まるで、憑きものが
落ちたよう。
形ばかりの北朝鮮制裁決議。
これで、どんちゃん騒ぎは、おしまいにすればよい。
地下での核実験も禁止されている。
なので米穀どもは、危ない火遊びでカネ儲けが出来ないでいる。
ロシア極東連邦大学准教授 アルチョム・ルキン氏(40)
2017.9.11 20:28更新
ロシア極東ウラジオストク市は北朝鮮の核実験場から300キロの距離にあるが、実験が行われた日は(同市に住む)私自身も揺れを感じた。露外務省は当然、非常に厳しい表現で北朝鮮を非難したが、問題はロシアに北朝鮮を“罰する”用意があるのかということだ。
米国や日本は、石油の禁輸や北朝鮮労働者の受け入れ停止など最大限の制裁強化を求めている。しかし、私はロシアがこのような要求に応じるとは思わない。
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北朝鮮がどんどん、どんどん核実権やら、ICBM(大陸間弾道弾)の日本を飛び越す実験までやってのけた。包括的核実験禁止条約の、矛盾がここに来て吹き出している。非核国は核大国に蹂躙される。フセインのイラクは、米穀の難癖によって、ボロボロに破壊された。米国に取憑いだ血に酔ったろくでなし。とにかく人をどれだけ殺しても飽き足らない。
わが郷の爺、左近尉が思うに。
北朝鮮と米穀とは、相互依存相互敵対の関係にある。
対戦相手がいなければ、ボクシングは成り立たない。
つまり、国民を収奪して支配層が好き勝手をする。これには、米欧とかコミュニストのセオリーどおり。外に敵を作らねばならぬ。
核兵器は無くならない。
むしろ、肯定的に考えれば、確証破壊戦略で各国が、立ちすくむ。
この絶対に核保有国どおしでは、自滅を畏れて戦争にはならない。
この上に胡座をかく。あめいは、核の温湯で、頭が茹だる。
ホイチョイとカネ儲け。
是が可能なのは、各国民の多くは、ナイーブすぎる。
世界は詐欺師で、暴力団が仕切っている。
この現実を知らない。あるいは、世界を理不尽に支配する。そのアッチ側の、チチンどんどんチンドン屋について回る。飴が欲しさに、子供には恥という観念がない。
わが政府は、少しは腰が座ってきた。
しかし、わが思潮界では、ナイーブな子供が多すぎる。
とにかく、わが郷の予想どおり。
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