今日は日本晴れ。
ドピーカンと云う奴で、雲ひとつありません。
今朝早く、選挙に行ってきました。
出口調査の青年が、二人立っていました。
一応、アンケートの用紙に記入し終えて、
アンちゃん達に、聞いてみました。
『関東軍って知っているかい。』
あまりおしゃべりはしちゃいけないとか、言われているのだろう。
知らないみたいな口ぶりだ。
さて、上のセピア色の写真は
映画『太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男』で有名になった、
大場大尉殿が、軍刀をアメリカ軍当地指令 (?) とかに、引き渡している映像なのだろう。
このような状況を、憲法に勝手気ままに、米軍が翻案すれば
いまのような、国際戦時法違反の 「ヘイワ憲法」 となる。
その様な刀狩りに逢った日本のおこなう、『民主主義』 とは、チンバなものだ。
それでも日本人は、営々と日々の暮らしを護ってきた。
それで現在では、
米国内を走る
4割までもが
日本製の自動車となった。
英国内の自動車も、枢軸国側
つまり、独逸、日本そして伊太利亜が席巻している。
まあ、憲法の縛りがあるので、我が軍の実力は表にはアピールできない。
それで、そうりゅう型潜水艦が、原潜キラーだと謂うことも、ほとんどの人が知らなかった。
水面下の軍事力 【わが郷】
支那やロシアのばかりではない。
雨の戦略核原潜だって、容易に沈めることができる。
それで、雨ちゃん鱈、ギッチョンチョンで、ぱいのぱいのパイ。
自分でやるのは、こっ恥ずかしいので、豪州を突っついて
その 「そうりゅう型潜水艦」 の技術を売ってくれないか……。
まあ、よく言えたモンだ……。
あれっ、
雨ちゃんは謂っていない。
手下の豪州防衛にこと寄せて、売ってくれとか云わせている。
支那が攻めてきたが、屁垂れの共産党は自分では遠くで罵るぐらいしかできない。それで、珊瑚の密漁だとかデタラメを並べ立てて、いちおう人民の海戦術の自慰的行為で、自分を慰めている。一方のわが日本国は、合気道の奥義、相手の攻撃力を利用して、自分の攻撃力を劇的に倍増させる。それで、日本軍(現在の仮称は自衛隊)の戦力を強化している。
フォックスと呼ばれた男は、わずか47人の兵で45,000人もの米軍を巧みな戦略で翻弄した。
サイパンは陥落した。
しかし、小部隊による戦いは、継続されていた。
それが経済戦争という名に変わって、日本が世界一の経済大国となった。
ドイツでさえも、日本の先端技術がなければ、売れる車が作れなくなっている。大英帝国の独自メーカーは、すべてユダヤにより売り払われてしまった。アメリカのビックスリーは、TPPなど笑止千万。国家の資金提供で生きながらえた。
戦闘では負けたが、戦略では勝ってアジアの植民地は、すべて独立した。
しかし、韓国などは軍事的にも、そして何よりも金融で支配されている。
日本の場合は、イデオロギーで支配されている。
経済では全世界を平定した。
さて、是からは政治と、経済の政策部門で戦線を前に進めねば……。
その政治分野では、三歩進んで、五歩さがる。
ナンテ、状況なのか。
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