昨日のお昼、福岡検定のテキスト本に はりつけたのは、
『秀吉と博多』に 関係する
釜掛の松についての記事のページです。
2012年の冊子だったかな。
福岡市の みどりのまちづくり協会の冊子に
舞鶴公園の桜についての記事が載っていたので、
それを手元に残しておきたくて、とっていたのでした。
舞鶴公園と大濠公園と市美についてを
一冊にまとめたいなーという思いから、
いろいろ取っていた資料を
ガサゴソ 探していたら…
あらっ、
九大医学部敷地内の
釜掛の松についての記事が 興味深い!!
福岡検定テキスト内では
ことばでは説明がされているけれど、
現在の釜掛の松の写真が載っているわけではないので、
釜掛の松についての理解を深めるためにも、と
福岡検定テキストに貼り付けることにしました。
暗記するべき内容としての
松の存在は ずっと頭の中にあるけれど、
その松が、
今、実際どんな姿なのかという写真があると、
また何か、とても大事にしたい気持ちになりますね^_^。
わたしが使っている福岡検定のテキスト本、
ほんと、最初は どんなだったっけ…というくらい、
アレコレ資料を見つけては、切り貼りしています。
分厚くなって、持ち歩き向けではなくなってしまっているけれど、
この地に積み重なっている歴史や
まちの特色について、
今まで コツコツと
いろいろ知ってきたんだなぁ…と 思える冊子になっています。
今回の記事、
貼ったよーだけで終わらせず、
機会に恵まれるなら、
釜掛の松、いつか 見に行ってみたいですね^_^。
松が綺麗な時期がいいかなぁ^_^。