子(母親)に対して、朴が娘に性的虐待をしていたことについて、「朴の精液が娘の膣内から出てきてる」と知らせた。(支援者サイト:青木恵子から支援者への自筆の手紙)
・朴龍晧が支援者に「性的虐待」を認める。(支援者サイト:朴から支援者への文書)「小学生を強姦して、放火して、殺害して、保険金を騙し取る」って、まさに朝鮮人の国技のオンパレードではないか!
 なぜ、日本のテレビや新聞などのマスゴミは、朴龍晧が青木恵子の連れ子の青木めぐみちゃん(小学生)を強姦したという非常に重要な確定事実を隠蔽し、朴龍晧と青木恵子の2人を冤罪の被害に遭った善良な市民のようにしか報道しないのか?!
それと、小学生に保険金1500万円の生命保険を掛けるなど常識ではありえない。
 母親の青木恵子は、事件の3年前の平成4年に青木めぐみちゃんがまだ小学3年生の時に、青木めぐみちゃんを被保険者、青木恵子を保険金受取人とする「新生存給付金付定期保険契約」(災害死亡保険金1500万円)を契約していた。
 子供の死亡などによる経済的損失など普通はないため、 小学校3年生を被保険者とする生命保険の契約をするなどということは、普通はない。  
にもかかわらず、母親の青木恵子は、事件の3年前に小学3年だった娘に生命保険をかけ、さらに3年後の平成7年3月には息子(めぐみちゃんの弟)にも生命保険の契約をした。(以上、ブログ・正しい歴史認識、国益重視 から引用)
 新聞・テレビの報道では、裁判所は、3lのガソリンを撒き、放火すれば、犯人は火傷をしないのは不自然だ。だから冤罪との可能性があるといっています。
 3lと言う量を信じれば火傷の可能性もあろうが、1lのガソリンならどうだ?など裁判官は考えてほしいですね? 保険を掛け強姦したという事実はぬぐえません。
 こういう人間を釈放するのは、恐ろしいことです。
 マスコミは、警察権力に抵抗するためにこんな事件を種にしては、品位が下がります。人権派弁護士というのは、光・母子殺人事件やその他凶悪犯の弁護に手練手管を使いますが、マスコミは彼等をヒーローにしては世の中がおかしくなります。
 犯罪外国人は本国送還に出来ないのでしょうか? 自分の国で犯罪をしてもらいたいものです。小学6年生、それも義理とはいえ自分の娘を強姦するような韓国人は、帰ってもらいましょう。
こんな犯罪は、日本人は絶対しないでしょう。
韓国では、普通のことなのでしょうか?
 強姦し 火をつけ殺し 無罪とは       マスコミは 面白ければ それで良い?


最新の画像もっと見る

コメントを投稿