昨日、テレビを付けたら
辻本女史が、質問していた。
モリカケのことを、小泉環境相に聞いている。どっちも、どっちで、特ア側。ならば、気の利いた答弁が貰えると踏んだのか。
あいも変わらぬ、モリカケでは食傷すぎる。
儂が喰うのは、いつも天麩羅ソバなのだ。
31年ぶりの商業捕鯨終え帰港 太地漁協の第7勝丸
2019年10月09日 14時30分 更新
和歌山県の太地町漁協の小型捕鯨船「第7勝丸」(竹内隆士船長、6人、32トン)が8日、31年ぶりに再開された商業捕鯨を終え、太地漁港に帰港した。同町に戻るのは半年ぶりで、家族らが出迎えた。今季は、ミンククジラ11頭を捕獲したという。
漁協によると、第7勝丸は3月下旬に出港し、宮城県沖などでの調査捕鯨を経て、7月1日から商業捕鯨に移行した。
北海道の釧路沖で、日本小型捕鯨協会のメンバーである捕鯨船5隻で共同操業し、捕獲枠上限のミンククジラ33頭を9月下旬までに捕獲。このうち3分の1は第7勝丸によるものという。
このほか、これまでも認められていたツチクジラも12頭を千葉県沖で捕獲した。
船員らを出迎えた漁協の〆谷和豊・業務部長(53)は「お疲れさまの一言であり、たくさんのクジラが捕れ、漁協としてもうれしい。来年に向けてゆっくり休んでいただき、また頑張ってもらいたい」と話していた。
次回の商業捕鯨は、来年4月ごろから始まる見通しという。 https://www.agara.co.jp/article/27348/
Wiki の説明では、朝日などの説を採用して。
「不良債権の処理が遅れた。」 のが原因としている。しかし、安倍政権では反対に、異次元への金融緩和とか……。
それで、なんとか経済の沈没は防いだ。
だが、わが郷・左近尉の考えでは、株式価格至上主義がいけない。小臭い自由貿易もいけない。1970年代辺りまでは、順調に日本経済は発展と拡大を続けてきた。それがダメになったのは、米欧などの経済思想を取り入れた。とか、まあ中曽根だとか、橋竜が染まってしまった。経済を発展させるには、再投資が重要だ。それを、経済から利を抜いて、支配層の茹だり蛙が、懐に入れる。まあ泥沼のカエルだからこそ、考えられるゲコ。おっと、愚考なのだ。
ゴン太郎の顛末で知れたこと。米欧の経営では、株主の利益が第一。それと、社会投資という概念が希薄なのが、米欧とくに欧州の支配層は、とてつもなく欲が深かった。それと、二度の大戦で、欧州の社会インフラは、大きく毀損されたまま。日本では企業は、経営者だけでは無く、働く社員や。取引相手の関連業者の三方が得をする。これを大切に考えてきた。ところが、特ア支配の三代目。劣化プリントが、酷いことになってしまった。日産では士大夫・両班然とした、上層部が無駄に金を蕩尽しすぎた。それで、とうとう仏はルノーに身売りとなった。
こうした愚行を止められなかった。日産労組は連合麾下。
その程度の支持基盤に支えられているのが、立憲民主党なのだ。
ならば、消費税の戻し分で。不当な利益を盗んできた、小臭い日産と同罪なのが、立憲民主党なのだ。
その泥棒に飼われてきた、立憲・辻本議員だもの。実のある質問なんか、出来ようはずもない。
まあ、5分ぐらいは見ていたが。つまらないので、チャンネルを変えた。
反日海洋テロ集団。シーシェパードは、粉砕した。
次は、IWC 国際捕鯨委員会から、脱退する。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/009db8cf3866c24b1734923ba6a90027
IWC から脱退して、とうとう商業捕鯨のクジラが食える。まあ、尾のみがうまい状態で喰えるようになるには、まだ。一寸時間がかかるのだろう。
とにかく、あっち側は、『日本は戦争に負けたのだから、』 奴隷のように働いて当然だ。とか、三代目だとか頭のよろしくない、既存特ア側のヤツバラは、不逞にも。そのように妄想してきた。でも、これからは、普通の日本人が、普通に日本人の誇りを取り戻す。まずは、腹が減っては戦は出来ぬ。それで、韓国とも手切れにしたし。欧米の古代宗教原理主義。バッカスのお友達、イルカなどクジラ類。是に異常に性愛を感じる、変態やろうとは。やっぱり、手切れにした。F2 後継機だって、日本主導で開発する。まだ濡れ落ち葉が付いてきている。
でも、『日本は敗戦国』 なんて、言ってきた馬鹿は、アッチ勢力が。ガラガラと崩れてゆく。その景色を見ることとなる。
でも、反日・サヨクは、経済の事なんて、ちんぷんかんぷん。
未だに、天然の奥様の事。長屋の井戸端会議しか出来ない、低脳なのだ。
そう、経済脳の無い御仁には、本当の変化なんて見えない。 ポチっ とお願いします。
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