漫然とテレビを観ていたら、
真矢ミキさんがお出になっていた。
それで、今日の顔は彼女となった。他に何の意味もございません。 m(_ _)m
それと、インドネシアでの事件はまったく関係ないです。
とにかく本当のテロの首謀者は、顔が見えないからアップしようがない。
欧州ではドイツ首相の メルケル 氏が、繰り人形ながら顔と謂えば云えるのか。
ジャカルタテロ
ＩＳ声明 ５容疑者死亡、２人犠牲
毎日新聞2016年1月15日 東京朝刊
【ジャカルタ平野光芳】インドネシアの首都ジャカルタ中心部で１４日午前（日本時間同日午後）、武装グループがコーヒーチェーン店や警察官詰め所を襲い、自爆とみられる複数回の爆発に続き、警官隊との銃撃戦が起きた。警察によると、カナダ人とインドネシア人の２人が死亡、２４人が負傷した。容疑者５人も死亡した。ロイター通信によると、過激派組織「イスラム国」（ＩＳ）が犯行声明を出した。東南アジアでＩＳを名乗る勢力による組織的なテロが起きたのは初めて。
犯行声明は「インドネシアのＩＳ戦士たちが十字軍の仲間の集まる場所を標的にした」としている。警察幹部は、東南アジアでＩＳの勢力拡大を目指すインドネシア人のバールン・ナイムという男が関与しているとの見方を示した。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
どのテレビだか忘れたが、「自爆犯」とされる男たちが、歩道とおぼしき場所に座って、なにか爆発物らしい物を弄くっていた。とてもこれから自爆するのだという緊張感は見て取れない。その様子を道路の反対側のビルの高層階から、テレビが撮影している。すると彼らの動きとは何の脈絡もなく、
爆発が起きた。
どう見たって、離れた場所からの遠隔操作爆発だ。
などと、とっさに思った。それに、あまりにも好位置からのテレビ撮影ではあった。
そう、まるで テレビ だか、映画のロケのよう。
撮影クルーがきっちりと陣取った、それで計画どおりに撮ったような映像だ。
このテロ実行犯とされる男たちは、覚醒剤とかナントカなどの向精神薬でレロレロにされていた。そのうえに、何度も なんども おなじシナリオを聞かされて、まるで午睡催眠にかけられてしまったかのよう。だと、ブログ管理者は、思わずにはいられなかった。
テレビ業界には、やらせが蔓延っている。
またまた、断っておくが、真矢ミキさんは関係ない。たまたま、キャラが立った美人さんなので、ご登場願った次第なのだ。
我が郷・左近尉が思うに、
テロの実行犯は、仕立てられて殺される、いわば被害者なのだ。
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