上の金精峠の絵は、2021 03 04 で。鴨のペアは、2021 03 24 の撮影です。
湯ノ湖の湯滝への、落ち口近く。湖畔の氷も、どんどん溶けてしました。
下の湯ノ湖の撮影は、2019 05 22 です。
五月の連休が過ぎて、奥日光は やっと、新緑の季節になります。
まあ、無粋な話だが。
世界の、DS (ディープステート) わが郷、謂うところの、米穀 は今回のコロナ禍で味をしめた。それで、このような、胡乱なウイルスによる、パンデミックはこれからも、続くのだろう。
独、わずか1日で規制強化撤回 メルケル氏「私の過ち」
2021年3月25日 0:58 (2021年3月25日 5:10更新)
【ベルリン=石川潤】ドイツのメルケル首相は24日、前日に発表したばかりの復活祭期間中のロックダウン（都市封鎖）の強化について「私の過ち」だったと認め、撤回する考えを示した。4月1～5日をすべて休日にし、ほとんどの店舗を閉じる方針だったが、準備期間が短く大混乱に陥るなどと反発が広がっていた。
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「過ちは過ちとして正さなければならない」。メルケル首相は24日、記者団にこう語り、23日未明に発表したばかりの対策の主要部分を撤回した。「ひとえに私の過ち」だとし、「極めて遺憾で、市民に許しを請いたい」と謝罪した。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/3a61a4000ec7a5336c8f7055e07ec3ce
アジアばかりではなく、世界の各地で、民族国家が植民地支配の頸木、から脱して。それぞれの民族は、国家をもつこととなった。だが世界の最後進国、支那は今でも。ウイグルやチベットを、植民地支配している。そして、最近では。かつての、ビルマ、つまり、ミャンマーに触手を伸ばして。軍事クーデターを起こさせ、衛星国にせむ。このような、策謀が進んでいる。
1980年代後の日本では、お馬鹿な三流政治の所為で、日本の「失われた、20年」 が始まった。この間抜けな、政治とか。トヨタの奥田とかの売国経済で、日本国の富は、1,000兆円も海外に、だだ漏れしてしまった。それで、基地外・小泉純一郎の、「三位一体改革」、地方政治の予算が、どれほど削られたことか。九州の大水害の、原因にもなっている。悪いのは、サヨク野党だけではない。長年政権にあった、自民党の責任は大きい。大きいが、能無しで恥知らず。野党に任せれば、もっと、もっと。トンデモな事になってしまう。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/69e25205613091a0ca0b7df2cb8ef835
山の中までは、政治はやって来ない。
しいて言えば、「コロナ禍」 を、奇貨として。経済対策だとか、言い訳にして。国家予算だとか、地方からの下付金を盗む。そもそも、この時期は、シーズンオフである。湯ノ湖畔で逢った、観光客に聞けば。湯元のホテルも、ガラガラだったとか。それは、冬季はいつもの事。そして、中禅寺湖の人気のレストランは、このような時期でも混んでいる。
まあ、政治なんて。 心の貧しい者たちが、血道をあげて、やる。おぞましいものなのだろう。そして、多くの国民は、「五輪は、中止したほうが良い。」 このように、言っていると。マスコミの街頭インタビューだって、報道している。しかし、オリンピックは、ある意味で。ユダヤ・マスコミの祭典だもの、どんなに感染拡大の、最大の危険要因だとしても。GoTo と同じで、国民は感染爆発を、恐れている。しかし、サヨもウヨも、みぃ～んな。もともとを質せば、ユダヤ支配選民様の、操り人形。 世界の上級支配層様の、思惑には忖度しまくりではある。努々忘れては、ならぬこと。独逸も、わが帝国も、ユダヤ戦略の大量殺戮の。その結果で、金融植民地の、支配下に組み込まれた。なので、今の、ドイツも日本も、それぞれの民族の、血脈を受け継いだ。そうした、顔つきだが。実際は、ユダヤの御都合。えげつない、ゼニ儲けの走狗が、それぞれの政府なのだ。
まあ、テレビで観るなら。
感染の危険はない。上級様と、一般のつましい庶民は、関係のない事だ。
とにかく、奥日光は、ウイルスなど…… ポチっ とお願いします。
湯ノ湖の湖畔で、たった一人、ポツネンと。
儂は 鴨とか、キンクロハジロを撮影していた。
これから、戦場ヶ原を通って、赤沼辺りまで。行くのだという、そう言ったネイチャー・アスリートの、若い女性も。マスクをちゃんと、つけていた。日本は、そうした国なのだ。
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