安倍政権下で、
憲法改正論議が、ほとんど進まなかった。
そもそも、公明党や維新の会は、
米穀支配の通謀勢力なのに。
あまりにも、こうした売国と 懇ろすぎた。
アメリカ国政府は、もうその民主的国家統治の体裁を、失っている。
そして、東アジアに於いては、とうの昔に。
たとえば、東シナ海の制空権を、支那側に放擲してしまっている。
米国の旅客機は、支那の決めた東シナ海の、防空識別圏の飛行計画を。支那側に提供する。つまり、支那軍の保護を受けよ。このように、米国政府は、合衆国の飛行機会社に、指示してしまっている。
日米安保、尖閣に適用
駐留費早期合意目指す―防衛相電話会談
2021年01月24日 15時50分
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岸信夫防衛相は２４日、米国のオースティン国防長官と約２０分間にわたり電話会談した。両氏は、米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第５条は沖縄県・尖閣諸島にも適用され、同諸島での日本の施政権を損なおうとする「いかなる一方的な行動にも反対する」ことを確認。在日米軍駐留経費の日本側負担（思いやり予算）交渉の早期妥結を目指すことで合意した。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/9fefc861de846a7e6031689401beaa74
東シナ海での制空権を放棄した、そうした米国に尖閣諸島の、防衛を期待する。ナンテ、間抜けにも程がある。こうした、甘さが。安倍一族にもある。
(此のバナーは、2021 03 18 追加した。)
そもそも、米国民のうち、目覚めた人々は。米国政府に、期待することなど、何にもない。
共和党は戦争屋のおもちゃであり。民主党は、国際金融詐欺師等の、篭脱け詐欺の道具でしかない。そして、民主党の支持者は、レズだとかホモだとか。両刀使いの変質者。そうした、人間の屑を巧くコントロールして、民主党支持組織を作った。つまり、もうまともなアメリカ人は、腐りきった政治になんか。とおの昔に見切りをつけている。
日本の豊かさ、そのお宝を米国や、支那などに。投げ売りをしてきた。その売国を咎めるでもなく。歴代の戦後レジーム、ニホン政権は、遂には。金融制度改悪を為して、日本の資本や技術を、売り飛ばす助けをしてきた。
こうした政権が、自衛権を法的に保証されて。
日本の軍事技術まで、商売の道具にする。
日本国民を水中に潜んで、核ミサイルで常に恫喝してきた。その連合国側戦略ミサイル潜水艦を、いざとなったら撃沈できる。この戦略的な潜水艦の、技術を外国に叩き売る。こうした、売国政府に、憲法改正は任せられない。
ましてや、もう。米国には南シナ海だとか、東シナ海を管轄する。その能力も意思もない。こうした、御臨終の米穀軍に、尖閣の防衛を依拠するかのよう。お追従であれ、たとえ皮肉であれ。国際的な儀礼であれ。何事かを口にすれば、それには実質的な、義務が生じる。こうした無責任な、防衛相に。期待できることは無い。
新任ではあるがもっと気が利いたことが、言えなかったのかと、わが郷・左近尉は思う。
シナ海で軍事演習をする。廃船などを標的にして、ミサイルで撃沈して見せる。こうした軍事演習の指揮を執るのが。担当大臣の任務なのだよ。
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