福岡市を知る&学ぶ&楽しむ!子連れおでかけと地域史を学び続ける日々

大好きなまち~福岡市~での育児やおでかけと、福岡市の地域史を知り次の世代に伝えたいと学び続ける日々を綴ります。

【福岡検定】釜掛の松についての記事、取ってたんだ!検定テキストに貼りました

2019年02月16日 20時47分05秒 | 子どもがいるとバタバタね?!だけど頑張るまちまなび・まちあるき

昨日のお昼、福岡検定のテキスト本に はりつけたのは、
『秀吉と博多』に 関係する
釜掛の松についての記事のページです。



2012年の冊子だったかな。
福岡市の みどりのまちづくり協会の冊子に
舞鶴公園の桜についての記事が載っていたので、
それを手元に残しておきたくて、とっていたのでした。

舞鶴公園と大濠公園と市美についてを
一冊にまとめたいなーという思いから、
いろいろ取っていた資料を
ガサゴソ 探していたら…

あらっ、
九大医学部敷地内の
釜掛の松についての記事が 興味深い!!

福岡検定テキスト内では
ことばでは説明がされているけれど、
現在の釜掛の松の写真が載っているわけではないので、
釜掛の松についての理解を深めるためにも、と
福岡検定テキストに貼り付けることにしました。



暗記するべき内容としての
松の存在は ずっと頭の中にあるけれど、
その松が、
今、実際どんな姿なのかという写真があると、
また何か、とても大事にしたい気持ちになりますね^_^。


わたしが使っている福岡検定のテキスト本、
ほんと、最初は どんなだったっけ…というくらい、
アレコレ資料を見つけては、切り貼りしています。

分厚くなって、持ち歩き向けではなくなってしまっているけれど、
この地に積み重なっている歴史や
まちの特色について、
今まで コツコツと
いろいろ知ってきたんだなぁ…と 思える冊子になっています。

今回の記事、
貼ったよーだけで終わらせず、
機会に恵まれるなら、
釜掛の松、いつか 見に行ってみたいですね^_^。
松が綺麗な時期がいいかなぁ^_^。